無量小路@書記 :表です。 Clover@書記 が会話に参加しました。 マーナ・キミ が会話に参加しました。 ユーミ・ヒロック が会話に参加しました。 ノーク・シュン が会話に参加しました。 フェイ・シャーン が会話に参加しました。 無量小路@書記 :これで全員ですね。 Clover@書記 :よろしくお願いします。 マーナ・キミ :よろしくお願いします。 フェイ・シャーン :よろしくお願いします ノーク・シュン :よろしくお願いします ユーミ・ヒロック :よろしくお願いしますー 無量小路@書記 :よろしくお願いします。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :荒野。 芝村@SD :80年ほど前は、ここまで荒れ果てていなかった南オアファリアの、大部分を占める大地である。 芝村@SD :荒れた原因は雨が降らず、植生が変化についていけなくなったせいである。 芝村@SD :海から来た神々を信仰する者の中には雨の司による”天候変化”のせいではないかと言う人もいるが、時代が時代である。原因究明は、まったくなされていない。 芝村@SD :多くの者は神々の思し召しだということにしてしまっていた。 芝村@SD :この地の農民は決まって、仕方がないと言う意味の古語”メイファーズ”とつぶやくのが常であった。 芝村@SD :このメイファーズを言えなかった人々もいる。 芝村@SD :今回はそれを、描いていこう。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :子守唄が、小さい声で歌われている。 芝村@SD :ここはもう、北オアファリアも近い荒野の一角だ。 芝村@SD :空はまがまがしいほど晴れ渡り、風は砂塵を舞い上げる。 芝村@SD :皆さんは踊り子の集団(一座)で、この地まで足を伸ばしていた。 芝村@SD :踊り子というのは棄民階級である。主として女が、棄てられる時が多かった。 芝村@SD :農村の規模や人口は雨の司の数で決まるのがこの時代である。 芝村@SD :逆説的には雨の司の能力を超えた人口は、棄てられるか殺されるのが常だった。男は問答無用で殺されることが多かったが、女に関しては宗教上の理由で、棄てられることのほうが多い。 芝村@SD :この踊り子たちも、その中の一つ。 芝村@SD :そして、向かう先には、取引相手がいる。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :さ、ロールプレイパートをはじめましょうか。 芝村@SD :みなさんは荒野の中で集団で移動している踊り子達です。男の姿はないでしょう。 マーナ・キミ :「景気の悪い所だねえ。こんな所で、どんな取引ができるっていうの?」 芝村@SD :ユーミは一緒に同行してもいいですよ。 ノーク・シュン :「ああもう、ほこりっぽいわね…どこまで歩けばいいのかしら」 芝村@SD :ただ、良き魔法使いは、駄目 マーナ・キミ :「人里はまだ?」 芝村@SD :フェイさんはもう少し登場待ってね。 ユーミ・ヒロック :「まあ、人間のいるところ商売はあるわよ。ね、ターラ?」とハーレム状態になってるNPC(男の子)に声かけてみよう マーナ・キミ :「ノーク、どんな取引があるのか、聞いてる?」 芝村@SD :ターラは疲れているようだ。足元しか見ていない。歩くのに集中している。 ノーク・シュン :「私は聞いてないわ。そもそも何を取引するのよ?」 芝村@SD :子守唄が小さい声で歌われている。 ユーミ・ヒロック :「……む。ま、いいか。無理させて悪かったわ。もう少しだと思うから頑張ってね、ターラ」 マーナ・キミ :誰が歌っているのかしら? 芝村@SD :ターラ:「良い魔法使いも、なんでこんなところにすんでいるんだろうね」 芝村@SD :歌を歌っているのは新参の踊り子です。ツインテールのね。 芝村@SD :名前はアーラ・クーンです。 ユーミ・ヒロック :「さあねー。私良い魔法使いじゃないし。尋ねてみたら?」 芝村@SD :産まれたばかりの赤ちゃんを産衣に来るんで、歩いています。 マーナ・キミ :「アーラ、いい歌ね。それはあなたのお里の歌?」 芝村@SD :歌は子供ために歌っているようです。 芝村@SD :アーラは顔をあげてうなずきました。どこか、悲しそうな顔です。 マーナ・キミ :「赤ちゃんにお乳は足りてるの?」 芝村@SD :アーラは首を横に振りました。 芝村@SD :まあ、あんまり長くはないだろうね。 芝村@SD :そもそも赤ん坊は男だ。 芝村@SD :踊り子では養えない。 マーナ・キミ :「何て事…」 芝村@SD :悪い魔法使いとの商売材料として売りつけるか 芝村@SD :それくらいしか使い道はないかもね。 マーナ・キミ :そんな事は絶対にだめ! ノーク・シュン :「私のお乳が出ればよかったんだけどねぇ…」 ユーミ・ヒロック :「……参ったなあ。どこの村も余裕なんてないだろうし……」 マーナ・キミ :「こんな貧しい土地では誰も…」 マーナ・キミ :「その子の親御さんは?」 芝村@SD :アーラは、死んだ。とつぶやきました。 ノーク・シュン :「そう…」 マーナ・キミ :「(神に短くいのりを唱えます)」 芝村@SD :やせ細った赤ん坊に子守唄を歌っています。 芝村@SD :”夜明けが近い海の空、いつも二騎で走ってた。その鎧は夜のよう” 芝村@SD :さて、小さな庵が見えてきました。 芝村@SD :火をつければよく燃えそうな、小さな木造の家です。 芝村@SD :すでに良い魔法使いは表にでて、みなさんを待っています。 マーナ・キミ :「木材なんてどこからもってこれたんだか」 芝村@SD :どうぞ。>フェイさんも参加してください。 フェイ・シャーン :「…いらっしゃい、長旅ご苦労様」 ノーク・シュン :「こんにちは。木で家を造るなんて、珍しいですわね」 ユーミ・ヒロック :「あー、お待たせしちゃいました? ごめんなさい、こんにちは」 マーナ・キミ :「初めまして。」 マーナ・キミ :「ここまで足を運んだのですもの、いい品を見せていただけるでしょうね。」にこり。 芝村@SD :あなた方の上を大きな影が通り過ぎていった。 ユーミ・ヒロック :「え、なに?」 上を見上げます。何だろう? ノーク・シュン :「あら…?」(空を仰ぐ マーナ・キミ :すぐ影を見ます フェイ・シャーン :「御代に見合うだけの仕事はさせていただ……ん?」 芝村@SD :古代竜だよ。 芝村@SD :かなり大きいね。根源力で言えば2000万クラスだ。 ユーミ・ヒロック :「……(ぽかーん)」 マーナ・キミ :「!」物陰に隠れます ノーク・シュン :「大きい…(呆然と」 芝村@SD :表面には苔やシダが生えている。 マーナ・キミ :「こんなものがいるなんて…」 芝村@SD :まあ、この地方ではあまり珍しくはない。 ユーミ・ヒロック :「……な、長生きなんですね……あの竜さん……(見送ろう)」 芝村@SD :キーンという音を立てながら飛んでいった。 マーナ・キミ :「一体どこから来てどこに行くんだろう?」 フェイ・シャーン :「随分北からきたのね、何しにきたのかしら」 マーナ・キミ :キーンて、凄く早く飛んでる? 芝村@SD :そうだね。翼を後退させて白い線を引きながら飛んでいる。 芝村@SD :長い首は顎を突き出し、衝撃波の上に乗るように飛んでいる。 芝村@SD :さて、竜の乱入で話がとまってしまったが。 芝村@SD :皆さんは取引を開始した。 芝村@SD :ちなみに取引品目は避妊の薬、自殺用の毒薬、化粧品だ。踊り子は魔法使いからこういったものを手に入れている。 芝村@SD :魔法使いは金に興味ないし、いやらしい奴も全然いないので、いい取引相手だよ。 芝村@SD :かわりに踊り子達が差し出すものといえば、旅で得た情報や、 芝村@SD :あるいは使い走りといったものだ。 芝村@SD :まれに護衛することもある。 芝村@SD :(悪い魔法使いは引き取り手のない赤ん坊を魔力増大のために引き取る時もある) フェイ・シャーン :「ちょっと邪魔が入っちゃったわね、さあ、本題よ。今日どうしようかしら」 ユーミ・ヒロック :「むう……ちょっとした情報くらいなら、私ロークで拾ってきましたけど……」(ハロープレイヤー作戦で得た情報を話す) 芝村@SD :おっと。 マーナ・キミ :「ねえ魔法使いさん、赤ん坊の栄養になる物なんてないかしら」 芝村@SD :ハロープレイヤー作戦はまだ起きてない。遠い未来の話だ。 ユーミ・ヒロック :了解ですー ユーミ・ヒロック :(んじゃ訂正。元々行商ですし、世間話程度にいろいろと) 芝村@SD :はい。>ユーミ マーナ・キミ :「何かお乳とかわけてもらえませんか?」 フェイ・シャーン :「ふうん、そう。相変わらず外は騒がしいのね」 マーナ・キミ :「この子にお乳をやりたいのよ」(と、赤ん坊を見る) マーナ・キミ :「ねえ魔法使いさん、男の子の赤ちゃんを弟子として育ててみる気は無い?」 ユーミ・ヒロック :「ええ、おかげさまで商人は何とかやっていってるけど……(アーラの方を伺います。どこかな?)」 芝村@SD :赤ん坊はひもじいのか、泣き出している。 フェイ・シャーン :「…珍しいわね、あなた達がそんなものつれてるなんて。ちょっと待ちなさい」 芝村@SD :アーラは一所懸命にごめんねと言っている。 ノーク・シュン :「あらあらあら」(ちょっとあたふた) マーナ・キミ :「ああ、可哀想に…。アーラ、ちょっと抱かせてくれない?」 芝村@SD :マーナは受け取った。 芝村@SD :すごい大きな声で泣く子供だね。 フェイ・シャーン :(お乳を取りに行きます) 芝村@SD :なんというか、凄い元気だ。 マーナ・キミ :よく顔を見ます。笑いかけて、あやします。 ユーミ・ヒロック :「あーもう、アーラは悪くない、悪くないんだからね?」よしよしと慰めよう ノーク・シュン :あやすのを手伝います。「べろべろべろ、ばぁ〜」 マーナ・キミ :「良い子ね。今お乳をあげますからね」赤ん坊が安心するよう、優しい声と笑顔をかけます、 芝村@SD :こいつはたいした暴れん坊だ。力も強い。 芝村@SD :すぐ死ぬと思ったが、意外に生き残れるかもしれないなと、マーナは思った。 ユーミ・ヒロック :「……って、えらく元気な泣き声よねえ……マーナ、その子大丈夫そう?」 フェイ・シャーン :「またえらく元気ね、これならまだ安心ね」 マーナにお乳を渡します マーナ・キミ :「(心に光が差してきた気持ちです)」 ノーク・シュン :「お乳、ありがとうございます」>フェイ マーナ・キミ :「ありがとう。…ほ乳瓶なんか無いわよね…ではおさじで一口ずつ乳を与えましょう。」 芝村@SD :アーラは慣れてなかったらしく、ちょっとマーナが上手に世話するんで驚いて見ている。 ユーミ・ヒロック :「ん、大丈夫そうだ。よかった」 フェイ・シャーン :「…で、どうする気なの。その子」 芝村@SD :赤ん坊が上機嫌で笑ったので、妙な気分になった。 マーナ・キミ :「子だくさんの貧しい家のうまれだから、子供の世話は慣れてるのよ」 ノーク・シュン :「男の子なのよね…ずっとおいておくことは出来ないの」 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :さて、それではゲームをはじめましょうか。 芝村@SD :さて、良い魔法使いであるところのフェイ・シャーンが飼っていた山羊の乳で急場はしのいだものの、この山羊はちと乳の出が悪いし、さらに言えば、これではフェイ・シャーンが食べていけなくなる。 芝村@SD :安定した食料供給が必要だ。 芝村@SD :(預かるつもりならね。あるいはどこかもっと遠くの里で里子に出すか) 芝村@SD :あなた方は二つのゲームから一つを選べる。 芝村@SD :A.山羊をもう一匹飼えるようにするために、穴蜘蛛の群れと戦う。 芝村@SD :B.より遠くの里まで旅をする。(途中で難所、オープ渓谷を渡る必要がある) 芝村@SD :どちらがいいか2分で選んでください。 フェイ・シャーン :何故山羊を飼うために穴蜘蛛と戦う必要があるのでしょうか? 芝村@SD :この近くに山羊の餌場になりそうな草地があるんですが、そこに穴蜘蛛がいるんですよ。 芝村@SD :で、穴蜘蛛が怖くて手付かずになってるんです。 フェイ・シャーン :草地にですか?その近くに洞穴でもあるんですか? 芝村@SD :竪穴を掘っているんですよ。蜘蛛が。 芝村@SD :で、時々姿を見せて捕食する。 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :選択を。 芝村@SD :5 芝村@SD :4 マーナ・キミ :穴蜘蛛で。 芝村@SD :3 フェイ・シャーン :草地で ノーク・シュン :戦闘で 芝村@SD :はい。 芝村@SD :我はこれより請われてM*より始まるゲームの目的を記述する。 芝村@SD :M*穴蜘蛛の群れを退治する:難易度240:判定単位500:制限時間12分(撤退):1ターン6分:難易度決定の前提 6分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件はこの場を乗り切るためのもの 芝村@SD :それでは打順を決定してください。 芝村@SD :2分で。 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :10 芝村@SD :9 芝村@SD :8 芝村@SD :7 芝村@SD :6 芝村@SD :5 芝村@SD :4 芝村@SD :3 芝村@SD :2 マーナ・キミ :2番で ノーク・シュン :3番。 フェイ・シャーン :1番で ユーミ・ヒロック :では最後で! 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では1番2番 質疑応答・設定確定開始。時間は5分です。 マーナ・キミ :蜘蛛の群れは何匹くらいいるかわかりますか フェイ・シャーン :草地へ全員で移動する難易度はいくつですか? 芝村@SD :不明ですが、2匹はいそうですね>マーナ 芝村@SD :0です>フェイ マーナ・キミ :草地に人がかくれられそうなものはありますか 芝村@SD :ないですね>マーナ マーナ・キミ :エサで蜘蛛をおびき出す難易度はいくつですか フェイ・シャーン :カボチャの馬車で草地を動き回り、蜘蛛をおびき出す難易度はいくつですか? 芝村@SD :何をエサにするかによります>マーナ マーナ・キミ :やぎ 芝村@SD :無理です>フェイ。蜘蛛は地面を歩く音で近づくんです。 芝村@SD :山羊? 難易度は30→10だね。これ以上は下がりません。 マーナ・キミ :人が囮になる場合は フェイ・シャーン :ヤギでおびき寄せた後、回収する難易度はいくつですか? 芝村@SD :ちなみに難易度前提は1ターンなんで、時間かければもっと簡単になりますよ。見た目の難易度に騙されないでね。 芝村@SD :人が囮になる場合は12だ>マーナ 芝村@SD :回収は難しいでしょう>フェイ。 山羊は走って逃げる フェイ・シャーン :変化で穴蜘蛛になれますか?その際誘導など可能ですか? マーナ・キミ :蜘蛛に知性はありますか 芝村@SD :変化は絶技習得時に変身内容を決めておかないといけない。>フェイ 芝村@SD :蜘蛛に知性はあまりない。 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :質問を打ち切ります。 芝村@SD :3番4番質疑応答、設定確定開始 芝村@SD :時間は5分です。 ノーク・シュン :質疑応答(状況):蜘蛛の糸の射程はどのくらいですか? 質疑応答(難易度):投げ短剣を投げて蜘蛛の防御部位を攻撃するとした場合、難易度はどのくらいですか? ユーミ・ヒロック :良き魔法使いの薬品に眠り薬はありますか? 飲ませるのではなく、撒いて効果があるようなものは 芝村@SD :40mです>ノーク 芝村@SD :ない>ユーミ ノーク・シュン :質疑応答(状況):自殺用の薬は、蜘蛛に効果はありますか? 芝村@SD :蜘蛛に攻撃する場合の難易度は4>ノーク 芝村@SD :あります>ノーク ユーミ・ヒロック :NPCを連れていますが、彼と穴蜘蛛1匹を挟撃した場合の難易度は? 芝村@SD :NPCは戦力になりません。 ノーク・シュン :質疑応答(難易度):蜘蛛の糸を受動回避する場合の難易度はいくつでしょうか 芝村@SD :挟撃すれば難易度は半分かな。だから2だね。 ノーク・シュン :質疑応答(状況) :質問です。自決用毒薬はどのような形態ですか? 芝村@SD :受動回避する難易度は8+4で12 芝村@SD :服毒すると麻痺して呼吸も止まります。>ノーク 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :質問を締め切ります。 芝村@SD :皆さんは草地まで歩いてきました。 芝村@SD :穴までの距離は100mほどです。 芝村@SD :1番2番、行動宣言+前提変換を貼り付けてください。 芝村@SD :10 マーナ・キミ :行動宣言:蜘蛛を穴からおびき寄せます マーナ・キミ :前提変換:山羊を囮に使います フェイ・シャーン :行動宣言:おびき寄せた蜘蛛からヤギを守ります フェイ・シャーン :前提変換:飼い主なのでヤギをおとなしくしてくれる フェイ・シャーン :ヤギは 芝村@SD :はい。 芝村@SD :難易度を設定します。 芝村@SD :マーナさんの行動は難易度10 芝村@SD :フェイさんの難易度は144→72です 芝村@SD :成功要素を提出してください。 マーナ・キミ :ブランク技能に【忍び足】いれていいですか 芝村@SD :(1分で) 芝村@SD :どうぞ>マーナ マーナ・キミ :【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずで山羊かいします。 【体力:しなやかで強靱な筋肉】山羊が暴れても抑えられます 【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します 【知器:手先が器用】細かい作業はお手の物。自在に自分の体を操ります 【知器:研ぎ澄まされた感覚】周囲の状況を正確に把握します 【魅力:客を引き込む眼力】相手の目をそらさせない迫力があります 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く行動します 【幸運:舞台では無様をさらさない】今こここそが我が舞台と思いこみます。 【技能:忍び足】蜘蛛に気づかれないように近づきます マーナ・キミ :【演芸】4 山羊飼い娘になりきって、山羊を上手に操ります マーナ・キミ :間違い! マーナ・キミ :【知力:集中力】ここは舞台だと自己暗示して、最大限の技量を引き出します マーナ・キミ :【魅力:客を引き込む眼力】山羊の気をそらさせない迫力があります 芝村@SD :はい。 芝村@SD :抽出します。 芝村@SD :【魅力:客を引き込む眼力】山羊の気をそらさせない迫力があります 【体力:しなやかで強靱な筋肉】山羊が暴れても抑えられます 【知力:集中力】ここは舞台だと自己暗示して、最大限の技量を引き出します 【知器:手先が器用】細かい作業はお手の物。自在に自分の体を操ります 【知器:研ぎ澄まされた感覚】周囲の状況を正確に把握します 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く行動します 【幸運:舞台では無様をさらさない】今こここそが我が舞台と思いこみます。 【技能:忍び足】蜘蛛に気づかれないように近づきます 【演芸】4 =成功要素4 芝村@SD :成功ですね。 芝村@SD :貴方が山羊飼いを演じていると蜘蛛が次々と姿を現します。 芝村@SD :茶色で大きな蜘蛛だ。数は……12。、 芝村@SD :ありえないぐらい大きなのが一匹いる。 芝村@SD :そして一斉に11匹が飛んで襲い掛かってきた。 フェイ・シャーン :【技能・脚裁き】の登録を申請します マーナ・キミ :すっ飛んで逃げます! 芝村@SD :囮組の彼我距離は50mです。 芝村@SD :ではフェイさん。成功要素提出を 芝村@SD :5 芝村@SD :4 芝村@SD :3 芝村@SD :2 芝村@SD :1 フェイ・シャーン :【体力・農耕で鍛えた体力】(ちょっとやそっとじゃへこたれません) 【知力・聡敏】(ヤギと蜘蛛) 【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛との距離を見極めます) 【魅力・高朗な声】(大きな声を上げて一瞬蜘蛛の周囲をこっちに逸らします) 【素早さ・決断力】(ここだという瞬間を逃しません) 【幸運・シオーネの加護】(心に光を絶やしません) 【技能・脚裁き】(すばやくヤギの元へ駆けつけます) フェイ・シャーン :一時成功要素 フェイ・シャーン :【おとりに使うとあらかじめ知っているので心構えができている】 芝村@SD :はい。 芝村@SD :絶技は何か使いますか? フェイ・シャーン :【布鎧】 フェイ・シャーン :使用絶技:かばう 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では判定します。 芝村@SD :【体力・農耕で鍛えた体力】(ちょっとやそっとじゃへこたれません) 【知力・聡敏】(ヤギと蜘蛛) 【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛との距離を見極めます) 【魅力・高朗な声】(大きな声を上げて一瞬蜘蛛の周囲をこっちに逸らします) 【素早さ・決断力】(ここだという瞬間を逃しません) 【幸運・シオーネの加護】(心に光を絶やしません) 【技能・脚裁き】(すばやくヤギの元へ駆けつけます) 【おとりに使うとあらかじめ知っているので心構えができている】 【布鎧】(一時) +かばうで4成功要素 芝村@SD :難易度が74なんで59足りませんけど、どうしますか? 芝村@SD :(74じゃない。72だ) フェイ・シャーン :失敗の場合どうなりmすか? 芝村@SD :糸に絡められます。(山羊と貴方とマーナ) フェイ・シャーン :では全てダイスで 芝村@SD :どうぞ 芝村@SD : いきます! 13D6 → 4 + 1 + 1 + 3 + 1 + 4 + 4 + 6 + 4 + 5 + 1 + 2 + 1 = 37 芝村@SD :残念。蜘蛛にからめとられた。 芝村@SD :つづいてNPCかな。 芝村@SD :アーラはついてきている設定?>マーナ 赤ん坊は? マーナ・キミ :置いてきてますね… 芝村@SD :二人とも? マーナ・キミ :アーらはついてきてるはず 芝村@SD :OK。赤ん坊一人で放置されているわけだね。 芝村@SD :5 マーナ・キミ :うちのNPCマネージャーが面どう見てます 芝村@SD :なるほど。 マーナ・キミ :護衛NPCも一緒に。 ノーク・シュン :(あと私のNPCもですね) 芝村@SD :OK、アーラは松明に火をつけていて。これに成功した。 マーナ・キミ :カーツ・マドとあーり・えーた 芝村@SD :難易度が10減った。 芝村@SD :合計30+10で40難易度が減っている。残りは200だ。 芝村@SD :では3番4番行動宣言+前提変換どうぞ 芝村@SD :5 芝村@SD :4 芝村@SD :3 芝村@SD :2 芝村@SD :1 ノーク・シュン : 行動宣言:特に巨大な穴蜘蛛の防御部位を狙って投げ短剣を投げて攻撃します。 絶技【演芸】3を使用します。(提出事由:ナイフ投げに使います) 成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します) 成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗ってナイフを投擲します) 成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します) 一時成功要素:【起伏が少なく歩き、走りやすい大地】 一時成功要素:【巨大な蜘蛛は頭一つ】 前提変換:ナイフ投げは興業で慣れています。 前提変換:大きい蜘蛛は的も大きく、狙いやすいです。 前提変換:蜘蛛の注意は山羊、フェイ、マーナに集中しています。 ユーミ・ヒロック :行動宣言:穴からおびき出された穴蜘蛛のうち、仲間を捉えた1匹を攻撃します ユーミ・ヒロック :前提変換: ・NPCターラと蜘蛛を挟み撃ちにします。 ・普段から自衛のためとはいえそこそこ剣を振るっているので、それなりには戦えます。 ・穴蜘蛛についてある程度の知識を持っているため、弱点は知っています。 ・穴蜘蛛は仲間を捉えているため、動きが鈍くなっています。 ・穴蜘蛛は火に驚いてびびっています。 芝村@SD :以上ですね? ユーミ・ヒロック :成功要素 攻撃 【体力・行商の旅で培った持久力】体力にだけは自信があります。力の限り攻撃します 【知力・一度見聞きしたものは忘れない】穴蜘蛛についての知識を思い出して戦います 【幸運・光の女神の加護】心の光を失わない限り自分は大丈夫、という根拠のない自信が湧いてきています 【技能・通りの良い発声】発声により気合を入れて攻撃します 青銅の小剣 【切る】 一時 ・ともかく、仲間を救うために必死です。 防御 【体力・自慢の長い脚】素早く動いて敵の攻撃をかわします 【素早さ・素早い状況判断】敵の攻撃を即座に見切ります 【幸運・ピンチの中にチャンスあり】敵は多いけれど、きっと打開策があると信じます 使用絶技 【かばう】9レベル そばにいる仲間が危なくなった場合に使用します ノーク・シュン :以上です。 ユーミ・ヒロック :こちらも以上です 芝村@SD :ノーク・シュン の判定 行動宣言:特に巨大な穴蜘蛛の防御部位を狙って投げ短剣を投げて攻撃します。 絶技【演芸】3を使用します。(提出事由:ナイフ投げに使います) 難易度は12→8です。 成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します) 成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗ってナイフを投擲します) 成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します) 一時成功要素:【起伏が少なく歩き、走りやすい大地】 一時成功要素:【巨大な蜘蛛は頭一つ】 演芸で2成功要素 芝村@SD :1成功要素が足りませんが、どうしますか? ノーク・シュン :中間の場合はダメージ半分ですか? 芝村@SD :中間の場合は中間判定のダメージに加えてランダムな部位に命中。 芝村@SD :ダイス選択を。 ノーク・シュン :ダイス2個を振ります。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :ではどうぞ 芝村@SD :ノーク・シュン : GO! 2D6 → 6 + 6 = 12 芝村@SD :おめでとう。成功だね。 芝村@SD :ちなみに。 芝村@SD :成功閾値は16. 芝村@SD :2d6(結果12)+固定値10で今22 芝村@SD :32以上で大成功だけど、グリード狙う? ノーク・シュン :グリードの固定値運用ってできませんよね? 芝村@SD :出来ますよ。 芝村@SD :その場合でも22+4で26 ノーク・シュン :だがしかし、振りません。固定値でお願いします。 芝村@SD :大成功にはならないね。 芝村@SD :OK 芝村@SD :6ダメージを与えた。 芝村@SD :蜘蛛の腹に投げ短剣は突き刺さった。 芝村@SD :大きな蜘蛛は体液を噴出しながら逃げ出したぞ。 芝村@SD :投げ短剣を1本失った。 芝村@SD :ユーミの攻撃です。 芝村@SD :【体力・行商の旅で培った持久力】体力にだけは自信があります。力の限り攻撃します 【知力・一度見聞きしたものは忘れない】穴蜘蛛についての知識を思い出して戦います 【幸運・光の女神の加護】心の光を失わない限り自分は大丈夫、という根拠のない自信が湧いてきています 青銅の小剣 【切る】 一時 ・ともかく、仲間を救うために必死です。 芝村@SD :成功だね。一匹に大成功した。 芝村@SD :敵は4+2+2で8成功要素を持っている。 芝村@SD :ダメージは9だから一匹を切り殺した。 芝村@SD :飛んできて貴方の上にのしかかった蜘蛛を下から切り殺した。 芝村@SD :転がって立ち上がり、続いて敵の攻撃。 芝村@SD :敵は全員に攻撃する。 芝村@SD :回避難易度は16. 芝村@SD :で、1番2番は防御を。 芝村@SD :3番は防御成功要素はなかった 芝村@SD :1番2番は攻撃成功要素も出せる。 マーナ・キミ :今は蜘蛛の糸から抜け出せてますか・ 芝村@SD :いいえ>マーナ フェイ・シャーン :2ターン目ということですか? 芝村@SD :いいえ。敵の行動順番です>フェイ 芝村@SD :ユーミさんの防御判定だけ先にやろうか。 ユーミ・ヒロック :はい、お願いします 芝村@SD :フェイさんをかばうだろうから、3(フェイ)と4(ユーミ)は同時に解決する。 芝村@SD :難易度は32.成功要素は以下の通り。 芝村@SD :【体力・自慢の長い脚】素早く動いて敵の攻撃をかわします 【素早さ・素早い状況判断】敵の攻撃を即座に見切ります 【幸運・ピンチの中にチャンスあり】敵は多いけれど、きっと打開策があると信じます 使用絶技 【かばう】9レベル そばにいる仲間が危なくなった場合に使用します で36成功要素 芝村@SD :以上。かばうは強力だねえ。成功したよ。 ユーミ・ヒロック :あ、すみません。ミスです、7レベルですごめんなさい!<かばう ユーミ・ヒロック :しまった、訂正忘れてたー 芝村@SD :それだと28成功要素。+3で31成功要素。 芝村@SD :1成功要素が足りないけど、どうする?>ユーミ ユーミ・ヒロック :中間だとどうなりますか? 芝村@SD :中間ダメージを受けます。 芝村@SD :1ダメだね。 ユーミ・ヒロック :なら中間でお願いします 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では停止成功要素を出してください。ユーミ、フェイ。 ユーミ・ヒロック :【知覚・器用・相手の顔色を読む】それどころじゃありません ユーミ・ヒロック :【技能・通りの良い発声】 【技能・脳内地図】 芝村@SD :違う。フェイじゃない。もう一つはノークだね。 ユーミ・ヒロック :あ、後の方は絶技で停止した分です ノーク・シュン :あ、私がかばわれたんですね。 芝村@SD :1番2番は攻撃、防御成功要素出してください。 芝村@SD :ええ。ノークは防御してなかったろうし。 マーナ・キミ :前提変換できましたっけ 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :ということで、2分でどうぞ。 ノーク・シュン :【技能・演劇】(ダメージ停止)そんな状況ではありません 【魅力・効果的な化粧】(絶技疲労で停止)汗で化粧が落ちました 芝村@SD :はい。 芝村@SD :質疑応答2分まとう フェイ・シャーン :頭が逃げ出し、士気が落ちている という前提変換は通りますか?その場合難易度はいくつですか? マーナ・キミ :糸から抜け出し、攻撃をする難易度は? 芝村@SD :通りません>フェイ 芝村@SD :脱出4+攻撃一匹あたり4>マーナ マーナ・キミ :常にナイフは太ももに忍ばせているので、ナイフ投げの本能で、危険を感じたらすぐにナイフに手を伸ばしていたら難易度かわりますか 芝村@SD :かわらないでしょう>マーナ 芝村@SD :時間 芝村@SD :時間です。 マーナ・キミ :行動宣言:蜘蛛の糸から抜けだし、戦います 前提変換:常にナイフは太ももに忍ばせています      ナイフ投げの本能で、危険を感じたらすぐにナイフに手を伸ばしていました 【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずでこの場を切り抜ける努力をします 【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので糸から抜け出しやすい 【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します 【知器:手先が器用】自在に自分の体を操り糸から抜けます 【知器:研ぎ澄まされた感覚】どんな攻撃も察知します 【魅力:客を引き込む眼力】蜘蛛すら気圧されるでしょう 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します 【幸運:舞台では無様をさらさない】決死の大舞台です! 【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります 【演芸】4 軽業の要領で罠抜けし、飛び、跳ね、舞うように行動します 投げ短剣:20 マーナ・キミ :短剣 芝村@SD :マーナさん絶技はこのターン使っているんで無理です。 芝村@SD :で、フェイさんどうぞ フェイ・シャーン :前提変換:【腕が自由になったところで、たいまつを使い糸を焼ききります】 前提変換:【頭が逃げ出したため士気が落ちて、拘束が緩くなっている】 フェイ・シャーン :あすいません フェイ・シャーン :行動宣言:糸から抜け出し、近くの一体に攻撃します フェイ・シャーン :【体力・農耕で鍛えた体力】(必死に糸を破ります) 【知力・聡敏】(体を動かし、糸のもろいところをわりだします) 【知覚・器用・目聡い】(糸のもろいところを見逃しません) 【魅力・高朗な声】(大きな声をあげ、自分を鼓舞します) 【素早さ・決断力】(躊躇せず一瞬で破りきります) 【幸運・シオーネの加護】(まだ諦めません) 【技能・脚裁き】(抜け出した瞬間、すぐに攻撃を仕掛けます) 一時成功要素 【短剣】 芝村@SD :まずマーナさん。 芝村@SD :【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずでこの場を切り抜ける努力をします 【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので糸から抜け出しやすい 【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します 【知器:手先が器用】自在に自分の体を操り糸から抜けます 【知器:研ぎ澄まされた感覚】どんな攻撃も察知します 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します 【幸運:舞台では無様をさらさない】決死の大舞台です! 【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります 投げ短剣(一時) 芝村@SD :成功要素は9.難易度は12です。3足りないけど、どうする?中間ダメージは1だけど。 マーナ・キミ :中間でお願いします 芝村@SD :1ダメどうぞ 芝村@SD :フェイさんの判定です。 【体力・農耕で鍛えた体力】(必死に糸を破ります) 【知力・聡敏】(体を動かし、糸のもろいところをわりだします) 【知覚・器用・目聡い】(糸のもろいところを見逃しません) 【魅力・高朗な声】(大きな声をあげ、自分を鼓舞します) 【素早さ・決断力】(躊躇せず一瞬で破りきります) 【幸運・シオーネの加護】(まだ諦めません) 【技能・脚裁き】(抜け出した瞬間、すぐに攻撃を仕掛けます) 一時成功要素 【短剣】 芝村@SD :8.成功要素が4足りないけど、どうする?>フェイ フェイ・シャーン :中間だとダメージ1ですか? 芝村@SD :ええ フェイ・シャーン :では中間で 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では停止成功要素を決定してください。 マーナ・キミ :【魅力:客を引き込む眼力】止めます。さすがに恐怖を感じました フェイ・シャーン :【魅力・高朗な声】(疲労と声の張りすぎで、少しかれてきました) 芝村@SD :1ターン目の絶技停止分よろしくね>マーナ、フェイ フェイ・シャーン :自分はかばう1なんで0でいいんですよね? 芝村@SD :では1ターン目終了ですね。蜘蛛は狡猾でジャンプしながら食脚を伸ばしてかみつきました。 芝村@SD :ええ>フェイさん マーナ・キミ :【技能:忍び足】もうそんなことかまってられません 芝村@SD :はい。 芝村@SD :では最後のNPCの行動かな(笑) 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :セイ・エイジャ:「兄者。踊り子が蜘蛛と踊っているぞ!」 芝村@SD :ファイ・エイジャ:「そういう趣味の娘もいるのだろう。まあ、あまり感心はせんが」 芝村@SD :ファイ:「目をあわせないで、さっさといこう。アララ殿も先についているはずだ」 芝村@SD :ェイ・シャーン :こちらからエイジャ兄弟は見えますか? マーナ・キミ :そんな趣味無いから! マーナ・キミ :たーすーけーてー 芝村@SD :見えますね。 芝村@SD :セイ:「蜘蛛と戯れるか。激しいな。兄者、まるで戦闘しているみたいだ!」 マーナ・キミ :「助けてー!」 芝村@SD :ファイ:「激しいとそう見えるらしいぞ」(ぽ) フェイ・シャーン :「ちょっとそこのぉぉぉ!!!」 ユーミ・ヒロック :「く……そこの二人! 私らは蜘蛛と踊る趣味なんて持ってないっ!」 ノーク・シュン :「誰が蜘蛛と踊るかー! アイタ! どきなさいこの蜘蛛!」 芝村@SD :セイ:「すまんが兄者から係わり合いになるなと言われていてな」 マーナ・キミ :(糸に絡まれてるから!踊ってないから!) マーナ・キミ :「アララ!アンタも何とかいってやって!」 フェイ・シャーン :「アーラ!あんたも何かいってやんな!!」 ユーミ・ヒロック :「だったらこのちっちゃい子だけでも守ってやってよ!」とアーラを指そう 芝村@SD :アーラは貴方には分からない言葉で2人の下級貴族っぽい兄弟に言った。 ノーク・シュン :「ちょっと、この子だけでもお願い!」>アーラを指さして 芝村@SD :下級貴族っぽい兄弟はそろって首をかしげた後、あわてて武器を抜いたぞ。 フェイ・シャーン :「……アーラ…?」 マーナ・キミ :(激しく戯れるって何だー!と今頃気がつく) 芝村@SD :見たこともない長い剣だ。綺麗な音を出している。 ノーク・シュン :「? 今なんて…?」 マーナ・キミ :「…楽器?」 ユーミ・ヒロック :「……? アーラ、知り合い?」 芝村@SD :アーラ:「あんなの知り合いじゃない」 芝村@SD :アーラ:「頭、悪すぎるから」 ノーク・シュン :「(それには同意するわ…)」 ユーミ・ヒロック :「って、よく知ってるみたいじゃないの!?」 マーナ・キミ :「いやでも今は腕があればそれでいい!」 芝村@SD :セイ:「蜘蛛は悪い奴なのか、兄者!」 芝村@SD :ファイ:「アララ殿の敵のほうが正しいような気もするが……まあ、女性を助けるのが筋だな」 芝村@SD :セイ:「蜘蛛は悪い奴なんだな。分かった。突撃だ!」 芝村@SD :では第2ターンです。 芝村@SD :このターンからセイとファイ兄弟をNPCとして使えます。 芝村@SD :戦闘力はそれぞれ30成功要素相当。 うち半分を攻撃に、残り半分が防御です。 芝村@SD :子供と女性キャラクターについては兄弟がかばうを使います。 芝村@SD :プレイヤーは任意のタイミングでつかえますよ。 芝村@SD :(1回づつね)協調という形になります。 芝村@SD :では第二ターンを開始します。 芝村@SD :1番から4番。質疑応答開始。 マーナ・キミ :私とフェイさんは糸から抜け出せてますか? 芝村@SD :女性キャラはファイ・エイジャが助けてくれるよ。 芝村@SD :男性キャラはアーラが火をつけて助けてくれる。 マーナ・キミ :火傷する! マーナ・キミ :リーダー格のくもっていますか フェイ・シャーン :挟撃し、蜘蛛を殲滅する難易度はいくつですか? 芝村@SD :もう逃げました>マーナ ノーク・シュン :蜘蛛5体の防御要素を狙って攻撃する難易度はいくつでしょうか 芝村@SD :蜘蛛は残り9.攻撃難易度は4で4*9=36 挟撃なら約半分。 芝村@SD :40です。>ノーク マーナ・キミ :アーラにこのまま火で蜘蛛を混乱させてもらったら変わりますか ユーミ・ヒロック :挟撃にアーラの持つ火を併用すると難易度は下がりますか? 芝村@SD :50%までは下がるでしょう。>ユーミ 芝村@SD :ええ>マーナ 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :行動宣言+前提変換+成功要素提出どうぞ。 芝村@SD :全員一斉にやろうか(笑) 芝村@SD :挟撃する場合の攻撃難易度は18.防御は8*9=72/5で14(一人頭)だ。 フェイ・シャーン :行動宣言:残る蜘蛛を挟撃します 芝村@SD :はい。火を使うわけですね(笑) マーナ・キミ :行動宣言:蜘蛛と戦います 前提変換:強い男達と協力し、挟撃します      アーラに火で蜘蛛を混乱させてもらいます ノーク・シュン :フェイに協調します。 ユーミ・ヒロック :フェイに協調します マーナ・キミ :しまった私も協調でした 芝村@SD :攻撃する難易度は18です。 防御する難易度は72です>フェイ 芝村@SD :はい>マーナ フェイ・シャーン :前提変換:【アーラにたいまつで敵を混乱してもらいます】 前提変換:【挟撃の片方づつに兄弟を配置します】 芝村@SD :成功要素の提出をどうぞ。 ノーク・シュン :絶技【かばう】2を防御時近くにいる味方に使用します。 【体力・ブランク】に【体力・舞踏で鍛えた脚力】を追加申請します。 防御要素 成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きで回避します) 成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きで回避します) 成功要素:【技能・護身剣術】 (提出事由:小剣を用いて糸を切り払います) 成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗って回避します) 成功要素:【体力・舞踏で鍛えた脚力】(提出事由:ステップを踏んで回避します) 成功要素:【技能・舞踏】(提出事由:ステップを踏んで回避します) 成功要素:【マウント・小剣・突く】(提出事由:糸の防御に使用します) マーナ・キミ :攻撃 【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずで戦います 【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります 絶技演芸:得意のナイフ投げして急所に当てます 防御 【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので避けやすい 【知器:研ぎ澄まされた感覚】攻撃も察知してよけます 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します 【知力:集中力】集中して避けます 【知器:手先が器用】自在にナイフを操り攻撃を受けます 攻撃  投げ短剣:200 蜘蛛に投げます 防御  投げ短剣:200 受けに使います  涼しい服装:200  軽快に動きます  編み上げサンダル:200 軽快に動けます 一時成功要素  非道い目にあって蜘蛛に復讐心がめらめらです  援軍が来て意気が上がっています ユーミ・ヒロック :攻撃 【体力・行商の旅で培った持久力】 まだまだ体力はあります。全力で攻撃を掛けます 【知力・一度見聞きしたものは忘れない】 一度戦ったので、相手の隙は覚えました 【魅力・毅然とした態度】 私は負けない! とまっすぐ前を見て立ち向かいます 【幸運・ピンチの中にチャンスあり】ほら、天の助け(エイジャ兄弟)がきてくれたじゃないですか! 防御 【体力・自慢の長い脚】さっきと同じように、動き回って攻撃をかわします 【幸運・光の女神の加護】私にはシオーネアーラがついているので絶対大丈夫、という根拠のない自信があります。 【素早さ・素早い状況判断】先ほどの戦闘で相手の動きは把握しました。うまく対処できます フェイ・シャーン :防御成功要素 【体力・農耕で鍛えた体力】(最後の最後まで力を出し切ります) 【知力・聡敏】(もう片方の動きを分析し、効果的に行動します) 【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛、及び味方の動きを見逃しません) 【素早さ・決断力】(迷いを見せず、常に行動しつづけます) 【幸運・シオーネの加護】(心の光のため、最善を尽くします) 【技能・脚裁き】(素早く動き続けます) 一時成功要素 【短剣】 【頭が逃げ出していて、援軍が来ているので士気が高い】 使用絶技:かばう 芝村@SD :判定を開始します。 芝村@SD :まず攻撃です。 芝村@SD :難易度は18. 芝村@SD :マーナ・キミ :攻撃 【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずで戦います 【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります ユーミ・ヒロック :攻撃 【体力・行商の旅で培った持久力】 まだまだ体力はあります。全力で攻撃を掛けます 【知力・一度見聞きしたものは忘れない】 一度戦ったので、相手の隙は覚えました 【魅力・毅然とした態度】 私は負けない! とまっすぐ前を見て立ち向かいます 【幸運・ピンチの中にチャンスあり】ほら、天の助け(エイジャ兄弟)がきてくれたじゃないですか! 芝村@SD :以上で6.で、兄弟合わせて30成功要素提出するので36 芝村@SD :成功です。 芝村@SD :ユーミとマーナが短剣を投げて戦っていると貴方がたを守るように二人の騎士が立ちました。 芝村@SD :あ。蜘蛛の糸でがんじがらめにされた。 芝村@SD :続いて敵の攻撃の判定です。 芝村@SD :ノーク・シュン 絶技【かばう】2を防御時近くにいる味方に使用します。 +8 成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きで回避します) 成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きで回避します) 成功要素:【技能・護身剣術】 (提出事由:小剣を用いて糸を切り払います) 成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗って回避します) 成功要素:【体力・舞踏で鍛えた脚力】(提出事由:ステップを踏んで回避します) 成功要素:【技能・舞踏】(提出事由:ステップを踏んで回避します) 成功要素:【マウント・小剣・突く】(提出事由:糸の防御に使用します) 15成功要素 芝村@SD :マーナ・キミ 防御 【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので避けやすい 【知器:研ぎ澄まされた感覚】攻撃も察知してよけます 【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します 【知力:集中力】集中して避けます 【知器:手先が器用】自在にナイフを操り攻撃を受けます 5成功要素 芝村@SD :ユーミ・ヒロック :防御 【体力・自慢の長い脚】さっきと同じように、動き回って攻撃をかわします 【幸運・光の女神の加護】私にはシオーネアーラがついているので絶対大丈夫、という根拠のない自信があります。 【素早さ・素早い状況判断】先ほどの戦闘で相手の動きは把握しました。うまく対処できます 3成功要素 芝村@SD :フェイ・シャーン 【体力・農耕で鍛えた体力】(最後の最後まで力を出し切ります) 【知力・聡敏】(もう片方の動きを分析し、効果的に行動します) 【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛、及び味方の動きを見逃しません) 【素早さ・決断力】(迷いを見せず、常に行動しつづけます) 【幸運・シオーネの加護】(心の光のため、最善を尽くします) 【技能・脚裁き】(素早く動き続けます) 【頭が逃げ出していて、援軍が来ているので士気が高い】 使用絶技:かばう +4成功要素 11成功要素 芝村@SD :15+5+3+11=34成功要素+兄弟で30成功要素 +かばう9レベル二人で72成功要素 合計136成功要素 芝村@SD :成功ですね。 芝村@SD :がんじがらめになった二人に蜘蛛9匹は飛びかかりました。 芝村@SD :兄弟が同時に声をあげます。 芝村@SD :ファイ:「いくぞ!弟よ!」 芝村@SD :セイ:「いくぞ!兄者!」 芝村@SD :二人は同時に鎧と衣服を強制分離しました。 芝村@SD :エイジャ兄弟:「絶技、肉弾大会!」(絶技演芸+ドレス創造) 芝村@SD :蜘蛛の糸も一緒にはがれた。 芝村@SD :マーナとノークの前で下帯が飛んでいった。 芝村@SD :アーラは顔を赤くして他所をむいた。 マーナ・キミ :悲鳴を上げて目をそむけます ノーク・シュン :「きゃーーーーー!!!」 ユーミ・ヒロック :「……は?」(こちらからだと生尻ですよね(笑)) 芝村@SD :兄弟は飛び掛ってくる9匹の蜘蛛を剣の一閃で切り伏せた。 芝村@SD :ええ。生尻です>ユーミ フェイ・シャーン :「…………真性の、バカだわ……………………」 芝村@SD :セイ:「もう大丈夫だぜ」(振り向いた) マーナ・キミ :「こっち向かないでーー!!」 ユーミ・ヒロック :「きゃーーーーーーーーーー!」(いやその振り向かれたら!) マーナ・キミ :「でもありがとうございます!」(目を伏せながら) 芝村@SD :大丈夫。ドレスつけているから>ユーミ フェイ・シャーン :「こっち向くなあああぁぁぁぁぁ!!!」 ノーク・シュン :「大丈夫じゃ、ないわーっ!!!!」 芝村@SD :エプロン。 フェイ・シャーン :えーっと      フリル…? ユーミ・ヒロック :よもや裸エプロン!? マーナ・キミ :「…は?」 ノーク・シュン :(思考が停止しました) マーナ・キミ :「…………何でエプロンなんですか?」 ユーミ・ヒロック :「……え? あ、えーっと……」(エプロン見てぽかーん) マーナ・キミ :(ふりしぼるような声で聞く) 芝村@SD :エイジャ兄弟:「裸では恥ずかしいだろう」(同時) マーナ・キミ :「ハダカエプロンは恥ずかしくないのかーーーー!」 ユーミ・ヒロック :「そ、それは……えーと邪魔じゃないんですか?」ちらっとターラ見ながら聞いてみたり フェイ・シャーン :「恥ずかしさにおいてはどっちも変わらないと思うわ…………」 マーナ・キミ :思わずアーラを振り返り見ます 芝村@SD :アーラは知らない、こんな人しらないと言っています。 ノーク・シュン :「見ちゃ駄目…みちゃ…だめ…」 マーナ・キミ :「き、きっとこの人達の故郷では、これがふつーの衣装なんだわ。きっとそうなんだわ。異文化ってすごいわねー(自分に言い聞かせるように)」 芝村@SD :さ。それではゲームを終わらせましょうか。 芝村@SD :どうでもいいですが、山羊、糸にしめあげられて死んでますよ。 マーナ・キミ :「きゃーー!」 ユーミ・ヒロック :「あー!」 ノーク・シュン :「あーーーー!」 芝村@SD :セイ:「あー、こんなところに夕食が!」 芝村@SD :ファイ:「きっと神の贈り物だろう」 ユーミ・ヒロック :「食べるな! それは持ち主がいるんだ!」 フェイ・シャーン :「ちょっと待たんかいボケェ!」 マーナ・キミ :「あー…いや…助けてもらったんだから」 マーナ・キミ :「神じゃなくて、こっちの魔法使いのものだったんですよ」 マーナ・キミ :(お礼にあげるにしても、送り主ははっきりしておかないと) 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :さて、それからの話をしましょうか。 芝村@SD :みなさんは草地を得たものの、飼う山羊がいないということになります。 芝村@SD :セイ(ヤギの脚を焼いたものをかじりつつ)「そりゃ大変だな。兄者」 芝村@SD :ファイ:「アララ殿に隠し子かと思ったんだが」 芝村@SD :アララ;(意味不明だがおそらく聞くに堪えない罵倒を兄弟にしている) 芝村@SD :兄弟はため息をついた。 芝村@SD :ファイ(これで出産→引退してくれたらよかったんだが) 芝村@SD :セイ(腹減った・・・) 芝村@SD :ファイ:「で、おのおのがた、この子はどうされる?」 ユーミ・ヒロック :「それなんですよね。さすがにこちらで育てる余裕はないですよ」 ノーク・シュン :「どこかで里子に、と考えていますが…」 マーナ・キミ :「とりあえずは連れて行って、里子に出すほかないと思っています」 芝村@SD :セイ:「アララ殿にまかせるわけにはいかないぜ」 芝村@SD :ファイ:「ああ。殺人幇助だ」 マーナ・キミ :「私達で育てられればいいのだけど…」(悄然) フェイ・シャーン :「そうねえ…(というかあたしはこれからの生活考えないと………)」 ユーミ・ヒロック :「殺人幇助って、そんな大げさな」 ノーク・シュン :「そうなの…?」(とアーラを窺う) 芝村@SD :二人は同時に優しく笑いましたが、目はマジです。 マーナ・キミ :「でもこの荒れた土地では、引き取り手を探すのは難しいでしょうね…」 芝村@SD :アーラは目を細めてます。 ユーミ・ヒロック :「(うわ、目が笑ってないよー)」 マーナ・キミ :「(アーラこわいー)」 芝村@SD :ファイ:「我々が預かろう」 マーナ・キミ :「えっ?」 芝村@SD :セイ:「それしかないな」 ノーク・シュン :「ええ!? い、いえ何でも」 ユーミ・ヒロック :「いいんですか?」 マーナ・キミ :(嬉しいけど、ものすごーーーーく不安)」 マーナ・キミ :「失礼ですが…子供の育て方、おわかりですか?」 マーナ・キミ :「 芝村@SD :ファイは真面目な顔で言いました。 フェイ・シャーン :「待って、ものすごく待って。いやでも他に手がいやでも………」 芝村@SD :ファイ:「誰も養えないというのなら、誰かがやらなければならないだろう」 芝村@SD :セイ:「騎士ってのはそういう仕事だ」 マーナ・キミ :「そういえば騎士様だったのですね!」(あまりにらしくない姿を見て失念していた) フェイ・シャーン :「…マーナ、あなたが決めたら?一番なつかれてたみたいだし」 芝村@SD :ファイ:「我々にも母はいなかった」 芝村@SD :セイ:「乱暴になるかも知れないが」 芝村@SD :兄弟:「どうされる?」 マーナ・キミ :「いいの?…それでは、お二人にお願いします。」 マーナ・キミ :「アーラ、いいかしら?」 ユーミ・ヒロック :「……それでも、強い騎士には育ってくれるかもしれませんね。お二人に育てて頂いたら……(脱ぎグセがついたら困るけど)」 芝村@SD :アーラ:「私はちゃんと貴方達二人の世話もしてあげたわよ」 ノーク・シュン :「私たちのもとで、ぎりぎりの生活を送らせるよりも、騎士様に育てて頂いた方が、この子の幸せにはなるかもしれませんね」 マーナ・キミ :「きっと強くて正義を知る子に育ってくれるでしょう」 芝村@SD :セイ:「覚えがないぜ。アララおばさん」 マーナ・キミ :「女性を助け、悪い奴らはやっつけてくれる子に」 マーナ・キミ :「おばさん?育てた!?」 芝村@SD :ファイ:「私にもありません。アララ殿。覚えがあるのは絶技くらったくらいで」 ノーク・シュン :「アララ…おばさん?」(兄弟とアーラを見比べながら) マーナ・キミ :「アーラ、あなた一体何歳…」 ユーミ・ヒロック :「おば……えー?」 芝村@SD :アーラ:「知らない。こんなバカなんて知らない」 芝村@SD :ファイは赤ん坊を抱き上げて立ち上がりました。 マーナ・キミ :まって、もう一度その子を抱かせてくれませんか? 芝村@SD :ファイは笑って言いました。「どうぞ」 マーナ・キミ :「元気でね。いつも食べ物に困りませんように。 いつも希望がともにありますように。」 抱きしめて、頬ずりします。 愛用の短剣を一つ、お守り代わりに持たさせて下さい 芝村@SD :ファイ:「その子に名前は?」 芝村@SD :セイ:「預かったぜ」 マーナ・キミ :「アーラが知らなければ…まだ」 芝村@SD :アーラ:「名前はないわよ」 芝村@SD :ファイ:「ではゲン・エイジャだ」 マーナ・キミ :「いい名前ですね」 ユーミ・ヒロック :「ゲン、か……どうぞ、あなた方二人とゲンに、シオーネアーラ様のご加護がありますように。心の光をいつでもあなたがたの中に」 祈ります 芝村@SD :セイ:「俺たちの親父の名だ。実のほうの」 マーナ・キミ :「ゲン、健やかにね」 ノーク・シュン :「あなた方の行く末に、光がありますように。この子をよろしく」 フェイ・シャーン :「……よろしくね」 マーナ・キミ :「一つだけお願いします。この子には、決してそのハダカにエプロンの格好はさせないで下さいね」 芝村@SD :ファイ:「約束を守ろう」 芝村@SD :はい。それではゲームを終わらせましょう。 芝村@SD :これにて我はM*より始まるゲームの目的の達成を証明する。 芝村@SD :おめでとう。 芝村@SD :それでは感想戦にうつりましょう。 芝村@SD :長時間お疲れ様でした。 きみこ :どうもありがとうございました! 芝村@SD :いやー。今までの試合の中で一番長かったかな。 GENZ :ありがとうございました! 飛翔 :はい、お疲れ様でした ありがとうございます! Shunki :ありがとうございましたー。お疲れ様でした 無量小路@書記 :おめでとうございました。お疲れ様でしたー。 きみこ :うわ、でも全然長いって感じませんでした! きみこ :どうも時間かけさせちゃってすみませんでした… GENZ :飛ぶように時間が流れていきました。……質疑してる時も。 Clover@書記 :長時間お疲れ様でした。 GENZ :書記の方々も、長時間ありがとうございました きみこ :書記さん、お付き合いありがとうございました Shunki :焦ると余計に短く感じますよね、時間って Clover@書記 :いえいえ。 無量小路@書記 :ありがとうございますー・ 芝村@SD :まあでも、長いのは質疑応答や行動宣言ではなく、ロールプレイの時間だったんですよ。 飛翔 :そうですねー…<短く感じる きみこ :うひ、ごめんなさい、長く使いすぎましたか 芝村@SD :だからロールプレイさえ短くなれば、レギュラーゲーム並みになりますね。 芝村@SD :いえ、みんな遠慮があったみたいなんで。>きみこさん 芝村@SD :最後になってようやく迷いなくロールプレイできていたように思います。 きみこ :裸エプロンで気持ちがほぐれてから(笑) GENZ :オンセでこのキャラ使うのは初めてでしたので、最初はキャラが掴めてませんでw Shunki :ほぐれたといえばほぐれたか(笑) 芝村@SD :まあ、設定はある程度細かいほうがロールプレイはしやすいですね。 飛翔 :性格とかに関して設定はノータッチだったので、少し迷いましたね きみこ :あ、マーナは短剣をゲンに持たせて、一つ短剣を失ったということでいいですか? 芝村@SD :はい。>きみこさん Shunki :私は設定マニアなんでそこそこ作ってたんですけど、実際にロールプレイすると勝手が違いますね きみこ :久々にロールプレイできて楽しかったです♪ きみこ :でも、ロールプレイしてる余裕もないことが多いんですが 飛翔 :1ターン目の失敗が痛かったなあ…… 芝村@SD :ちなみに。レベルデスと今回のゲームの差は大きく分けて4箇所しかないんで、いがいにみなさん、いけると思いますよ GENZ :ロールプレイしながら裏で行動宣言考えてたりとかですね…なかなか並列作業は難しかったです きみこ :私も失敗が…楽しかったけど、反省点がてんこ盛りです… 芝村@SD :ははは きみこ :いけるーーーー?(とてもそうとは思えません) Shunki :ともかくパニクってました。並列作業が苦手なもので 芝村@SD :ははは。 Clover@書記 :あ、ちなみに、4っつの違いというのは? 芝村@SD :今回の問題点を直すだけでずいぶんましになるでしょう。 飛翔 :絶技をわざわざ聞いてもらうということとかしてもらったりと、グダグダでした…… 芝村@SD :1.状況が単純 芝村@SD :2.サポートNPCが倍強い。 芝村@SD :3.決まっている状況が少ない 芝村@SD :4.ロールプレイ時間が長い 芝村@SD :それだけですね。 Shunki :十分大きな違いですー(涙) きみこ :…それはもう、根本的に違うと思うのですが GENZ :4つも重なると、かけ算でもの凄い差が出ているようなw Clover@書記 :なるほど。。 芝村@SD :いや、ちょっとの差ですよ。 飛翔 :3と4はあいまって難しい……ロールを速やかに設定を確定させつつ 難しい きみこ :いやーほんとにNPCは強かった…ものすごーく助けられました 芝村@SD :だって今回、3はみんなつかってないし きみこ :? GENZ :あ、確かに設定確定を全然使っていなかったような Shunki :「決まっている状況が少ない」……あ、設定確定で有利に持ち込むってのですね きみこ :こっちで設定作っちゃうってことですか? 芝村@SD :ええ。設定確定フェイズで 芝村@SD :夜にしたいとか 芝村@SD :敵まで200mとか決められます。 きみこ :なるほど! きみこ :草原に遮蔽物は無いと聞いた時点で、私の中で設定は決まってしまっていました… きみこ :もっと色々考えれたんですね きみこ :敵との距離のとり方はよくわからなくて… 飛翔 :設定に合わせて行動するんじゃなくて、行動に合わせて設定を作っていくべき ということですか? 芝村@SD :あと、エイジャ兄弟の得意なほうをステージ選択してたんで。 GENZ :糸の射程、囮との距離、そのへんのパラメータをもっと考慮すればもっと有利にいけましたかね… 芝村@SD :いえ<飛翔さん きみこ :渓谷に行ったら、エイジャ兄弟はあまり役に立たなかった? Shunki :……そりゃ戦闘は得意分野ですわな、エイジャ兄弟…… きみこ :裸エプロンで渓谷を渡る… Clover@書記 :(爆笑 飛翔 :むしろ邪魔だから(笑 Shunki :か、風が吹いたらえらいことに!(笑) 芝村@SD :ええ>きみこ GENZ :せめて爆速突撃で渡ってもらいましょうよw 飛翔 :(というか、エイジャ兄弟いるから戦闘どうにかなるや、とか思っていました……) きみこ :そうかー、蜘蛛が12匹出てきた時は気が遠くなったけど、戦闘選んである意味正解だったのね 飛翔 :>選択の時 きみこ :すみません、私にはエイジャ兄弟は、綱引きで全裸になってた人達というイメージばっかでした Shunki :とりあえず脱ぐイメージは間違いじゃないし(笑) 芝村@SD :ははは。 きみこ :ロールプレイ時間はもっと減らした方がいいんですね 芝村@SD :ま、今回は基本を抑えたゲームにしてあります。 芝村@SD :時間を短くするんじゃなくて、考える時間を短くすればいいと思います。 芝村@SD :最後のほうはすらすらできてました。 きみこ :なるほど 芝村@SD :結局キャラの把握が出来て、あがってなければ普通にすぐ出来てたと思いますよ。 きみこ :実は黄金週間に芝村さんのセッションに初参加させていただいているのですが、その時は全然ロールプレイできませんでした。今回はそこだけはマシになれたかな きみこ :あがらない。それが実は最大のハードルかもしれない Shunki :あがってましたねー……緊張感とストレスに弱いんですよねえ(ダメじゃん) きみこ :土壇場で焦って、わざわざテキストに用意していた成功要素どっかなくすし。 芝村@SD :今回はチームワークは問題ない、ロールプレイもたちあがってからは大丈夫、作戦も悪くない。戦略は完璧だったんで 芝村@SD :まあ、レベルアルファだと簡単だったかもねえ。 きみこ :いやー簡単とは… 飛翔 :十分に必死でしたが;<簡単 きみこ :エイジャ兄弟がいてくれたからこそ生きてるような気が GENZ :あがらない、焦らない…下準備がまだまだ不足でした。って作戦悪くなかったんですか、あれで… Shunki :正直、SDと差し向かいのオンセは初めてだったんでものすごく必死でしたー GENZ :エイジャ兄弟がいなかったら、毒と火で各個撃破でしたかねぇ。削りきれたかわからないけど… きみこ :戦略:エサでおびき寄せる? 飛翔 :戦略が悪くなかった ということは単純にそれにそった行動ができてなかったのかなあ…<1ターン目 きみこ :作戦:火で脅しながら挟撃? きみこ :ロールプレイで状況をよくすることはできてたかなあ 芝村@SD :戦略はAコースBコースのどちらかを選ぶか きみこ :あーそうか 芝村@SD :作戦は穴に下りるとかしなかった時点で及第点 きみこ :そんな怖いことはとてもできません>穴に降りる Shunki :穴に降りた時点で蜘蛛のご飯確定ですしねえ GENZ :上下左右から攻撃されちゃたまらんと思いますw きみこ :何匹いるか本当にはわかんなかったし 飛翔 :?穴に降りるべきだったんですか? きみこ :降りちゃだめーー! 芝村@SD :いえ。穴に入ったら悲惨なことになりましたね。 GENZ :降りたら×w 芝村@SD :おびき寄せはいい手です。 芝村@SD :強いて言えば敵を半数ずつでも出せばよかった。 飛翔 :いえ、下りるとかしなかった時点で及第点 なので 降りるべきだったの? と思いまして リードミスでした きみこ :半数ずつ?…どうすればそんなことが Shunki :火で分断とかかな…… 飛翔 :そこを設定確定もしくは行動宣言に盛り込むべきだった? 芝村@SD :2箇所にエサをおいておびき寄せたり きみこ :囮が二ひきいれば 芝村@SD :巣穴に火を入れたり。 きみこ :あ、なるほど。 GENZ :たいまつ投げ込む! なるほど 飛翔 :おおー<穴に火 Shunki :ああ、その手があったか! きみこ :わざわざ蜘蛛が出たってのに火を使うことを思いつけなかった大失敗 芝村@SD :ははは。 芝村@SD :まあでも、そんなに悪くはなかったと思います。 GENZ :いきなりナイフに走ったのは失敗だったかなぁ…凹む 芝村@SD :いや。弱点攻撃はそれなりですよ。 Shunki :アーラが火を付けてくれて助かりました。即座に前提変換に突っ込みましたよ きみこ :アーラ一緒にいてもらってよかった 芝村@SD :まあ、そこは難易度低減要員だから。 芝村@SD :さ。もう3時だ。 芝村@SD :リザルトして解散しましょうか。 GENZ :おお…<三時 飛翔 :おあ きみこ :遅くまでお付き合い下さって、ありがとうございました 芝村@SD :いずれにしてもナイスプレイだでしたよ。 Shunki :うわ、ほんとだ。早い(汗) きみこ :うー、恐縮です… 芝村@SD :まず参加賞。書記さん含めて+600根源力 無量小路@書記 :ありがとうございます。 Clover@書記 :ありがとうございます。 飛翔 :ありがとうございます Shunki :ありがとうございますー。よし、名実共にかばう9レベルだ(やはりそこか) 芝村@SD :続いて勝利ボーナス。プレイヤーの皆さんに400根源力 GENZ :ありがとうございます。おお…+1000 きみこ :わーい。ありがとうございます! 飛翔 :やった!+1000 芝村@SD :あと、お金です。巣穴の底にはいろんな人の死体や荷物があって 芝村@SD :これらを売って一人頭金貨100枚を得ます。 きみこ :わぁい!大金だ! GENZ :巣穴の底からサルベージ…うう、拾うの大変だったろうな… Shunki :うはー。……使わせて頂きます きみこ :すみません、今更何ですが、参加賞ってキャラクターにつくんですよね? 芝村@SD :ええ。キャラです>書記、死者以外 きみこ :ありがとうございます。…蜘蛛の犠牲者達に黙祷を。 GENZ :……山羊にも黙祷を 飛翔 :山羊……('A`) きみこ :山羊は立派にエイジャ兄弟の血肉になりました Shunki :とりあえず巣穴埋めてお墓にしましょうか<犠牲者 芝村@SD :源は青銅の短剣をもってると。 きみこ :はい! 飛翔 :安らかに ストロングよしこ<山羊命名 きみこ :…青銅はさびやすいかなあ… きみこ :なんだソレ(笑)>山羊名 芝村@SD :では解散しましょう。 芝村@SD :皆さんお疲れ様でしたー 飛翔 :はい、お疲れ様でした! きみこ :お疲れ様でした。とても楽しかったです。 芝村@SD :運がよければまたお会いしましょうー 無量小路@書記 :はい、みなさんおつかれさまでしたー。 きみこ :ありがとうございました。 Shunki :はい、お疲れ様でした。本当にありがとうございましたー GENZ :楽しいゲームをありがとうございました。 Clover@書記 :おつかれさまでしたー きみこ :すみません!これ、ログの保存ってどうやればいいか誰か教えて! GENZ :お疲れさまでしたー 飛翔 :お疲れ様でしたー! きみこ :ごめん土壇場で! Clover@書記 :表?裏?両方ですか? きみこ :できれば両方! Clover@書記 :(また近いうちにあう予感) Clover@書記 :http://sakanagi.sakura.ne.jp/clerks/imageboad/file/0701o.txt 芝村@SD :では落ちます。ー 芝村@SD が会話から退席しました。 きみこ :あ、そっか。切り出しがありましたね。すみませんー Clover@書記 :おつかれさまでしたー きみこ :お疲れ様でした。