芝村@SD :あれ。 芝村@SD :消えた 玄霧 :あ、ども 玄霧 :皆呼びましょうか? 十五夜@ターニの帰還延長戦 が会話に参加しました。 佐藤司 が会話に参加しました。 芝村@SD :佐藤司さんがいないすね 佐藤司 :あ、ごめんなさい。 玄霧 :こっちでは呼べたのですが・・・ 佐藤司 :えと、見えていますか。 十五夜@ターニの帰還延長戦 :ちとメッセが飛びました… こまち@書記 :見えています。 たんばの@書記 :全員そろったみたいですね。 改めまして、よろしくお願いします。 十五夜@ターニの帰還延長戦 :私は見えてます<佐藤さん 佐藤司 :あ、よかった。 佐藤司 :よろしくお願いします。 玄霧 :ヨロシクオネガイシマス 水式 :よろしくお願いします 芝村@SD :はい。 芝村@SD :まずチェックします こまち@書記 :挨拶が遅れました。よろしくお願いいたします。 芝村@SD :はい 芝村@SD :現在権利の確認をしています。 玄霧 :あい、オネガイシマス>芝村さん 芝村@SD :水式、玄霧、十五夜、佐藤司OK 芝村@SD :続いてキャラチェックを開始します。 玄霧 :(これで権利ないよとか言われると泣いてたな(笑) 芝村@SD :玄霧さん 玄霧 :はい 芝村@SD :以下は万能成功要素です。 芝村@SD : 【体力:持久力】 【体力:強靭な足腰】 【知覚・器用:集中力】 【素早さ:俊敏】 【技能:旅の経験】 【技能:剣術】 玄霧 :ウワァ 芝村@SD :以下は魅力として認められません。 芝村@SD :【魅力:無駄の少ない動き】 玄霧 :了解しました。変更します 芝村@SD :それ以外はOKですよ。 芝村@SD :ま、段々厳しくなっているんで、きにせんと。 芝村@SD :水式さん 芝村@SD :【体力・脚力】 【知力・判断力】 【知覚・器用・目が良い】 【素早さ・素早い身のこなし】 【技能・剣術】 芝村@SD :以上は万能成功要素です。 芝村@SD :【魅力・急場に冷静】 芝村@SD :以上は魅力として認められません。 水式 :了解しました、変更します 玄霧 :芝村さん、「魅力:物事に真剣に取り組む性格」はOKですか? 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :次、佐藤司さん 芝村@SD :<幸運・背中から狙われない><体力・瞬発力> <素早さ・一瞬の早業><魅力・巧みな話術><体力・鍛えらえた足腰> 以上は万能成功要素です。 佐藤司 :はい。 芝村@SD :<幸運・優れた方向感覚> 芝村@SD :以上は設定的理由が見当たりません。 佐藤司 :はい。 芝村@SD :修正してください。それ以外は大丈夫です。 佐藤司 :では素早さは、二軍でOKになった<素早さ・手先の器用さ>をいれます。 佐藤司 :体力はちょっと考え中。 芝村@SD :申し訳ありませんが、掲示板のほうを修正してください。 佐藤司 :あ、はい。 芝村@SD :尋ねるのはこちらでもいいですよ。 水式 :技能として【剣術の足捌き】というのは認められますか? 芝村@SD :はい。 芝村@SD :十五夜さん 十五夜@ターニの帰還延長戦 :はい 芝村@SD :技能・ファンタジー知識、技能・二刀流、技能・用兵技能*、技能・戦術知識*、技能・世界の謎知識* 玄霧 :あと、 【体力:バランス感覚】 【体力:しなやかな体躯】 【知器:空間知覚】 【素早さ:反射神経】 【技能:適応力】 【技能:呼吸法】 への変換は可能ですか? 芝村@SD :以上は万能成功要素です。 玄霧 :あ、さえぎってしまった。すいません 芝村@SD :反射神経、適応力、空間知覚、いずれも万能です。 玄霧 :ギャース 芝村@SD :まあ、あせらずやってくださいな。 玄霧 :うぃっす 芝村@SD :今回に限っては負けても問題ないという噂が(笑) 水式 :何ですかそれ(笑 玄霧 :でも、やるからには勝ちたいのですよ(笑) 芝村@SD :今、Sランクで、かつ今日の掲示板ゲームで+0.5出てるのね。女王への嘆願で。 芝村@SD :賢者の護衛も+0.5を得そうだから。 玄霧 :最悪ターニ送還がこけて、これで失敗しても−2、掲示板で十分取り返せる・・・と? 芝村@SD :で、S以上はない状態で+1.ここで負けてもSはSなのよ。 芝村@SD :ターニ送還はこけると別の意味でかなしいことになるけど、まあ、エースゲーム発動でさらにまけるとかあってもB. 佐藤司 :<体力・足腰のふんばり><幸運・障害物にぶつからない>はOKですか。 水式 :掲示板のエントリーの方、修正しました 芝村@SD :はい>佐藤司 十五夜@ターニの帰還延長戦 :掲示板ゲーム消えると参加者が悲しいので… 芝村@SD :はい。>水式 佐藤司 :掲示板で修正しました。 芝村@SD :まあ、参加機会としてはそうなんですが(笑)>十五夜 芝村@SD :一時期の切羽詰った状況とは違いますよ。 玄霧 :知覚・器用:記憶力 素早さ:素早い脚捌き 技能:奇術 以上、通りますか? 芝村@SD :いいですよ。 十五夜@ターニの帰還延長戦 :こんな感じへの変更は可能でしょうか 技能・ファンタジー知識→技能・アンデッドに関する知識 技能・二刀流→技能・短剣と短刀による二刀流 技能・用兵技能*→技能・TT作戦での部下指導経験 技能・戦術知識*→技能・クラウゼヴィッツの戦争論 技能・世界の謎知識*→技能・世界外存在の認識 芝村@SD :はい>十五夜 芝村@SD :佐藤さん><体力・瞬発力> は万能です。修正してください。 佐藤司 :あれ 佐藤司 :すみません。投稿までいってなかったです。 佐藤司 :これでOKのはずです。申し訳ない。 芝村@SD :はい。大丈夫ですよ。 玄霧 :あ、修正終りました(言ってなかった 芝村@SD :掲示板に上げました?>十五夜 十五夜@ターニの帰還延長戦 :書き換えました。根源力計算間違えてたのでついでに修正 十五夜@ターニの帰還延長戦 :あ、二軍の二刀流は消去し忘れ 芝村@SD :消してください。 十五夜@ターニの帰還延長戦 :消しました 芝村@SD :OK 玄霧 :微妙に方向性が変わってしまった。修正しないと(苦笑) 芝村@SD :んじゃ、ゲーム始めましょうか。 佐藤司 :はい 水式 :はい、お願いします 芝村@SD :まず名前を登録させてください。 玄霧 :宜しくお願いします 佐藤司 :はい 玄霧 :あっと、名前変更しておきますか? 芝村@SD :ええ。変更してください。 芝村@SD :次に書記さん たんばの@書記 :はい こまち@書記 :はい 芝村@SD :表の舞台を設営してくれませんか たんばの@書記 :はい、では僕が。 少々お待ちください。 こまち@書記 :よろしくお願いします。(表担当はたんばのさんになります) クーロ・ギリー :ついに始まりますねぇ・・・ 芝村@SD :ではこちらは作戦会議などにお使いください。 芝村@SD :雑談もね。 クーロ・ギリー :了解です ミーナ・ヅーキ :はい、了解です 芝村@SD :でははじめます。 ソーウ・ナーカ :はい。 今更気づいた。これ忍び歩きしろっていわれたらわたし終わる。 クーロ・ギリー :(笑) ソーウ・ナーカ :まあがんばろう……。 クーロ・ギリー :ソンナコトモアルサ!(笑) ミーナ・ヅーキ :やり方次第ですよ、うん クーロ・ギリー :む、ゲーム選択か ユーキ・ユーラ :準備中… ソーウ・ナーカ :コウはまだ足が悪いんですっけ。 クーロ・ギリー :でしょうね ユーキ・ユーラ :ターニ何してるんだ… ソーウ・ナーカ :あとユーキさんのキャラがコウと知り合い、ですっけ? ミーナ・ヅーキ :ターニは……例の一方そのころに繋がる形、かな ソーウ・ナーカ :それは違うキャラか。 ユーキ・ユーラ :そうですよ ソーウ・ナーカ :ああ、そうでしたか。失礼。 ユーキ・ユーラ :同じです ソーウ・ナーカ :ターニと一緒にいる場合、1ターン目から敵の軍勢に囲まれているかもしれませんね。 クーロ・ギリー :おいかけて、なので2ターンめで合流かクリアで合流ですかね ミーナ・ヅーキ :ふむ、いずれにせよ追いかけるんですね ソーウ・ナーカ :キャラ的にはAがいいのかな。 ミーナ・ヅーキ :私はBを ソーウ・ナーカ :ユーキさんどっちがいいですか。 ミーナ・ヅーキ :理由は地理についての知識とターニについての知識がありそうなので クーロ・ギリー :芝村さん、双方の状況は選ぶ前に分かりますか? ソーウ・ナーカ :わたしはどっちでもいいですので。 芝村@SD :分かりませんよ。 ユーキ・ユーラ :私も特にはないなぁ クーロ・ギリー :了解しました ソーウ・ナーカ :ではBかな。 芝村@SD :好きなNPCで選んでいいと思います。 ミーナ・ヅーキ :ああ、ではノーア好きなので(笑 ソーウ・ナーカ :ああ、そうなのですか。 クーロ・ギリー :じゃあBかな(笑) クーロ・ギリー :コウは最悪足が悪い可能性もあるしねー ソーウ・ナーカ :すいません、ド忘れしましたが、ノーアって誰ですっけ。 ユーキ・ユーラ :お姫様 ソーウ・ナーカ :あ、理解しました。 クーロ・ギリー :(噴いた) クーロ・ギリー :この流れだと姫を守るナイト役なのかな? ユーキ・ユーラ :私は何しに来たんだろう…(汗) ミーナ・ヅーキ :という感じ、ですかね。あーでも何故ノーアもターニを追っているんだろう クーロ・ギリー :ハヅの手助けをしてるんじゃ? クーロ・ギリー :まぁ、もう直ぐ分かるでしょうね ミーナ・ヅーキ :ですね ユーキ・ユーラ :なるほど<ハヅの手助け クーロ・ギリー :しかし、イーワとノーアがはぐれているのが気になる クーロ・ギリー :(掲示板ゲームでは2人で脱出していた) ミーナ・ヅーキ :古代都市か クーロ・ギリー :ふむふむ ユーキ・ユーラ :いや、ノーアとは別ですよ ソーウ・ナーカ :RPのタイミングがわからないな。RPしますって宣言してから話をするんですっけ。 クーロ・ギリー :ありゃ、そうだっけ? ユーキ・ユーラ :時間に組み込まれてませんね<RP ミーナ・ヅーキ :ノーアはオンセの方で脱出してますね クーロ・ギリー :あぁ、それもそうか>オンセ ソーウ・ナーカ :なるほど ユーキ・ユーラ :イーワは嘆願で脱出が確認されました クーロ・ギリー :今は知られていない神っていうのが少し気になる・・・ ユーキ・ユーラ :呪い、ねぇ クーロ・ギリー :(一瞬「黄金戦争?」とか思ってしまった) ユーキ・ユーラ :なるほど<永遠の命 エジプトですね クーロ・ギリー :もう一説の方が個人的には好みだな(笑) ミーナ・ヅーキ :山、と クーロ・ギリー :出番かな? クーロ・ギリー :全員の移動状態を聞きたいんだけど向こうでいいのかな? ソーウ・ナーカ :通常果汁です。 ソーウ・ナーカ :過重 クーロ・ギリー :いや、そうでなく。徒歩とかノーアは馬鳥にのってるとか ソーウ・ナーカ :あ、わたしは馬です。 ユーキ・ユーラ :通常、のはず。あと、羊鳥と部下 クーロ・ギリー :ふむふむ ソーウ・ナーカ :羊鳥か、馬じゃなくて。 ミーナ・ヅーキ :私は通常です ミーナ・ヅーキ :ゴントファリアということは、援軍に行くつもりか クーロ・ギリー :あ、微妙にずれた(笑) ミーナ・ヅーキ :門、どうしたんだろう クーロ・ギリー :どうしたのだろうねぇ。きいていいのかしらん ミーナ・ヅーキ :壊したのか クーロ・ギリー :破壊されているのか(笑) ソーウ・ナーカ :ははは。どんどん直進型になっていく。 クーロ・ギリー :どこのバーサーカーですか(笑) ミーナ・ヅーキ :80万撃破とかで思慮深いところも見れたのになぁ クーロ・ギリー :ターニすごすぎないか?(笑)>山の一部ごと クーロ・ギリー :むぅ、何が起こっているのだ ミーナ・ヅーキ :何がいるんだ、これ クーロ・ギリー :ヘカトンだったらやだなぁ ユーキ・ユーラ :ああ、なるほど ミーナ・ヅーキ :晋兄にロイかー クーロ・ギリー :十分な戦力だー クーロ・ギリー :1kmね クーロ・ギリー :っていうかヤガミは?(笑) ユーキ・ユーラ :通常だと0.36km/minかな ユーキ・ユーラ :約3分 クーロ・ギリー :余分なのは竪琴くらいなので今のところは。鎧と剣捨てるわけにもいかぬ・・・ ミーナ・ヅーキ :軽荷状態でも一分半と ソーウ・ナーカ :竪琴くらいならOKですよ。 クーロ・ギリー :竪琴預けても変わらないんですけどね(笑) ソーウ・ナーカ :わたし+根源力140しか乗っていません。 ユーキ・ユーラ :羊鳥ってどれくらいまで軽荷でしたっけ。5倍? ソーウ・ナーカ :5倍ですね。 ソーウ・ナーカ :140×5=700までOKで、現在590です。 クーロ・ギリー :んじゃ、預けるときは一気に預けます。現状では持っていたほうがまだ得ですので ソーウ・ナーカ :了解。 ミーナ・ヅーキ :私は短剣、サンダル、弁当×2を預ければ軽荷状態になるので、いざというときは預けます ミーナ・ヅーキ :歩いても問題ないですよね クーロ・ギリー :ですね クーロ・ギリー :現状で疲労は痛いかな? クーロ・ギリー :うむ、いまはいいや クーロ・ギリー :一気に逃げるときとかに預ける。状況が把握で着てないのに鎧脱ぐのが怖いとも言う ユーキ・ユーラ :私も預かりますよ 芝村@SD :あら。こまちさん落ちた ミーナ・ヅーキ :ではサンダルと弁当×2と短剣をユーラさんに預けてもいいですか? ミーナ・ヅーキ :と、合わせるならいいかな ユーキ・ユーラ :デスだからね クーロ・ギリー :いかん。急ぎましょうか ミーナ・ヅーキ :では歩きますか クーロ・ギリー :むー、ごめんよー>ALL ミーナ・ヅーキ :消失って何やったんだろう ミーナ・ヅーキ :気にせず次を考えましょう クーロ・ギリー :これでコータローだったりしたらびっくりだ クーロ・ギリー :あ、打順はさっきの順番でいいよね? ソーウ・ナーカ :ええ こまち@書記 :(先ほど何故か一瞬オフラインになってしまいました。中継の方は問題ありません。お騒がせしました) クーロ・ギリー :いえいえ クーロ・ギリー :通過後は危険そうだなぁ ミーナ・ヅーキ :ふむ、魔法の通過後を通ることもできる、のか ユーキ・ユーラ :はい クーロ・ギリー :人骨とな ミーナ・ヅーキ :ああ、ネクロマンサーかな、やはり クーロ・ギリー :かなぁ ソーウ・ナーカ :まっすぐターニを追う、でいいですね。 クーロ・ギリー :ですね、どの道最短で移動しないと追いつけないかもしれない ミーナ・ヅーキ :大路を行きますか ミーナ・ヅーキ :誤字ったー クーロ・ギリー :遅れたー ソーウ・ナーカ :戦闘になったら小路に入って逃げた方がいいかもね。 ユーキ・ユーラ :急ぎたい… ミーナ・ヅーキ :軽荷状態になるしかないか ソーウ・ナーカ :今度はクーロさん、預けてもらっていいかな。 ソーウ・ナーカ :荷物をわたしに。 クーロ・ギリー :うぃっす ミーナ・ヅーキ :あ、では私はユーラさんに預けていいですか? ソーウ・ナーカ :ではそれで。 ユーキ・ユーラ :いいですよ ソーウ・ナーカ :クーロさん、通常になるぎりぎりでいいよ。 ソーウ・ナーカ :重なのがまずい。 クーロ・ギリー :おれ、普通だよ? ソーウ・ナーカ :ああ、そうなんだ。じゃあ問題ないね。 クーロ・ギリー :軽くなりたいのよ、急ぎたいから ソーウ・ナーカ :わたし軽くはならないな。それはやめた方がいいとおもう。 クーロ・ギリー :服脱いでよろい着たほうがいいかな・・・ ソーウ・ナーカ :というか鎧脱ぐのはやめた方がいいって。絶対。 ソーウ・ナーカ :着るのに時間かかるんだよ。 ユーキ・ユーラ :時間かかりますね ソーウ・ナーカ :というか移動力を神経質にしすぎです。 クーロ・ギリー :あとは涼しい服しか預けれないという ソーウ・ナーカ :通常状態ならいいですって。 クーロ・ギリー :む?急ぐんじゃないの? ソーウ・ナーカ :いや、それは急ぎすぎ。 ソーウ・ナーカ :ごめん。時間ばかりかかって。 クーロ・ギリー :いや、いいけど走らないの? ソーウ・ナーカ :走ると、次にどこかへ移動するとき、もう走れませんよ。 ソーウ・ナーカ :馬がつぶれます。 ソーウ・ナーカ :本番前に。 ミーナ・ヅーキ :2ターンゲームですしね クーロ・ギリー :それもキツいか クーロ・ギリー :誤字ったー(ガクリ ソーウ・ナーカ :うーん、警戒しすぎたかも。ごめん。 クーロ・ギリー :次がんばりましょー ユーキ・ユーラ :これから夜に来るから気をつけて ソーウ・ナーカ :この城の向こう側が崖、か。 ユーキ・ユーラ :このまま敵に囲まれるのはやばいなぁ ミーナ・ヅーキ :崖を昇るのは無理、か。どうしたものかな クーロ・ギリー :時間ばかり過ぎる・・・何か手をうたんとねぇ ソーウ・ナーカ :こりゃさっぱりわからん。 ユーキ・ユーラ :さて、引き返すか、塔に登るか ミーナ・ヅーキ :うーん、どうしましょう クーロ・ギリー :ふむ、左が壊れていると クーロ・ギリー :こりゃ上ってみるしかないかと。 ミーナ・ヅーキ :とりあえず塔に登る、というのもありだとは思いますが…… ユーキ・ユーラ :急いで引き返してもう一方の道へ行くという手もある ソーウ・ナーカ :ここまで来て、いないってことは引き返してはいないと思うのですが。 ソーウ・ナーカ :どうだろうなあ。バクチだけど、塔に入ってみませんか。 クーロ・ギリー :選択肢としては 1:引き換えして破壊跡を行く 2:塔を上るですね ソーウ・ナーカ :クーロさん、剣を持つ? ユーキ・ユーラ :追いつくのが目的なら ミーナ・ヅーキ :引き返しましょう クーロ・ギリー :引き返しましょう ミーナ・ヅーキ :カタカタ、ということは。 クーロ・ギリー :剣もらっておきますね ソーウ・ナーカ :竪琴も、返したほうがいいかな クーロ・ギリー :そだね、一応 ソーウ・ナーカ :では。 クーロ・ギリー :塔に入るしかないね ソーウ・ナーカ :逃げ道が塔しかなさそうですね。 クーロ・ギリー :囲まれないだけだけど最悪挟み撃ち・・・ ソーウ・ナーカ :隠し通路があるかなあ。地下の。 クーロ・ギリー :助け舟が出ている ミーナ・ヅーキ :やはり塔に何かあるのかな クーロ・ギリー :現状だと左の塔があやしい? ミーナ・ヅーキ :右は空いてないん、ですよね ユーキ・ユーラ :扉が破壊されてるからね クーロ・ギリー :ターニが追い詰められたら・・・ クーロ・ギリー :予想外・・・あえて敵に突っ込むとか? ミーナ・ヅーキ :うーん、ここは塔に入りたいです クーロ・ギリー :ですね ソーウ・ナーカ :最悪、わたしが防衛している間に探索を。 クーロ・ギリー :なんかどんどんドツボにはまっている様な。思考を切り替えよう・・・ ソーウ・ナーカ :床を探す、ってのも物見の塔じゃ違うかなあ。 クーロ・ギリー :むー・・・ ミーナ・ヅーキ :上目指すしかないかなぁ ミーナ・ヅーキ :予想外という意味なら、あえて上に行くんじゃないか、と思ってみた クーロ・ギリー :だね、上るしかないと思う ソーウ・ナーカ :上に走ってもらうしかないかな、これはもう。 ミーナ・ヅーキ :羊鳥たちが囮になってる間に上に逃げて体勢を立て直しますか クーロ・ギリー :だなぁ ユーキ・ユーラ :上までひきつけて上から叩き落としたらドミノ倒しにならないかなぁ ソーウ・ナーカ :1マンだから、あんまり倒しても意味はなさそうかなあ。 クーロ・ギリー :さて、上にはつけたみたいだが・・・蹴っ飛ばしたら一気に倒れないかな クーロ・ギリー :とりあえず一気に倒れてくれると何とかできるかもしれない ミーナ・ヅーキ :とりあえずの時間稼ぎですね ソーウ・ナーカ :屋上までせっかくいけたなら、周囲を見渡してもらうしかないかな。 ミーナ・ヅーキ :物見をするための化け物…… ユーキ・ユーラ :まあ、いるよねぇ… クーロ・ギリー :いるねぇ ユーキ・ユーラ :てことはターニはこっちに来なかったのかなぁ ソーウ・ナーカ :きてないみたいですね。 クーロ・ギリー :死体を繋ぎ合わせた・・・? ミーナ・ヅーキ :死体をつなぎ合わせてるっていうと、…… ミーナ・ヅーキ :……ヘカトン? クーロ・ギリー :ヘカトン? ソーウ・ナーカ :あかんね。 ユーキ・ユーラ :うまくかわして骸骨兵に突っ込ませたい ミーナ・ヅーキ :何とか突破したいですね クーロ・ギリー :さて、どうしよう ソーウ・ナーカ :わたしがしたからの攻撃を押し留める、しかないかなあ。 ソーウ・ナーカ :上を任せて、ナントカできそうですか。 クーロ・ギリー :その間に何とかするしかないか・・・ ミーナ・ヅーキ :あー、ユーラさんの部下、どうしましょう。通路が狭いから…… ソーウ・ナーカ :投槍のわたしが後衛にいきます。 クーロ・ギリー :前衛行きましょう ソーウ・ナーカ :せめて、まだその方がいいと思いますので。 ミーナ・ヅーキ :私は絶技と装備的に、前衛だろうか ユーキ・ユーラ :前衛で魔法に抵抗してみます クーロ・ギリー :ユーキに相棒を頼みたいが ソーウ・ナーカ :2人しか前衛は無理っぽいですね。 ソーウ・ナーカ :クーロ・ユーキが前でミーナ、わたしが後ろかな。 ミーナ・ヅーキ :うーん、受動喰らわないように何とかかな ミーナ・ヅーキ :では後衛で クーロ・ギリー :なら、一気に突き飛ばして後ろに倒せないかな? ミーナ・ヅーキ :とりあえず武器壊して、敵の前衛を無力化しようと思います。 クーロ・ギリー :く、できることが少ない ミーナ・ヅーキ :部下は、通路を塞いでしまいそうなのが怖いですね ミーナ・ヅーキ :うー、タイムアウト取りたいところだ クーロ・ギリー :タイムアウトとりましょう ソーウ・ナーカ :とりましょう。 クーロ・ギリー :このままでは死ぬだけだ ユーキ・ユーラ :とりましょう ソーウ・ナーカ :さて、とりました、が。 クーロ・ギリー :さて、相手は腕が数本。すり抜けるのは1000 ミーナ・ヅーキ :とりあえず敵の前衛を蹴り倒して、侵攻を防ごうと思いますが……ううん クーロ・ギリー :前衛が激しく厳しいね。なんとかならんか・・・ ユーキ・ユーラ :いなづまの指が飛んできてますが クーロ・ギリー :それを骸骨にあてれないかな ユーキ・ユーラ :みんなで一斉に伏せたほうがいいかも ソーウ・ナーカ :イナヅマの指は回避不能なので ミーナ・ヅーキ :蹴った後で伏せますか ユーキ・ユーラ :蹴らずにひたすら伏せたほうが… ユーキ・ユーラ :壁への反射もあります ミーナ・ヅーキ :ああ、じゃあ武器破壊した時点で伏せます ユーキ・ユーラ :破壊してると間に合わないと思う ミーナ・ヅーキ :しかしその場合、前衛から攻撃喰らいそうなんです ソーウ・ナーカ :というか、稲妻の指を伏せでよけられるんでしょうか。 ユーキ・ユーラ :回避・防御に徹する クーロ・ギリー :前衛2人が稲妻が骸骨に当たるあたりに移動して防御に徹する? ソーウ・ナーカ :おそらく目を潰す、とかの方がまだ。 ソーウ・ナーカ :あるいは口を槍でひと突きとか。 ソーウ・ナーカ :今なら口が弱点になりそうですから。 クーロ・ギリー :開きっぱなしだしね・・・ ソーウ・ナーカ :それくらいしか思いつかないですね。 ソーウ・ナーカ :どうでしょう。 クーロ・ギリー :対抗魔法を前もって行動に織り込んでも不可能なんだっけ?>稲妻 ソーウ・ナーカ :速攻があればOkのようですね。 ソーウ・ナーカ :今の質疑応答だと。 ユーキ・ユーラ :速攻がないので無理。展開はしてみるけど クーロ・ギリー :あー・・・そうか ソーウ・ナーカ :クーロさんの速攻短期予知で発射タイミングをはかって、口に小剣を突き刺す、とかかなあ。 クーロ・ギリー :ならダブルキャストで手品の一種として小剣を口に投げ込んでみるか目にぶつけるか ソーウ・ナーカ :その場合、ユーキさんは協調で。 ソーウ・ナーカ :ああ、ダブルキャスト速攻、ですね。 クーロ・ギリー :速攻短期予知手品、で口に小剣をねじ込む? ソーウ・ナーカ :ええ。今思いつくのはそれくらいです。 クーロ・ギリー :3mだからな・・・むりじゃあないか ソーウ・ナーカ :難しいと思いますが、他にわたしはちょっと思いつかないです。 クーロ・ギリー :投げる?ねじ込む? ソーウ・ナーカ :それは任せます。7mだから投げた方がいいかも。 クーロ・ギリー :そうか、投げるしかないか クーロ・ギリー :前提がでない・・・ クーロ・ギリー : 行動宣言:ダブルキャスト「短期予知+手品」+速攻を使ってあけている口に小剣を投げます。 前提変換:ダブルキャストのお陰で先読みと奇術としてのナイフ投げの応用でまっすぐ小剣を投げつけれます 前提変換:大道芸として小剣を扱っていたので扱いは慣れています クーロ・ギリー :これでいいかな? ミーナ・ヅーキ :どうぞ クーロ・ギリー :対抗魔法は一応使うの? ユーキ・ユーラ :設定上の使用をしましょう<抵抗魔法 ミーナ・ヅーキ :40のままだったか クーロ・ギリー :行動宣言:ダブルキャスト「短期予知+手品」+速攻を使ってあけている口に小剣を投げます。 前提変換:ダブルキャストのお陰で先読みと奇術としてのナイフ投げの応用でまっすぐ小剣を投げつけれます 前提変換:大道芸として小剣を扱っていたので扱いは慣れています 前提変換:相手は口をあけています。狙うのは簡単です 前提変換:ユーキが対抗魔法を準備している(設定上の使用)ので安心して狙いを付けれます クーロ・ギリー :これが限界。いくね ソーウ・ナーカ :はい クーロ・ギリー :うぉ ミーナ・ヅーキ :0か クーロ・ギリー :ヤナヨカン ソーウ・ナーカ :駄目かな。ごめん、これ以上の方法は思いつかなかった。 クーロ・ギリー :いや、俺も其れくらいしかでなかった クーロ・ギリー :2人分損したかも(涙) ソーウ・ナーカ :どのみち、何か思い切ったことをやらないと仕方がないですよね。 クーロ・ギリー :ダヨネ・・・ ミーナ・ヅーキ :うー、万能裁定が辛い クーロ・ギリー :目に投げつけた方が良かったかもしれん(涙) ミーナ・ヅーキ :あ、しまった。速攻の使用を忘れてた…… ユーキ・ユーラ :やっぱり速攻ないと駄目なんだ ソーウ・ナーカ :どうせこれ、前が一瞬の攻防で勝たないと駄目なんですよね。 クーロ・ギリー :力尽きる=死亡? ソーウ・ナーカ :かもしれません。 ソーウ・ナーカ :わかんないけど。 ユーキ・ユーラ :そういえば、ハヅとノーアはどこに クーロ・ギリー :ハヅとノーア・・・一緒にいるのかね 芝村@SD :一緒にいますよ 芝村@SD :真ん中付近ですね。 クーロ・ギリー :てことは、もしかして俺たち負けるとヤバイ? ユーキ・ユーラ :げっちょん、彼女らをどうにかしないと ミーナ・ヅーキ :うーん、次のターンで彼女達は何とかしたい ユーキ・ユーラ :上のやつやっぱり頭は悪そうなので突き落とせないかなぁ ソーウ・ナーカ :7mの体重ですから、巨大ロボットくらいありそうなんですよね。 クーロ・ギリー :突き落とせたらいいのだがそもそもすり抜けないといけないのですよねー ミーナ・ヅーキ :うーん、ここは3D6にかけるしかないのかな クーロ・ギリー :ですねぇ クーロ・ギリー :2d6でもギリギリかな 芝村@SD :http://www.aya.or.jp/~windbell/event/as/ahome.html 芝村@SD :の練習板で ミーナ・ヅーキ :はい クーロ・ギリー :うーむ・・・小剣を口に投げ込んだことがどうなるか・・・ 芝村@SD :相手は10回行動だぜ。 ミーナ・ヅーキ :ミーナ・ヅーキ : 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11 (07/04-23:47:35) ミーナ・ヅーキ :でした ユーキ・ユーラ :手が襲ってくるのか<10回攻撃 ミーナ・ヅーキ :……実は初めて振るダイスだったり 芝村@SD :1回目の行動で口から異物取り出して、2回目以降は稲妻の指だわな ソーウ・ナーカ :おおお。 クーロ・ギリー :ヤッパヘカトンカヨー(ってまぁ、それしかないわな ユーキ・ユーラ :ヘカトンさんでしたか クーロ・ギリー :10回行動を忘れてた・・・ ユーキ・ユーラ :1ターンに10回攻撃ですか?今回抵抗魔法は使われたことになりますか? 芝村@SD :まあ、1回分はとめるでしょう ユーキ・ユーラ :レベルはいくつですか? ミーナ・ヅーキ :8回分の稲妻……か クーロ・ギリー :うわぁ・・・ ユーキ・ユーラ :こちらのレベルは11…2回分にまかりませんか?意味ないかもですが 芝村@SD :いいですよ。じゃあ2回 クーロ・ギリー :全員に21だと確実に死ねるな・・・ ミーナ・ヅーキ :21ダメージ…… ソーウ・ナーカ :うーん。最悪、この絶技ダメージでヘカトンが成功要素停止しすぎて倒れる、とか期待したけど。NPCにも当たるんじゃなあ。 ミーナ・ヅーキ :自爆技……か クーロ・ギリー :ヘカトンばらばらになるまで打たなくていいよ!(爆笑 芝村@SD :感想戦に移ったんでこちらはしめます。 クーロ・ギリー :了解です ミーナ・ヅーキ :はい 芝村@SD が会話から退席しました。 裏会場は以上で終了です。