7月4日のオンセ表です。 たんばの@書記 の発言: こちら表になります。 これで全員でしょうか。 クーロ・ギリー の発言: こちら表、了解です 芝村@SD の発言: はい。ありがとうございます。 ユーキ・ユーラ の発言: 了解です こまち@書記 の発言: 全員見えていますね。 芝村@SD の発言: /*/ 芝村@SD の発言: 注意:はじめに 芝村@SD の発言: *このゲームは2種類から選ぶことが出来ます。 芝村@SD の発言: Aコース イーワ、およびコージ・コウと旅して、ターニを追いかけて死の都に脚を踏み入れる。 芝村@SD の発言: Bコース ハヅ+ノーアと共に旅をして、ターニを追いかけて死の都に脚を踏み入れる。 ソーウ・ナーカ の発言: ははあ。 芝村@SD の発言: どちらを選択しますか? 芝村@SD の発言: 2分で選択してください ソーウ・ナーカ の発言: では、Bでお願いします。 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: /*/ 芝村@SD の発言: 死の都。 芝村@SD の発言: そこは町全体が墳墓になった、山間の古代都市である。 芝村@SD の発言: かつてここには信じられない昔から、今は知られていない神をあがめて都が作られていた。 芝村@SD の発言: そこが死の都になった理由は良く分からないが、詩人たちの伝承によれば、海から彼らがわたってきた時には、すでにそうだったらしい。 芝村@SD の発言: 一説ではさらに古い時代に神々の戦いがあり、ここで神の怒りに触れて、街は永遠の呪いを受けたという。 芝村@SD の発言: あるいはもう一説ではこうある。 古代の民は永遠の命を願って死者のために生前とまったく同じ都を、建造したのだと。 芝村@SD の発言: いずれにせよ、そこは信じられない昔から、山に存在している。 芝村@SD の発言: そこに足を踏み入れたものたちがいる・・・ 芝村@SD の発言: /*/ 芝村@SD の発言: さて、ここから先はロールプレイを交えながらすすめようか。 ソーウ・ナーカ の発言: はい。今のメンバーは ソーウ・ナーカ の発言: PC4人とハヅ、ノーアですか。 ユーキ・ユーラ の発言: 「ターニはまたどうしてこんなところへ…」 ソーウ・ナーカ の発言: 「これが……噂に名高い死の都か。ノーア姫。そのターニという男は、いったい何故また、こんな地へ」 芝村@SD の発言: 皆さん4人にハヅという大柄の女。それと対照的な小さい上に痩せている女の子です。 ミーナ・ヅーキ の発言: 「……古代の都か。ここに眠る者は、どんな人達だったのだろうか」 芝村@SD の発言: ノーア;「早道でしょ。最短でゴントファリアへ行くつもりなら、ここを通るしかない」 クーロ・ギリー の発言: 「やれやれ、流石に徒歩はつらくなってきたよ」 ユーキ・ユーラ の発言: 「なるほど、ゴンドフォリアへの最短コースですか。そこから銀の谷へはさらにあるのかな」 芝村@SD の発言: ここは山道だ。ゆるい勾配が続いていて、周囲の木々は完全に枯れてしまっている。 ソーウ・ナーカ の発言: 「ここが危険な地であると知ってなおですか。それともこの街に関する噂は全て嘘なのか」 クーロ・ギリー の発言: 「危険な道でも行かなきゃ行けないなら行くしかなんじゃないかな?」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「……責任感の強い人なのだろうか」 芝村@SD の発言: ハヅ;「やっぱり**くんは、**さんのことが好きなのかしら」 ユーキ・ユーラ の発言: 「アーミを救いに、ってことですよねぇ」 芝村@SD の発言: ハヅ:「そうね」 ソーウ・ナーカ の発言: 「ハヅ殿の言葉はよくわからぬ時がありますな」 芝村@SD の発言: 見上げれば遠く死の都の巨大な門が……あれ。 クーロ・ギリー の発言: 「だねぇ、長いこと旅してるけどそんなことはなかったのだけど」 ユーキ・ユーラ の発言: 「じゃあ、助力は惜しまず、やりますか。まあ、ここには因縁もあるし」 ユーキ・ユーラ の発言: 門が? 芝村@SD の発言: ノーア:「あら、浮気癖だけじゃなく文化財に対する理解もないようね。その蛮人」 ソーウ・ナーカ の発言: 「これはまた見事に」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「え、と……壊したんですか?あれを」 ユーキ・ユーラ の発言: 「浮気!って、ターニ…」(目を逸らす) クーロ・ギリー の発言: 「・・・文化財を壊してでも急ぐ、と。うんうん、歌の種になりそうだ」 芝村@SD の発言: ハヅ:「いえ、そう言う人では。まあ、時々跡が残るまで隊長の肩つかんだりしてたけど……円状に削り取られていますね。山の一部ごと」 ユーキ・ユーラ の発言: 「円状にって何使ったんだ…」 ソーウ・ナーカ の発言: 「これは人の力によるものではないと? では誰が」 芝村@SD の発言: 見れば死の都のあちこちから煙が立ち昇っている。 クーロ・ギリー の発言: 「ここまで突飛だと返っておもしろさが・・・っと、なんだ?あの煙は・・・」 芝村@SD の発言: 燃えているみたいだね。 ユーキ・ユーラ の発言: 「あれ?先客?」 ソーウ・ナーカ の発言: 「の、ようですな」音などは聞こえるのですか。 芝村@SD の発言: 一部は枯れ木の森に燃え移って、もうもうたる煙を上げている。 芝村@SD の発言: 音は特に聞こえない。 芝村@SD の発言: ノーアは地面に耳をあてている。 芝村@SD の発言: ハヅ:「顔、汚れますよ?」 ユーキ・ユーラ の発言: 真似してみよう<地面に耳 ミーナ・ヅーキ の発言: 「燃えている……って、また何故……」 クーロ・ギリー の発言: 「こりゃまた見事に・・・」 芝村@SD の発言: 何も聞こえないね。振動は……いやあった。 芝村@SD の発言: 今、建物の一つが崩壊した。 クーロ・ギリー の発言: 「うぉっと、なんだなんだ?」 ソーウ・ナーカ の発言: 「破壊は現在進行中」 ソーウ・ナーカ の発言: 「ということですか。これは……」 ユーキ・ユーラ の発言: 「うわ、なんかすごい音した!」 芝村@SD の発言: ノーア:「幸運を喜ぶべきね。追いつけるかも知れないわ」 クーロ・ギリー の発言: 「(崩壊した建物の方を凝視している)」 ソーウ・ナーカ の発言: 「それは幸運なのか不運なのか微妙なところですな」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「前向きですね。いいことです」 芝村@SD の発言: ノーア:「さっさといって蛮人を殴りましょう」 芝村@SD の発言: ハヅ:「かなり違います。ノーアさん」 ユーキ・ユーラ の発言: 「というか、ターニはまた一人で突っ走ってるんですか?」 クーロ・ギリー の発言: 「彼はもう少し利口だと思ったんだけどね・・・」 芝村@SD の発言: ハヅ:「いえ、玖珂さんとかロイさんとかもいたはずだけど」 ソーウ・ナーカ の発言: 「ともあれ、急ぎましょう。ことを為すには急いだ方がよさそうです」 クーロ・ギリー の発言: 「聞きなれないが、仲間がいるなら安心だね。一人よりはずっといい」 芝村@SD の発言: 門までは1kmある。 ユーキ・ユーラ の発言: 「じゃあ、彼らの仕業かもですね」 芝村@SD の発言: クーロ・ギリーの移動能力だと通常で歩いて1秒1m。1000秒かかるね。 クーロ・ギリー の発言: ふむふむ ソーウ・ナーカ の発言: 「余分な荷物はわたしの羊鳥に預けなさい」ってこういうのは駄目ですっけ? 芝村@SD の発言: 構いませんけど、厳密に管理してくださいね。>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: きちんと申請してください。 クーロ・ギリー の発言: その辺はロールでOKですか? 芝村@SD の発言: 何がロールか、主語をはっきりさせてください。 芝村@SD の発言: その辺ってなによ?(笑) クーロ・ギリー の発言: あ、すいません。「荷物を預けるのをロールでやっちゃってOKですか?」ということです 芝村@SD の発言: やっても構いません。ただし、管理は厳密に。申請はしっかりやってください。 クーロ・ギリー の発言: 了解しました 芝村@SD の発言: 特に問題ないなら通常で歩きますけど、いいよね? ソーウ・ナーカ の発言: 急ぎたいですね。そういう事態なら。 芝村@SD の発言: 急速だと疲労するけど、いい? ユーキ・ユーラ の発言: 小剣を自分の羊鳥に乗せ、短剣だけを身に着けます。で、軽荷の羊鳥を引っ張る ソーウ・ナーカ の発言: あ、通常移動の速度をあげたいです。 ユーキ・ユーラ の発言: これで50の軽荷状態になります 芝村@SD の発言: 羊鳥はみゅーと鳴いた。結構嫌がっている。 芝村@SD の発言: そして歩き出した。 ユーキ・ユーラ の発言: 「どうしたの?嫌がるなんて」 こまち@書記 が会話から退席しました。 ソーウ・ナーカ の発言: あら。 芝村@SD の発言: 軽荷なら60以下だね。 ソーウ・ナーカ の発言: 「では、クーロ殿にあわせて歩こう」と クーロ・ギリー の発言: 「すまないね、できるだけ急ぐから」 こまち@書記 が会話に参加しました。 芝村@SD の発言: ユーキだけが突出するわけだね。 芝村@SD の発言: 分かりました。 ユーキ・ユーラ の発言: うへ<突出 ソーウ・ナーカ の発言: 「ユーキどの、またれよ」 クーロ・ギリー の発言: アイター ソーウ・ナーカ の発言: 「皆で固まって歩こう」 ソーウ・ナーカ の発言: 「気がせくのはわかるが、今はこんな時だよ」 ユーキ・ユーラ の発言: じゃあ、歩みを緩めます。 芝村@SD の発言: はい。では1km歩くのに20分ほどかかります。 クーロ・ギリー の発言: 「突っ込むのは危険だよ・・・って言えた義理じゃないんだけど」 クーロ・ギリー の発言: 20分ですか? 芝村@SD の発言: ええ。 芝村@SD の発言: 移動に掛かる時間は17分ですが、今のやり取りで+3分。 クーロ・ギリー の発言: うわ ミーナ・ヅーキ の発言: 「まあ、慌てず、でも素早くいきましょう」といって歩き出します 芝村@SD の発言: ここは門の前です。削るというより消失した感じで門は破壊されています。 ソーウ・ナーカ の発言: 「何が行なわれたのか、わかりますか、ハヅ殿」 芝村@SD の発言: 街の向こうまで削られているね。 芝村@SD の発言: ハヅ:「戦闘でしょうね」 クーロ・ギリー の発言: 「既に人間業じゃないな・・・」 ソーウ・ナーカ の発言: 「これが、戦闘だというのか」 芝村@SD の発言: ハヅ:「玖珂さんかな……」 ユーキ・ユーラ の発言: 「魔法かしらね…まあ気にしないでもいいんじゃない?」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「戦闘です……か。これが。……規模が違う」 ソーウ・ナーカ の発言: 「では、進もう」 ユーキ・ユーラ の発言: 「それより、早く追いつかなくちゃ」 芝村@SD の発言: ハヅ:「**くんは、火点がわかることはしたがらないから」 ソーウ・ナーカ の発言: 都市の中を見ます。どんなつくりなんですか。 芝村@SD の発言: ここは街の中だ。都というほうがぴったりだろう。今の時代では考えられないほど壮麗な作りだ。 芝村@SD の発言: 大理石があちこちで作られ、道は石を敷き詰めている。 芝村@SD の発言: ノーア:「王宮と同じ作りね」 クーロ・ギリー の発言: 「へぇ、王宮もこんな感じなんですか?」 芝村@SD の発言: 建物は整然と並び、多くは3階建てだ。 ユーキ・ユーラ の発言: 「王宮は昔の神殿跡とお聞きしました。古い神々のお住まいなのかしら」 芝村@SD の発言: ノーア:「そうね」 芝村@SD の発言: 道は二つ。 芝村@SD の発言: 門からまっすぐ伸びる大路と、 芝村@SD の発言: 斜めに走る消失した魔法?の通過跡だ。 ソーウ・ナーカ の発言: 大路に足跡はありますか。 芝村@SD の発言: 大路は王宮に続いているようだね。 芝村@SD の発言: 足跡は、ない。ここは煙いし、それに風が吹いているせいで足跡もない。 ユーキ・ユーラ の発言: 戦闘の跡とかもないのですか? ミーナ・ヅーキ の発言: 通過後はどこへ続いているようですか? ソーウ・ナーカ の発言: 「ハヅ殿。あなたのご存知なターニ殿ならば、どちらへ向かわれるでしょう。 罠があるかもしれない大通りか、自分たちの力でつくった別の道か」 芝村@SD の発言: 大路を見ればあちこちで人骨が転がっている。 ソーウ・ナーカ の発言: うわあ。 芝村@SD の発言: ハヅ:「軍人として? それとも個人として?」 ユーキ・ユーラ の発言: その人骨は破壊されてますか? 芝村@SD の発言: ええ。切断されています。 ソーウ・ナーカ の発言: 「個人として、では」 ユーキ・ユーラ の発言: 破壊の跡をたどることはできますか? 芝村@SD の発言: ハヅ:「最短距離を行くわ」 ソーウ・ナーカ の発言: 「なるほど。そしてこの場合の最短距離とは……」 クーロ・ギリー の発言: 「となると、この跡か」 ユーキ・ユーラ の発言: 「最短距離と言うと街を突破?」 芝村@SD の発言: ハヅ:「人骨は、**くんがやったと思います」 芝村@SD の発言: ハヅ:「だからこの大路だと思います」 ソーウ・ナーカ の発言: 「では、この大路を進みましょう」みなに同意を求めます。 ユーキ・ユーラ の発言: 「行きましょう」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「そうしますしょうか」 クーロ・ギリー の発言: 「そうだね」 芝村@SD の発言: 大路の距離は長いね。しかし平坦だ。 芝村@SD の発言: きっと山を切り崩してここは作られたに違いない。 芝村@SD の発言: 大路の先には城がある。 芝村@SD の発言: そこまでの距離は2kmだ。 クーロ・ギリー の発言: その城に何があるか分かりますか? 芝村@SD の発言: 城は派手に壊れているね。 芝村@SD の発言: いまや跡形もない。 芝村@SD の発言: 通常移動なら34分くらいかかる。どうする? ソーウ・ナーカ の発言: 「あの城の向こう側、ですかな。この都の出口は」 ソーウ・ナーカ の発言: 「クーロ殿。そろそろ意地を張らず」 クーロ・ギリー の発言: 「そうだね。荷物を頼むよ」とソーウに小剣・硬い革鎧・竪琴を一時あずけます 芝村@SD の発言: 城の背後は絶壁だ。 ミーナ・ヅーキ の発言: 「急いだ方がいいですね……ユーラさん……ユーラさんの羊鳥さん、荷物持ってもらえますか?」 ユーキ・ユーラ の発言: 「いいですよ。何を預かりますか?」 ソーウ・ナーカ の発言: 「革鎧を脱ぐのはやめなさい」 ミーナ・ヅーキ の発言: 短剣と編み上げサンダル、お弁当と飲み物、お菓子×2を預けます ミーナ・ヅーキ の発言: これで重量50の軽荷状態になります 芝村@SD の発言: 裸足になるんだね。 ミーナ・ヅーキ の発言: あ、そうか。では小剣を預けて、短剣とサンダルを装備し直します クーロ・ギリー の発言: SD、これで重量40になって軽荷になりました ミーナ・ヅーキ の発言: これで重量60です 芝村@SD の発言: はい。 クーロ・ギリー の発言: っと、SDすいません ソーウ・ナーカ の発言: 「そこまでやるのはやめなさい」わたしは通常状態のままです。 クーロ・ギリー の発言: 鎧戻して服預けます。OKですか? 芝村@SD の発言: いいですよ。 クーロ・ギリー の発言: 了解です。では重量50で軽荷です ソーウ・ナーカ の発言: 「では、進もう」ええと、預かったのは小剣、竪琴、服ですね。 わたしは通常状態です。 芝村@SD の発言: では移動に40分ほど掛かりました。 ソーウ・ナーカ の発言: で、馬を急速で走らせたいんですが、その場合 芝村@SD の発言: ここは城のあったと思われる場所です。左右の二つの塔以外は崩れて瓦礫の山に鳴っている。 ソーウ・ナーカ の発言: あ、もう進んだならいいです。失礼しました。 芝村@SD の発言: 乗騎、もってるんですか?>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: もってます。 芝村@SD の発言: では貴方だけが突出しますが、よろしいですか? ソーウ・ナーカ の発言: いえ、羊鳥は通常なので、他が軽の場合 ソーウ・ナーカ の発言: それで同じスピード、ですよね。 芝村@SD の発言: ええ。 ユーキ・ユーラ の発言: 軽のスピードに合わせる、わけですね ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: では荷物が軽荷になるようにするわけですね。 ソーウ・ナーカ の発言: いえ、羊鳥の荷物はわたしが乗った状態でなお、通常です。 その通常の羊鳥を急速で走らせた場合、です。 芝村@SD の発言: 分かりました。ちょっとごちゃごちゃしていますので、なんの荷物を預けるか、各キャラは再度申請してください。 ソーウ・ナーカ の発言: いえ、その場合、馬がダメージを受けるのですよね、と。 クーロ・ギリー の発言: はい、私はソーウに「小剣」と「竪琴」と「涼しい服装」を預けて重量50で軽荷です ミーナ・ヅーキ の発言: はい、では私はユーラさんの羊鳥に小剣、お弁当と飲み物、お菓子×2を預けて重量60になります ユーキ・ユーラ の発言: 私は現状、小剣を羊鳥に乗せて重量50の軽荷です 芝村@SD の発言: 急速で2kmなら疲労1ですね>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: なるほど。 ソーウ・ナーカ の発言: ではお時間取らせて申し訳なかったですが、走りません。 ソーウ・ナーカ の発言: 40分かかってたどりつきます。 芝村@SD の発言: ソーウさん、ゲームの遅延につき警告1 ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: スムースな進行をお願いします。ついでに朝令暮改のリーダーシップは強くやめてください。 ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: さて、40分ほど歩いてもう時刻は夕暮れです。 ユーキ・ユーラ の発言: 「さて、死者の時刻か…」 芝村@SD の発言: あなた方は城の跡までやってきました。 ソーウ・ナーカ の発言: どんな状態ですか。 芝村@SD の発言: 風向きがかわって煙がこっちにきだした。息が苦しい。 ユーキ・ユーラ の発言: 袖で口を覆います クーロ・ギリー の発言: 「む・・・煙が/// 芝村@SD の発言: 城が崩壊して瓦礫の山になってるね。 ユーキ・ユーラ の発言: 「人気は?」中を窺ってみます 芝村@SD の発言: 無事なのは左右の塔だけだ。 ソーウ・ナーカ の発言: 「この先、どう抜ければいいのでしょうか」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「けほ……(口を押さえて辺りを見渡します」 芝村@SD の発言: 人気はないね。 ユーキ・ユーラ の発言: 「もう、去った後…ってことか」 クーロ・ギリー の発言: 「人気がないと嫌な予感ばかりするなぁ」 ユーキ・ユーラ の発言: 破壊の跡とかはありますか? 芝村@SD の発言: まあ、この城こそ破壊の跡だろうねえ。 ソーウ・ナーカ の発言: 「都市を抜ける最短ルートはどちらですか、ハヅ殿」 クーロ・ギリー の発言: 見るも無残に破壊されているわけですか ユーキ・ユーラ の発言: まあ、それはそうですが(笑)。ターニが脱出した跡がないかな、と。 ミーナ・ヅーキ の発言: 「ゴンドファリアへ向かっているはず……でしたね」 ユーキ・ユーラ の発言: 「ゴンドフォリアはどっちだっけ…我ながら間が抜けてるなぁ」 芝村@SD の発言: ハヅ:「分からないけど、ここで跡が途切れているのはたしかね」 ユーキ・ユーラ の発言: 「ターニがいないならここにいても仕方ないし」 芝村@SD の発言: ハヅ:「死体もない。この崖を上ったか、あるいはそれ以外か」 芝村@SD の発言: 10分が経過した。 ソーウ・ナーカ の発言: 2つの塔は崖の上に続いているのでしょうか。 クーロ・ギリー の発言: 「常識的に考えると崖を上ったんだろうけど・・・破壊跡から見ると非常識っぽいねぇ ソーウ・ナーカ の発言: いや、いいかたがわるいな。 ユーキ・ユーラ の発言: 「それ以外?空でも飛んだっていうの?」崖は上れそうですか? ソーウ・ナーカ の発言: 2つの塔は、崖の高さまであるのでしょうか。 芝村@SD の発言: いいえ。そこまで塔は高くないね。せいぜい数十mだ。 クーロ・ギリー の発言: 崖の高さはどれくらいですか? ソーウ・ナーカ の発言: なるほど。 芝村@SD の発言: 崖を上るのは不可能そうだね。装備がない。 芝村@SD の発言: 崖の高さは150m近くある。 芝村@SD の発言: 10分経過。 ソーウ・ナーカ の発言: 塔の入り口はどうなっていますか。扉で封鎖されていますか? クーロ・ギリー の発言: 「・・・こりゃ上るのは無理・・・か?」(崖を見上げながら 芝村@SD の発言: 塔の入り口は開いてるね。 芝村@SD の発言: 正確に言えば壊れている。 クーロ・ギリー の発言: 塔も人気がありませんか? ソーウ・ナーカ の発言: それは、最近に壊されたのでしょうか。 ソーウ・ナーカ の発言: 2つとも。 芝村@SD の発言: 城の崩落にあわせて壊れたんでしょう>ソーウ 芝村@SD の発言: 左側の塔だけだよ。壊れているのは。 芝村@SD の発言: 10分経過。 ソーウ・ナーカ の発言: ああ、左側の塔の入り口だけ壊れていて、右側の塔は無事ですね。 芝村@SD の発言: ええ。 ソーウ・ナーカ の発言: そして右側の塔は扉が開いていないと。 芝村@SD の発言: はい。 ソーウ・ナーカ の発言: 「この左側の塔を登ってみてはいかがでしょうか」 芝村@SD の発言: 山間の夜ははやい。もう、夜だ。 ユーキ・ユーラ の発言: 「く、ここで囲まれたくはないわ」たいまつに火をつけて手に持ちます(軽荷から通常へ) 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: 20分経過。 ミーナ・ヅーキ の発言: 「……引き返した方が、いいかもしれませんね」 クーロ・ギリー の発言: 今から引き返して破壊跡のほうを行くことはできますか? 芝村@SD の発言: ノーア:「どうかしら」 ソーウ・ナーカ の発言: 「ターニ殿はこちらにきたのですよね。ならば」 芝村@SD の発言: カタカタと音が聞こえる。 ソーウ・ナーカ の発言: 「この先のどこかへ向かったのでは」 ソーウ・ナーカ の発言: 「この塔にいってみませんか」 芝村@SD の発言: 足音も。 ユーキ・ユーラ の発言: 「ノーアさん、何か思うところが?」 クーロ・ギリー の発言: 「む・・・すまない、剣を返してくれ。嫌な予感がする」(通常に戻ります 芝村@SD の発言: 集団が規律正しく歩く音だ。 ソーウ・ナーカ の発言: 周囲を警戒します。 ソーウ・ナーカ の発言: 「まずいな……。装備を返すよ」 芝村@SD の発言: あちこちまだ燃えているから見えるね。 ユーキ・ユーラ の発言: 「ミーナさん、装備を」 芝村@SD の発言: 骸骨兵が1万ほど、城を目指してやってくる。 ソーウ・ナーカ の発言: 「この竪琴も返すよ」 ソーウ・ナーカ の発言: 「まずいね。塔に入らないか」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「ありがとう」小剣をユーラさんから返して貰い通常に クーロ・ギリー の発言: 「ありがとう・・・ってなんだありゃ」 芝村@SD の発言: ノーア:「……ハヅ」 芝村@SD の発言: ハヅ:「はい?」 芝村@SD の発言: ノーア:「そのターニなんとかという人は、空を飛べる?」 芝村@SD の発言: ハヅ:「いいえ」 芝村@SD の発言: ノーア:「高いところに昇って孤立する?」 芝村@SD の発言: ハヅ:「いいえ」 ソーウ・ナーカ の発言: 「では、どこか抜け道があると」 芝村@SD の発言: ノーア:「それに掛けるか、1万と戦うか」 クーロ・ギリー の発言: 「1万はさすがにちょっと・・・」 ソーウ・ナーカ の発言: 「抜け道を探したいですな。こういう場合、どういう場所に抜け道をつくるか、おわかりになりますか」 ユーキ・ユーラ の発言: 「まあ、賭けてみましょうか」 ミーナ・ヅーキ の発言: 「……そのターニという人に賭けましょうか」 芝村@SD の発言: ノーア:「ハヅ、もう一つ教えて。ねえ、その男は追い詰められたらどうする?」 クーロ・ギリー の発言: 「賭けるも何も、其れしか方法は残ってなさそうだけどね」 ユーキ・ユーラ の発言: 「抜け道だと下に掘るのかな」 クーロ・ギリー の発言: 「地下通路あたりだと思うね、多分だけど」 芝村@SD の発言: ハヅ:「予想外のことをすると思います。あの人の飼い主というか、恋人というか、子供というか、うーん。そんな人の影響が強いから」 芝村@SD の発言: 20分経過。 ミーナ・ヅーキ の発言: 「塔に、入りませんか?1万よりは、幾らかましだと思う」 ユーキ・ユーラ の発言: 「迷ってても仕方ない。ここは塔へ行きましょう」 クーロ・ギリー の発言: 「左の扉が壊れた塔で抜け道を探してみましょう」 芝村@SD の発言: 宣言を。 ユーキ・ユーラ の発言: 「中に敵がいなければ、入り口で防衛するって手もあるにはあるしね」 ソーウ・ナーカ の発言: 「左の塔で抜け道を探すしかなさそうですね」 ミーナ・ヅーキ の発言: では左の塔に入ります 芝村@SD の発言: はい。 ソーウ・ナーカ の発言: わたしをしんがりに、入ります。 芝村@SD の発言: 塔は物見の塔らしい。別段何があるわけでもない。 ユーキ・ユーラ の発言: 入ります 芝村@SD の発言: 螺旋階段が上に続いているだけだ。部屋もない。 芝村@SD の発言: 骸骨兵たちは追ってくる。 クーロ・ギリー の発言: 「ノーアさん、こういうところの隠し通路のお決まりとか分かりますか?」 芝村@SD の発言: ちなみにこの塔には、馬鳥や羊鳥は入れない。 ユーキ・ユーラ の発言: さようなら羊鳥 芝村@SD の発言: ノーア:「隠し通路?ないわよ」 ユーキ・ユーラ の発言: じゃなくて ソーウ・ナーカ の発言: 「ではどのあたりにつくるでしょうか、隠し通路というのは」 クーロ・ギリー の発言: 「物見の塔みたいですしね・・・」(ガクリ 芝村@SD の発言: 王族のこもる場所でしょうね。 芝村@SD の発言: おっと。塔の入り口から骸骨兵たちが続々昇ってきた。 芝村@SD の発言: 戦闘開始だ。 ソーウ・ナーカ の発言: 「城の跡地の、奥の方、ですか」 クーロ・ギリー の発言: おいつかれたー ミーナ・ヅーキ の発言: 「……とにかく上に逃げるしか。逃げた後は……後で考えるにして」 芝村@SD の発言: T*骸骨兵と戦う:難易度400000:判定単位500:制限時間60分(発狂):1ターン30分:難易度決定の前提 30分(つまり2ターン)、第4民族の場合:抽出条件は戦闘にあいそうなもの ユーキ・ユーラ の発言: 「なんか袋小路だなぁ…」 クーロ・ギリー の発言: うぇー・・・ 芝村@SD の発言: まず骸骨兵は羊鳥と馬鳥に襲い掛かった。 芝村@SD の発言: 2分の時間をあげよう。どうする? ソーウ・ナーカ の発言: 上に走ります ユーキ・ユーラ の発言: 上へ ミーナ・ヅーキ の発言: 上に クーロ・ギリー の発言: 上に向かいます 芝村@SD の発言: 上に上る場合は慎重状態としようか。昇る距離は50mだ。 ソーウ・ナーカ の発言: 螺旋階段は狭いのですね。 芝村@SD の発言: ええ。 芝村@SD の発言: 骸骨兵も2体づつしか昇ってこれない。 ソーウ・ナーカ の発言: 頂点までは何メートルでしょうか。 芝村@SD の発言: 螺旋を昇って50m。 ソーウ・ナーカ の発言: あ、失礼。 芝村@SD の発言: 重量状態が重の人はいますか? ソーウ・ナーカ の発言: いえ、通常です。 クーロ・ギリー の発言: 全員通常ですね 芝村@SD の発言: では2分で60m分昇れる。 芝村@SD の発言: 大丈夫だね。塔の上まであがっていくと・・・ 芝村@SD の発言: ああ。塔の上には物見をするための化け物がいる。 ソーウ・ナーカ の発言: うわあ。 ユーキ・ユーラ の発言: どんなやつですか? 芝村@SD の発言: 死体をつなぎあわせてあるみたいだね。 クーロ・ギリー の発言: 一応聞きますが、一番上まで行ったあたりで骸骨たちは上ってくるわけですね? 芝村@SD の発言: いいえ。一番上まではいけてない。 芝村@SD の発言: 死体をつなぎ合わせた身の丈7mほどの化け物がいる。 芝村@SD の発言: 巨大な剣をもっているね。 ユーキ・ユーラ の発言: 階段の途中ですか? クーロ・ギリー の発言: 行くも地獄戻るも地獄? 芝村@SD の発言: 今は階段の途中。最上階の前だ。 芝村@SD の発言: 下からは骸骨兵。投槍を持っている。 ユーキ・ユーラ の発言: 階段の目の前に化け物がのっそり現れたという状態ですか 芝村@SD の発言: ええ。 芝村@SD の発言: 口を開けた。 芝村@SD の発言: その汚らしい口の奥から光が集まってくる。 ユーキ・ユーラ の発言: 抵抗魔法起動できますか? 芝村@SD の発言: ではゲームをはじめましょう。 芝村@SD の発言: 現在包囲状態です。 ユーキ・ユーラ の発言: 攻撃力半分ですね 芝村@SD の発言: 前衛2名(???の相手)後衛が(無数の骸骨兵)相手です。 芝村@SD の発言: 1番から4番まで、質疑応答どうぞ ソーウ・ナーカ の発言: 後衛になります。 質問です。螺旋階段のしんがりで、槍で骸骨をひたすら叩き落としながら後退する難易度はいくつですか。 クーロ・ギリー の発言: 現状、骸骨兵はどの辺りにいますか? 芝村@SD の発言: 40000>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: ごめんなさい、後退する必要はなかった。その場で維持で。 芝村@SD の発言: もう間近だよ>クーロ 芝村@SD の発言: 1ターン維持なら20だ。>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: はい。では1ターン維持で。 芝村@SD の発言: はい。 ユーキ・ユーラ の発言: 前衛で。抵抗魔法で口からの攻撃を防御する難易度はいくつですか? ミーナ・ヅーキ の発言: 後衛です、ダブルキャスト短期予知+武器破壊で通路の前の二人の骸骨の武器を破壊する難易度はいくつでしょう 芝村@SD の発言: 速攻はありますか?>ユーキ ユーキ・ユーラ の発言: ないです<速攻 芝村@SD の発言: 20でし>ミーナ 芝村@SD の発言: 無理だ。相手は稲妻の指を使う>ユーキ ユーキ・ユーラ の発言: 前衛です。体を沈めて前の怪物をすり抜ける難易度はいくつですか? ミーナ・ヅーキ の発言: その際、武器を失った相手を蹴り倒す行動を統合すると難易度はいくつになるでしょうか 芝村@SD の発言: 40です>ミーナ クーロ・ギリー の発言: 前衛です。ダブルキャスト「短期予知+手品」で相手の行動を読んで回避し、すり抜ける難易度はどうなりますか? ユーキ・ユーラ の発言: ところで、部下はついてきてるとしても良いですか? 芝村@SD の発言: 1000です>クーロ 芝村@SD の発言: ははは。いいですよ>ユーキ クーロ・ギリー の発言: では、単純にすり抜けるだけでは難易度は上昇しますか? 芝村@SD の発言: 1000です>クーロ 芝村@SD の発言: 相手には何本も手がある。 クーロ・ギリー の発言: 変わらないか・・・ ミーナ・ヅーキ の発言: 状況確認です、骸骨兵どうしの間隔はどの程度空いてるでしょうか 芝村@SD の発言: 3m。 芝村@SD の発言: 時間です。 クーロ・ギリー の発言: 何本も腕が・・・? 芝村@SD の発言: 行動宣言と前提変換をどうぞ。 ソーウ・ナーカ の発言: タイムアウトを宣言します。 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: では10分さしあげます。 クーロ・ギリー の発言: 同意します ユーキ・ユーラ の発言: 同意 ミーナ・ヅーキ の発言: 同意します 芝村@SD の発言: 保守 芝村@SD の発言: 保守2 芝村@SD の発言: 跡2分 芝村@SD の発言: もとい後2分 クーロ・ギリー の発言: 保守します 芝村@SD の発言: 時間です。 ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: 行動宣言+前提変換をどうぞ ソーウ・ナーカ の発言: 行動宣言: 螺旋階段のしんがりで、槍で骸骨をひたすら叩き落としながら現状を維持します。 前提変換:守りに徹し、速攻+短期予知で相手の攻撃のタイミングにカウンターをいれることに専念します 芝村@SD の発言: 難易度は20です。 芝村@SD の発言: 他の人、どうぞ ミーナ・ヅーキ の発言: 行動宣言:敵前衛二体の武器を破壊し、蹴り飛ばします 前提変換:短期予知の効果で敵の武器の動きを予測し、武器破壊の効果で武器を破壊します 前提変換:武器を破壊してたたらを打った敵を勢いつけて走り込んで蹴り飛ばします 前提変換:上から下に蹴り飛ばすことで勢いがつきます ミーナ・ヅーキ の発言: 以上です ソーウ・ナーカ の発言: あ、こちらも以上です。 芝村@SD の発言: 難易度は40です>ミーナ ユーキ・ユーラ の発言: クーロに協調して攻撃を補佐します クーロ・ギリー の発言: 行動宣言:ダブルキャスト「短期予知+手品」+速攻を使ってあけている口に小剣を投げます。 前提変換:ダブルキャストのお陰で先読みと奇術としてのナイフ投げの応用でまっすぐ小剣を投げつけれます 前提変換:大道芸として小剣を扱っていたので扱いは慣れています 前提変換:相手は口をあけています。狙うのは簡単です 前提変換:ユーキが対抗魔法を準備している(設定上の使用)ので安心して狙いを付けれます 芝村@SD の発言: 難易度は0です>クーロ 芝村@SD の発言: 相手は避けません。 ユーキ・ユーラ の発言: 前提変換 ・体が小さいので攻撃が当りにくいです ・手に持ったたいまつで相手を幻惑します ユーキ・ユーラ の発言: しくしく<避けない クーロ・ギリー の発言: ナンデストー 芝村@SD の発言: では難易度がついているお二方は成功要素提出をどうぞ。 ソーウ・ナーカ の発言: 成功要素: <体力・足腰のふんばり>足腰の強いふんばりによってしのぎきります <知力・子供の遊び知識>足場の悪い場所でバランスを取る方法を知っています <知覚・器用・器用な指先>槍を使う動作によどみがありません <魅力・強い意志の目線>目で相手の注意をひき、本当の動作から注意をそらします <魅力・自信に満ちた顔>自信をもってしっかりはっきりと、動作を行ないます <素早さ・手先の器用さ>器用さには自信があります <幸運・嘘がバレない>カウンターをあわせるタイミングはバッチリです <幸運・障害物にぶつからない>不慮の事故で足元がおろそかになったりしません <技能・奇術の腕前>瞬間のタイミングを見抜く技術があります <技能・投げ槍技術>投げ槍を使うのは得意です 【青銅の投げ槍】 成功要素1 ・速攻+短期予知1 成功要素2 相手が攻撃してくるタイミングを計り、カウンターをいれます。 ソーウ・ナーカ の発言: 以上です。 ミーナ・ヅーキ の発言: 技能ブランクに【技能・剣の扱い】を登録します 芝村@SD の発言: 万能です。 ミーナ・ヅーキ の発言: では【技能・近接時の剣の振り方】では問題ないでしょうか 芝村@SD の発言: 万能です。 ミーナ・ヅーキ の発言: 攻撃成功要素:  【体力・足が速い】素早く走りこんで蹴り飛ばします 【知力・剣術知識】武器の破壊に使用します 【知力・悪路を走るコツ】階段という足場の悪い場所でも走り込めます   【魅力・足がすらりと長い】長い足で蹴り飛ばします 【幸運・走ることに対する天運】走ることに天運があります 【技能・呼吸法】呼吸を整えて戦闘を行います 小剣 【切る】 一時的成功要素: 【階段なので、蹴ったときにバランスを崩させやすい】 【敵は骸骨兵であり、バランスを崩しやすい】 絶技使用:「短期予知6+武器破壊・武器落とし」敵の攻撃軌道を予測し、武器を破壊します 防御成功要素: 【素早さ・素早い足捌き】素早く足を動かして回避します 【知覚・器用・優れた聴力】  の発する音を聞き逃さず、 一時的成功要素: 【階段の下方からの攻撃であり、防ぎやすい】 芝村@SD の発言: さて、では判定です。 芝村@SD の発言: ソーウさん。 芝村@SD の発言: <体力・足腰のふんばり>足腰の強いふんばりによってしのぎきります <知力・子供の遊び知識>足場の悪い場所でバランスを取る方法を知っています <知覚・器用・器用な指先>槍を使う動作によどみがありません <魅力・強い意志の目線>目で相手の注意をひき、本当の動作から注意をそらします <魅力・自信に満ちた顔>自信をもってしっかりはっきりと、動作を行ないます <素早さ・手先の器用さ>器用さには自信があります <幸運・嘘がバレない>カウンターをあわせるタイミングはバッチリです <幸運・障害物にぶつからない>不慮の事故で足元がおろそかになったりしません <技能・奇術の腕前>瞬間のタイミングを見抜く技術があります <技能・投げ槍技術>投げ槍を使うのは得意です 【青銅の投げ槍】 成功要素1 ・速攻+短期予知1 成功要素2 相手が攻撃してくるタイミングを計り、カウンターをいれます。 ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: 全部通って成功要素13. 芝村@SD の発言: 7足りませんがどうしますか? ソーウ・ナーカ の発言: 中間、失敗の場合どうなりますか。 芝村@SD の発言: 中間だと15分は持ちこたえました。 芝村@SD の発言: 失敗だと相手の攻撃をもろにくらいます。 ソーウ・ナーカ の発言: では中間でお願いします。 芝村@SD の発言: はい。15分持ちこたえた後、ついに力つきます。 芝村@SD の発言: 続いてミーナさんです。 芝村@SD の発言: 【体力・足が速い】素早く走りこんで蹴り飛ばします 【知力・剣術知識】武器の破壊に使用します 【知力・悪路を走るコツ】階段という足場の悪い場所でも走り込めます   【魅力・足がすらりと長い】長い足で蹴り飛ばします 【幸運・走ることに対する天運】走ることに天運があります 【技能・呼吸法】呼吸を整えて戦闘を行います 【切る】 【階段なので、蹴ったときにバランスを崩させやすい】 【敵は骸骨兵であり、バランスを崩しやすい】 絶技使用:「短期予知6+武器破壊・武器落とし」敵の攻撃軌道を予測し、武器を破壊します 13成功要素 芝村@SD の発言: 以上が通過しました。22個ですね。18成功要素足りませんが、どうしますか? ミーナ・ヅーキ の発言: 中間判定の結果を教えてください 芝村@SD の発言: 武器を取り落とすことまでは出来ました。 ミーナ・ヅーキ の発言: では中間判定でお願いします 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: では防御の判定です。 芝村@SD の発言: 敵の攻撃難易度は10です。 芝村@SD の発言: ミーナさんは 芝村@SD の発言: 【素早さ・素早い足捌き】素早く足を動かして回避します 【知覚・器用・優れた聴力】  の発する音を聞き逃さず、 【階段の下方からの攻撃であり、防ぎやすい】 芝村@SD の発言: が通過します。7足りませんね。 芝村@SD の発言: ソーウさんは通過0です。 ミーナ・ヅーキ の発言: 中間判定と失敗時の結果を教えてください ソーウ・ナーカ の発言: あ、そうか。防具も一緒に提出、だったか。 はい。 芝村@SD の発言: 中間判定だとダメージ3 芝村@SD の発言: 自動失敗(敵の大成功)ではダメージ10です ミーナ・ヅーキ の発言: では、3D6でお願いします 芝村@SD の発言: はい。ではダイスロールをどうぞ 芝村@SD の発言: ミーナ・ヅーキ : 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11 (07/04-23:47:35) 芝村@SD の発言: 中間ですね。 芝村@SD の発言: では成功要素3を停止してください。 芝村@SD の発言: ソーウさんは10個停止してください。 ソーウ・ナーカ の発言: <体力・足腰のふんばり>ふんばりがきかなくなりました <知力・子供の遊び知識>思考硬直します <魅力・強い意志の目線>自信がなくなりました <魅力・自信に満ちた顔>自信がなくなりました <幸運・嘘がバレない>運も尽きた <幸運・障害物にぶつからない>運も尽きたよ本当に <技能・投げ槍技術>投げ槍を使えない以上使えません 【硬い皮鎧】成功要素1 <衝撃吸収> 壊れました 【盾】成功要素1 <受け流す> 壊れました 【青銅の投げ槍】 成功要素1 壊れました ソーウ・ナーカ の発言: はい。 ソーウ・ナーカ の発言: 以上です。 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: ミーナさんどうぞ ミーナ・ヅーキ の発言: 【技能・呼吸法】呼吸が乱れています 【知覚・器用・優れた聴力】音に集中できる状態では無いです   【知力・悪路を走るコツ】コツを思い出している余裕がありません を停止します 芝村@SD の発言: はい。 芝村@SD の発言: そして死体をつなぎ合わせたものの攻撃です。 芝村@SD の発言: 相手は5レベルの稲妻の指を8回使用します 芝村@SD の発言: 3×8で24てんダメージですね。 芝村@SD の発言: 修正。ダメージは7回で21. クーロ・ギリー の発言: 全員に21ですか? 芝村@SD の発言: はい。 ソーウ・ナーカ の発言: なるほど。死亡しました。 ユーキ・ユーラ の発言: 死にましたね 芝村@SD の発言: ノーラとハヅも死にますな。 クーロ・ギリー の発言: どう計算しても死にますね・・・ ミーナ・ヅーキ の発言: 死亡……ですね 芝村@SD の発言: ついでに骸骨兵もヘカトンケイルも死亡します。 芝村@SD の発言: ヘカトンケイルは負荷に耐えられず、ばらばらになりました。 ソーウ・ナーカ の発言: 「ははは、皮肉なものだね……」 クーロ・ギリー の発言: 「(っていうか自爆技つかってまで攻撃するなよbyプレイヤーの声)」 芝村@SD の発言: いや、普通なら耐えられたんだけどね。 ユーキ・ユーラ の発言: 何か問題でも? 芝村@SD の発言: 長い時間で干からびてたんだ。 クーロ・ギリー の発言: 干からびてたとな 芝村@SD の発言: さて、ゲームは終了ですが。が。 ユーキ・ユーラ の発言: が? クーロ・ギリー の発言: が? ミーナ・ヅーキ の発言: が、ですか 芝村@SD の発言: 実はまだM*の発表をやってない。 ソーウ・ナーカ の発言: ああ。T*骸骨兵と戦うでしたね。 ユーキ・ユーラ の発言: そういえばそうですね<M* クーロ・ギリー の発言: そういやそうだった ソーウ・ナーカ の発言: それ以前の段階で負けたとゆー。 ユーキ・ユーラ の発言: 情けないにもほどが 芝村@SD の発言: いや、ダンジョン入ってからM*出るはずだったんですが(笑) クーロ・ギリー の発言: シクシク ミーナ・ヅーキ の発言: うー…… 芝村@SD の発言: まあでも、割と普通だよ。 ソーウ・ナーカ の発言: すごい勢いで思考硬直でした。 芝村@SD の発言: このあたりからは元々エースゲームがはじまってもおかしくないくらいだったから。 芝村@SD の発言: (1戦目2戦目でコール起きた時は私もも思考停止だった) クーロ・ギリー の発言: というか、多腕のヘカトンの時点で一瞬思考停止しました・・・ ユーキ・ユーラ の発言: 経路選択をミスりましたかね ソーウ・ナーカ の発言: うーん、これは。ひどいミスです。 まあ、ヘカトンはもうあそこまでいったら仕方ないとして。 芝村@SD の発言: いや、昼間だと動いてないはずなんだけどね。 芝村@SD の発言: (ヘカちゃんは) ミーナ・ヅーキ の発言: 時間をかけすぎた、ということですか クーロ・ギリー の発言: 時間かかって夜になって動き出したと ユーキ・ユーラ の発言: なるほど<時間かけすぎ ソーウ・ナーカ の発言: その前の捜索で、わたしも自分の頭働かないならもっとみっともなくNPCに頼るべきだったかな。 クーロ・ギリー の発言: しかしまぁなんだ、ハヅとノーアまで巻き込んでしまったのは痛い・・・ ユーキ・ユーラ の発言: 夜になればアンデッドが動き始めるのはわかってたんですが ミーナ・ヅーキ の発言: うーん、最初に今が何時ぐらいか聞かなかったのが個人的反省点です ミーナ・ヅーキ の発言: 思っていたより速く夜になってしまったので 芝村@SD の発言: まあエースゲームが起きるけど、今回は超楽ですよ。 ユーキ・ユーラ の発言: 楽なエースゲームってのもー クーロ・ギリー の発言: エースの皆さん申し訳ねー・・・ 芝村@SD の発言: まるでボーナスゲームだね。ここまで状況が確定してたらもう、いくらなんでもまけんやろ。 ユーキ・ユーラ の発言: とりあえずハヅとノーアを助けてください。申し訳ない。 ユーキ・ユーラ の発言: あと、掲示板ゲームなくなってすんません…うう ミーナ・ヅーキ の発言: うう、ファンタジールールでもっと遊んでおけば良かったなぁ クーロ・ギリー の発言: そうだ、掲示板消滅・・・ 芝村@SD の発言: まあ、ターニたちを追うゲームでのんびりやってたら 芝村@SD の発言: そらねえ(笑) ソーウ・ナーカ の発言: ああ、それと。結局、隠し階段は王宮の深層、王族が住んでいたであろう付近などと指定すればすぐ見つかったものなんですか。 クーロ・ギリー の発言: 時間かけすぎでしたね・・・ 芝村@SD の発言: あるいは昼だったら左の塔の上から見るとすぐ分かったんですよ。>ソーウ ソーウ・ナーカ の発言: ああ、なるほど。 ミーナ・ヅーキ の発言: 多少の疲労点覚悟で行くべきでしたか 芝村@SD の発言: 一部の石が動かされているんで。 ユーキ・ユーラ の発言: デスゲームでのんびりは死にます。まじで クーロ・ギリー の発言: だめだめだー・・・ ソーウ・ナーカ の発言: 分裂を極端に恐れていました。うーん、ターニたちが先行しているから障害は排除されている、と割り切っていくべきでしたね。 芝村@SD の発言: 全力移動はどうかと思うけど、そうだね。急速移動はすべきだろうねえ。 ユーキ・ユーラ の発言: もっと強くせかすべきでした ソーウ・ナーカ の発言: このへんは申し訳ない。引き止めたわたしがよくなかった。 芝村@SD の発言: うん。分裂おそれるのは分かる分かる。 芝村@SD の発言: 実際これまでみんな分裂してひどいめあってるね。 芝村@SD の発言: でもまあ、だれか先行偵察してもよかったかもねえ。 ソーウ・ナーカ の発言: そうですね。比較的ひらけた場所ですから。 ユーキ・ユーラ の発言: 先発するべきだった クーロ・ギリー の発言: 先攻偵察はするべきでしたか・・・ 芝村@SD の発言: いや、のんびりゆくならだよ。 芝村@SD の発言: 急いでいくなら先行せんでも良かった気はする。 クーロ・ギリー の発言: 急ぐなら全員、のんびりでも最低偵察は出すべきだった クーロ・ギリー の発言: ですかね? 芝村@SD の発言: 一応2時間余裕あったんだけどねえ。 ミーナ・ヅーキ の発言: 追う状況だったから、普通に急げば良かったと言う訳ですね…… 芝村@SD の発言: まあ、でも、そこはすごく警戒してたからしゃあないね。 ソーウ・ナーカ の発言: 死の都、ってことで都で戦うんじゃないかって考えて思考硬直でした。んー。 ユーキ・ユーラ の発言: 昼だからそんなに警戒してなかったわたし…というのをうまく伝えてませんでしたね 芝村@SD の発言: そういや十五夜さん、ターニ突入の時は別キャラでいたよね(笑) ユーキ・ユーラ の発言: そう、その情報出せなかったんで ソーウ・ナーカ の発言: ああ、ここで戦ったことがあるんですか。 芝村@SD の発言: そうかあ。 ユーキ・ユーラ の発言: 苦しいの何の 芝村@SD の発言: いや、以前の招待セッションで遊ばれてるんですよ>ソーウさん クーロ・ギリー の発言: なぬー ミーナ・ヅーキ の発言: なんと ユーキ・ユーラ の発言: 火をつけて回ったのは私ー ソーウ・ナーカ の発言: なるほど。しまった。 ソーウ・ナーカ の発言: メタ的に利用するために裏で聞いておくべきだった。 ユーキ・ユーラ の発言: でも情報規制かかってたから言えません(笑) ソーウ・ナーカ の発言: ああ、そうなんですか。 ソーウ・ナーカ の発言: じゃあ仕方ないんですね。 こまち@書記 の発言: アンデッド知識を入れたのも事情をご存知だったからでしょうか? 芝村@SD の発言: いやまあ、情報流した用の罠もあったんですが。 芝村@SD の発言: それよりも遥か以前に終わった(笑) ユーキ・ユーラ の発言: それはね(笑)<アンデッド知識 ミーナ・ヅーキ の発言: 遙か以前、か。反省して精進してもっと遊ぼう、と クーロ・ギリー の発言: へこむなぁ・・・>遥か以前 ソーウ・ナーカ の発言: まあそれ以前全ての問題で、結局のところ捜索の解に思い至らなかったのが決定打ですね。 ユーキ・ユーラ の発言: まあ、そういう罠もあるとは思いましたが(笑) ユーキ・ユーラ の発言: ターニに追いつくのが主目的だったので、とにかく急ぐべきだと思ったんですけどね 芝村@SD の発言: うーん。でもまあ、これは結果論なんですが。 ユーキ・ユーラ の発言: まあ、ファンタジーセッション初回で警戒しすぎで全滅したのの二の舞だな 芝村@SD の発言: 最初の20分+後の40分で1時間 芝村@SD の発言: その後の時間の使い方こそ問題だったんで、別にゆっくりでもそこまで大きな問題ではなかったかもねえ。 ソーウ・ナーカ の発言: うん。捜索部分がね。しかもヒントはあったけど、使い方を大きく間違えたという。 クーロ・ギリー の発言: 詰まるところ選択ミス多発による失敗と・・・ ミーナ・ヅーキ の発言: 判断に迷い続けたのが問題、と…… 芝村@SD の発言: 作戦会議ではちゃんと地下だーとか分かってた感じだったよね。 ソーウ・ナーカ の発言: 王女救出ミッションで隠し扉がある、云々いう情報があったんで、その場所についても思い至っておかしくないんですね。高貴な人がいる場所で。 ユーキ・ユーラ の発言: ふむ ソーウ・ナーカ の発言: 塔、って別のノイズを拾っちゃった。こういうのがミス。 芝村@SD の発言: まあ、そこで塔にいたったのはありそうな話です。 ユーキ・ユーラ の発言: 地下通路が塔にあるかと思ったのがミスでしたね 芝村@SD の発言: じっさいそこで30分くらい無駄に使う予定でしたし。 クーロ・ギリー の発言: ところで、破壊跡(魔術の跡?)を通ってた場合どうなってました? 芝村@SD の発言: ああ。街の外に出てましたよ。>クーロ クーロ・ギリー の発言: つまり、時間のロスだけですか? 芝村@SD の発言: ええ。 ミーナ・ヅーキ の発言: ああ、そっちは正しかったんですね 芝村@SD の発言: そこはターニの戦いの後を見ればすぐに分かる予定でした。 芝村@SD の発言: 実際そうなってるよね。 ソーウ・ナーカ の発言: そうですね。 クーロ・ギリー の発言: ですねぇ、ハヅの情報で決めましたし。元々魔術跡は通る予定に無かったし(笑) ユーキ・ユーラ の発言: (前そんなんあったかなぁ) ソーウ・ナーカ の発言: 読み違えすぎでした。いろいろと。 クーロ・ギリー の発言: もう少し速度が速ければヘカトンが出なかったと聞くと悔やみきれぬー・・・ ユーキ・ユーラ の発言: たとえば、伏せて避けることはできたんでしょうか?<稲妻の指 芝村@SD の発言: 伏せて、ですか。 ユーキ・ユーラ の発言: 床にべっとり 芝村@SD の発言: いや、ルール的に難しいですね。 ユーキ・ユーラ の発言: うーん、やっぱり難しいか… 芝村@SD の発言: あそこの正解は速攻で全力攻撃で1ターンキル。もしくは塔の外に飛び降りる+浮遊魔法ですね。 クーロ・ギリー の発言: 浮遊魔法って誰か持ってました? ソーウ・ナーカ の発言: 倒すのは難しいですね。魔法系はほとんどないです。 ミーナ・ヅーキ の発言: 浮遊魔法は考えたんですが、誰も持ってなかったので 芝村@SD の発言: まあ、あそこでは浮遊魔法なかったし、窓の確認もないし 芝村@SD の発言: 夜までの時間の確認もなかったんで、出来ることが極限られていたと思います。 ソーウ・ナーカ の発言: 窓は、あってもどうせ飛び降りた先が骸骨1万だしな、と思ってました。 クーロ・ギリー の発言: ワンタンKILLもヘカトン相手だと難しいだろうし、包囲されて攻撃力落ちてるしだったので・・・ クーロ・ギリー の発言: せめて、目を潰すべきでした ミーナ・ヅーキ の発言: ああ、夜までの時間の確認だけはすべきでした…… ソーウ・ナーカ の発言: まああの状況にもっていった時点で終わってますよね。 ユーキ・ユーラ の発言: ヘカトンって10個目があるんですか? ユーキ・ユーラ の発言: 10組 芝村@SD の発言: 100だよ。目は クーロ・ギリー の発言: つぶせねー ユーキ・ユーラ の発言: ひゃっこー ソーウ・ナーカ の発言: ははは。流石だ。 芝村@SD の発言: なんで、目を潰すのは正解ではないね。 クーロ・ギリー の発言: あらゆる意味で強敵だなぁ。古代竜とどっちが強いじゃろか 芝村@SD の発言: 相手がよけないことをいいことに全力攻撃だね 芝村@SD の発言: え。ターニ世界の古代竜は根源力2000万のやつもいるよ ユーキ・ユーラ の発言: とくにその他、ですかね<全力攻撃 クーロ・ギリー の発言: そういやいたなぁ>2000万 ユーキ・ユーラ の発言: こないだ、とんでもないのが飛んでましたね<古代竜 ソーウ・ナーカ の発言: なるほど。 ミーナ・ヅーキ の発言: ああ、しかしノーア……駄目だなぁ、私 芝村@SD の発言: まあまあ。 クーロ・ギリー の発言: ヘカトンの根源力今回いくつでした? ミーナ・ヅーキ の発言: 古代竜2000万は何か桁が違いますね…… ユーキ・ユーラ の発言: その他の根源力 6000 / 500 = 30だとすると、それでも2回叩かないと難しいなぁ 芝村@SD の発言: 20000だね クーロ・ギリー の発言: 神様よりも根源力が高いとは 芝村@SD の発言: え? クーロ・ギリー の発言: いや、竜です 芝村@SD の発言: 神様はアブタマルで2440万だからまだ神が上だよ クーロ・ギリー の発言: あ、244万は加護で入るぶんか 芝村@SD の発言: 10倍しなきゃ。 ユーキ・ユーラ の発言: その他か防御を0まで落とせば、一応行動不能にはなったのかな? クーロ・ギリー の発言: 加護の分を神様の根源力と勘違いしていたようです。っていうか○万の時点で既に桁が違うという(笑) 芝村@SD の発言: まあ、相手のほうが余計にダメージ食らうのね。 芝村@SD の発言: 3点与えて4点食らうから ソーウ・ナーカ の発言: クーロさんとユーキさんで殴って両方大成功なら倒せたんですね。 大成功出せるかどうかって問題は置いといて。 芝村@SD の発言: 何も考えず攻撃でもあわせて30ダメージ与えればよかったかもねえ。 ユーキ・ユーラ の発言: 稲妻の指ですか?<3点与えて4点 クーロ・ギリー の発言: あれ、判定単位で変わらないんですか? 芝村@SD の発言: 相手は避けてないから必ず大成功だよ。 ソーウ・ナーカ の発言: いや、駄目か。 ユーキ・ユーラ の発言: ヘカトンさんが抵抗しないとは思いませんでした(笑) ソーウ・ナーカ の発言: 15+12=27だから。 クーロ・ギリー の発言: 多少抵抗すると思ってたんだが・・・ ソーウ・ナーカ の発言: もう一人が後ろから攻撃するなり何なりしないと。 芝村@SD の発言: そうですね。 ソーウ・ナーカ の発言: 突き詰めて考えるなら、これ一択ですね。 ミーナ・ヅーキ の発言: 後衛も前衛の攻撃に加わることは処理上、可能だったんでしょうか クーロ・ギリー の発言: 判定単位100で3点、とあるからダメージ変わるんじゃないかなぁ、といまさら思う ユーキ・ユーラ の発言: レベル5だから<3点 芝村@SD の発言: 一応。ただ武器の問題があるから。ノーアが魔法使わないと無理だと思う>ミーナ クーロ・ギリー の発言: ソウダッタ ミーナ・ヅーキ の発言: ノーアの魔法、ですか 芝村@SD の発言: ノーアは一通り魔法使えるから。 ソーウ・ナーカ の発言: あら。 芝村@SD の発言: ただ、前にも後ろにもユーラの部下が多すぎて、身動きがとれなかった。 ユーキ・ユーラ の発言: すんません<部下 ソーウ・ナーカ の発言: それは、想像すると笑える。 ミーナ・ヅーキ の発言: 部下は、道が狭かったから辛いかなぁ、とは クーロ・ギリー の発言: なんてシュールな光景・・・ ユーキ・ユーラ の発言: 狭い場所で部下使えません…ごめんなさい クーロ・ギリー の発言: 前提変換で部下は全員しんがりにいたとかだったらまだ変わったのかなぁ ミーナ・ヅーキ の発言: うー……ノーア…… 芝村@SD の発言: いやまあ、でも部下を使い潰すことはあんまりできんでしょう。 ソーウ・ナーカ の発言: まあ部下を殺すのは クーロ・ギリー の発言: まぁねぇ>使い潰す ユーキ・ユーラ の発言: しくしく<使いつぶす 芝村@SD の発言: 大丈夫大丈夫。エースゲームあるし。今回は簡単だから(笑) ミーナ・ヅーキ の発言: 約束使って、ユーラさん+部下と一緒に防御とかすれば良かったかと今更ながら ミーナ・ヅーキ の発言: <後衛 芝村@SD の発言: あまりに寂しいんでついでに合流までさせよう。と思ってます(笑) ソーウ・ナーカ の発言: あ、約束か。 クーロ・ギリー の発言: それでも稲妻は貫通するので約束の効果があったかどうか・・・ ソーウ・ナーカ の発言: 約束ってそのターンから発揮ですっけ。 ミーナ・ヅーキ の発言: ああ、いえ、押し返せればスペースと余裕を作れたかも、と 芝村@SD の発言: まあ、約束は意味ないかもね。 クーロ・ギリー の発言: ちくよー色々と悔やみきれないー クーロ・ギリー の発言: あぁ、更に誤字発生(苦笑) 芝村@SD の発言: ヘカちゃんは実質10体のキャラとして扱うんで、あらゆる意味で強いんですよ。 ユーキ・ユーラ の発言: ヘカトンの情報知らなすぎ ミーナ・ヅーキ の発言: 相手が行動する前に潰さないといけないと クーロ・ギリー の発言: ヘカトンとか着たら死ねるよねーとかいった言葉がそのまま・・・ 芝村@SD の発言: トップエースでも1ターンキル失敗してるから。 ソーウ・ナーカ の発言: ヘカトンほんとにいましたね。 ミーナ・ヅーキ の発言: うー、状況確認を怠ったのが響いてる……なぁ 芝村@SD の発言: ははは。まあまあ、今回は難しいから。しょうがないですよ。 クーロ・ギリー の発言: ううう、ガクリ。色々と明日の仕事に響きそうです(苦笑) ソーウ・ナーカ の発言: 捜索がね。へんなことする時って、ほんとするんだなあ。我ながら自分の行動に呆れた。 芝村@SD の発言: 移動のルールを使うとAマホは別の顔になりますから。 ユーキ・ユーラ の発言: まあ、時間ロスでデス死んだのは2、3回。うむ、成長してねー 芝村@SD の発言: それと掲示板ゲームの停止なんですが。 ユーキ・ユーラ の発言: はい クーロ・ギリー の発言: あぁ、掲示板〜・・・(ヨヨヨ 芝村@SD の発言: ええ。皆さんがあまり責められる事がないように、停止ゲームは2ゲームくらいにしておきます(笑) ミーナ・ヅーキ の発言: 何て言うか、あらゆる意味で申し訳ない気分です、ええ クーロ・ギリー の発言: 嬉しいやら悲しいやら 芝村@SD の発言: M*始まる前に終わるんじゃ難しすぎますね。 ユーキ・ユーラ の発言: わーい恩赦が出たぁ 芝村@SD の発言: エースゲームでもなかなかないですよ。これだけの大敗は。 ユーキ・ユーラ の発言: しくしくしくしく<大敗 クーロ・ギリー の発言: うわーん嬉しくねー(棒読み 芝村@SD の発言: ダンジョン探索ゲームでダンジョンいってませんからねえ。 ソーウ・ナーカ の発言: ことごとく情報を逆にとっちゃったという。 芝村@SD の発言: こりゃーもう、ゲームバランス悪かったといわれてもしょうがない。少なくとも腕前と難易度はつりあってないですね。それもひどく。 クーロ・ギリー の発言: たとえるならば「不○議のダンジョンに入る前にのされたト○ネコ」といったところか(情報規制 ミーナ・ヅーキ の発言: 腕前……ああ…… クーロ・ギリー の発言: 腕前・・・低いからなぁ(シクシク ユーキ・ユーラ の発言: 腕前…がっくり ソーウ・ナーカ の発言: まあ腕前については、現実に全滅してるんで何ももう。 芝村@SD の発言: ま、まあでも、ほら、今回はコンベンションでやる普通に開催するゲームみたいに接待モードじゃないし。 ソーウ・ナーカ の発言: とりあえず自分の苦手なところは発見しました。いやはや。 芝村@SD の発言: 別のゲームとかならきっとうまくいきましたよ。 クーロ・ギリー の発言: うう、慰めが痛い(笑) 芝村@SD の発言: いやー。まあ、なんというか、判定してて私も可哀想だったんで。 ミーナ・ヅーキ の発言: ああ、いつか別のゲームでなくともうまくいけるように。鍛え直します…… 芝村@SD の発言: そうですね。勝敗関係ない初心者用ゲームも増やしますんで。 芝村@SD の発言: ファイト。 クーロ・ギリー の発言: うう、頑張ろう・・・ ユーキ・ユーラ の発言: 自分の成長のなさがはがゆいです 芝村@SD の発言: えーと。いや、なんつーか。成長はしてると思いますよ。 ソーウ・ナーカ の発言: まあ一番のところ、他流試合をもっと積もうと思えました。 無意識に相手のクセわかって動いてたんだなって。 芝村@SD の発言: 新しい失敗してるだけで。 芝村@SD の発言: 他流試合、ですか。>ソーウさん ユーキ・ユーラ の発言: 今回は部下が邪魔でした<新しい失敗 芝村@SD の発言: そうですね(笑) クーロ・ギリー の発言: 新しい失敗・・・連携が上手く取れなかったかな・・・? ソーウ・ナーカ の発言: 仲間内のセッションが中心で、他の場所でのオンセとか コンベンションとかいったことなかったので。 ユーキ・ユーラ の発言: ダンジョンに部下は邪魔…orz ミーナ・ヅーキ の発言: 連携は、難点でしたね…… 芝村@SD の発言: なるほど。ながみさんとほぼ同じパターンですね。 ソーウ・ナーカ の発言: そうですね。ここ数年で、ながみさんと一度だけ遊んだのが唯一の外とのプレイ、かな。 クーロ・ギリー の発言: 「こうなったらこう」というのを事前に決めれなかったのが痛い クーロ・ギリー の発言: いや、決めたんだけど少なすぎたというか 芝村@SD の発言: どうだろうねえ。 ソーウ・ナーカ の発言: その時も自分一人じゃなかったんで、仲間との距離感を掴むのにまず失敗してました。 まあそれ以降もひどかったですが。 芝村@SD の発言: 今回はもうそういうのよりはるーか以前の問題だったかと 芝村@SD の発言: なるほど>ソーウさん クーロ・ギリー の発言: いやまぁ、そうなんですけどね・・・>遥か以前 ユーキ・ユーラ の発言: 初めての人と連携するのは難しいですよね ソーウ・ナーカ の発言: 連携というかさくっと、こうこうしよう、ってできるできない、の差は大きいんですね。 芝村@SD の発言: う、うーん。 芝村@SD の発言: まあ、それを言い出すと、上手くいってる人たちもいますから。 ソーウ・ナーカ の発言: うん、上手くいってる人は、らくらくやっているように見えるけど、すごいんだなと。 クーロ・ギリー の発言: ああ、セントラルのみんなのねぎらいが痛い(苦笑) ソーウ・ナーカ の発言: そういうことがよくわかった。 芝村@SD の発言: いや、ねぎらわれてください。私もねぎらいたい。 クーロ・ギリー の発言: あと、個人的にはもう少しで世界移動できたのが残念(笑) 芝村@SD の発言: いや、根源力だけためても駄目なんですよ。 芝村@SD の発言: 腕もないとね。 クーロ・ギリー の発言: そうなんですけどね、設定としてこう、なんか嬉しいじゃないですか>世界移動 ユーキ・ユーラ の発言: 使いこなせないと意味ないです<根源力 その典型>自分 ユーキ・ユーラ の発言: くそう ミーナ・ヅーキ の発言: とことんダメージ受けて、その上で這い上がります……好きなNPCを守れなかったのが辛かった 芝村@SD の発言: 落ち込まないでもいいと思いますよ。今回に限っては。 芝村@SD の発言: ゲーム前のロール進行でゲーム失敗は、前代未聞ですから。 クーロ・ギリー の発言: ザクリ(心に何かが刺さる音 ユーキ・ユーラ の発言: いや、そのほうがショックですがー<前代未聞 芝村@SD の発言: 落ち込むだけ損です。反省のしようがない。実質移動しかしてないし。 芝村@SD の発言: 基礎的な状況確認もしていない。 クーロ・ギリー の発言: グサリ(更に刺さる音 ミーナ・ヅーキ の発言: ええ、それが反省点だと思うのですが<基礎的な状況確認 芝村@SD の発言: ここまでくると落ち込んじゃ駄目です。ゲームのめぐり合わせが悪かったんですよ。 芝村@SD の発言: もう少し勝負になってから落ち込まないと。 ユーキ・ユーラ の発言: なるほど 芝村@SD の発言: うん。萎縮するだけで終わりです。ゲームに参加しただけでも立派ですというべき段階ですよ。みなさんは。 芝村@SD の発言: さて、ということで、リザルトをしましょう。 クーロ・ギリー の発言: はーい ソーウ・ナーカ の発言: あ、はい。 ミーナ・ヅーキ の発言: はい ユーキ・ユーラ の発言: はいです 芝村@SD の発言: 皆さんに(書記含めて) 根源力+500さしあげます。 芝村@SD の発言: 以上終わりです。 ソーウ・ナーカ の発言: はい。 芝村@SD の発言: 新しいキャラを作るときにご利用ください。 ユーキ・ユーラ の発言: はい たんばの@書記 の発言: はい、ありがとうございます。 ミーナ・ヅーキ の発言: はい分かりました クーロ・ギリー の発言: ありがとうゴザイマス こまち@書記 の発言: ありがとうございます。 ユーキ・ユーラ の発言: ありがとうございました 芝村@SD の発言: それに、エースゲームで助かると思うんで。 ソーウ・ナーカ の発言: ありがとうございます。 クーロ・ギリー の発言: ありゃ?エースゲーム成功=全員生還? 芝村@SD の発言: まあ、明日の相手には全然手加減しないでいいんで情報は流しませんが、おそらく全員生還を狙ってくるはずです。 クーロ・ギリー の発言: うう、エースの皆さんに迷惑かけっぱなしでがっくり こまち@書記 の発言: 確かに、あの状況で仮にハヅとノーアが助かるなら、全員助かっても不思議ではないですね 芝村@SD の発言: ははは。大丈夫大丈夫。落ち込まない落ち込まない。 芝村@SD の発言: エンディングランクもまだA+0.5だし クーロ・ギリー の発言: (もしこれで助かったら+500して世界移動設定だけとってリベンジしてやる、と心に誓ったのだった) クーロ・ギリー の発言: 自信がつきそうです>設定 芝村@SD の発言: 0からキャラ作り直して勉強しなおしたほうはいいと思うよ。 ユーキ・ユーラ の発言: 難易度上がるですよ<世界移動設定 クーロ・ギリー の発言: 痛いところを(笑)>難易度上昇 ソーウ・ナーカ の発言: 上がるんですか>世界移動すると 芝村@SD の発言: 根源力が高いと初心者ゲームするとき、必然的に頭使わなくなるから。 芝村@SD の発言: 腕前以前の問題。 クーロ・ギリー の発言: あぁ、力でごり押しですか? 芝村@SD の発言: ええ。それで下手になる人 芝村@SD の発言: おおいから。 ユーキ・ユーラ の発言: 元より、エースゲームで時間稼ぎのために作ったPCではありますが、思い入れは出てましたですねぇ クーロ・ギリー の発言: しかし思いいれもある。どーしたもんか 芝村@SD の発言: まあ。腕前考えなくても楽しく遊べるゲームを用意しますよ。 芝村@SD の発言: どうぞそこで強いキャラつくってお楽しみください。 クーロ・ギリー の発言: とりあえずは生き延びてから考えます ミーナ・ヅーキ の発言: 一から修行し直します。新しいPCで 芝村@SD の発言: はい。では解散しましょう。 芝村@SD の発言: 皆さんお疲れ様でした。 クーロ・ギリー の発言: お疲れさまでしたー ソーウ・ナーカ の発言: お疲れさまでした。 ユーキ・ユーラ の発言: お疲れ様でした 芝村@SD の発言: 気を落とさないでねー たんばの@書記 の発言: 皆さん、お疲れ様でした! ミーナ・ヅーキ の発言: お疲れ様でした こまち@書記 の発言: 皆さん、お疲れ様でした。 芝村@SD の発言: 落ちますー 芝村@SD が会話から退席しました。 クーロ・ギリー の発言: 同じく落ちます ソーウ・ナーカ の発言: では。 クーロ・ギリー が会話から退席しました。 ソーウ・ナーカ が会話から退席しました。 ユーキ・ユーラ の発言: さようなら ユーキ・ユーラ が会話から退席しました。 ミーナ・ヅーキ が会話から退席しました。 以上で終了です。