無量小路@書記 :表です。 こまち@書記 が会話に参加しました。 八軒 が会話に参加しました。 加納正顕 が会話に参加しました。 浮椎吾 が会話に参加しました。 古河切夏 が会話に参加しました。 無量小路@書記 :これで全員ですね。 芝村@ :/*/ 芝村@ :かれん:「第1ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれん:「第2ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれん:「第3ウインドウ スタンドバイ」かれん:「第4ウインドウ スタンドバイ」 かれん:「第5ウインドウ スタンドバイ」・・・ 芝村@ :かれん:「第12ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれん:「第14ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれん:「第15ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれん:「遅れました。第13ウインドウ スタンドバイ」 古河切夏 が会話から退席しました。 古河切夏 が会話に参加しました。 芝村@ :かれんタイプ全員:「全ウインドウ スタンドバイ」 芝村@ :かれんちゃん:「注意してください。セントラルは崩壊の途上にあります。こちらからのリモート転送はできません」 芝村@ :かれん:「残り166秒。”最低男1号”スタンドバイ!」 芝村@ :かれん:「あんまりいいたくありませんが世界最後の希望を、あなたに託します。空間接続用意。最終減速開始。倍率ドン、一人を除いてみんな同じ答え。降下用意!」 芝村@ :遠い遠い向こうから、ライトが一対づつついていく。 芝村@ :さ、加納さん。出番ですよ。 芝村@ :ロールプレイを開始しましょう。 加納正顕 :「オレかよ!!」 古河切夏 :「(けらけらけらけら)」 加納正顕 :「最低男とちごて、伊達男にしろとあれほど! 是空さんと二人でダブル伊達男ですよ。ファンに殺されるかもオレ」 芝村@ :貴方は舌をかんだ。射出だ。 芝村@ :それではゲームを開始しましょう。 芝村@ :/*/ 芝村@ :さて、みなさんが射出された先は塔の上です。 芝村@ :上手く着地できるかどうか、行動宣言+前提変換なしの受動で判定してみましょうか。 芝村@ :難易度は3です。成功要素を全員2分で提出してください。 芝村@ :失敗したら落下します。中間判定ではヘカトンケイルの頭に頭からぶつかります。 芝村@ :4 浮椎吾 :【体力・漁猟で鍛えた足腰】多少の振動では動じません 【知力・祖父から聞かされた旅の話】祖父から聞いた危険な話を思い出します。 【知覚・器用・視野が広い】うまく着地できる場所を探します 【素早さ・瞬発力】力をうまくコントロールします 【幸運・祖父の加護】死にそうな孫を助けてくれます 芝村@ :3 八軒 :知覚・器用・リズム感がある「リズムよく、転がります」 ・敏捷・思い立ったらすぐ行動「すぐに着陸行動をします」 ・集中力「とっさのときにでも集中します」 ・歌唱技術・腹式呼吸「声を出して体をうごくようにします」 芝村@ :2 芝村@ :1 加納正顕 :【女の子の前ではなぜか無様を見せない】:助ける対象、ラミ 【逃げ足】:うまくへいたんなところをみつけます マウント:硬い革鎧【衝撃吸収】:落下の衝撃を和らげます 芝村@ :0 古河切夏 :成功要素:知力・パターン解析(提出事由:こういう時は落ちるのがパターンなのでなんとなくわかっていました) 成功要素:知覚・器用・リズム感(提出事由 成功要素:魅力・粘り強い(提出事由:落下中にも下の状況から目を離しません) 成功要素:素早さ・鮮やかな足捌き(提出事由:着地の際に身体を痛めないよううまくステップを踏みます) 成功要素:幸運・目算が当たる(提出事由:こういう時は落ちるのがパターンなのでなんとなくわかっていました) 成功要素:技能・長い物の扱い(提出事由:槍の石突きを下に突いて急停止します) 古河切夏 :すみません、リズム感はコピペミスです。 芝村@ :浮椎吾 【体力・漁猟で鍛えた足腰】多少の振動では動じません 【知覚・器用・視野が広い】うまく着地できる場所を探します 【幸運・祖父の加護】死にそうな孫を助けてくれます 芝村@ :なお、瞬発力は万能成功要素です。変更よろしく。成功でウsね。 芝村@ :華麗に着地した。 芝村@ :八軒 芝村@ :八軒 知覚・器用・リズム感がある「リズムよく、転がります」 ・敏捷・思い立ったらすぐ行動「すぐに着陸行動をします」 以上が通過した。成功要素が1足りないが、どうする? 芝村@ :加納正顕 【女の子の前ではなぜか無様を見せない】:助ける対象、ラミ マウント:硬い革鎧【衝撃吸収】:落下の衝撃を和らげます 芝村@ :加納さん、1たりないけど、どうする? 加納正顕 :中間だとダメージはあります? 芝村@ :ない。無様なだけです。 芝村@ :古河切夏 成功要素:知力・パターン解析 成功要素:幸運・目算が当たる 芝村@ :成功要素が1たりないけど、どうする? 加納正顕 :OK。中間でお願いします。「ホゲッ」とか言います。 八軒 :中間でお願いします 古河切夏 :同じく中間で。 「わうんっ!?」と鳴いて涙目になります。 芝村@ :はい。ちゃんと頭から突っ込むロールプレイしてくださいね>八軒 八軒 :「ぎゃふん」といって、頭を抑えます。 芝村@ :OK。ヘカトンケイルは頭突き3発くらって少しよろけたぞ。 浮椎吾 :「よっ、と」スタリと着地して周りを見渡します。失敗人を、気の毒そうに見つめ 芝村@ :さあゲームの開始だ。 芝村@SD :これより我は一応ルールだからやるけど必要なんかなと思いつつ、M*より始まるゲームの目的を記述する。 芝村@SD :M*ヘカトンケイルを倒す:難易度1(ただし、抽出はない):判定単位500:制限時間1分:1ターン1分:難易度決定の前提 1分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件は戦闘にあいそうなもの 芝村@SD :それでは1番から4番。質問、行動宣言省略、前提変換省略で成功要素提出どうぞ。あと絶技。 芝村@SD :5分あげよう。 加納正顕 :全員一気に提出ですね? 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :つーても、相手はよけないから。 芝村@SD :5分もいらんとは思いますが。まあ一応。 芝村@SD :ただ30成功要素のダメージを飛ばさないと、稲妻の指が下の階に打ち込まれる。 サトー・ツーカサ :少し提出タイミングが分からなかったのですが、先ほどの万能成功要素なのですが、【素早さ・瞬発力】→【素早さ・決断力の高さ】に登録します 芝村@SD :はい>サトー サトー・ツーカサ :居場所はヘカトンの上という認識でよろしいでしょうか? 芝村@SD :相手は避けないから自動的に1成功要素出せば大成功になるね。 芝村@SD :居場所は落下に失敗がヘカトンの至近、背中側。 芝村@SD :成功した人はえらんでもいい。塔は10m四方ほどの大きさだ。 加納正顕 :【歌による魔法詠唱】::炎の壁を歌います 《※短期予知3+炎の壁2》:能力5000(10):疲労2 相手の動線を察知し、最も効果的な場所に壁をおったてます。速攻及び遅延をからめて、味方を巻き込まないタイミングを計ります。 ラミィ・アーキ :マウント:投げ槍(突く)  【つきます】 一時的成功要素「なじんでいる槍です」「仲間のはずがないので思いっきり攻撃します」 敏捷・思い立ったらすぐ行動「すぐに行動を開始します」 ・歌唱技術・腹式呼吸「お腹に力を入れて攻撃します」 古河切夏 :成功要素:幸運・目算が当たる(提出事由:大体当たります) 成功要素:技能・長い物の扱い(提出事由:槍を振るいます) 以上です。 芝村@SD :これで全部かね? サトー・ツーカサ :【知力・漁業知識】 大きさが大きい獲物を想定して動きます。 【知覚・器用・視野が広い】ヘカトンの動きをよく認識できます。 古河切夏 :すみません、  青銅の槍(根源力600) 成功要素「突く」 が抜けました。 芝村@SD :ではダメージ計算行きましょうか。 芝村@SD :サトーがダメージ9。【知力・漁業知識が通った。 芝村@SD :ラミィ・アーキ。突くが抽出された。ダメージ7 芝村@SD :これで16. 芝村@SD :古河切夏。ダメージ10 武器が通った。 芝村@SD :これで26. 芝村@SD :で、加納。歌は攻撃と認めないが炎の壁の能力の半分がダメージになったとしよう。5点だ。 芝村@SD :あわせて31. 芝村@SD :ヘカトンケイルはどうっ、と倒れた。 芝村@SD :これにて我はM*より始まるゲームの目的が達成されたことを証明する。 まあ一応おめでとう。君たちの勝利だ。 芝村@SD :さて。 芝村@SD :もちろんこんな簡単なゲームじゃぁ。エース呼んだかいも。ないよなあ 芝村@SD :引き続いてゲームしようか。ただし、これはエキシビジョンマッチだ。 芝村@SD :君たちが負けてもエンディングランクに影響しない。 芝村@SD :あ。リザルトは根源力200だけど、後で計算してね。 芝村@SD :エースゲームらしい高難易度ゲームをやろう。 芝村@SD :代わりといっちゃなんだが、全員で一つだけ、設定的におかしくない範囲で褒美をだそうじゃないか。 加納正顕 :褒美、ですか。 芝村@SD :でなきゃ死確実のゲームはやらんわな。 サトー・ツーカサ :褒美の基準はどのような感じでしょうか? 古河切夏 :ま、それもそうですね。 芝村@SD :まあ、設定的におかしくなければ(笑)>サトー 芝村@SD :どうぞ。きいてください。 古河切夏 :工藤が自殺を思いとどまるとか、ありでしょうか。 ラミィ・アーキ :その場にいるNPCとオチカヅキになれた、とかはOKでしょうか? サトー・ツーカサ :信仰神が一時的に味方をしてくれる、などは可能ですか? 芝村@SD :工藤自殺を思いとどまるねえ。なしだ。ただし。 芝村@SD :虎雄は何度でもその拳を使うのなら、ありそうな話だ。 芝村@SD :その上で、オンセを1回増やそう。どうかね?>古河 芝村@SD :ラミィ、サトー。いいね。そう言うのに使ってくれるならありがたい。 古河切夏 :なるほど。 了解です。<オンセ一回増やす 芝村@SD :選択を。ゲームをやるか、ここで勝ったで終わらせるかだ。 芝村@SD :(あ、ずるしないようにいっておくと、元々、Sランクなら例のごとく主要登場人物全員生存コースになる。) 芝村@SD :だから今工藤のために云々は、実質工藤がらみのオンセを1度増やすだけの意味しかない。 古河切夏 :なるほど。 芝村@SD :選択を サトー・ツーカサ :続行です 加納正顕 :コールがかかりましたね。ゲームは続行しましょう。 芝村@SD :賭けにだすものは? 芝村@SD :私はあなた方の命と時間と最高のストレスを要求する。 芝村@SD :そちらがほしいものはなんだ。 芝村@SD :好きなものを言いなさい。あなた方のゲームだ。 加納正顕 :少しお待ちを。 芝村@SD :ゲームではプレイヤーの決定こそすべて、SDの裁定こそ現実だ。 加納正顕 :そろそろ決まると思います。 芝村@SD :待とう。 加納正顕 :感謝します。 加納正顕 :では、決まったようなので。 古河切夏 :工藤の生存でお願いします。 古河切夏 :(一応表現上は 芝村@SD :生存じゃない。チャンスがあるだけだ。 古河切夏 :はい。 芝村@SD :いいだろう。ただ私が気前のいいこと言ってるんだから、まあクリアは無理だと思いたまえ(笑)なんといってもエースチャレンジだ。 古河切夏 :それでも命を張るのが、ハッピーエンドを望んだものの義務だと思っています。 芝村@SD :なるほど。 芝村@SD :謙虚さだけはエースだね。 芝村@SD :よろしい。ではゲームをはじめよう。 古河切夏 :それだけが生まれ持った誇りです。 はい。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :さて。下の階から骸骨兵たちがどんどんあがってくるが、 芝村@SD :君達は徹夜で戦ってどうにか敵を撤退に追い込んだ。 芝村@SD :所詮は骸骨兵だったというわけだ。 そうして、朝になった。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :さて。朝だ。みんなはどうする? サトー・ツーカサ :周りはどんな状況ですか? ラミィ・アーキ :自分たちの状況、NPCの状況は? 加納正顕 :前回の参加者+ノーア&ハヅはいるのかな、とか。 芝村@SD :NPCは朝まで戦ってへとへとだ。前回参加者もいるよ。 芝村@SD :周囲はとても見晴らしがいい。下を見れば大出力の魔法で斜めにけずり取られた街が見え、足元には・・・ 芝村@SD :崩れた城が見える。塔の高さは50mだ。あれ。 芝村@SD :上から見ると瓦礫の一部がよけられているね。 加納正顕 :よけられている、つまり、ガレキがどかされている? 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :地下への入り口になっているようだ。 加納正顕 :なる。 芝村@SD :ノーア:「どうでもいいけれど……」 加納正顕 :「いかがなさいましたプリンセス」 芝村@SD :ノーア:「貴方達、いったいなんなの? キラクの知り合い?」 古河切夏 :「あ、キラクさんはオトモダチですよぅ」 芝村@SD :ノーア:「どこをどうやってここに来たの?」 加納正顕 :「勇者は疾くあらわれるものです。それより、先を急ぐのでは?」 古河切夏 :「そうですそうです、誰かのところにいくんですよね?」 芝村@SD :ノーア:「そうだけど……もう1日くらい遅れているし、皆疲れている」 芝村@SD :ハヅ:「私は大丈夫ですよ」 古河切夏 :「でもここで休んでるとまた敵が押し寄せてきちゃいます。塔の上から逃げるのって大変ですよ、下より。 ともかく移動しませんか?」 サトー・ツーカサ :「手遅れになるかもしれない。移動しながらでも、答えられることなら答えるさ」 芝村@SD :ノーア:「昼は、出てこないみたいよ。あいつら」 古河切夏 :「じゃあなおさらです。動き出す前にさっさと移動しちゃった方がいいですよぅ」 ラミィ・アーキ :「夜になって、また挟み撃ちは嫌ね。」 芝村@SD :ノーア:「私としては斥候送って本隊を休ませるほうを提案するわ」(20人の部下をみつつ) 芝村@SD :ノーア:「でないと、疲労で死ぬ人が出る」 古河切夏 :「歩くのもダメなぐらい疲れちゃってますか?」 加納正顕 :「事態はそこまで深刻ですか? となれば、考えますが」 芝村@SD :一晩中戦ってたからね。一方皆さんは楽だった。 芝村@SD :ノーア:「4時間は休ませたほうがいい」 サトー・ツーカサ :「ふむ……妥当ではないか?緊急時があったときには辛くなる」 古河切夏 :今は早朝、明け方近くですよね? 芝村@SD :日は完全に昇った。 芝村@SD :時刻は8時前だ。 ラミィ・アーキ :で、アンデットたちが動き出したのは何時ごろですか? 芝村@SD :ハヅ:「日が落ちてからです。17時頃からだと」 古河切夏 :「猶予は5時間ですか……四時間休んで強行軍出来る自信、あります?」>ノーア様 芝村@SD :ノーア:「斥候して平坦な道を通るなら。大丈夫」 芝村@SD :ノーア:「自分が女じゃなかったらと思うわ」 サトー・ツーカサ :「そんなの気にしていたら、仕方がないさ」 加納正顕 :「じゃ、決まりですね。」姫様に頷くか。 「切夏君、正午あたりまで休もう。斥候の引率は頼めるやろ?」 古河切夏 :「わっかりましたよぅ。 斥候のみなさんは大丈夫ですか? ちょっと歩きますよ」 芝村@SD :(輝くような芝村笑い) 芝村@SD :では4時間後です。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :はい。皆さんの疲労は回復しました。 芝村@SD :どうする? 地下の入り口とやらから侵入するかい? 加納正顕 :他のルートはありそうですか? 芝村@SD :崖がある。 芝村@SD :ただまあ、猿でも登るのは難しそうだね。 加納正顕 :そんなムチャは出来無いので却下ですね(笑) 芝村@SD :ここは山の中腹を削って平地つくってるんですよ 加納正顕 :なるほど。地下道つうか、マジトンネルですな 古河切夏 :なるほど、山岳要塞なんですね。 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :で、城の下には通路があると。 芝村@SD :移動するかね。 加納正顕 :ああなるほど。 芝村@SD :10分経過。 加納正顕 :では移動しましょう。 芝村@SD :全員で? 芝村@SD :(口笛を吹いている芝村笑い) 加納正顕 :地下道へ。切夏君は先行偵察する? するなら身体は運ぶ。 みんな灯の用意は? サトー・ツーカサ :たいまつはありますが、1時間 古河切夏 :斥候部隊が先行。 で、そのさらに前を僕が偵察。 タイマツはもう一本あるので渡しておきます。 ラミィ・アーキ :持ってないです。NPCたちはどうでしょう?>タイマツ 芝村@SD :ノーアは明かりの魔法を持ってる。 加納正顕 :素敵プリンセス。 ラミィ・アーキ :ノーアだけですか?>明かり 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :他はもってないね。 サトー・ツーカサ :前回のソーウ・ナーカが保持アイテムとして所有してますね>たいまつ 古河切夏 :タイマツ一本は斥候部隊に。 灯りの呪文は本隊に。 芝村@SD :戦闘に使ってるだろう。 サトー・ツーカサ :失礼しました 芝村@SD :で、斥候はだれ? 古河切夏 :斥候部隊を本隊の20m先に出します。 そのさらに80m先を幽体離脱で拙攻します。 古河切夏 :斥候 芝村@SD :本隊までの距離は? 最後尾はだれ? 芝村@SD :斥候の人員も選んでください。 加納正顕 :斥候の人員にくだんの部下20人も指定できるんですかね? 芝村@SD :もちろんですよ。 ラミィ・アーキ :ダンジョンの横幅はどれくらいでしょう? 芝村@SD :5mほどだ。 古河切夏 :天井の高さはどのぐらいですか? 芝村@SD :6mはあるね。 古河切夏 :石で加工されていますか? 土むき出しですか? 芝村@SD :石畳です。が、ところどころ水がでてるね 古河切夏 :時間が経っているのですね。 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :1時間が経過しました。 芝村@SD :今は13時過ぎです。 芝村@SD :10分経過。 加納正顕 :道は一本道ですかね 芝村@SD :10分経過。 芝村@SD :今のところは。 古河切夏 :本隊はサトー、加納、運ばれている古河。 斥候はラミィ+20人の部下。 本隊から斥候までは20m。 本隊から100m、斥候から80m先に幽体離脱で先行して偵察します。 古河切夏 :殿は加納。 芝村@SD :NPCたちは? 古河切夏 :ハヅ・ノーア・前回のメンツは本隊に。 ハヅに古河を運んでもらいます。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :ではゲームをはじめましょう。 古河切夏 :失礼、ハヅと加納がならんで最後尾に立ちます。 古河切夏 :修正以上。 芝村@SD :我はこれよりエースの請願をもてM*よりはじまるゲームの目的を記述する。 芝村@SD :M*死の都でターニの後を追う:難易度300:判定単位500:制限時間60分(おいつけない):1ターン30分:難易度決定の前提 30分(つまり2ターン)、第4民族の場合:抽出条件は状況にあいそうなもの 芝村@SD :道はまっすぐ続いている。 芝村@SD :150mほど歩くと、巨大な竪穴がある。 ラミィ・アーキ :「{警戒しながら移動}」 ラミィ・アーキ :「ん?何かしら?」 ラミィ・アーキ :上ですか?横ですか?してですか? 芝村@SD :竪穴の壁につくように螺旋階段が永遠に下りている。 古河切夏 :ハヅに縦穴に近づいてもらい、100m下まで幽体で近づいてみますが何かの気配はありますか? 加納正顕 :小石を穴にケリ落として、15秒待つ。 芝村@SD :目の前は真っ暗だね。 芝村@SD :何かに当たった音がした>加納 サトー・ツーカサ :用心して、近くに耳をあて奇妙な音がしないか探ります。移動に影響を立てない程度に ラミィ・アーキ :螺旋階段の幅、材質はどれくらいでしょうか? 芝村@SD :1km近く竪穴はついているね。 加納正顕 :穴のむこうがわはわかりますか? 深さでしょうか、ハバでしょうか<1km 芝村@SD :幅は1mほど。材質は……石のようだが、ガラスのようになっている。 芝村@SD :深さです。 古河切夏 :1/10か……階段に何か落ちていないか見ながらぐるぐる上がりますが何かありますか? 芝村@SD :幅はさほど大きくはない。せいぜい200mほどだ。 加納正顕 :迂回はできますかね。 芝村@SD :いえ>古河。なにもありません。 芝村@SD :迂回してもなにもないよ。 芝村@SD :この道は竪穴以外につながってない。 古河切夏 :ここで行き止まりですか? 古河切夏 :なるほど。 サトー・ツーカサ :進むしかないか 芝村@SD :10分経過。 加納正顕 :____   ┃壁       ┃穴┃壁 こんな感じですね ラミィ・アーキ :罠くさいですが、行くしかありませんね。 芝村@SD :(30分で1ターン終了) 古河切夏 :階段を下ります。 芝村@SD :ええ。>加納 加納正顕 :階段を降りましょう 芝村@SD :速度は?>加納 加納正顕 :急速で 加納正顕 :全員OK? ラミィ・アーキ :あ、すいません。アイテムを捨てたいのですがいいですか?>SD 芝村@SD :どうぞ>ラミィ サトー・ツーカサ :構いません>急速 古河切夏 :OKです。<急速 ラミィ・アーキ :下帯        銀貨3   根源力100 裁縫道具      金貨2   根源力200      お弁当と飲み物、お菓子 銀貨1  根源力200 槍投げ器      金貨10  根源力200 涼しい服装     金貨1   根源力200 ロープ20m     金貨2   根源力200 以上110捨てて、軽量状態になります。 加納正顕 :急速で降りて行きましょう。カンカンカン。 芝村@SD :はい。>ラミィ。 芝村@SD :ようするにラミィは素裸だね 古河切夏 :(びゅーっと先の方を見ていきます) 芝村@SD :16分進んだ。 芝村@SD :そろそろ地面だ。 芝村@SD :階段が途中でなくなっている。 古河切夏 :高さはどれぐらいですか 芝村@SD :目を凝らせば10m先に続きの階段がある。 芝村@SD :高さは20mほど。 加納正顕 :落ちたら死ぬな 芝村@SD :階段は爪で削られている。 古河切夏 :死ぬ死ぬ。 芝村@SD :血のにおいがするよ。 古河切夏 :周囲を旋回します。 古河切夏 :何か見あたるものはありますか? 芝村@SD :地面には巨大な竜のゾンビがいる。どちらかといえばスケルトンか。 古河切夏 :急ぎ戻って仲間に伝えます。 芝村@SD :既に死んでる・・・というか、活動停止してるよ。 古河切夏 :なるほど。 古河切夏 :とりあえず「あった」ことを伝えます。 芝村@SD :近くには血しぶき。 芝村@SD :誰かを埋葬したような墓もある。 古河切夏 :ノーア姫は魔法となるものは大体覚えているそうですが、浮遊魔法は覚えていますか? 芝村@SD :ノーア:「一応は」(裸の少女ラミィに自分の服を渡しながら) 芝村@SD :ノーア:「軽いわよ」 ラミィ・アーキ :「ありがとう・・・(小声で)」 加納正顕 :「時間もない。先に進もう。浮遊魔法の使えるのは、サトーさんと姫君ですか?」 ぶっちゃけ二人でなん人向こう岸に運べます? 芝村@SD :ピストン輸送すれば全員送れる。 加納正顕 :一回で送れるのは? 芝村@SD :重量2000までだね。 芝村@SD :二人で4000. 芝村@SD :まあ、100が普通の人の重量だ。 芝村@SD :20人は運べるね。 ラミィ・アーキ :すいません。ソーウ・ナーカはロープ持ってませんか? 古河切夏 :PCたちは根源力の1/10ですか?<重量 芝村@SD :ラミィが棄てたアイテムはハヅがもってるよ。 芝村@SD :ここでは重量100+装備とします。 古河切夏 :了解です。 芝村@SD :10分経過。 芝村@SD :1ターン目終了。 芝村@SD :どうする? 古河切夏 :ハヅとノーアの重量はいくつですか? 芝村@SD :あわせて400だろう。 古河切夏 :前回のPCたちの重量は。 芝村@SD :600かな。4人で 古河切夏 :全員運べますので浮遊魔法で運びます。 加納正顕 :20人の部下は一人100ですね? 芝村@SD :ええ。 加納正顕 :全員で3860 芝村@SD :では運びました。 芝村@SD :10分経過 古河切夏 :全速移動します。 芝村@SD :ここは地の底です。 古河切夏 :ここから、ということで。 芝村@SD :大きな竜のゾンビが死んでいます。 芝村@SD :近くには墓が一つ。 古河切夏 :墓標はなんですか? 芝村@SD :壁はたいまつに照らされて光っている。 芝村@SD :墓標には……日本語でなにかかいてある。 古河切夏 :読みます。 加納正顕 :読めます。 芝村@SD :青い髪の人、ここに眠る。 すみません。なにもできなくてすみません。 サトー・ツーカサ :たいまつの長さから、どれくらい前か分かりますか?読むのはお二人に任せます ラミィ・アーキ :ハヅに筆跡に見覚えがあるかどうかきけませんか? 芝村@SD :みなさんのもってるたいまつですよ>サトー 加納正顕 :「行こう。この先にターニがいる。感傷に浸る場合じゃない。合流し手から聞けば良い」奔りながら全員をうながす 芝村@SD :ハヅ:「谷口君のだと思う」 古河切夏 :ここから先に進む道はありますか? あるならどのようになっていますか? サトー・ツーカサ :我々の所有物ですか。了解です 古河切夏 :どのように→材質、幅、高さ です 芝村@SD :竜の背の向こうに壊された扉がある。 芝村@SD :大きさは5mほどの通路が見える。 芝村@SD :扉は鉄製だ。りっぱなものだが、さびている 加納正顕 :「切夏君」 行こう、と。 古河切夏 :「そうですね……どうしてもっていうなら後でまた来るですよ!」 サトー・ツーカサ :「急ごう」 加納正顕 :「みんなもええね」 拳を握り締めたまま。 古河切夏 :「会えなかったら元も子もないんです!」 ラミィ・アーキ :「ええ、そうね。行きましょう。」 芝村@SD :150mほど走りました。ハヅは平気な顔しています。 古河切夏 :隊列は先ほどのまま、先行しています。 芝村@SD :壊された扉がある。 サトー・ツーカサ :砕かれた感じですか? 芝村@SD :ええ 芝村@SD :中は左右で200m、奥行きも同じくらいはあろうかという玄室です。 古河切夏 :向こう側に幽体で入り込みます。 古河切夏 :周囲を見ますがどうなっていますか? 芝村@SD :たくさんの立派な墓が並んでいる。 芝村@SD :墓ではないね。これは棺桶だ。 古河切夏 :棺桶の材質は 芝村@SD :石棺だよ。それが横に20、縦に10個ほど置かれている。 加納正顕 :奥に続くトビラは? 加納正顕 :道でも良いですが 芝村@SD :まだ部屋の置くまではおいてないようだね。 芝村@SD :まっすぐ前には奥に続く扉がある。破壊されている。 加納正顕 :速攻+短期予知があります。このまま通過して何事もおこらないかどうか警戒しておきますよ。 芝村@SD :棺桶の一つがあいてるね。 芝村@SD :さて、向こう側の通路に出た。 加納正顕 :しんがりはオレ。全員がかけぬける。 芝村@SD :ここは…竪穴と同じようにてかてか光っている。 古河切夏 :石作りでガラス化しているということでいいでしょうか? 芝村@SD :他世界人ならわかる。これは高温で焼かれてガラス質になってるね。 芝村@SD :ええ。>古河 サトー・ツーカサ :奥行きどうなっていますか?他に目立つものはありませんか? 芝村@SD :この辺はそう、 加納正顕 :通路の形状は? 芝村@SD :自然にあまり手を加えてないようだ。 芝村@SD :ゆるやかに右側にまがっていっている。 芝村@SD :100mさきまでいっても、まだ続いている。 古河切夏 :先行しているので先の方で速攻+予知を使いたいのですが。 芝村@SD :通路は3mほどの幅だ 芝村@SD :左右にレールのようなものがある。 芝村@SD :予知をつかっても何も見えない。 ラミィ・アーキ :レールに耳を当てて振動を感じますか? 古河切夏 :む サトー・ツーカサ :レールのそれぞれの距離と、壁との距離は? 芝村@SD :感じない>ラミィ 加納正顕 :駆け抜ける。 芝村@SD :壁にレールはついているね>サトー 古河切夏 :かけぬけましょう。 加納正顕 :ターニは先行してる。ここを通ってったってこだろう。 サトー・ツーカサ :了解。駆け抜けます ラミィ・アーキ :駆け抜けます。 芝村@SD :1kmほど走った。 古河切夏 :状況に変化はありますか? 芝村@SD :5分だね。 芝村@SD :もうすっかりぐるりと廻った気がする。 芝村@SD :どんどんぐるぐる廻ってるぞ。 芝村@SD :螺旋のようだが道幅は同じだ。ただし。 古河切夏 :螺旋状ですか? 芝村@SD :ずっと坂道を登っている。 古河切夏 :おっと、了解です 芝村@SD :床が割れているところもあるね 芝村@SD :真っ白になってるよ 加納正顕 :白?材質わかります? 芝村@SD :床が割れてガラス質が透明から白い反射を返している。 芝村@SD :すごく細かく割れているんだね。 古河切夏 :(踏み込みでもしたかな?) 「ともかく走れー! 悩むなー! 走れー!」 加納正顕 :ガラスの床を踏み歩くかんじですかな 芝村@SD :そうだね。 ラミィ・アーキ :私たちが歩いても変化はありませんか?(走ってます) 芝村@SD :でも床幅一杯のなにかでないとこうはならないかもね。 芝村@SD :ぱりぱりと音を立てて足跡が出来る>ラミィ 加納正顕 :奔ろう。現状他に手はない。 サトー・ツーカサ :とりあえず移動ですね 芝村@SD :行き止まりについてしまった。 芝村@SD :目の前には巨大で丸い石がある。 古河切夏 :塞いである、という感じですか? 芝村@SD :幽体だからスイッチは踏んでないね。 古河切夏 :はい。 芝村@SD :これは転がる石の罠だよ。 古河切夏 :戻って知らせます。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :どうする? 古河切夏 :石の幅、高さはどのぐらいですか? 芝村@SD :丁度道幅と同じくらいだ。 古河切夏 :なるほど。 幽体で壁を抜けられますか? 芝村@SD :レールを滑って転がるみたいだね。 芝村@SD :抜けれますよ。 古河切夏 :壁の向こうはどうなっていますか? 芝村@SD :その先にはなにもない。 芝村@SD :ついでにいうと今気づいたが、 芝村@SD :ここまで、ターニの足跡もなかった。 古河切夏 :何もない、というのは大穴になっているという感じですか? ラミィ・アーキ :「ノーア、こういうときはどこに抜け道があるか分かるかしら?」 芝村@SD :背後は壁だ。つまり行き止まり。 古河切夏 :なるほど。そのさらに向こうは土ですね? 芝村@SD :ええ。 古河切夏 :そこにも顔をつっこみますが何か見えますか? 芝村@SD :ノーア:「あせっちゃだめということね」 加納正顕 :「まさかあの石棺か?」 芝村@SD :なにも>古河 加納正顕 :「切夏君戻る! とにかく戻るぞ!」 サトー・ツーカサ :「抜け道か……確率は高いか!」 加納正顕 :「みんなも!」 ラミィ・アーキ :「ええ!」 芝村@SD :どこまで戻る? 古河切夏 :壁に顔つっこみんで隠し扉が左右の壁のどこかにないか確認しながら、距離限界にひっぱられていきます。 芝村@SD :なるほど。 こまち@書記 が会話から退席しました。 芝村@SD :幽体離脱便利だなあ(笑) 芝村@SD :運で見つけられるかサイコロ振ろうか 加納正顕 :それいいですね 古河切夏 :おお 芝村@SD :受動判定でもいいけど。 芝村@SD :どうする?>古河 古河切夏 :受動判定だと難易度はどのぐらいになりますか? 芝村@SD :3. 古河切夏 :なるほど 芝村@SD :どうする? 芝村@SD :運なら1/2かな。 右と左で半分だ。 古河切夏 :受動でいきます 芝村@SD :OK2分で成功要素をだそうか。 古河切夏 :技能のブランクに 失せ物探し を登録申請します 芝村@SD :設定理由は? 古河切夏 :犬がよくサンダルなどを隠して探し回っていました。 芝村@SD :なるほど。 芝村@SD :完璧な理由だ。認めよう。 古河切夏 :はい。 では提出します。 古河切夏 :成功要素:体力・持久力がある(提出事由:長時間の幽体離脱にも疲れがありません) 成功要素:知力・パターン解析(提出事由:数メートル単位で区切ってパターンを作り壁の中を調べます) 成功要素:知覚・器用・リズム感(提出事由:リズム良く左右を行き来し、見逃しを作りません) 成功要素:知覚・器用・鋭い嗅覚(提出事由:空気の臭いをかぎつけます) 成功要素:魅力・粘り強い(提出事由:諦めずずっと続けます) 成功要素:魅力・責任感が強い(提出事由:この状況は自分が犯したミスだと思い必死で探します) 成功要素:幸運・目算が当たる(提出事由:左右の検討をつけうまく) 成功要素:技能・失せ物探し(提出事由:根気よくかぎ回ります) 一時的成功要素:  さっきも来た道なので壁の中も一回見ています。  走るのはハヅに任せているので見るのに集中しています。  以上です。 古河切夏 :しまった。二倍の法則ですね。提出しなおします。 芝村@SD :ああ。いいですよ。 芝村@SD :うえから6つまでしか判定しませんから。 古河切夏 :はい。 芝村@SD :成功要素:体力・持久力がある(提出事由:長時間の幽体離脱にも疲れがありません) 成功要素:知覚・器用・リズム感(提出事由:リズム良く左右を行き来し、見逃しを作りません) 成功要素:魅力・粘り強い(提出事由:諦めずずっと続けます) 芝村@SD :成功だね。 芝村@SD :おめでとう。 芝村@SD :ターニの足跡が消えたあたり、君たちから見て左のほうに扉があった。 古河切夏 :「ここ! ここ! あったあった!」 加納正顕 :「よし切夏君GJ。リカバーするで全速で」 古河切夏 :「さらに急ぐですよぅ!」 芝村@SD が会話に参加しました。 サトー・ツーカサ が会話に参加しました。 ラミィ・アーキ が会話に参加しました。 古河切夏 が会話に参加しました。 加納正顕 が会話に参加しました。 こまち@書記 :こちらが表です 無量小路@書記 :すいません。気づきませんでしたか こまち@書記 :発言が無くて出ていなかったのかと 加納正顕 :発言が入らないと呼ばれたノわからないんですよ(笑) 古河切夏 :ですね。 芝村@SD :分かりました。 サトー・ツーカサ :これで大丈夫かな 芝村@SD :では仕切りなおししますかねえ。 加納正顕 :お願いします 芝村@SD :2分時間をつくります。 芝村@SD :その間にトイレでも 古河切夏 :はい ラミィ・アーキ :はい、了解です。 加納正顕 :了解です 芝村@SD :0019再開です サトー・ツーカサ :了解しました 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :隠し扉は巧妙すぎて、普通なら難易度15というところだ。 芝村@SD :もっとも判定単位500だと難易度3だね(笑) 芝村@SD :扉をあけてすすむ。100mもなく大きな部屋に出た。 芝村@SD :背後の扉は自動的に閉まった。 古河切夏 :部屋の半径、高さ、壁の材質を教えてください。 ラミィ・アーキ :(後ろを確認したあと、すぐに身構えます) 加納正顕 :警戒しつつ、足跡も確認しよう(反省点はすぐに直すよ!) 芝村@SD :部屋の大きさは左右50m床は3mほどだ。 ラミィ・アーキ :においは何もしませんか? 芝村@SD :足跡はここで大きく乱れている。 芝村@SD :油の匂いがする。 芝村@SD :あ。天井が降り始めた。 古河切夏 :幽体で周囲を壁にも頭をつっこんで見回します。 50mなら範囲内です。 サトー・ツーカサ :では、自分を上を警戒…と遅いか 芝村@SD :部屋の向こうには扉がある。 芝村@SD :破壊されてるね。 加納正顕 :全速力! 芝村@SD :つり天井だけど急げば、OK ラミィ・アーキ :全速! 芝村@SD :脱出した。 芝村@SD :ここは左右の通路だ。 芝村@SD :右と左にまっすぐの通路が伸びている。 古河切夏 :足跡はどうなっていますか? 加納正顕 :T字路ですね 芝村@SD :扉を出たら通路に出たという感じかな。 ラミィ・アーキ :扉をもう一回開けて中を見れますか? 芝村@SD :足跡は……残念。左側からの風で吹き飛んでいるようだ。 サトー・ツーカサ :足跡はなし、ですか 芝村@SD :扉は壊れている。 芝村@SD :今、天井が下がりきった。 サトー・ツーカサ :風は今も吹いているのですか? 芝村@SD :吹いているね。 ラミィ・アーキ :(天井の上を見る) 加納正顕 :───── →風 ──穴── 退路封鎖 芝村@SD :上は普通の石組だ。 古河切夏 :左側に向かって幽体で進みます。範囲内で何かあありますか? 壁の中もみます。 芝村@SD :100mほどで奥から光が見える 芝村@SD :円形の真っ白な部屋で 加納正顕 :切夏君の移動に合わせよう<範囲 芝村@SD :冷たい風が天井から吹いている。 古河切夏 :風の臭いをかぎます。 草や大気の臭いはしますか? 芝村@SD :エアコンだよ。 芝村@SD :真ん中には大きな玉座。 芝村@SD :そこには干からびた死体が座っている。 古河切夏 :ちょっとハヅに移動して貰って、玉座の死体を見ます。 芝村@SD :大昔の王のようだ。眠っているようにも見える。 古河切夏 :周囲を確認します。室内に通路はありますか? 芝村@SD :壁にはたくさんの模様が書かれている 芝村@SD :室内に通路はないね。 古河切夏 :壁の中に顔つっこんでみます。隠し扉ありますか? ラミィ・アーキ :「ノーア、これっていつの時代かわかるかしら?」部屋の様子を見て聞きます。 芝村@SD :ない>古河 芝村@SD :部屋に入るんだ。 古河切夏 :外からです。 芝村@SD :ラミィが部屋に入ると死体が目をあけてラミィを見た ラミィ・アーキ :戻ります 芝村@SD :目には宝石がいれられているね。 ラミィ・アーキ :全速力で! 芝村@SD :戻った。後ろから追いかけてくるが移動速度は2だ。 加納正顕 :んじゃ、無視して右にダッシュしましょう。 古河切夏 :全速でそのまま右へ先行します。 芝村@SD :君達は全速力で3.大丈夫そうだね。ラミィは4か。 加納正顕 :全裸ラミィ。略して全裸ミィ。 芝村@SD :それだ。 加納正顕 :今は羽織ってるか(笑) ラミィ・アーキ :全裸万歳! 古河切夏 :どれだ!(笑) 芝村@SD :かれんちゃんに嫌われた理由。 古河切夏 :……あー(笑) 加納正顕 :ワッチャー(笑) 芝村@SD :来た道を戻り、先ほど行っていない道を走った。 加納正顕 :ブルーになりそうになりながらオレは走った。 古河切夏 :また先行します。 加納正顕 :切夏君先行。 サトー・ツーカサ :同意はないですね(笑) 芝村@SD :直角に左に。 芝村@SD :そして突然。巨大な洞窟に出た。 古河切夏 :「ほわっ!?」 加納正顕 :鍾乳洞かなんかですか。 足跡はやっぱわかんないかな サトー・ツーカサ :洞窟?入り口の前とかではなく中ですか? 芝村@SD :自然洞窟だ。 芝村@SD :中だね。鍾乳石が垂れ下がってるが、 加納正顕 :──〜〜 ──〜〜 イメージはこんな感じですかね 古河切夏 :足下に極端な起伏はありますか? 芝村@SD :床は誰かが破壊して綺麗にしているようだ。 古河切夏 :なるほど。ではそのまま進行。 先を見ますが何かいたりあったりしますか? サトー・ツーカサ :風は感じますか? 芝村@SD :風は、遥か左から流れている。 古河切夏 :エアコンの風ですか? 芝村@SD :先には、巨大な女の死体がある。 ラミィ・アーキ :剣で破壊ですか?それとも肉体で破壊してそうですか? 芝村@SD :自然の風だよ>古河 湿った風だ。 加納正顕 :──〜〜 ──── こうか。 巨女? 古河切夏 :しめっているのか。水の音はしますか? 芝村@SD :ええ。遠く。 古河切夏 :なるほど。 巨大というのはどのぐらいのサイズですか? 芝村@SD :9m 古河切夏 :でかっ 芝村@SD :鎖につながれて、死んでる。 芝村@SD :腐ってるね。 芝村@SD :そして後ろからの王に、追いつかれた。 加納正顕 :少し心は痛むが、先を進もう。 芝村@SD :戦闘開始だ。 芝村@SD :1番から4番行動用意。 芝村@SD :ちなみに残りの難易度は30ほどです。 芝村@SD :王は妙にかくかくした動きだ。大きな骸骨の馬鳥の上に乗っている。 サトー・ツーカサ :絶技使用するとしたら、凄い息か…壁にぶつけて怯ませる? 加納正顕 :炎の壁立てて、そこにぶつけるか? 芝村@SD :まずは質疑応答。3分 芝村@SD :全員一斉にどうぞ サトー・ツーカサ :王を「凄い息」で吹き飛ばす難易度はどうなりますか? ラミィ・アーキ :みんなと絶対に生き残ろうと約束して、鼓舞するための歌を歌う難易度は? 古河切夏 :幽体離脱から戻って即行動できると考えてよいですか? 加納正顕 :炎の壁をおったてて、そこにサトーが凄い息で圧倒。 そのまま包囲殲滅はできます? こういうイメージで。 ──── 炎┃王← ──── 芝村@SD :0>ラミィ サトー・ツーカサ :洞窟に傾斜はありますか? 芝村@SD :息で吹き飛ばす難易度は12だ。 芝村@SD :傾斜は左側に向かって昇っている。 古河切夏 :単純に攻撃した場合の難易度はいくつですか? ラミィ・アーキ :2つの行動に加えてそれに加えて、ノーラたちを守るように移動する難易度は? 古河切夏 :また防御難易度はいくつですか? サトー・ツーカサ :左側に少し移動して、敵をこちらにひきつけることはロールで可能ですか? 芝村@SD :5>ラミィ 古河切夏 :炎の壁を薄くしてその向こうから槍で王を突くことは出来ますか? 芝村@SD :相手の防御難易度は12だね。 芝村@SD :出来ますけど余計難しくなるでしょう>古河 芝村@SD :+5される 古河切夏 :なるほど。 王は腐っていますか? 古河切夏 :腐っているまたはひからびているなど。 芝村@SD :クーラーのせいで腐ってはないね>古河 芝村@SD :ひからびてるね 加納正顕 :炎の壁で王の退路を封じ、サトーの息で吹き飛んだ王を炎にぶち当てることはできますか? 芝村@SD :出来る。 サトー・ツーカサ :加納さんの掲示した内容の難易度をお願いします 加納正顕 :速攻及び遅延でタイミングをあわせます。 かつ、短期予知とのダブルキャストで相手の動線を見切る。その場合の難易度をお願いします 芝村@SD :12.>サトー 芝村@SD :12です。 加納正顕 :協調して12、でよろしいでしょうか 加納正顕 :それとも各自12? 芝村@SD :合計で12 加納正顕 :了解。 芝村@SD :では時間です。 芝村@SD :おーと。 芝村@SD :ここで君達は予想より自分達が疲れていることを知る。 芝村@SD :疲労ダメージをまずは4点づつうけてくれたまえ。 芝村@SD :さらに古河さんは追加で1点だ。 サトー・ツーカサ :ブランクを登録して、許可をもらえた場合はそれを即座に停止してもよろしいですか? 芝村@SD :ええ>サトー 芝村@SD :では各自停止成功要素を決めてください。 古河切夏 :了解です。 加納正顕 :【一日歌い続けても平気】:体力消耗。 【歌唱を用いた儀式魔術】:儀式を行使する集中力がありません 【歌が巧い】:ブレスが少し荒くなってしまいます 【逃げ足】:足が疲れています 芝村@SD :その後に行動宣言を 芝村@SD :OK>加納 サトー・ツーカサ :技能のブランクに、【技能・人を惹きつける話術】を登録します 芝村@SD :はい。 加納正顕 :行動宣言:炎の壁で王の退路を封じ、サトーの息で吹き飛んだ王を炎にぶち当てる (サトーと協調) 前提変換: ・速攻及び遅延でタイミングをあわせます。 ・かつ、短期予知とのダブルキャストで相手の動線を見切る ・王はひからびている ・傾斜でこちらが高い位置におり、位置調整がしやすい ・通路は狭くて退路もない 芝村@SD :難易度は8です。 芝村@SD :成功要素提出をどうぞ ラミィ・アーキ :知識ブランクに知力・「歌の知識を登録します。 芝村@SD :はい>ラミィ サトー・ツーカサ :手ksk 加納正顕 :【歌にまつわる伝承の知識】:伝承知識をひもといて、歌唱魔法を補強します 【危険に晒された女の子を救う機転】:なんとか知恵を絞って視界にいる娘を助ける算段を練ります。 【絶対音感】:確実な音階を刻むことで、歌唱魔法の精度を上げます 【女の子の前ではなぜか無様を見せない】:ラミィやハヅやノーアたちの前で、オレが歌をしくじることはない。 【略式の魔法行使】:歌唱魔法の精度を上げるために使用します。 【歌による魔法詠唱】:歌唱魔法を使用します。 《※短期予知3+炎の壁2》:能力5000(10):疲労2 サトー・ツーカサ :失礼。下記停止成功要素です サトー・ツーカサ :【魅力・精悍な顔立ち】疲れで少しだらしくなっています。 【素早さ・決断力の高さ】鈍くなっています。 【知力・漁業知識】 疲れで意識しづらくなっています。 【技能・人を惹きつける話術】疲れていて、無口になっています。 芝村@SD :はい。 サトー・ツーカサ :加納さんに協調します 古河切夏 :停止:体力・持久力がある 疲れました 停止:知力・パターン解析 頭が回らなくなりました 停止:素早さ・鮮やかな足捌き 細かな動きが出来るようには足が動きません 停止:知覚・器用・鋭い嗅覚 汗の臭いなどで鼻が鈍くなってます。 停止:技能・失せもの探し 探せる気力がありません ラミィ・アーキ :敏捷・思い立ったらすぐ行動「すぐに歌います」疲れました 体力・長時間歌っても疲れない体力疲れました 知力・「歌の知識 ・集中力 若干切れました 以上停止します。 芝村@SD :はい。 加納正顕 :上記二追加して一時的成功要素 【急いでいるので詠唱が早い】 【滑舌が良いので早口でもまちがわない】を。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :サトーさん。行動を。 サトー・ツーカサ :はい。加納さんに協調します 芝村@SD :はい。 芝村@SD :成功要素提出を。 サトー・ツーカサ :成功要素: 【体力・漁猟で鍛えた足腰】 狙いを外さないよう、ふんばります。 【知力・祖父から聞かされた旅の話】 祖父が話してくれた冒険譚を思い出して、意気を高めます。 【知覚・器用・視野が広い】 狙いを外さないよう、しっかりと捕らえます。 【幸運・祖父の加護】 祖父の危機に手を貸してくれます。 サトー・ツーカサ :失礼提出事由。祖父の危機→孫の危機。です サトー・ツーカサ :以上です 芝村@SD :はい。 芝村@SD :他のお二人は? ラミィ・アーキ :行動宣言 みんなと絶対に生き残ろうと約束して、鼓舞するための歌を歌ういノーアを守るように移動する 知覚・器用・リズム感がある「リズム感よく歌います」 ・耳に残る声・「耳に残ります。」 ・歌唱技術・腹式呼吸「大きな声を歌います」 一時的成功要素「編み上げサンダルで移動を素早くします」「服を貸してくれた恩義を忘れていません」 絶技約束×2 以上です 芝村@SD :はい。 芝村@SD :古河さん、どうぞ 古河切夏 :行動宣言:距離を外し、遠くから投げ槍を突き刺します。 前提変換:炎の壁をぶつけた後なので敵は隙だらけです 前提変換:唐突な遠くからの攻撃なので意表をつけます 古河切夏 :成功要素:知覚・器用・リズム感(提出事由:王の攻撃のリズムを掴みます) 成功要素:魅力・粘り強い(提出事由:何度もしつこく攻撃します) 成功要素:幸運・目算が当たる(提出事由:距離の目算があたります) 成功要素:技能・長い物の扱い(提出事由:投げ槍の扱いもお手のものです) マウント:  投げ槍(根源力400) 成功要素「投げる」 絶技:短期予知3(3000→6成功要素) 一時的成功要素:  苛立っているので思いっきりぶん投げます  先を急いでいるので勢いよく行動します 以上です。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では判定しまーす。 芝村@SD :まずラミィです。 芝村@SD :千部とおりました。成功です。 芝村@SD :ラミィはノーアを守るように移動した。 ラミィ・アーキ :「借りたものは返さないとね・・(小声」 芝村@SD :続いて加納の判定です。 芝村@SD :【歌にまつわる伝承の知識】:伝承知識をひもといて、歌唱魔法を補強します 【危険に晒された女の子を救う機転】:なんとか知恵を絞って視界にいる娘を助ける算段を練ります。 【絶対音感】:確実な音階を刻むことで、歌唱魔法の精度を上げます 【女の子の前ではなぜか無様を見せない】:ラミィやハヅやノーアたちの前で、オレが歌をしくじることはない。 【略式の魔法行使】:歌唱魔法の精度を上げるために使用します。 【歌による魔法詠唱】:歌唱魔法を使用します。 《※短期予知3+炎の壁2》:能力5000(10):疲労2 芝村@SD :この時点で成功ですね。 加納正顕 :難易度8で16抜けてません? 芝村@SD :歌は流れるように最低男1号の口から出た。背後に炎の壁を作り、凄い息で吹っ飛ばした。 芝村@SD :16超えてるねえ。 芝村@SD :実にダメージは二人の魔法効果の半分としようか。 サトー・ツーカサ :むむ。それほど成功要素にストックがあるのか 加納正顕 :こちらが5000、息は4000ですね 芝村@SD :5000+4000で半分で4500根源力ダメージだね。 芝村@SD :9成功要素とめた。 芝村@SD :さらにターニなので倍。 芝村@SD :ダメージ18 芝村@SD :そこで最後の古河の攻撃 芝村@SD :成功要素:知覚・器用・リズム感(提出事由:王の攻撃のリズムを掴みます) 成功要素:魅力・粘り強い(提出事由:何度もしつこく攻撃します) 成功要素:幸運・目算が当たる(提出事由:距離の目算があたります) 成功要素:技能・長い物の扱い(提出事由:投げ槍の扱いもお手のものです)  投げ槍(根源力400) 成功要素「投げる」 絶技:短期予知3(3000→6成功要素) 芝村@SD :以上。相手の防御力は12で前提変換で6. 芝村@SD :成功要素通過は11 芝村@SD :あと1で大成功だね。 芝村@SD :どうする?古河 古河切夏 :すみません、約束が入ります。 芝村@SD :なるほど。 芝村@SD :成功だ。 芝村@SD :さらに10ダメージ。 芝村@SD :王は死んだ。 芝村@SD :が、しかし。 芝村@SD :敵も同時行動してるね。 サトー・ツーカサ :むむぅ。捨て身 加納正顕 :間合いはいかがでしょう。 芝村@SD :ま、明かりの問題があるからね。 芝村@SD :炎の壁が出来るまでは互いに20mまで近づかないと攻撃は不能だったとしよう。 芝村@SD :敵は毒の息を吐いていた。 芝村@SD :(絶技凄い息4+病気10) 芝村@SD :あわせて5000+4000で9000くらいの攻撃だ。 芝村@SD :全員回避成功要素は出してないね。 芝村@SD :全員命中かな…… サトー・ツーカサ :自分の凄い息でどうにかなりませんか? 加納正顕 :押し返せるか、ってことね 芝村@SD :お。そうだね。 加納正顕 :風だもの 芝村@SD :威力は同じだけだ。 芝村@SD :サイコロで決めようか。 サトー・ツーカサ :む、むぅ……了解です 芝村@SD :ちなみに、押し負けたらたぶん全滅だぜ。 芝村@SD :エースゲームで回避成功要素出し忘れるなんてなあ。 芝村@SD :成功要素的に互いに差がないので、(両者、8個づつ)いくつダイスを振るかを決めようか。 加納正顕 :ノーアやハヅの絶技でリカバーききませんかね? 加納正顕 :使えるモノは親でも使う(笑) 芝村@SD :NPCに頼っちゃだめだよ(笑) ノーアは残念ながら体力切れ。 ラミィ・アーキ :と、あと、約束の分も 古河切夏 :姫でも仲間でも使う 加納正顕 :あ、そうか。 加納正顕 :約束のぶんこっちが2つ増えますね 芝村@SD :ハヅは魔法を持たない。 芝村@SD :1個だよ。600だから ラミィ・アーキ :2こっです。提出したのは。 芝村@SD :約束1につき300の修正 ラミィ・アーキ :あ、そうか・・・。分かりました。 芝村@SD :はい。 加納正顕 :あ、オレとサトーそれぞれにはつかないんですかしら 芝村@SD :うん。つくね(笑) 加納正顕 :じゃあ2(笑) 芝村@SD :OK 成功要素は 8対10だ。 芝村@SD :このままだと中間判定。 サトー・ツーカサ :中間判定だとどうなりますか? 芝村@SD :両者全滅? 芝村@SD :風が相殺されるからそうでもないか。 古河切夏 :SD、元々風が吹いてましたよね。 芝村@SD :おお。そうだね(やっと気づいたか) 加納正顕 :あ。 加納正顕 :追い風じゃん(笑) 芝村@SD :君たちの背から吹いている。 サトー・ツーカサ :エンプに祈るか 芝村@SD :成功要素3個分としようか。 サトー・ツーカサ :追い風分も+ですか? サトー・ツーカサ :了解です 芝村@SD :8対8+3+2で8対13だ。 芝村@SD :相手が全固定なら16. 芝村@SD :自動成功まで成功要素が3足りないが、どうしますか? 加納正顕 :炎も炊いてるわけですが ある程度殺菌されませんかね サトー・ツーカサ :成功:押し返す 中間:両者KO 失敗:全滅…… 芝村@SD :うん。じゃあ2成功要素にしようか。 ラミィ・アーキ :あと、もともと湿った風ですので威力が弱まりませんか? ラミィ・アーキ :風→空気 芝村@SD :足りないのは1.湿った風は炎にも効果あるんで、意味なしとします。 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :プレイヤー。ダイスの選択を。 芝村@SD :ダイスの選択を。 芝村@SD :もう悩むのは十分やったでしょ? サトー・ツーカサ :3D6でお願いします 芝村@SD :どうぞ。 サトー・ツーカサ :自分で、ですか? 芝村@SD :もちろんです。 芝村@SD :浮椎吾 : 3D6 → 6 + 1 + 5 = 12 (07/07-01:29:53) 芝村@SD :残念。 芝村@SD :君達は折り重なるようにばたばた倒れた…… 芝村@SD :(笑)しかし感謝すべきだろうな。 加納正顕 :ん? 古河切夏 :お? 芝村@SD :儀式魔術支援サイトのロビーチャットの方から十五夜さんが、私のキャラは対抗魔法使えますと騒いでる。 芝村@SD :んじゃ。任務には失敗したが生き残りはしたとしようか。 サトー・ツーカサ :NPCは存命ですか?あと、前回のメンバー サトー・ツーカサ :いや、今回のメンバーもです 芝村@SD :ユーキ・ユーラは対抗魔法を使って呪文を消した。 芝村@SD :君達は生き残った。が、結局この騒ぎのせいで時間を浪費してしまい、ターニとははぐれてしまった。 芝村@SD :11歳の女の子に助けられるとわな(笑) 加納正顕 :「やはりオレには女の子の加護があると見た」 芝村@SD :はい。これでゲームは終了です。 芝村@SD :皆さんお疲れ様でした。 ラミィ・アーキ :お疲れ様でした。ありがとうございました。 古河切夏 :お疲れ様でした。 加納正顕 :お疲れ様でした。申し訳なし。 サトー・ツーカサ :お疲れ様です。ありがとうございました…あぅ 芝村@SD :残念。全滅できると思ったが、介入特権あったの忘れとった。 ラミィ・アーキ :いえ戦闘発生はもともと僕の行動が原因でしたので。すいませんでした。 芝村@SD :2d6か中間が良かったとおもうんだけどね(笑) 古河切夏 :や、よくあることです(笑) 芝村@SD :まあでも、さすがに戦闘まったくないのも寂しかったし、SD的にはOKですよ。 サトー・ツーカサ :結果を見ると中間は選ぶべきでした。2D6は、3以上を出せる自信がなく 芝村@SD :エース資格取り損ねた古河さんには非常に悪いですが。 古河切夏 :いえいえ。 無量小路@書記 :皆さんお疲れ様でした(話していいのかな) 加納正顕 :すまん、切夏君 古河切夏 :全力の結果です。これもまた自分の力量でしょう。 ラミィ・アーキ :う・・・すみませんでした>古河切夏さん 芝村@SD :まあ、古河さんくらいの腕ならまたすぐ挑戦権くるよ。 こまち@書記 :皆さん、お疲れ様でした。 古河切夏 :いえいえ、謝ることではないですよ。 ゲームはこういうものです。>ラミィさん よし、張り切って狙おう(笑)<再挑戦 サトー・ツーカサ :ダイス運があればよかったのですが、すみません>古河さん 芝村@SD :2回大勝すりゃいいだけだ。しかも今回はエンディングランク関係なし。いやー。もー。お得お得。 加納正顕 :まー助けるべきは助かったんだしいんじゃね?と思うオレもいるわけですが(笑) 芝村@SD :次失敗したら加納さんもエース資格喪失だし。 加納正顕 :是空さんと一緒にリベンジしますよ(笑) 芝村@SD :まあ、がんばってほしいと思いました。是空と仲良く。 芝村@SD :ゲラゲラゲラ 加納正顕 :ウヒヒヒヒ。 ラミィ・アーキ :頭痛がひどく・・・・>資格喪失 芝村@SD :まあ、最後の粘りはよかったけど、ダイス選択は悪かったね。 サトー・ツーカサ :「浮遊魔法」は少しいかせなかったですね、「凄い息」の方が応用はできそうでした…もう少しやれば取ればよかった 加納正顕 :いやまあ別にいんじゃないすか。 あればある、ないならないで(笑)>ラミィさん 古河切夏 :そうですね。もうちょい確率を考えるべきだった。 サトー・ツーカサ :やはり2D6がよろしかったですね。忠告もありましたのに 芝村@SD :まあでも、エースはさておき、3d6振りたがるのはわかります。 芝村@SD :Aマホのサイコロ、重くていいでしょう。 芝村@SD :どうかすると反吐が出るほどのダイスですからねえ。 加納正顕 :重いですねー まあ今日はオレの選択ミスも鬼のようにありましたw サトー・ツーカサ :出目は低くても大丈夫な安心感がありました…ずっしりと 芝村@SD :そうね。 芝村@SD :防御成功要素少しだしてたら、約束の分もあるし、結構避けれてたと思うよ。 古河切夏 :やー、頭絞りきれなかったのが失敗だ。 もうちょい絞る容量用意してくるべきだった。 芝村@SD :あ、あとダンジョン進行どうでした? 古河切夏 :面白かったです。 自分でも前にダンジョンをやったんですが、結局PL判断をうまくさせる場所を誤って進行がぐだついたんで、今度はこれを参考にスマートにやりたいなぁ。 加納正顕 :ケツ押すくらいでいいみたいですねダンジョン。 芝村@SD :ああ。基本は全部ロール進行ですからね。 芝村@SD :移動と時間とM*があれば 加納正顕 :なんつうか青蛙亭か運命の審判を思い出しつつ 芝村@SD :それだけでダンジョン物はできますよ。 芝村@SD :デストラップとかがいいなあ ラミィ・アーキ :面白かったです。頭の中でイメージしたりするのは大変でしたけど、スピード感を感じました。 加納正顕 :手がダイヤになっちゃう 加納正顕 :と、でも良い経験になりました。 楽しかった。 加納正顕 :ダンジョンはいいっすね(笑) サトー・ツーカサ :ダンジョンは判断力いるなーと。もう少し探索すればよかったかも、とも 芝村@SD :まあ、ダンジョン真面目にやると他のゲームと直接対決するんで、 芝村@SD :なるべくお勧めはしないようにしてるんですが、まあやればできるということで。 加納正顕 :小太刀がやったアルシャードのダンジョンと感覚は似ていたかも。 でもその詳しい話をすると明日の仕事にさしさわるのでそろそろ(笑) 芝村@SD :ははは。 古河切夏 :スピード進行から戦闘に移った瞬間に冷静さが崩壊したのが敗因だなー、と自己を省みる。 芝村@SD :そうですね。ではそろそろ解散しましょうか。 サトー・ツーカサ :はい ラミィ・アーキ :あ、芝村さん、ゲームはもう終わっていますが、ノーアとかまともに王とか巨大な女見てたりしてるんで情報を聞けますか?もう、わらでも掴んで持ち帰りたいです(笑 ラミィ・アーキ :あ、はい。 加納正顕 :あとリベンジのためのリザルトとかがあるとうれしいんですが!根源力とかRPBとか!(笑) 芝村@SD :何も持ち帰れませんよ。はっきり言いますが、あなた方は敗者です。 芝村@SD :ああ。そうですね。リザルトしましょう。 ラミィ・アーキ :う、はい・・・>敗者 芝村@SD :参加賞。全員に4時間させたんでお詫びの800.すまぬ 芝村@SD :以上終わり。 古河切夏 :はい、ありがとうございます。 加納正顕 :いただきます〜 芝村@SD :RPBは全員に+200 サトー・ツーカサ :ありがとうございます ラミィ・アーキ :ありがとうございます。精進しなおします。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では解散しましょう。 加納正顕 :ありがとうございます。それでは! 芝村@SD :皆さんお疲れ様でした。 加納正顕 :お疲れ様でした。