無量小路@書記 :こんばんわ。今日担当させていただく書記です。 芝村@ :はい。 こまち@書記 が会話に参加しました。 無量小路@書記 :もう一人を呼びました。今日はよろしくお願いします。 こまち@書記 :本日はよろしくお願いします。 芝村@ :はい。 芝村@ :さて 芝村@ :そろそろ選手呼びましょうか。 加納正顕 が会話に参加しました。 芝村@ :やあ。そろそろゲームですよ。 加納正顕 :あ、どもどもこんばんは。 加納正顕 :ふむ。エントリーは結局どうなります? 無量小路@書記 :こんばんわ。今日はよろしくお願いします。 こまち@書記 :本日の中継担当です、よろしくお願いします。 加納正顕 :あ、書記の方々どうも。よろしくお願いします〜。 芝村@ :古河さんよんでやってください。 加納正顕 :了解です 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 が会話に参加しました。 加納正顕 :召喚しました 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :こんばんは。 芝村@ :さて。次は一般プレイヤーかな。 芝村@ :浮椎吾 芝村@ :八軒 芝村@ :このへんでいこうか。 加納正顕 :SDの裁定に任せます。 個人的には以前不義理してしまった牛の子と遊びたかったんですが(笑) 加納正顕 :まあ、お祭りですし。 加納正顕 :たくさん遊べた方が良いのは自明ですな。 芝村@ :まだら牛さんと高渡さんだとSD的にはすんげー嬉しいんだけどね。 加納正顕 :というと? 芝村@ :いや、すくなくともM*前にはゲーム終わるとかない・・・と思いたい(笑) 芝村@ :すみません。書記さん、お二人をよんでやってください。 浮椎吾 が会話に参加しました。 芝村@ :ただまあ、エースですでに参加枠が2個減ってるんで、出来れば、ね。 加納正顕 :んー、なるほど。 加納正顕 :こんばんはです〜 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :なるほど、了解です。 浮椎吾 :こんばんはです。よろしくお願いします 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :こんばんはー 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :よろしくお願いします。 芝村@ :はい。 加納正顕 :よろしくお願いします 芝村@ :あと一人。 芝村@ :八軒さん 八軒 が会話に参加しました。 芝村@ :わーい。揃ったー 加納正顕 :キャッキャッ 加納正顕 :よろしくお願いします〜 浮椎吾 :よろしくお願いします 八軒 :こんばんは。よろしくお願いします。 無量小路@書記 :こんばんわ。みなさん今日はよろしくお願いします 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :揃った揃ったー こんばんは。 よろしくお願いします。 こまち@書記 :こんばんは、本日はよろしくお願いいたします。 芝村@ :んじゃ。キャラチェックしましょうか。 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :よろしくお願いします。 浮椎吾 :はい。よろしくお願いします 加納正顕 :お願いします。 八軒 :お願いします。 芝村@ :加納さん 加納正顕 :はい 芝村@ :OK 加納正顕 :間が怖かったよう!(笑) ありがとうございます。 芝村@ :いや、一箇所あれ?計算これでよかったかと思って計算してたんですよ。 加納正顕 :どのへんですのん? 加納正顕 :オレも計算自信が無いんで(笑) 芝村@ :いや。ダメージ計算 加納正顕 :ああなるほど。 電卓先生にお伺いをたてました 芝村@ :で、古河さん 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :はい。 芝村@ :「知覚・器用・反射神経」「素早さ・足が速い」 芝村@ :以上を万能成功要素とします 芝村@ :変更してください。 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :はい修正します。 芝村@ :浮椎吾さんOK 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :修正しました。 「知覚・器用・反射神経」→「知覚・器用・鋭い嗅覚」 「素早さ・足が速い」→「素早さ・鮮やかな足捌き」 浮椎吾 :あ、申し訳ありません。こちらから少し訂正が 芝村@ :はい? 浮椎吾 :技能:3:1200:2:【技能・踏み切り跳躍】【技能・精神的に強い】【技能・ブランク】 芝村@ :ああ。二つなんですね。 浮椎吾 :こちらの方の成功要素が削り損ねていたので、精神的に強いを削除したいのですが 芝村@ :りょうかーい。 浮椎吾 :はい 浮椎吾 :変更しました。すみません 芝村@ :で、八軒さん 芝村@ :信仰、どうする? 芝村@ :今古い神々になってますけどー 八軒 :はい変更させてください。 八軒 :光の女神 シオーネアーラにします。 芝村@ :OK 芝村@ :絶技とかどうする? 芝村@ :なんでしたら修正してください。 八軒 :で、信仰変化したので絶技も変えさせていただきたいのですが。 八軒 :はい。分かりました。 芝村@ :OKOK 芝村@ :いそいでやってちょ。 芝村@ :ま。今日は数分だからなんだなーと思うけど。 芝村@ :まあ、許せ。 八軒 :変更しました 芝村@ :修正確認。 芝村@ :古河さん、いいですか? 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :はい。 芝村@ :変更した? 芝村@ :知覚・器用・反射神経」→「知覚・器用・鋭い嗅覚」 「素早さ・足が速い」→「素早さ・鮮やかな足捌き」 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :してあります。 修正しました。 「知覚・器用・反射神経」→「知覚・器用・鋭い嗅覚」 「素早さ・足が速い」→「素早さ・鮮やかな足捌き」 芝村@ :で、 芝村@ :いいかい。 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :良いです。 芝村@ :はい。じゃあOK 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :はい、ありがとうございます。 芝村@ :OK 加納正顕 :ちょっとトイレいかしてください(笑) 加納正顕 :ただいま。 芝村@ :さて、こちらは作戦会議、私への問い合わせなどにお使いください。 浮椎吾 :了解しました 芝村@ :書記さん。表舞台の設営お願いします。 無量小路@書記 :はい、分かりました。 こまち@書記 :すみません、名前変更の反映のため、皆さんをメンバー登録させていただいて宜しいでしょうか? 古河切夏[LWC]@臨戦態勢 :はい、どうぞ。 加納正顕 :あ、はいはい。どうぞ〜 芝村@ :質疑応答、ロール、行動宣言、前提変換、成功要素提出などは表でお願いします。 八軒 :はい、お願いします。 無量小路@書記 :っと登録してなかった。登録しますね。 こまち@書記 :ありがとうございます。 浮椎吾 :こちらも登録します 浮椎吾 :あれ。プレイヤー側はしなくてもいいんでしょうか? 芝村@ :? 加納正顕 :PL間でのメッセ登録とか PLによる書記さんの登録、ってことかしらん 浮椎吾 :はい>加納さん 加納正顕 :落ちたときのサルベージ用とかにしとくのはいいかも、だ! 古河切夏 :そうですね。 加納正顕 :というわけで登録してない無量小路さん、八軒さん、浮椎吾さん(なんと読めばいいのでせう)、登録いいスか(笑) 八軒 :はいー。こちらこそーよろしくおねがいしますー>加納さん 浮椎吾 :浮椎吾(うき しいあ)です(笑) よろしくお願いします 無量小路@書記 :はい、よろしくお願いします。 加納正顕 :かのうまさあきです まあくんと呼んでください(だまれ よろしくお願いします 古河切夏 が会話から退席しました。 芝村@ :落ちやがった!(笑) 加納正顕 :アホを呼び直します(笑) 古河切夏 が会話に参加しました。 加納正顕 :こっち裏 芝村@ :見事な技よ。古河 八軒 :おかえりなさい。緊張が若干ほぐれました(笑 古河切夏 :失礼。ちょっと回線がおかしくなりました。 加納正顕 :表に呼び直してログも渡しておきました 浮椎吾 :おかえりなさいませー 古河切夏 :ありがとうございます。失礼しました。 加納正顕 :ダイジョブヨー<緊張 加納正顕 :オレは今までに勝ったゲームで負けた事がないですよ 浮椎吾 :おぉぉおおぉぉぉ?>勝ったゲームで〜 八軒 :たのもしいです 。  古河切夏 :そりゃあ、なぁ。 と素になっておきつつ。 加納正顕 :(加納は滑った事を自覚し、すべてをほうり捨てて死のうかと思ったが2秒で持ち直した) 浮椎吾 :あと数時間は頑張ってくださいー(笑) 加納正顕 :懐かしいなあ!(笑) 加納正顕 :ていうかなにこのネーミング 切夏君のことかしら 古河切夏 :倍率ドンが実に懐かしい(笑) 古河切夏 :マジか、加納さんと違うのか。 加納正顕 :オレ? ×最低男 ○伊達男 古河切夏 :ノートに書いて顔に貼っておこう。<×最低男 ○伊達男 八軒 :(エースの会話ですよ(ひそひそ>浮椎吾さん 加納正顕 :やめてよやめてよ 顔にはられたら前が見えないじゃない やめてよ 浮椎吾 :(いや、きっと。我々には分からない暗喩だらけの会話なんですよ(ひそひそ)>八軒さん 古河切夏 :残念、まだエースじゃない! 穴を開けよう(抜き手で 古河切夏 :(げらげらげらげら 芝村@ :ゲラゲラゲラ 浮椎吾 :あの、なんて言葉をかけていいか……ドンマイですっ>伊達男さん 加納正顕 :かれんちゃんはオレになんの恨みガ 芝村@ :尻でもさわったんじゃ。 加納正顕 :バカな 合意でないと触りませんよ 加納正顕 :事故はあるかもしれないがそれは飽くまでも事故ですよ 加納正顕 :スカートにメアドはさんだりしませんよ 古河切夏 :なんか別のことでうなずいた時にタイミングよく「尻さわっていーい? うなずいたうなずいた!」ってやったりしてねぇ? 芝村@ :タイムリーだなおい 加納正顕 :リアルタイムなゲームならではの時事ネタを 古河切夏 :くっ、時事ネタには疎いぜ。 芝村@ :後1分 加納正顕 :しもた 加納正顕 :まあいいか 浮椎吾 :うーん、そうか。秒読みはこんな感じだったのか…不整脈が暴れだすー 八軒 :ゾクゾクドキドキしませんか(笑)>秒読み 古河切夏 :ゾワゾワしますね(笑) 浮椎吾 :着地のロールはしてもいいんでしょうか? 八軒 :中間でいいですか? 浮椎吾 :中間でもいいんじゃないかなぁ。ロールが…いや、なんでも 加納正顕 :よしよし。 加納正顕 :空間が見えて来ました 古河切夏 :オッケーオッケー、キャラが見えると良いな。 こまち@書記 :(割り込みですみません、浮椎吾さんと八軒さんはキャラ名に変更していただいた方がよいですか?) 加納正顕 :全部通ったらどうしようかと思ったけどまあよし 八軒 :これって、僕たちもPC=PLの設定でいいんですかね?名前変えてませんし。>芝村さん ラミィ・アーキ :うお、すいません。変えました。 こまち@書記 :あと、芝村さんにSDが付いていないとの指摘が(笑) 加納正顕 :あ(笑)<SD ラミィ・アーキ :>芝村SD サトー・ツーカサ :一応変更しましたが… ラミィ・アーキ :そっちか!(爆)>SD 芝村@SD :いまつけました(笑) ラミィ・アーキ :ああ、メッセ登録してナイト反映されないんですね。>PL名 古河切夏 :そうなりますね<反映 なのでよければ登録させてくださいな。 ラミィ・アーキ :ええ。お願いします>登録 加納正顕 :ウケた 古河切夏 :ヤルキネー(笑) 加納正顕 :前口上 加納正顕 :なるほど。 サトー・ツーカサ :これは、どうするんでしょうか?>1〜4番 古河切夏 :ふむ。 芝村@SD :時間です。 加納正顕 :あ。 ラミィ・アーキ :大丈夫ですかね?>成功要素 加納正顕 :いや自分のおろかさにちょっと(笑) ラミィ・アーキ :あ・ ラミィ・アーキ :(私も自分のおろかさにちょっと・・・・) 加納正顕 :ふつーになぐったほうがよかった(笑) 芝村@SD :そだね。 古河切夏 :ダメージ出すときは素直に殴ってよぅ!(笑) 加納正顕 :俺は歌いたい!(だまれ 古河切夏 :唄いながらなぐりゃいいんだ。 ラミィ・アーキ :ヤッター(笑)>成功 加納正顕 :あいな(笑) サトー・ツーカサ :一応、やったー(笑) 加納正顕 :全然OKですよオレは!簡単万歳!(笑) 古河切夏 :やたー やたー これで成功にしようー サトー・ツーカサ :むしろ自分は初心者ですー ラミィ・アーキ :リズルトリザ(やめい 古河切夏 :……今ほしかったな!(あと200で次のボックスが(笑) ラミィ・アーキ :はい。分かりました。>根源力 加納正顕 :了解です<200 サトー・ツーカサ :やったー!>200&ランク影響なし ラミィ・アーキ :(あ、自分も200で次のボックスが(笑) 加納正顕 :実はオレも(笑)<次のボックス 古河切夏 :了解です。 ふむ、しかし勝たねば。 古河切夏 :(しっぽが立った 加納正顕 :誰かの生還、とかでもいいのかねい。 古河切夏 :工藤が自殺を思いとどまるとか、ありですかね。 サトー・ツーカサ :設定的にだから、難しい感じも…あぁ、でも加納さんなら大丈夫なのかな? 加納正顕 :聞くだけ聞いてみ<表 古河切夏 :表ですね? 加納正顕 :サトーとラミのふたりも。 加納正顕 :で、みんなで決めればいいのさー 古河切夏 :ですな。 ラミィ・アーキ :はい。聞いてみました。 加納正顕 :ちなみにオレの希望はないです(笑) RPBいっぱいくれ!とかになるよ!(笑) サトー・ツーカサ :それなら自分は妖精欲しいなぁ。かわいいーヤツ 加納正顕 :それは追加ボックスで取れるよたぶん!(笑) 古河切夏 :根源力上げれば!(笑) ラミィ・アーキ :お!>オンセ増やす サトー・ツーカサ :根源力なんて飾りです。貯めても、儚く散ってはため、散っては… サトー・ツーカサ :ゲームは…当然、です? ラミィ・アーキ :古株の言葉が(笑>サトーさん 古河切夏 :しかしまぁ上げればとれるもんをこの報酬で、というのもさすがに(笑) ラミィ・アーキ :続けたいですー>ゲーム サトー・ツーカサ :自分としても続行でしょうか 加納正顕 :オレは乞われて出るだけやから。 任せるよ。三人が決めると良い。 ゲームはしたいけどな(笑) サトー・ツーカサ :古河さんはいかがですか? 古河切夏 :もちろんゲームはしましょう。 古河切夏 :その上でどうするか、ですね。 加納正顕 :ならまあ、勝ちの手を増やすのも手。 NPCと近づくのはRPBでできるので(笑) 工藤案を却下するなら信仰神じゃね?(ただし不確定ではある) ラミィ・アーキ :神々のほうが分がいいかなぁと。 加納正顕 :神様がなに考えてるのかはオレはしらないよ(笑) 古河切夏 :海の女神のことを考えると分はどうだろう(笑) 加納正顕 :つまり 加納正顕 :この場合、勝てば神様が味方、ってことだからねワエア 加納正顕 :(笑) サトー・ツーカサ :生きのこるという前提なら、このあとで大難易度が控えていても大丈夫だけど…どうしましょう? 古河切夏 :エンディングランクは下がらない。Sランクでみんなは生き残る。 それでも工藤が自殺をするという状況が、ハッピーエンドだとは思えないのです。 古河切夏 :みんなの力になる選択じゃないのは申し訳ない話だが、出来るだけ多くの仲間を幸せにしたい。 加納正顕 :なら、切夏君主張しなさいな。 今迷うくらいなら、意志が強い奴を優先したい。 加納正顕 :オレには現状望みがなにもない(笑) あるのは君らよ。 古河切夏 :どうでしょうか?>お二人。 サトー・ツーカサ :ハッピーエンドは取り返さないと、ですね。 ラミィ・アーキ :ですね>サトーさん 加納正顕 :んじゃ、 加納正顕 :切夏君、宣言しなさいな。 ラミィ・アーキ :そういえば、信仰神えらんでも、エンプもアーラも存在はしていないんでしたね(笑>サトーさん 加納正顕 :御二方に感謝します>サトーさん、ラミィさん 古河切夏 :ありがとうございます。>お二人 サトー・ツーカサ :いえいえ。人の命は護るべきですよ サトー・ツーカサ :あとは死なないように。頑張りましょー ラミィ・アーキ :いえいえ。ゲームができる機会と人が助かる機会ができるのはいいことです。 サトー・ツーカサ :エンプは場所にとどまらないだけで存在はしていますうね。シオネは少し認識漏れでわかりかねますけど 芝村@SD :心の声:う、うむ?まあ、Sだとごにょごにょ。 いいけど ちなみにAでは死ぬよ。工藤は人気あるけどお話の根幹上さほど重要ではないから・・・ ラミィ・アーキ :あ、そうでしたか。どもです。>エンプ 加納正顕 :今日は切夏君の日だなあ 古河切夏 :でしょうね……だから必死にならんと(笑) サトー・ツーカサ :おかしいです。急に幻視レベルならぬ幻聴レベルがMAXに(笑)>心の声 加納正顕 :しくじったらエースになれん。気張ろう(笑) 古河切夏 :謙虚さ以外もエースになりたいもんです、ええ(笑) 加納正顕 :オレでなれてんだから大抵はいけんじゃね?(笑) 古河切夏 :まあ勝つしかないですな。 サトー・ツーカサ :朝だー。どうしよう、仮眠とかとった方がいいのかな ラミィ・アーキ :ですね。これからダンジョン使ってターニ追いかけるんでしたよね?>NPCたち だったら、まずは休息は必要だと。 古河切夏 :えーと、それは移動してからの方が。 古河切夏 :ここで止まってるとまた骸骨が来て同じパターンを繰り返すことになりかねません。 加納正顕 :休むにしても寝場所は確保せんと(笑) 古河切夏 :ダンジョンに入って周囲をどうにかして寝場所を確保、それから休憩ですね、早くても。 ベストはダンジョンを抜けて安全な場所にいってから、なんですが。 サトー・ツーカサ :これが先日のダンジョン? 加納正顕 :お姫さまって 加納正顕 :いいよな! 古河切夏 :八つ目だけどな。 ハァハァ(えー サトー・ツーカサ :おかしいよ…おかしいよ○○さん! サトー・ツーカサ :(任意の文字を入れて、泣いてよろし 加納正顕 :アンデッドやからなあ 加納正顕 :ダンジョンないは昼夜関係ない、か サトー・ツーカサ :たいまつは持ってるけど、長さが分からないと無駄に消費することになるから温存しておこう ラミィ・アーキ :設定上の絶技使って、浮かせるってのはできないかな?どうだろう。>疲労者 サトー・ツーカサ :対象1人ですね サトー・ツーカサ :対象一つの重さなので ラミィ・アーキ :むう・・・。ありがとうございます。 古河切夏 :ぐぐぐ、これが怖い。 サトー・ツーカサ :久しぶりに見たなー 加納正顕 :あははw ラミィ・アーキ :(輝くような芝村笑い)>懐かしいなぁ(と入っても過去ログですが) 古河切夏 :あ、SD、4時間の間に行動は出来ませんか? 加納正顕 :表で(笑) 芝村@SD :できません(笑) 古河切夏 :はい(笑) サトー・ツーカサ :凄い息で入り口を吹いてみて、長さ計ります?状況見るとか 古河切夏 :いや、それならある程度までは幽体離脱で入ります。 加納正顕 :その方がよかろうね<離脱 サトー・ツーカサ :了解です 古河切夏 :運んで貰えば移動できるので。 加納正顕 :ハヅに運んでもらって…(笑) 古河切夏 :役得?(笑) 加納正顕 :火吹き山 と言う単語を思い出した 古河切夏 :思い出した。マジ思い出した。 ラミィ・アーキ :良狼の故郷っぽい??>山岳要塞 加納正顕 :移動しましょうか 古河切夏 :しましょう ラミィ・アーキ :はい。<移動 サトー・ツーカサ :二人は行った方がいいかな?>斥候 古河切夏 :一人でいいと思います。 身軽で回避力がある方。 古河切夏 :その人に20人をつけましょう。 ラミィ・アーキ :約束で根源力UPがあるので、人数が多いほうが役に立ちます>自分 サトー・ツーカサ :データ見た感じは、自分がいい感じかな 古河切夏 :ではラミィさんお願いできますか? 人員をつけましょう。 ラミィ・アーキ :5mなら7,8人で一杯ですね>横幅 加納正顕 :余裕を持った方が良い 古河切夏 :もっと間を開けましょう。 古河切夏 :怖い攻撃がいくらもあるので。 加納正顕 :稲妻と火の球とかね それだけじゃないけど 古河切夏 :壁立てられるのも怖いし。 サトー・ツーカサ :後方に3人ぐらいが良いかと ラミィ・アーキ :わかりました>古河さん いいでしょうか?>サトーさん サトー・ツーカサ :えぇ 加納正顕 :こちらもOK 古河切夏 :はい、それで。 サトー・ツーカサ :申請をお願いします 加納正顕 :マッピングしとこ 古河切夏 :熱に警戒してください。 ラミィ・アーキ :熱? 古河切夏 :階段の石がガラス状に溶けているということは熱に晒された可能性が高いです。 加納正顕 :硝子状<階段 サトー・ツーカサ :了解です 古河切夏 :高熱に晒されると石が溶けてガラス状になるんです。 ラミィ・アーキ :あ、はい。了解です。 加納正顕 :全裸だな(笑) ラミィ・アーキ :キニシナイキニシナイ(笑) 加納正顕 :モンスターもいるな 加納正顕 :浮遊魔法使える人、準備よろしく。 最悪人数限定も考える。 古河切夏 :男装の美少女が男装じゃなくなってただの美少女に! ラミィ・アーキ :しかも裸! 加納正顕 :加納のモチベーションが上がった ラミィ・アーキ :16歳! 加納正顕 :上がった 古河切夏 :ターニが殺したか? ラミィ・アーキ :誰か?だからターニかつれ、もしくは第三者かな? 古河切夏 :ツレに逝かれると困る。 まぁ昔の英雄かも知れない。 ラミィ・アーキ :ああ、時期が違う、と。 サトー・ツーカサ :本当に急いでいるなら埋葬はしない、ですかね ラミィ・アーキ :ありがとうハヅさん! ラミィ・アーキ :えっと、ロープをたらして、軽い人たちがそれを伝って降りる。(そのときには)重量がある人がロープを持っている)で、重い人は浮遊魔法とjかはどうでしょう? 加納正顕 :重量なのでかわらない 加納正顕 :10mの幅とびなので(笑) 古河切夏 :ちょいまって、全員いけるかも。 加納正顕 :オレの重量240 古河切夏 :PCとハヅ・ノーアで1260 加納正顕 :いけるな 古河切夏 :前回PC分と足して1860 古河切夏 :20人部下で4000 ラミィ・アーキ :お、いけますね。 加納正顕 :全速で行こう サトー・ツーカサ :えぇ 芝村@SD :保守 古河切夏 :急ぎましょう。 古河切夏 :駆け抜けていきます サトー・ツーカサ :了解です こまち@書記 :保守 こまち@書記 :保守 芝村@SD が会話から退席しました。 芝村@SD が会話に参加しました。 古河切夏 が会話から退席しました。 古河切夏 が会話に参加しました。 サトー・ツーカサ :他に道かな 加納正顕 :こっち裏です。召喚しなおし 芝村@SD :はい。 加納正顕 :! 加納正顕 :棺桶だ!! サトー・ツーカサ :抜け道ですか ラミィ・アーキ :ああ、抜け道が。 加納正顕 :とまあ言いつつも 加納正顕 :タイムアウトしてみますか? こまち@書記 が会話から退席しました。 サトー・ツーカサ :成功要素入れ替えですか? 加納正顕 :こまちさん呼びなおせねえ(笑) 加納正顕 :いやリフレッシュ 休憩して気分変えよう<タイムアウト 古河切夏 :OK。 加納正顕 :荷詰まったらなんもできんべ サトー・ツーカサ :このまま進んでもですね。了解です ラミィ・アーキ :分かりました。 古河切夏 :こまちさん呼べないなー サトー・ツーカサ :こまちさん呼びましょうか サトー・ツーカサ :呼べない、ですか…むむ 加納正顕 :立て直さないと呼べない不具合かもかも(笑) 芝村@SD :コールはしてるけどねえ。 加納正顕 :たまに呼びッぱになっちゃうときがあるんですよ リストからも消える 芝村@SD :別に開いているけど、 芝村@SD :駄目だね。反応なし。 サトー・ツーカサ :トラブルみたいですから、あちらからの連絡待つしかないですかね 芝村@SD :そうねえ。 芝村@SD :少し待つ? 芝村@SD :時間が遅いからそのまま進めてもいいけど。 サトー・ツーカサ :もうしばらく様子見ましょう 加納正顕 :ですね 無量小路@書記 :戻ってくるまで私が中継します。 芝村@SD :了解ー 加納正顕 :お疲れ様です サトー・ツーカサ :よろしくお願いします 芝村@SD :呼んでくれと ラミィ・アーキ :よろしくです。 加納正顕 :笑った(笑)<完璧な理由 芝村@SD :いってるよ>こまちさん 加納正顕 :リストにこまちさんがいない。 無量小路@書記 :すいません。もう呼んだんですけど、ここにこないんです。 加納正顕 :窓作りなおさないと呼べないかも こまちさんとの会話窓に呼ぶ、見たいな感じで 古河切夏 :ですね。早く呼びすぎると戻れない場合があるようで。 芝村@SD :部屋、つくりなおしますか。 サトー・ツーカサ :はい 古河切夏 :はい ラミィ・アーキ :分かりました。 加納正顕 :んじゃあそうしましょう 加納正顕 :えーと無量小路さんすいません。 こまちさんとの会話窓つくって、そこに他の人全員呼んでもらえますー? たぶんそれがいいや。 無量小路@書記 :ありがとうございます。あ、はい分かりました。 === 無量小路@書記 :こまちさん今からここが裏です。 無量小路@書記 :みんな呼びます。 こまち@書記 :了解です。 芝村@SD が会話に参加しました。 サトー・ツーカサ が会話に参加しました。 ラミィ・アーキ が会話に参加しました。 加納正顕 が会話に参加しました。 古河切夏 が会話に参加しました。 こまち@書記 :皆様大変失礼いたしました。申し訳ありません。 加納正顕 :どもどもです 加納正顕 :こゆときIRC便利ですねたしかに(笑) 芝村@SD :こちらは表、裏? ラミィ・アーキ :いえいえ。マシントラブルではしょうがないですよ。 加納正顕 :裏でいいんじゃないかと 芝村@SD :じゃ、裏で 古河切夏 :裏ですね 芝村@SD :表はどうする? 無量小路@書記 :芝村さんが作ったのが表ですか? 芝村@SD :今閉じちゃった。 芝村@SD :新しく作ろう。>よろしく >無量 加納正顕 :あははは(笑) じゃあ無量小路さん、さっきの手順でもう一つお願いします 無量小路@書記 :あ、そうですか。は、はい、分かりました。 サトー・ツーカサ :じゃぁ、前の2つは削除してよさそうですね 加納正顕 :お世話かけます 加納正顕 :ログ確認のためにいちおう遺しとくかな 芝村@SD :テキストにしたら? 芝村@SD :コピペで 加納正顕 :WAO サトー・ツーカサ :貼り付け完了ー 古河切夏 :それが一番早いッス。 タブエディタだとなお早い。 芝村@SD :え。 加納正顕 :どうしました? 芝村@SD :で、もう一つの窓は? 古河切夏 :まだ開けてないですよね? 芝村@SD :全然音沙汰もないんですが。 加納正顕 :なんならオレつくりましょうか 芝村@SD :お願いします。 加納正顕 :と、できましたね 古河切夏 :きたきた 加納正顕 :OKですねー 芝村@SD :さてさて。オンセだと簡単なダンジョンでもすんごいあせるみたいだね。 古河切夏 :コール&レスポンスがいつも通りにいかないですしね。 加納正顕 :ですねえ。 ある意味気持ち良いんですけど(笑) 芝村@SD :ゲーム再開します。 古河切夏 :はい サトー・ツーカサ :了解です ラミィ・アーキ :分かりました。 加納正顕 :ウィッス! 加納正顕 :退路がなくなった サトー・ツーカサ :ターニは進んでいる…のかな? 古河切夏 :足跡で確認。 加納正顕 :左から風、か。うーん 古河切夏 :えあこん。 加納正顕 :扉とかはなさそうかな ラミィ・アーキ :強いなぁ>エアコン サトー・ツーカサ :近代文明きたー 古河切夏 :はいっちゃだめーん 加納正顕 :エアコンがあるってこた 古河切夏 :きちゃったー 加納正顕 :警備システムもってウギャー ラミィ・アーキ :ぶ サトー・ツーカサ :電源はどkだ? 古河切夏 :バック! バック! 古河切夏 :だから先行してるのよ! 古河切夏 :納得せざるを得ないな。 ラミィ・アーキ :えーと。申し訳アリマセンでした・・・。 加納正顕 :いやいや(笑) 加納正顕 :ありがち。 加納正顕 :実際幽体でなきゃかなりの人がやってる(笑) 古河切夏 :基本です(笑) まあ先行してるので、問題なしってとこまで待っててくださいな。 サトー・ツーカサ :逃げられたんですから気にしないでですよー サトー・ツーカサ :幽体様様ですね(笑) 芝村@SD :まあ、今回は幽体離脱封じ使ってないからねえ。 古河切夏 :危うい危うい。 ラミィ・アーキ :神様の死体? 加納正顕 :水か。 古河切夏 :地下水脈があるかもしれん。 加納正顕 :ビルバ○ン並ね サトー・ツーカサ :洪水に気をつけましょうか ラミィ・アーキ :大地の女神?かな? 古河切夏 :腐ってる! 無視するに限るよ! 古河切夏 :ぎゃっ ラミィ・アーキ :はう・・>< 王 サトー・ツーカサ :凄い息4で、4000……8か。傾斜を利用して、風ふっとばしやすくしよう ラミィ・アーキ :約束*6で4成功要素稼ぐつもりです 古河切夏 :ラミィは投げ槍まだ持ってます? 古河切夏 :使わないなら貸して欲しいんですが。 ラミィ・アーキ :はい。あげます。 加納正顕 :協調しましょう 加納正顕 :メイン行動で10稼ぎ益 加納正顕 :ます 古河切夏 :OK。投げるんで、回収できるかわかりませんが、回収できなかったら後でかって返します(笑) サトー・ツーカサ :了解です。主行動者はどちらで? 加納正顕 :わたしがいきます 芝村@SD :楽しみだなあ。 芝村@SD :ちなみに 芝村@SD :まあ、いいか。基本的なルールだし サトー・ツーカサ :えぇと。できれば教えていただきたいのですが 芝村@SD :いや。秘密エースゲームだしねあはは。 加納正顕 :む。に 加納正顕 :絶技と一字は使えんので気をつけて>サトーさん サトー・ツーカサ :了解です 加納正顕 :干からびたアンデッドなら 加納正顕 :斬る刺すより衝撃か? 古河切夏 :衝撃の方がありっぽい 加納正顕 :燃すのは基本として 芝村@SD :プレイヤーの疲れってのもあるよね。うへへへ。 サトー・ツーカサ :プレイヤーの……? 芝村@SD :そう。 ラミィ・アーキ :気づいた・・・・約束*6つかったら、死ぬ・・・(2つしか使っていないけど 加納正顕 :うおおおお(笑) 芝村@SD :もっと基本だよ。 芝村@SD :攻撃と防御は同時に解決するとかね。 加納正顕 :あ(笑) 古河切夏 :……うぐっ ラミィ・アーキ :攻撃してないから、大丈夫か、な?(滝汗 古河切夏 :間合い外してるから大丈夫かなーと思ったんだけど。 サトー・ツーカサ :全員攻撃は厳しいとして……誰かは危なくなるかな 古河切夏 :まあ直接攻撃してるのはうちなんでこっちに来るでしょうかねー。 落としきれるかだな。うーん(笑) 加納正顕 :相手の攻撃手段次第? サトー・ツーカサ :まぁ、稲妻の指つかわれるかもしれないと危惧すると、ここで攻撃しまくった方が 古河切夏 :ですね。 古河切夏 :炎の珠も怖い。 サトー・ツーカサ :宝石が注意かな。下手に触れると 古河切夏 :呪われてるかもしれないし。 加納正顕 :ダイ○モンド・アイやな 古河切夏 :007! 加納正顕 :いや外道照身霊波光線のほう 古河切夏 :正体見たりってやつだね! サトー・ツーカサ :仕留めきってくれー! 古河切夏 :あー、1たらん。 古河切夏 :大成功しなかった 加納正顕 :約束は? ラミィ・アーキ :えーと、約束で1成功要素にならないかな? 古河切夏 :こっちにかけてる? ラミィ・アーキ :みんなで。としました。 サトー・ツーカサ :一応申請してみては 加納正顕 :表で聞くのだ(笑) 加納正顕 :オレも忘れてた<約束 古河切夏 :大成功いったー サトー・ツーカサ :約束も、複数チームだと強いなぁ 古河切夏 :よしっ 落とした! 古河切夏 :が!? サトー・ツーカサ :が、しかし 古河切夏 :と、そうだった サトー・ツーカサ :こちらもダメージ二倍……むむぅ 加納正顕 :王の移動力は2 古河切夏 :うへえ ラミィ・アーキ :うは 加納正顕 :タイムアウト出きるカナ 芝村@SD :できます サトー・ツーカサ :一度しましょうか 古河切夏 :とりましょう ラミィ・アーキ :了解です。 サトー・ツーカサ :手、手の汗がとまらない…… 古河切夏 :落ち着こう。 深呼吸。 サトー・ツーカサ :はぁー、ふぅー、はぁー、ふぅー 加納正顕 :ダイスかな。 古河切夏 :ダイスだね ラミィ・アーキ :ダイスですね。 芝村@SD :ふふ。 サトー・ツーカサ :ではダイスで 加納正顕 :確立が一番高いのは2D6で6以上 加納正顕 :3D6で8以上でもいいけどさ(確実に出るが1のリスクもでかい) 芝村@SD :どうだい。エースの地位がダイスで決まるのは?>古河 芝村@SD :是空は1出して終わったな。 古河切夏 :や、まあこれも自分の全力の結果です。 ラミィ・アーキ :・・すいません。もともと罠にかからなければ・・>古河さん サトー・ツーカサ :2D6で、6。3D6で、8…… 古河切夏 :いやいや。 状況が状況よくあることですよ(笑) 古河切夏 :1がこわい1が。<3d6 加納正顕 : ただし、1が出て失敗の確率は11/36(約30%)。中間判定の確率は、3/36(約8%)である。中間でもいいや、という状況でサイコロを投げるなら、サイコロ2個は危険だ。  なお、サイコロが3個の場合、91/216(約42%)、4個の場合、671/1296(約51%)、5個の場合、4651/7776(約60%)、6個の場合は31031/46656(約66%)の確率で1が出る。 サトー・ツーカサ :3D6でいきましょう 芝村@SD :ちなみに失敗はノーア、ハヅも死ぬ 芝村@SD :http://cgi.aya.or.jp/~aya1160/adcp/index.html サトー・ツーカサ :あ、う……中間だと死なない? 芝村@SD :互いに全滅だがNPCは生き残る。 サトー・ツーカサ :3D6でよろしいですか? 加納正顕 :異論はないよ。決めてかまわない。 それで1が出ても責めないよ(笑) ラミィ・アーキ :お願いします。 古河切夏 :そうそう。ここまでみんなでやったんだし。 芝村@SD :ちなみにいやがらせで俺が振ってみたら芝村 : いやがらせ 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14 (07/07-01:27:46) 加納正顕 :最低(笑) 芝村@SD :だった。こんな風になるといいねえ。 芝村@SD :ゲラゲラゲラ サトー・ツーカサ :嫌がらせでいいですよ(涙) ラミィ・アーキ :胃と頭が痛いです(涙 古河切夏 :サイテー(笑) まあそんなもん(笑) 加納正顕 :いっそ 加納正顕 :中間でもいいっちゃよかったのか 古河切夏 :NPC生存は大きかったかな(笑) まあでも勝負は勝負だ。 芝村@SD :もう襲い。 芝村@SD :遅い 加納正顕 :そりゃそうです(笑)<遅い 芝村@SD :あー。残念。 古河切夏 :む。 サトー・ツーカサ :申し訳ない…… 古河切夏 :いやいや。ダイスを選んだのも我々の総意。 加納正顕 :気にせんで(笑) また次勝てば良い。 ラミィ・アーキ :いえ、一番責任があるのは僕ですので>サトーさん 古河切夏 :おおっ!? 加納正顕 :あわら 加納正顕 :(笑) ラミィ・アーキ :おおお 裏会場は以上で終了です。