オンセ裏になります。 Clover@書記 :これで全員ですよね? 芝村@SD :そうですね。 無量小路@書記 :みなさんこんばんわー。今日はよろしくお願いします。 Shunki@待機中 :こんばんはー。よろしくお願いしますー Clover@書記 :みなさんこんばんわー。本日はよろしくお願いします。書記です。 飛翔 :こんばんわ、よろしくお願いします GENZ :こんばんはです。皆様、本日はよろしくお願いいたします。 マーナ・キミ :よろしくお願いします。 芝村@SD :はい。よろしくお願いします。って別に書記はいるんかな(笑) Clover@書記 :あ、GENZさん、アドレス登録させていただいてよろしいですか?オンセ終了後は抹消してくださってかまわないので。 芝村@SD :今回は、シリアスじゃないですけど(笑) Clover@書記 :ぬ; GENZ :はい、お願いします>アドレス登録 無量小路@書記 :ええー!<いるんかいな ・・・もう宣伝しちゃったのに Clover@書記 :しかし、もう告知はしてしまったのでこのまま中継させてください; Shunki@待機中 :ギャグですか? つ、ツッコミかな私(リアルで裏拳ツッコミな人) 芝村@SD :いや、別に中継は全然かまわんですよ。願ったりかなったりです。 芝村@SD :単に命がけでないという話です。 Shunki@待機中 :あ、名前変えておこう マーナ・キミ :…なんか今頃になって、中継有ることに思い至りました。き、きんちょーが増す… Clover@書記 :(よかったー) 無量小路@書記 :(よし、じゃあがんばって書記しよう) ノーク・シュン :こちらもネームチェンジ、と ユーミ・ヒロック :大丈夫、厳密にリアルタイムじゃないですから(笑)<中継 フェイ・シャーン :い、言われると緊張してきた…<中継 Clover@書記 :半分リアルタイムです。半分。 芝村@SD :気楽なもんですよ。今日は。 Clover@書記 :(あ、では中継を開始します) 芝村@SD :みなさんも肩の力を抜いて遊んでください。 芝村@SD :さて、んじゃ最初に登場NPCでも決めましょうか。ご希望はありますか? フェイ・シャーン :エイジャ兄弟!セットでお得!(違 マーナ・キミ :あのーハードボイルドペンギンと海法さんと是空さんなんてアリですか? ノーク・シュン :吉田さんは… ノーク・シュン :(と、アラダでもない人を希望してみる) 芝村@SD :合計で2人までしか出せません。 芝村@SD :4人で話し合ってくださいね。 芝村@SD :5分ほどで決めてくださいな。 ユーミ・ヒロック :ヤガミなんかはイヤってほど出てるしなあ……(考え中) 芝村@SD :好きなキャラで マーナ・キミ :すみませン、吉田さんって誰でしたっけ ノーク・シュン :白の…登場人物です…>吉田遥 フェイ・シャーン :GPO白の!GPO白の!(笑 芝村@SD :GPO白 マーナ・キミ :ああーー!はるかちゃん! マーナ・キミ :失礼しましたー マーナ・キミ :とゆーか私の希望した人達は第二世界にいないきがする 芝村@SD :そこはそれ、いなかったら別のキャラを選んでもらうので 芝村@SD :第4候補まできめといてください。 芝村@SD :あと3分。 芝村@SD :(裏の裏で会議中?) ユーミ・ヒロック :(そうですー済みません<うらのうら) 芝村@SD :そう言うところこそ中継したほうが面白いんでは(笑) Clover@書記 :(中継できないー;<裏の裏) ノーク・シュン :誰がいい彼がいいとしかワードが出てませんがw フェイ・シャーン :あ、そうでしたね(笑<中継 ユーミ・ヒロック :(いやあまり面白くないですし(笑)) マーナ・キミ :エイジャ兄弟は一人扱いですか? 芝村@SD :はい。>マーナ フェイ・シャーン :ああ、やっぱり…w<一人扱い ノーク・シュン :1 アララ・クラン 3 空先生 2 エイジャ兄弟 4 ハードボイルドペンギン ノーク・シュン :に、決まりました ノーク・シュン :おっとナンバーが 1 アララ・クラン 2 エイジャ兄弟 3 空先生 4 ハードボイルドペンギン 芝村@SD :じゃあ、1番2番でいきしょう。 ノーク・シュン :じゃねえ、2,1が逆w 1 エイジャ兄弟 2 アララ・クラン 3 空先生 4 ハードボイルドペンギン です。実質的には変わりませんがw ノーク・シュン :了解、ありがとうございます フェイ・シャーン :やたー! マーナ・キミ :あのー、よかったら教えて頂きたいんですが。 空先生は、希望したら出してもらえたんでしょうか。 ユーミ・ヒロック :了解ですー ノーク・シュン :しまった、裏の裏閉じちゃった。拾ってください>誰か 芝村@SD :出てきたかもねえ。>マーナ マーナ・キミ :…かも、なんですね マーナ・キミ :ありがとうございました 芝村@SD :いずれにしてもこいいうゲームってのはやり直しガきかんもんです。やりますか。 芝村@SD :次、難易度です。 マーナ・キミ :はい 芝村@SD :レベルエース レベルデス レベルコンバット レベルアルファ レベルキュート 以上から選べます。 芝村@SD :どれがいい? ユーミ・ヒロック :アルファかキュートで(きっぱり(してない)) ノーク・シュン :アルファで… マーナ・キミ :コンバット以上は勘弁して下さい 芝村@SD :選ぶのはみなさん。 マーナ・キミ :ではアルファで。 芝村@SD :私はそれをきくだけ。 ユーミ・ヒロック :では私もアルファで 芝村@SD :じゃ、アルファ(死亡率15%)でいいですね? ノーク・シュン :はい。 フェイ・シャーン :自分もアルファでお願いします ユーミ・ヒロック :はい マーナ・キミ :はい。(…死ぬかも) 芝村@SD :ははは。 芝村@SD :まあ、勝敗関係ないから、死ぬつもりでおやりなさい。 芝村@SD :ではキャラチェックはじめまーす ノーク・シュン :よろしくおねがいします。 フェイ・シャーン :お願いします ユーミ・ヒロック :お願いしまーす マーナ・キミ :お願いします。すみません、絶技【演芸】について質問したいのですが。 どんな芸ができるかは、事前に申告したものだけになりますか。 芝村@SD :いえ。大概はプレイヤーが即興で決めます。>マーナ マーナ・キミ :では、「ナイフ投げが得意だけど、実は軽業もできるのよ!」とかでもOKですか? 芝村@SD :ええ。 マーナ・キミ :ありがとうございました 芝村@SD :ただ、他に転用する時は絶技効果は1/5くらいになるんで 芝村@SD :要注意 マーナ・キミ :転用というと、戦闘にナイフ投げの技を使うとかですか? 芝村@SD :ええ>マーナ マーナ・キミ :そうだったのかー 芝村@SD :まずノーク・シュンさん フェイ・シャーン :サブリミナル効果で前提変換ですよ(笑<演芸を戦闘転用 ノーク・シュン :はっ、呼ばれてる 芝村@SD :はい。OKですよ。 ノーク・シュン :ありがとうございます 芝村@SD :もう少し設定きめたほうが遊びやすいと思いますが ノーク・シュン :設定を追加することは可能なんでしょうか? ノーク・シュン :掲示板ゲームのエントリーの時に高速で仕上げたもので 芝村@SD :今つくるならいいですよ。 芝村@SD :どうぞ>ノークさん ノーク・シュン :はい、では他3人のチェックの間に。 芝村@SD :ユーミ・ヒロックさん ユーミ・ヒロック :はい 芝村@SD :OKです。 ユーミ・ヒロック :ありがとうございますー……ほっ 芝村@SD :フェイ・シャーンさん 芝村@SD :OK フェイ・シャーン :はい よかったー 芝村@SD :マーナさん マーナ・キミ :はい 芝村@SD :OK マーナ・キミ :ありがとうございます 芝村@SD :踊り子が二人もいる(笑) ノーク・シュン :わずかですが追加しました。チェックをお願いいたします。 フェイ・シャーン :目の保養ー マーナ・キミ :ほとんど旅の一座? フェイ・シャーン :<踊り子二人 ユーミ・ヒロック :華やかでいいですねえ(笑) ノーク・シュン :そのようです>一座 NPCも入れるともっといますねw<踊り子 ユーミ・ヒロック :……え、私もしかしてマネージャー?(笑)←行商 マーナ・キミ :白魔法使いさんはマジシャンで☆ フェイ・シャーン :前座かよ(笑 ユーミ・ヒロック :んでうちのNPCの漁師くんは下働きで(こら) マーナ・キミ :いや我々こそバックダンサーかも 芝村@SD :さて。 ノーク・シュン :はっ、どきどき マーナ・キミ :はい ユーミ・ヒロック :はいっ 芝村@SD :んじゃ。ゲーム始めましょうかねえ。 マーナ・キミ :お願いします フェイ・シャーン :はい、よろしくお願いします ノーク・シュン :よろしくお願いします、SD 芝村@SD :設定書いた? ユーミ・ヒロック :よろしくお願いしますー ノーク・シュン :はい、少しですが>設定追加 マーナ・キミ :なんか血の気がひいてきた… 芝村@SD :ここにはりつけてちょ>設定追加 芝村@SD :じゃあ表書記の無量さん。表を設営してあげてください。 ノーク・シュン :ショックのせいか、幼少時の記憶がない。 やや童顔で、年齢は3歳ほどサバをよんでいる。薄紫の髪をポニーテールにしている。 踊り子の一座で家事一通りは仕込まれており、料理の腕はそれなりである。 芝村@SD :私他をよんであげて>無量さん ノーク・シュン :以上です 無量小路@書記 :はい。分かりました。 芝村@SD :裏では会議、雑談などで使用してくださいね。 ユーミ・ヒロック :了解ですー フェイ・シャーン :了解です 芝村@SD :表ではロールプレイ、質疑応答、行動宣言、成功要素提出のみをお願いします。 ノーク・シュン :了解〜です マーナ・キミ :了解です 芝村@SD :ロールプレイパートは私が指示しますんで、そんときによろしく 芝村@SD :ではゲームをはじめましょう。 ユーミ・ヒロック :分かりました マーナ・キミ :始まった〜 フェイ・シャーン :おお、南オファリアにいるんですか マーナ・キミ :大規模戦があったあたりかな ノーク・シュン :ターニと別れて旅をしてたのか…(さまよい参加者 ユーミ・ヒロック :私南下してきたのかー(ハロプレ参加者) マーナ・キミ :というか、これはいつの時代? フェイ・シャーン :便利ですね(笑<神々の思し召し ユーミ・ヒロック :実際にいますしね、神々 ノーク・シュン :神々が実在してるからより便利というか、実効性がありますからねぇw ユーミ・ヒロック :どーんと9メートルの女神様とか マーナ・キミ :メイファーズって言葉、何か元ネタあるのかしら フェイ・シャーン :横にもドーン(笑<”美しい”女神様 ユーミ・ヒロック :うわー(笑)<横にもどーん ノーク・シュン :中国語かな…(ぐぐった<メイファーズ ユーミ・ヒロック :そう言えば、お野菜は古代中国で採れたものはたいがい出来るって前に聞いたような ノーク・シュン :踊り子の一座が確定w マーナ・キミ :やっぱ一座だ!(笑) ユーミ・ヒロック :あはははは(笑)<踊り子一座確定 フェイ・シャーン :ホ、ホントにマジシャンなのー!?w マーナ・キミ :いやー商売に魔法使うと神のご加護を失うのでは? フェイ・シャーン :どうでしょう、一体自PCはこの集団で何してるんだろう(笑 ノーク・シュン :職業由来の絶技は大丈夫じゃないかなぁ…(自信なし ユーミ・ヒロック :シオーネなら頑張って生きてねーとか言ってくれそうですがどうだろう? ノーク・シュン :あら、私らは宗教上の理由で棄てられたようね(涙) ユーミ・ヒロック :私は兄貴と喧嘩したんだもん(涙) フェイ・シャーン :取引相手? ノーク・シュン :取引? 何を商品に… マーナ・キミ :おお、私が売られそうになって逃げ出して、助けてくれたのがこの一座。 フェイ・シャーン :ぶほ ノーク・シュン :同行NGw フェイ・シャーン :了解しました<SD ユーミ・ヒロック :うちの弟分はOKですか。ありがとうございます、やっぱ下働きー(笑) ユーミ・ヒロック :あ、そういうことかー(笑)<良き魔法使い フェイ・シャーン :おお、取引相手自分なんだ マーナ・キミ :ぎゃ! ノーク・シュン :アーラたんが既にパーティ内にいるw フェイ・シャーン :ぬお ユーミ・ヒロック :え、踊り子? うわー怖い(笑)<アーラ マーナ・キミ :誰の子供! フェイ・シャーン :サーラとか?<子供 ノーク・シュン :えー! 飛躍しすぎw フェイ・シャーン :あ、今ここにいる子供か フェイ・シャーン :失敬失敬w フェイ・シャーン :あそっか、誰も妊娠とかしてないから当然といえば当然か…<足りてない ユーミ・ヒロック :シオーネ信者としては絶対やだなあ<商売材料として売りつける マーナ・キミ :でもそういう事を一杯見てきたんだろうな… ノーク・シュン :お、目的地? フェイ・シャーン :ちょ、どんな形容のしかたですか ユーミ・ヒロック :いや、乾燥してるだろうからよく燃えると思うけど!<木造家屋 芝村@SD :ちなみに取引品目は避妊の薬、自殺用の毒薬、化粧品だ 芝村@SD :いずれも魔法使いが製造して売りつけている。 ノーク・シュン :自殺用の毒薬…? ノーク・シュン :ああ、「飽きた」ときに使うやつか… フェイ・シャーン :ああ、設定にありましたねえ<自殺用 ユーミ・ヒロック :踊り子用ですな、どれも ユーミ・ヒロック :まあ当然だけど 芝村@SD :まあ、年齢的にきつくなったらすぐ「飽きた」がくるね。 芝村@SD :30前に多くは死ぬ。 フェイ・シャーン :エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ<竜 ノーク・シュン :古代竜ー!!!??? マーナ・キミ :ちょっとー フェイ・シャーン :ちょ、桁がおかしい;<2000万 ノーク・シュン :そんなシューティングスターみたいな ユーミ・ヒロック :根源力にせんまん…… ノーク・シュン :珍しくないんですかw 芝村@SD :1日に1、2度は姿を見るくらいだよ。 ユーミ・ヒロック :領地巡回とかかしら? 芝村@SD :数は100いないくらいだね。 ノーク・シュン :音速超えてるな…<キーン フェイ・シャーン :あら○ちゃん……<キーン マーナ・キミ :ジェットだー! ノーク・シュン :どうやって推進力を得てるんだろうw マーナ・キミ :あ、そうか、竜だもんね ユーミ・ヒロック :飛行機雲……じゃなくて古代竜雲?(滝汗) マーナ・キミ :…衝撃波、ここまでこないよね ノーク・シュン :こっちの竜もメタルライフなのかしらw ノーク・シュン :いや、古代竜はホンモノのなまものの方? ノーク・シュン :おお、取引。 マーナ・キミ :えーと、ロールプレイOK? フェイ・シャーン :どうでしょう、メカ類かもしれませんね<白い線 ユーミ・ヒロック :いかんいかん、お仕事(笑)<取引 フェイ・シャーン :というか一座からの御代が気になってしょうがない…何要求したんだ自分 マーナ・キミ :粉ミルクみたいなもの無いかな マーナ・キミ :あれ?金に興味ないなら、代価は何? ユーミ・ヒロック :興味なくても生活費はいるよねえ…… ノーク・シュン :必要経費+生活費くらいなんだろうか… フェイ・シャーン :定住してるみたいだし、自農とかしてるんでは? フェイ・シャーン :おお、健全<御代 マーナ・キミ :使い走り!ミッションだ!(笑) ノーク・シュン :情報に、おつかい!w 護衛w ユーミ・ヒロック :情報? ハロプレの頃の情報だと遅いよねえ(笑) マーナ・キミ :踊り子が護衛できるかはちょっと… フェイ・シャーン :手駒が増えたーw(違 ノーク・シュン :なるほど…いけにえに使うのね… ユーミ・ヒロック :すいません、かばうしか能ないです!<手駒 ユーミ・ヒロック :すいません、かばうしか能ないです!<手駒 マーナ・キミ :良い魔法使いさん、弟子に赤ん坊はいらない? フェイ・シャーン :ああ、それはアリかもです<弟子 芝村@SD :(好きに演じていいですよ) ノーク・シュン :先に情報出していいのんー? ユーミ・ヒロック :赤ん坊の頃から英才教育ですねっ(笑)<弟子 ノーク・シュン :手間かかるなぁw<赤ん坊から英才教育 マーナ・キミ :おっと? マーナ・キミ :うわ!遠い未来! ノーク・シュン :ちょ、過去話なんだw 芝村@SD :ハロープレイヤー作戦はまだ起きてない。遠い未来の話です。なんで、ネタはないことで(笑) ーク・シュン :ハロープレイヤーはないし、大侵寇もまだ起きてない… フェイ・シャーン :さまよいのターニはおきてますか? ユーミ・ヒロック :うわー、カコバナでしたかー。失礼しましたー(笑) 芝村@SD :いいえ>フェイ フェイ・シャーン :相当前の話なんですねえ… 芝村@SD :小さい山羊は飼ってることにしようか。 ノーク・シュン :乳! 乳をちょっとわけてください!と ユーミ・ヒロック :そういやアーラはどこだ? 芝村@SD :見ればいいですよ>ユーミ。RPで ユーミ・ヒロック :あ、そうですね<RP ノーク・シュン :山羊ミルクは…赤ん坊に与えても、大丈夫そうですね マーナ・キミ :赤ん坊の髪と目の色はどんなでしょう? 芝村@SD :茶色い目、黒い髪。 芝村@SD :さて、そろそろロールプレイパートをしめます。 芝村@SD :ノークシュンさんまでどうぞ。 ノーク・シュン :はい。 フェイ・シャーン :了解ですー マーナ・キミ :はい ユーミ・ヒロック :はい フェイ・シャーン :あいやあ<食べていけなくなる ノーク・シュン :ありゃりゃ。食料… ユーミ・ヒロック :現実的な問題だあ…… ノーク・シュン :預かるか、里子か、か… マーナ・キミ :選択。 マーナ・キミ :はあ?何故蜘蛛? ユーミ・ヒロック :ぶっ<穴蜘蛛と戦う ノーク・シュン :穴蜘蛛…巣を張らないタイプか… ーナ・キミ :戦闘か、谷を渡るか ノーク・シュン :蜘蛛と警告、今夜のゲームは、どっち! ノーク・シュン :渓谷 ユーミ・ヒロック :根源力平均4000と戦うか難所渡りか……ってうわー ノーク・シュン :私は…「渓谷」 マーナ・キミ :かばう持ちが3人もいるなら戦闘かとも思いましたが ノーク・シュン :ん、状況聞いてからにしますかw マーナ・キミ :穴蜘蛛がどれくらいいるかとかなんて、今聞いてもいいのかな フェイ・シャーン :防止線8は痛いなあ マーナ・キミ :あ出現数1か ユーミ・ヒロック :群れ、とか言ってますしねえ マーナ・キミ :群れ! マーナ・キミ :蜘蛛、穴ほるんだ。 ノーク・シュン :むー。現実にも、巣を張るタイプと穴に潜むタイプがいますからねぇ ユーミ・ヒロック :地蜘蛛タイプか…… フェイ・シャーン :怖!落ちたらジエンドっぽいですねえ… マーナ・キミ :私はどっちでもいいです ノーク・シュン :戦闘、もアリかな…かばう+演芸ナイフ投げとかで マーナ・キミ :どっちにする?渓谷? フェイ・シャーン :戦闘に1票を ノーク・シュン :「戦闘」 ユーミ・ヒロック :戦闘考慮してませんけど、一応戦えます ノーク・シュン :入れ替えも用意しときましょう マーナ・キミ :じゃあ戦闘ですかね? ノーク・シュン :ですね マーナ・キミ :うーあー戦いだよー ユーミ・ヒロック :ダメージ食いたくない人そばにいてねーかばう7レベルあるからー(涙) フェイ・シャーン :シオネの演芸でエイジャ兄弟出現してくれると楽だなあ、とか思ってみる マーナ・キミ :蜘蛛は知性無いよね? ノーク・シュン :ギャー!!!! ノーク・シュン :難易度240!w フェイ・シャーン :ちょ、難易度おかしくないですか!w ノーク・シュン :打順! ユーミ・ヒロック :言うてる間に打順ー! フェイ・シャーン :草地への移動はロールで可能ですか?<SD 芝村@SD :出現地点は選べます>フェイ 芝村@SD :残り60秒 フェイ・シャーン :自分戦闘で役に立てなさそうなので ノーク・シュン :ええい…3番手! マーナ・キミ :約束もちは先がよくない? ユーミ・ヒロック :ありますが1レベルじゃ意味ないっす(笑)<約束 フェイ・シャーン :移動とかに行動したほうがいいかもです ノーク・シュン :能力300だからないことはない マーナ・キミ :じゃあ2番手 フェイ・シャーン :えっとじゃあ移動で1番いきます! マーナ・キミ :自己申告で マーナ・キミ :ごめんー勝手に決めちゃったー ノーク・シュン :ランダムになるよかいいです フェイ・シャーン :移動で難易度削れるか先に聞いとくべきでした…orz ユーミ・ヒロック :ふふふ最後がこんなんでごめんねふふふ……頑張ろう(遠い目) ユーミ・ヒロック :わーい新ブリッツ形式だー頑張れー ノーク・シュン :タイムアウトも考慮してなー フェイ・シャーン :ぐは ユーミ・ヒロック :2ターンあるから、うまく後につなげないとなー ノーク・シュン :防御力低い上に士気値があるから、防御部位削って撤退させるのもアリかな マーナ・キミ :山羊おとりにしていい? ノーク・シュン :食われなければ… フェイ・シャーン :ま、守りきってねー;;<ヤギ ノーク・シュン :糸に巻かれただけなら、窒息以前に救出すれば。 ユーミ・ヒロック :かばうって防御削りに使えるかな…… マーナ・キミ :おとりでおびき出して罠にかけられないか? ノーク・シュン :糸で拘束された時に動けなくならなければ<かばう ユーミ・ヒロック :それが問題なんですよねー<糸で拘束 ノーク・シュン :あとは足音で探知するとのことでー ノーク・シュン :あれだ、JOJO第3部。石を投げて足音のかわりに。 ユーミ・ヒロック :山羊でおびき寄せた方が難易度下がるの? マーナ・キミ :私すごいばかなこときいてる フェイ・シャーン :でも人の方が無難かも…<回収難しい マーナ・キミ :かるわざでおとりになってもいいかもしれない マーナ・キミ :私が ノーク・シュン :人で、受動+かばう回避っすかね… マーナ・キミ :魔法使いの薬品で眠り薬無い? ノーク・シュン :ツインドッグになりますけど。 マーナ・キミ :毒薬とか! マーナ・キミ :聞いて! マーナ・キミ :蜘蛛にきく薬 フェイ・シャーン :あ、自殺用の薬 フェイ・シャーン :地面に撒けば出てくるかも 芝村@SD :1番2番は行動宣言用意。前提変換も含めてね。成功要素も用意しておいて。 マーナ・キミ :あーうーとりあえず山羊を囮におびきだして、やぎは逃がして、まきえで眠らすとかできないか? マーナ・キミ :山羊でおびき寄せる行動で良い? ノーク・シュン :おk ノーク・シュン :あとで捕獲 マーナ・キミ :えさに混ぜて薬のませる。 ノーク・シュン :つーか糸の射程長いな。 ノーク・シュン :自殺薬、効果あり フェイ・シャーン :では自分はエサまきかな マーナ・キミ :まくには近づかないと! ユーミ・ヒロック :芸がないから戦うくらいしかないなあ(涙) ノーク・シュン :自決用ってのは飲み薬だよね… フェイ・シャーン :撒き餌に混ぜ込む<薬 マーナ・キミ :どうしよう、山羊を使う成功要素が思いつかない ノーク・シュン :行動宣言じゃなく?>マーナ ユーミ・ヒロック :前提変換!<山羊 ノーク・シュン :あ、受動は辛いなこれ。かばう持ちじゃないと ノーク・シュン :先発はかばうもち×2の方がよさそう フェイ・シャーン :たしかかばうはあらかじめ宣言必要でしたっけ ユーミ・ヒロック :じゃあ私のそばにいてください、かばうから マーナ・キミ :山羊で蜘蛛を穴からおびきよせるという行動宣言で良い? ノーク・シュン :OK フェイ・シャーン :はい、自分はかばうの宣言をしておきます<マーナさん ユーミ・ヒロック :味方が攻撃された時にかばうって宣言すれば良かったんじゃないかな? ノーク・シュン :かばうは受動の時 ノーク・シュン :です ユーミ・ヒロック :あ、私にかばって欲しい人、連れてってねー 芝村@SD :3番4番。行動宣言+前提変換用意。 フェイ・シャーン :いえ、あらかじめ宣言しておかないと使えません、同時処理なので<かばう ノーク・シュン :あ、そうか>同時処理 フェイ・シャーン :こ、こわいー<守る難易度 フェイ・シャーン :あいやー 芝村@SD :30秒 芝村@SD :3番4番準備はいいか? ノーク・シュン :はい ユーミ・ヒロック :はい、何とか 芝村@SD :成功要素も提出できるように ノーク・シュン :12−! マーナ・キミ :12−−−! ノーク・シュン :多い、多いよ! ユーミ・ヒロック :ぶっ(滝汗) マーナ・キミ :2って話はどこいったー! ノーク・シュン :あ、頭がいる。あれを潰そう ノーク・シュン :タイムアウト、いる? マーナ・キミ :しまったー糸の範囲外から山羊を送り出すって前提変換し忘れた 芝村@SD :5 芝村@SD :4 芝村@SD :3 芝村@SD :2 芝村@SD :1 ノーク・シュン :あ、絶技は1回/1Tよね。かばう使うか攻撃につかうか選択か ユーミ・ヒロック :かばうは使ったうちに入らないはずですけどー ノーク・シュン :あ、ならんのか。じゃあ問題ないか… ノーク・シュン :ふう。 フェイ・シャーン :あああ、長テンパって何が何やら…orz ノーク・シュン :落ち着いて、次の行動宣言/提出成功要素を準備しませう フェイ・シャーン :はい ユーミ・ヒロック :めっさテンパってますー(涙) ノーク・シュン :まあまあw 芝村@SD :大丈夫ですよ(笑) 芝村@SD :http://www.aya.or.jp/~windbell/event/as/ahome.html ノーク・シュン :フェイさんいくつ振るんですかw ユーミ・ヒロック :いやもー、コンバットじゃなくてよかったと胸をなで下ろす余裕すらないです(泣笑) 芝村@SD :のダイスチャットをご利用ください。 フェイ・シャーン :たぶんいくつか残しても希望は薄いかと思いまして… マーナ・キミ :受動用意する必要もない? フェイ・シャーン :第一会場で振ります 芝村@SD :練習板がいいんでは フェイ・シャーン :あ、了解です フェイ・シャーン :えっと13でしたよね 芝村@SD :はい。 フェイ・シャーン :あー フェイ・シャーン :いくつファンブれば気が済むのかorz ノーク・シュン :残念! ユーミ・ヒロック :ある意味すごー(滝汗) マーナ・キミ :受動は無し? フェイ・シャーン :いえ、受動に失敗 マーナ・キミ :あーそうか マーナ・キミ :NPC! ノーク・シュン :NPC!? マーナ・キミ :赤ん坊は置いてきてるよね ノーク・シュン :赤ん坊連れて戦闘はねぇw ユーミ・ヒロック :アーラが連れてきてたりしてw ノーク・シュン :誰かついてないとまずいよね… フェイ・シャーン :でも庵に一人置いてきてるのもどうなんだろう マーナ・キミ :うちのマネージャーが面倒見照る ノーク・シュン :マネージャーだ ノーク・シュン :それだ ノーク・シュン :はやく宣言をw ノーク・シュン :うちのNPC踊り子もアリですな。。 ユーミ・ヒロック :うちの漁師はついてきてるー ノーク・シュン :ほっ… ノーク・シュン :さて、次ですが、私は大蜘蛛(ボス?)にナイフぶんなげます ユーミ・ヒロック :私は仲間捉えた奴を叩きます マーナ・キミ :あああしまった、蜘蛛は火に弱いの忘れてた…大バカだ私って フェイ・シャーン :自分も同じ愚を働いてます…<火 ユーミ・ヒロック :思い出す、スーパー手料理の一件(笑) ノーク・シュン :ダイスいくー マーナ・キミ :がんばれー ユーミ・ヒロック :いってらー フェイ・シャーン :がんばー ノーク・シュン :うっしゃあああああ! ユーミ・ヒロック :すごいっ! マーナ・キミ :すごい! フェイ・シャーン :な、何だってー フェイ・シャーン :おめでとー! ノーク・シュン :全ての運を使い果たした気がする…(汗 ユーミ・ヒロック :あ、悪魔の誘いが(笑) マーナ・キミ :こ、これ以上ダイスは! フェイ・シャーン :大成功ですか… ファンブったらどーする?!(笑 マーナ・キミ :大成功だとどうなるのかな? フェイ・シャーン :順当に成功でいいと思います ノーク・シュン :ここで振ったら死ぬ気がしますわw ノーク・シュン :運には波があるッ! ノーク・シュン :6ダメージ(3000点分)で…どうだろう…撤退してくれるかなぁ マーナ・キミ :なんか、はるかに遠い数字だわ… フェイ・シャーン :頭の根源力いくつなんでしょうか… マーナ・キミ :「ふごふご〜」(糸にからめられながらもスゴイ!と言ってる) ノーク・シュン :よし、逃走確認 ユーミ・ヒロック :おお、逃げ出した〜 マーナ・キミ :え。意外と軟弱 ノーク・シュン :5000だとしても防御部位は2だから1000点しかないのw フェイ・シャーン :…援軍とか……こないよね……? ノーク・シュン :こりゃ取り戻せないな… マーナ・キミ :「ふぐふぐ〜」もがいて逃げようとしている ノーク・シュン :援軍呼ぶような知性はないと信じたい… ユーミ・ヒロック :あ、大成功? やった マーナ・キミ :おおすごい! ノーク・シュン :おお! GJ ノーク・シュン :大蜘蛛の根源力、4000でいいみたいですね。 ユーミ・ヒロック :成功要素8ですもんね。確かに大成功なら私9ダメージだ マーナ・キミ :何とか自分のナイフで糸を切れないものか〜 ノーク・シュン :残り10匹か…(火と毒? 絡め取られた人をなんとかせんと) フェイ・シャーン :とりあえず糸からのがれないと マーナ・キミ :…私とフェイさんは、まだ糸に絡まれて転がってるんですよね? ノーク・シュン :全員すか! ユーミ・ヒロック :転がってますねえ……あははははうわー(滝汗) フェイ・シャーン :Σおう! ノーク・シュン :ダメージは1体あたり4… フェイ・シャーン :かばう宣言してるから、近くの人なら大丈夫かも ユーミ・ヒロック :回避難易度16。うん無理だ(とおいめ) マーナ・キミ :蜘蛛の糸から逃れる行動できないのかな フェイ・シャーン :あれ? ノーク・シュン :あ、防御だし忘れてたー!(まあダメージ4なら…いいか…) フェイ・シャーン :えっと、これって質疑とかしていいんですか…? 芝村@SD :いいえ。 フェイ・シャーン :行動宣言のみですか? 芝村@SD :成功要素も出してもらいます。 芝村@SD :1番2番は容易で ユーミ・ヒロック :はー。ミスすみませんでした。エントリーの時にデータの方はなおしたんですけど 芝村@SD :いえいえ。 マーナ・キミ :回避でも難易度の質問、自分の番にしてもいいんでしたっけ 芝村@SD :してもいいですよ。 ユーミ・ヒロック :汗でも落ちない化粧品なんてないよなあ、この時代って ノーク・シュン :リアルの方でも汗がだらだらw ノーク・シュン :でしょうねぇ。白粉みたいなものでしょうか<化粧品 ユーミ・ヒロック :今度魔法使いにそういう化粧品の開発を頼もうか(笑) 芝村@SD :えーと。マーナさん マーナ・キミ :ああ道具がキレタ! マーナ・キミ :はい 芝村@SD :攻撃と防御、わけてないんですが。 マーナ・キミ :あーすみません! 芝村@SD :全部防御? それとも全部攻撃? マーナ・キミ :いっしょにしちゃってました… 芝村@SD :フェイさんもそうだよね。 フェイ・シャーン :あ、失礼しました 分けます 芝村@SD :いや、もう提出してるから 芝村@SD :どちらに振り分けるかを選んでください。 ェイ・シャーン :では全て防御で 芝村@SD :はい。 マーナ・キミ :では防御で 芝村@SD :はい マーナ・キミ :しくしくしく…なんて失敗の多いことか… フェイ・シャーン :まだ、まだ2ターン目があります! ノーク・シュン :10体倒すだけだから、40要素通ればなんとか…って多いな ユーミ・ヒロック :多いですよねえ……<40要素 ノーク・シュン :防御はかばうでまかなえるかな… ノーク・シュン :ああ、あとは火ですね。火 マーナ・キミ :絶技 演技4だと、成功要素4止める…んじゃなかったよね? ノーク・シュン :400点なんで、1ダメージです>演芸4 マーナ・キミ :ありがとう ノーク・シュン :アーラたん未行動だったのか!w フェイ・シャーン :二人中間で-16ですね あといくつだろう… フェイ・シャーン :アーラ…w 芝村@SD :アーラは行動しているよ ノーク・シュン :あれ? とすると誰が… ユーミ・ヒロック :ですよねえ。たいまつに火つけましたもんね<アーラ フェイ・シャーン :ではお付の方かな? マーナ・キミ :…ところでエイジャ兄弟は? ノーク・シュン :…さあ? ユーミ・ヒロック :冒頭のアーラの歌で終わり、とか言わんでくださいよ(笑)<エイジャ兄弟 フェイ・シャーン :えー(笑(アーラの歌 ノーク・シュン :ああ、毒薬まだ使ってなかった ノーク・シュン :はて、毒薬は踊り子が持ってるものなのか、良き魔法使いが持ってるものなのか、どっちなんでしょう マーナ・キミ :魔法使いからもらって、という行動をすれば踊り子かと。 フェイ・シャーン :2ターン目の設定確定時にでも質問しましょうか ノーク・シュン :ですね マーナ・キミ :そうじゃないならフェイさんがお持ちでしょ マーナ・キミ :つーか私は糸から抜け出せたのか? フェイ・シャーン :キタ!w ユーミ・ヒロック :出たー! マーナ・キミ :踊ってない! ノーク・シュン :きたー! 芝村@SD :ロールプレイも可能になります。 フェイ・シャーン :趣味!趣味て!w フェイ・シャーン :こちらからエイジャ兄弟は見えますか? マーナ・キミ :そんな趣味無いから! マーナ・キミ :たーすーけーてー 芝村@SD :見えますね。 マーナ・キミ :アララここにいる! マーナ・キミ :助けを呼んでー ユーミ・ヒロック :そうか、見えるのか……何とか呼ぼう マーナ・キミ :間違い。アララじゃなかった。アーラだった。 マーナ・キミ :アーラ、ひど…>頭悪すぎ フェイ・シャーン :しかし否定できない(笑 ユーミ・ヒロック :否定しようがないもんねえ(笑) ユーミ・ヒロック :そこかー!(笑)<蜘蛛は悪い奴なのか ノーク・シュン :弟殿ー! 見ればわかる! 見れば!w マーナ・キミ :女をいじめるのは悪いヤツだ! マーナ・キミ :私はまさしく傷つけられている! ユーミ・ヒロック :いやここに男の子も一人いるから、ちょっと貧弱だけど!(笑) フェイ・シャーン :あくまでアララ主体 一体何いわれたんだw マーナ・キミ :エイジャ兄弟は、今は見た目は何歳くらいなんだろう? ユーミ・ヒロック :弟殿……その単純明快な思考回路が可愛い(笑) ノーク・シュン :wwwww ノーク・シュン :と、兄弟はここで行動終了ですかw フェイ・シャーン :いや、蜘蛛の注意を引いてくれたに違いないw ノーク・シュン :大音声でよばわってればなぁ…w マーナ・キミ :さあNPCをどう使う? フェイ・シャーン :一回きりですよねえ ノーク・シュン :攻撃に15×2,防御に15×2+かばう、ですね ユーミ・ヒロック :15歳♂はかばう対象なんだろうか(汗)<子供と女はかばう ノーク・シュン :や、PLと合わせて5体ずつ斬って終了、でどうでしょw マーナ・キミ :二手に分かれて挟撃できないか? フェイ・シャーン :2人づつで協調しますか? ノーク・シュン :ですかね。毒は使う必要なさそう ユーミ・ヒロック :二人+エイジャ一人ずつ、でいけるかな? ノーク・シュン :1番2番と3番4番、でいいでしょうか マーナ・キミ :はい ユーミ・ヒロック :いいですよー マーナ・キミ :火で脅しながら攻められるか? ノーク・シュン :抹殺だと難易度高いんで、一番防御力の低い(2要素)の防御部位攻撃狙い、かな…火を併用すればもっと下がるか フェイ・シャーン :了解です ノーク・シュン :挟撃殲滅の方が難易度低いw ノーク・シュン :狙うよりはやいのかw ユーミ・ヒロック :よし挟んで火の併用でがんがん! フェイ・シャーン :難易度削りきれないかな ノーク・シュン :・火+挟撃で殲滅、ですかな ノーク・シュン :全員協調でOK?w フェイ・シャーン :はーい ユーミ・ヒロック :そうしましょうか。エイジャにも入ってもらって フェイ・シャーン :主行動宣言どなたがします? ノーク・シュン :フェイさんでいい? ユーミ・ヒロック :っと、アーラはどうする? いちおうNPCだけど ノーク・シュン :アーラは火役だから協調にも入るかと ユーミ・ヒロック :防御はあまり考えなくていいけど フェイ・シャーン :え、自分ですか?戦闘用の絶技ないよ? ユーミ・ヒロック :私もないってば(笑) ノーク・シュン :みんなないですよw マーナ・キミ :かぼちゃの馬車で蹂躙 ノーク・シュン :さ、どうぞどうぞ フェイ・シャーン :まじですか!w ノーク・シュン :火、挟撃、殲滅!w 芝村@SD :攻撃より防御優先がいいと思うよ。 ユーミ・ヒロック :攻撃はエイジャ兄弟メインで、ってことですか 芝村@SD :ま、やってみなさい(笑) 芝村@SD :時間です。 フェイ・シャーン :では行動宣言は、残る蜘蛛を挟撃します でいいですか? ユーミ・ヒロック :はい、よろしく フェイ・シャーン :火とかは前提変換で ノーク・シュン :うぃ、よろです ノーク・シュン :他の人は防御要素の提出準備っすえn マーナ・キミ :しまった私も協調だった 芝村@SD :ちなみに。 芝村@SD :残りの難易度は1ターン目終了時点で150 芝村@SD :協調では一時が使えませんよ。 芝村@SD :いえいえ。 マーナ・キミ :しかも攻撃要素結構だしちゃってるしー ユーミ・ヒロック :残りが150ってことは、1ターンで90削れてたんだー…… マーナ・キミ :というか、これでは削りきれない? 芝村@SD :敵を2匹倒せているから結構減ったね。 フェイ・シャーン :難易度残っててもM達成もありますが、今回はどうでしょう… ユーミ・ヒロック :一応蜘蛛退治がM*ですよね ノーク・シュン :草場の安全を確保するのが目的だから…敵を殲滅すればM*達成? フェイ・シャーン :ええ、ただやっぱり逃した頭が気になって気になって…… ノーク・シュン :殺しといた方が良かったのかなあ…ヘッド マーナ・キミ :うあ、小屋に行ってたらどうしよう ノーク・シュン :ナイフ突き刺さったままだから、放置すりゃ死ぬ気はするんですが…うーん(汗 マーナ・キミ :ちなみにさっき、カボチャの馬車で蹂躙とか言いましたが、戦闘時には使えないのでしたー失礼。 フェイ・シャーン :とりあえず、まずはこの判定を見届けましょう マーナ・キミ :どきどきどき… ノーク・シュン :だらだらだら(汗 ユーミ・ヒロック :し、心臓に悪い…… フェイ・シャーン :お、大成功 ノーク・シュン :ほっ…まずは成功… ユーミ・ヒロック :攻撃成功〜……へなへな マーナ・キミ :ひとまず。 マーナ・キミ :ええっ!もう助けてくれて田のでは? フェイ・シャーン :えー ノーク・シュン :がんじがらめー!?(滝汗 マーナ・キミ :ってがんじがらめは兄弟? ユーミ・ヒロック :あー(滝汗) マーナ・キミ :もしかして兄弟もまもらなければいけない? ノーク・シュン :あはははははは… いや、大丈夫でしょう。ダメージ食らっても全部で18ダメージにしかならないし(敵の攻撃 マーナ・キミ :そうかー兄弟は全然防御しなかったんだよねー ノーク・シュン :いえ、兄弟は一人あたり15,15なので ノーク・シュン :合計60要素 マーナ・キミ :あ、そうか、もう頭がー ユーミ・ヒロック :……頭追いかけよっか、後で…… フェイ・シャーン :あ、一時成功要素ミスったーーーーーーーーOTZ マーナ・キミ :かばうすごいー ノーク・シュン :兄弟はかばう9かー! 高い、高いよ! マーナ・キミ :鉄壁の守護だ! ユーミ・ヒロック :おつりどころじゃないですー(笑) フェイ・シャーン :二人で72ー!w マーナ・キミ :とゆーかグルグル巻きでもかばってくれたのね(泣) フェイ・シャーン :ありがとう兄弟…決してあなたたちのこと、忘れない…(ホロリ ユーミ・ヒロック :……あと根源力100あれば、ユーミもかばう9レベルになりますなあ(遠い目) フェイ・シャーン :ん? ユーミ・ヒロック :うわMATSURIモード!?(爆笑) フェイ・シャーン :エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ マーナ・キミ :脱いだ!? ノーク・シュン :どう反応する所? ここw フェイ・シャーン :そ、そんなダブルキャストが!!!!wwww マーナ・キミ :ひーーーー ユーミ・ヒロック :PCはぽかーん、PLは爆笑が正解では(笑) マーナ・キミ :ドレス創造で、脱ぐ!? ノーク・シュン :し、下帯が… ユーミ・ヒロック :ぎゃあ下帯がっ! フェイ・シャーン :まじで全裸なのか!!!www マーナ・キミ :下帯、当たらなくて良かった! マーナ・キミ :生尻って!(笑)「 ノーク・シュン :仕事柄慣れてるとはいえ…このタイミングでは…駄目だ!www ユーミ・ヒロック :やっぱりギャグだー!(笑) フェイ・シャーン :アーラ…(ホロリ ユーミ・ヒロック :気持ちは分かる、すごーく分かるよアーラ…… フェイ・シャーン :忘れてた!!<山羊 ノーク・シュン :しまった、6分間も締め上げられてた! マーナ・キミ :あーあーこの辺に他に山羊飼うひとなんていないよねー ユーミ・ヒロック :……カコバナで、エイジャ兄弟が出てきて、男の赤ん坊で……まさかねえ……(ぼそっと独り言) フェイ・シャーン :あらー… ノーク・シュン :ええっと…んー…? フェイ・シャーン :まあ、たぶん源でしょうね<赤ん坊 マーナ・キミ :うわお! ノーク・シュン :ま、さ、か… ユーミ・ヒロック :結局食ってるーまあ当然か(笑) マーナ・キミ :結局食べてる ノーク・シュン :まあ、そうでしょうね…<食う フェイ・シャーン :山羊……… マーナ・キミ :ごめんねーフェイさん ノーク・シュン :ごめんなさいね、フェイさん… ユーミ・ヒロック :いやほんと申し訳ない、フェイさん フェイ・シャーン :いえいえ、1ターン目の自分の失態かられば…… マーナ・キミ :まだ足りないのか! フェイ・シャーン :喰うといてコイツは!w マーナ・キミ :腹減ったって! ノーク・シュン :痩せてたみたいですからねぇ…w ノーク・シュン :<山羊 ユーミ・ヒロック :脚一本じゃそりゃ足りないだろうけどなあ マーナ・キミ :つれてくしか無いか? マーナ・キミ :で、里子に出す ノーク・シュン :里子に出すしか、ないでしょうねぇ ノーク・シュン :男の子だし… フェイ・シャーン :順当に行けばエイジャ兄弟に預けることに? ユーミ・ヒロック :強くなって帰ってこいよー マーナ・キミ :アララひどい言われよう ノーク・シュン :アララ殿は駄目なのか…? ノーク・シュン :フェイさん…(ほろり フェイ・シャーン :この二人育てたのアララなの!? ユーミ・ヒロック :実年齢いくつ……あ、禁句(汗) フェイ・シャーン :勝ったーーー!!! ユーミ・ヒロック :終わったーーー! ばんざーい! ノーク・シュン :ウィー!!!! 芝村@SD :さ。名前を変更して表へどうぞ。 芝村@SD :書記さんも。 マーナ・キミ :終わったー フェイ・シャーン :了解です 芝村@SD :ここは閉じましょう。 ユーミ・ヒロック :了解しましたー GENZ :了解ですー 終了。