ながみ@書記 :よろしくお願いします。 影法師@書記 :よろしくお願いします。今回裏担当させていただきます。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :さて。プレイヤーですが。 恋@腰崩壊しそうだ が会話に参加しました。 芝村@SD :そろそろはじめましょうか。 恋@腰崩壊しそうだ :はい、よろしくお願いします。 芝村@SD :他のプレイヤーのアドレス知ってますか?>華恋さん 恋@腰崩壊しそうだ :少々お待ち下さい。 芝村@SD :へーい 氏家浩靖@ が会話に参加しました。 geminass@ が会話に参加しました。 三輪清宗@メイン修羅場 が会話に参加しました。 恋@腰崩壊しそうだ :招待させていただきました。 geminass@ :こんにちはー 氏家浩靖@ :こんにちは ながみ@書記 :こんにちは、はじめまして。よろしくお願いします。書記のながみです。 名前変更時のときのために、メッセに登録させてもらってよろしいでしょうか。 三輪清宗@メイン修羅場 :こんにちわー 氏家浩靖@ :はい、よろしくお願いします<登録>ながみさん 恋@腰崩壊しそうだ :はい、よろしくお願いします>ながみさん 三輪清宗@メイン修羅場 :了解です。 影法師@書記 :もうしわけありません、お手数かけました>芝村さん 芝村@SD :いえいえ。 影法師@書記 :書記の影法師ですが、プレイヤーの皆さんも登録よろしいでしょうか。 氏家浩靖@ :お願いします<登録 芝村@SD :geminassさんってだれ? 恋@腰崩壊しそうだ :はい。了解です。 芝村@SD :紹介よろしく。 geminass@ :えー、小太刀右京の知り合いのヘッポコゲーマーでございます。 芝村さんとは古河切夏氏のIRCAマホセッション「ファンタジー上陸戦」にて観客として一度だけ顔を会わせたことがございます。 芝村@SD :その時の名前も同じでした? 芝村@SD :すみませんね。悪童さんとかは覚えていたんですが。 geminass@ :ircだったので「geminass」だったかと。PC参加では無く一観客でしたし、影の薄いもので(笑) 三輪清宗@準備中 :私どものかれこれ、8年ほどのつき合いの友人です>geminass氏 芝村@SD :なるほど。 芝村@SD :いや、シリアスな展開時にリアル知り合いを出すのは良くある話です。 芝村@SD :結構。 三輪清宗@準備中 :アクロバットより、安定した飛行で定評がありますが、同時に急降下爆撃などの名手でもあります>飛行機の操縦に例えた場合のTRPGの腕前 芝村@SD :なるほど。急降下爆撃ってなに(笑) geminass@ :自覚ないよ!(笑)<急降下爆撃 三輪清宗@準備中 :うーんと、イメージで物言ってますからねぇ。 一点突破型? geminass@ :ああ、与えたられた(或いは背負った)役割をとことん突っ走るって意味ではその通りかもしれませんな、私。 芝村@SD :なるほど。 芝村@SD :了解。んじゃ、ちょっとゲーム前に周辺説明だけ入れておきましょうか? 三輪清宗@準備中 :お願いします。 氏家浩靖@ :お願いします geminass@ :お願いします。 芝村@SD :Aマホのゲームシステムは分っていると思いますが、もうかなり運用教則は書き換わっているんで。 恋@腰崩壊しそうだ :はい、お願いします。 芝村@SD :それではゲーム前に10分ほど時間をいただきます。 芝村@SD :まず、エースゲームとは何かをご存知ですか?>ALL 氏家浩靖@ :一応は。ただし再認の意味でも直接伺いたいところです。 芝村@SD :まず、本義でのエースゲームを geminass@ :余り良く知りません。やたら厳しいってのは聞くのですが<エースゲーム 芝村@SD :はい。 芝村@SD :まず、エースから。エースとは私が主催するゲームにおいて、そのゲームの種類こだわらず、一定の要件を満たしたプレイヤーにお渡しする個人的な名誉称号です。 芝村@SD :エースが行うゲームをエースゲームと言います。 芝村@SD :一定の要件は以下の通り。 芝村@SD :1.武功隔絶。(腕が大変いい) 芝村@SD :2.人気絶大(あるいはこれから人気が出る) 芝村@SD :3.1、2においてなお成長の見込みがあること。 芝村@SD :あくまで個人的にお贈りしている称号ですが、まあ、後になって色んな企業がかみ始めている背景はあります。 芝村@SD :で、ここまでは一般論。 芝村@SD :今日お集まりいただいたのは中でもTRPG部門においてのエースゲームです。 芝村@SD :例えば商業がらみのAマホではリプレイ集を出すに当たってエースゲームから収録してくださいとか、エースだけでプレイヤーを編成してくれとか、そういう話もありますが、今回はそういうのではなくてあくまでプライベート・ゲームですわな(笑) 三輪清宗@準備中 :あ、成る程。 芝村@SD :また、エースは腕がいいんで新型開発やテスト、原作作りなどにも動員されることがあります。 芝村@SD :中でも原作=コンピュータゲームとかTRPGの背景世界観の原型を作るゲームが、結構大きなウエイトを占めています。 芝村@SD :エースは人気高いんで企業から指定はいる時があるんですよ>三輪さん geminass@ :プライベート・ゲームでオフィシャルと言うべき世界の歴史に影響するってのも恐ろしい話ですな(笑) ほへー<背景世界観の原型造り 三輪清宗@準備中 :確かに話は伺っています>企業から指定 芝村@SD :いや、作家の頭の中だけで進行するよりマシですがな>geminassさん geminass@ :言われると納得しますけど、いきなり言われるとやっぱり吃驚しますよ。 芝村@SD :ああ。なるほど。 芝村@SD :つーてももう15年もやってるんで、はぁ。としかいえんのですが(笑) 芝村@SD :さて、大体ここまで分りました? 氏家浩靖@ :了解しました 恋@腰崩壊しそうだ :はい、大丈夫です。 三輪清宗@準備中 :大体は間違いなく。 geminass@ :概ねは。 芝村@SD :OK。 芝村@SD :さて、で、本題。エースゲームなんですが、お耳に入っての通り、大変難しくなっております。 芝村@SD :TRPGの書式としては許されないくらいの難易度です。 芝村@SD :何分楽しませるためのゲームではない、というのが公式見解ですが、もう一つ話がありまして。 芝村@SD :大概、無茶なんですよ。 芝村@SD :エースゲームは私から主催も出来るんですが、今回のようにエースまたはエース資格を取るための挑戦者がゲームを起こすことも出来ます。 恋@腰崩壊しそうだ :今回は、無理を聞いていただいて、ありがとうございました。 芝村@SD :まあ、元は単に私と遊ぶためのシステムなんですが、原作ゲームが100人ちょいで恒常的に行われている現状に対して、裏技的使い方が昨今はやっていましてね。 芝村@SD :最近は原作で出た結果、まあ、処理結果を巻き戻すために使うことが多いんですよ。 geminass@ :そう言われると敗者復活戦みたいですな。 三輪清宗@準備中 :まぁ、今回は特にそうですな。 芝村@SD :一度出た裁定をひっくり返すというのはまあ、なかなかないものなのですが、多数のプレイヤーがいて、いてもいなくても先に進むキャンペーンと言うこともあり、一応不具合を解消するシステムとして使うプレイヤー(エース)がいるわけですね。 芝村@SD :ありがちなケースとしては自分や自分の好きなプレイヤーが自分が知らんところで死んだ(欠席している時に死んだ)というのはTRPGではなしでしょう。 芝村@SD :が、そういうこともいろんなプレイヤーが同時に遊んでいる以上起こりえる。で、起きた場合の救済策としてこのルールがあります。 恋@腰崩壊しそうだ :なるほど。 芝村@SD :いちばんいいのはプレイヤーがいない=PCもいない。なんですが、まあ原作というくくりでいくと、不自然にキャラが消えたり出たりすると変になるからそうなってるわけですね。 geminass@ :となるとそう言う時に備えて、敢えて動かずにいるエースの方とかもいそうですな。 芝村@SD :いるいる。一杯いる。 三輪清宗@準備中 :実際、私がここにいる理由の大半はそうですからなぁ。 芝村@SD :おかげで昨今はエース=レスキューみたいな扱われ方をしてますね。 実際はそういう使い方をするものではないのですが(笑) geminass@ :我らがエース救助隊?(笑) 芝村@SD :ははは。 三輪清宗@準備中 :まぁ、私はレスキューみたいな物なので良いのですが(笑) 氏家浩靖@ :特攻野郎Aチームのようなもんですな。困ったときはいつでも呼んでくれ 芝村@SD :そうですね(笑) おかげで、お話の都合上死ぬような登場人物を助けてしまうようなことあります。 三輪清宗@準備中 :……えーと、そうですね。本当に。 geminass@ :特攻野郎かサンダーバードか。 三輪さん、目、目泳いでる(笑) 芝村@SD :ま、この辺はある意味物語としては構造より気持ち重視ということで、私(原作者)も許容しているわけですね。 芝村@SD :だいたいわかりました? 恋@腰崩壊しそうだ :はい、わかりました。 三輪清宗@準備中 :了解です。 氏家浩靖@ :承知しました。 geminass@ :だいたいわかりました。 芝村@SD :まあ、そんな無茶なことをやることが多いんで、エースゲームは超難しいんですよ。 三輪清宗@準備中 :まぁ、その本当にそうですね。 芝村@SD :物語の必然、他人のプレイミス、システムルール。 芝村@SD :これら全部を気に食わないとエースが考えて、エースが行動する。これがエースゲームです。 三輪清宗@準備中 :世界が矛盾に満ちていて残酷だというのなら、それと戦う権利がエースにはある訳ですね。 芝村@SD :ま、まあそうですね。 geminass@ :そりゃまあ、力づくで世界をねじ伏せようってんだから簡単なわきゃあないですな。 芝村@SD :個人的には異論もありますが(笑) 芝村@SD :さて、では今回のゲームの話をしましょうか。 氏家浩靖@ :待ってました。まいりましょう<今回 芝村@SD :今回皆さんが救うことになるのは2万人の軍勢です。 geminass@ :はい。 三輪清宗@臨戦態勢 :では(臨戦態勢) 芝村@SD :で、これ、30人くらいが参加したAマホのゲームでNPCとして参加してたんですが、全滅したんですよ。 芝村@SD :特に魔法がない、絶技という技もない一般人が武装した者=民兵が大部分だったんですが、これが数をたのみに3000人の敵(悪魔)に戦いにいったところ・・・ 恋@腰崩壊しそうだ :で、空先生の教えを受けた身としては「20000人」+「20000人の家族」の人生を放っておきたくないなあ、と。 芝村@SD :横列射撃で、全滅したんですね。 絶技稲妻の指といいます。 geminass@ :確か「大進寇(前哨戦)」、でしたね。 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :で、この絶技、受動判定がない上にかならず範囲ない貫通して効果がある呪文なんですよ。 geminass@ :……巨神兵に薙ぎ払われる気分だなぁ。 芝村@SD :貫通効果だけで言えばマッチロックガンをしのぎますからね。 芝村@SD :マッチロックガンを使った横列射撃と突撃戦での有名な戦いでNagashinoがありますが、 芝村@SD :これをしのぐ勢いで吹っ飛ばされて全滅しています。 三輪清宗@臨戦態勢 :まぁ、勝てませんね。 芝村@SD :まあ、防御側が勝ちますわな。相手は徒歩だし、士気が高くない上に小隊規模の指揮官が足りないんで密集でたたかうしかない。=散兵できない。 芝村@SD :野戦築城なくてもぼろぼろですわ。 芝村@SD :という状況です。 芝村@SD :で、貴方がたはその惨劇の1分前から参加してそれを阻止することになる。 三輪清宗@臨戦態勢 :1分前ですか。 芝村@SD :敵は、Aマホのルールブック(の絶技説明)、というわけですね。 芝村@SD :エースゲームってターンスタートは一番良いケースでも”その時”まで180秒ないんですよ。 geminass@ :稲妻の指1で4ダメージ貫通、使った方も疲労4ダメージ……そりゃ2LVもあったら瓦解しますな 芝村@SD :これは全ての阻止型エースゲームで共通です。 芝村@SD :判定単位が500なんで双方1/5ですけどね。 芝村@SD :とは言え一般人は根源力1000。 芝村@SD :稲妻の指3レベルだと縦一列が全滅します。 三輪清宗@臨戦態勢 :射程50mなのが、救いですか。 芝村@SD :ま、どうやるかはプレイヤー次第。私は判定するだけです。 芝村@SD :では説明は終わりです。キャラチェック後、ゲームを開始しましょう。 恋@腰崩壊しそうだ :はい。 三輪清宗@臨戦態勢 :了解です。 氏家浩靖@ :はいはい geminass@ :了解しました。 芝村@SD :まず恋さんから。 芝村@SD :恋さん>OK 恋@腰崩壊しそうだ :はい、ありがとうございます。 芝村@SD :氏家さんOK 氏家浩靖@ :有難う御座います 芝村@SD :geminassさんOK geminass@ :ありがとうございます。 芝村@SD :三輪さん。貴方のキャラは根源力が3600のはずですよ。 芝村@SD :TT昼の部の参加賞で600+勉強の日で1000です。 三輪清宗@臨戦態勢 :おや、すっぴんキャラで2000ですよね? 三輪清宗@臨戦態勢 :あ、勉強の日で1000でしたか。 芝村@SD :勉強の日クリアだと1000つくんです。 芝村@SD :で、TTはぷれいやーにつくんです。 芝村@SD :なんであわせて3600です。 三輪清宗@臨戦態勢 :あ、成る程。 芝村@SD :ダメージ計算と成功要素だけ、適宜書き換えてください。 芝村@SD :修正してる間にゲームをすすめましょうか>皆さん? 芝村@SD :最初はロールプレイなどしておりますんで。 三輪清宗@臨戦態勢 :ちょっと計算します。 芝村@SD :はあい。 氏家浩靖@ :了解です。そろそろ名前欄も変えたほうがいいかな 芝村@SD :そうですね。 恋@腰崩壊しそうだ :では、名前、変更します。 氏家浩靖@ヤースィ・ジエーロ :PL@PCでいいですか? 芝村@SD :どちらでもいいですよ。 ヤースィ・ジエーロ :ではせっかくなのでPC名だけに。 geminass@マーツー・ヴァラー :とりあえずPL名@PCで 芝村@SD :はい 芝村@SD :んでは会場設営しますー カーナ・レーン :はいー ヤースィ・ジエーロ :はい geminass@マーツー・ヴァラー :はい。 芝村@SD :保守 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :計算終わりましたー。 成功要素は増えないことが判明しました(笑) ヤースィ・ジエーロ :なっかなか増えないんですよね・・・笑い 芝村@SD :あら。残念。 カーナ・レーン :500だと、やっぱり、増えませんねぇ セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ダメージに関しても絶技しか持っていないため、同様です。 絶技だけが2個増えました。 掲示板に投下した方が良いでしょうか? マーツー・ヴァラー :本体成功要素合計3でがんばります(笑) 芝村@SD :ここにだしてくれてもいいですよ。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :では、コピーペーストします。 芝村@SD :お願いします セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :名前:セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ A-DIC:ファンタジー+ターニの帰還 根源力:3600(勉強の日にて成長+1000、TTに+600) 原型:少年期(8歳) 旅の動機:なにかに導かれて来た A(性別):女/現実的で計算高い B(基本属性):陰謀大好き/大人が赤面するようなことを知っている C(A+B):恐ろしい直感力がある D(副属性):繊細/可愛いものに目がない 生まれ   :16雨の司 旅の理由表A:3戦で故郷をなくした。 旅の理由表B:10それは裏切りに関することが原因である。 信仰    :太陽の神 ターカエーン ●設定  ・世界の一部であり、端末である  ・嘆きのある場所に現れる  ・ただの人ではなく、ただの人でないが故に人になし得ることは叶わない  ・蛇神の末裔であり、依代。と言うより、自分と世界の区別が希薄。  ・火の子として産まれたが、極めて才能があったために 芝村@SD :勿論掲示板でもOK セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :雨の司としての修行を積むことができた。  ・ナラブラ村での修行を異例の早さで終え、故郷に戻ったが、そこにはすでに故郷の村はなく、如何なる理由でか焼き払われた廃墟があるのみだった。  ・自分は火の子として産まれたが、故郷には自分を送り出してくれた家族があった。せめてこれからは家族のため、故郷のために働こうと思っていたが、すべてを失い途方に暮れていた。  ・しかし太陽の向こう(そう見えた)からやって来た、風を渡る者と出会い、新たな自分の天命を知る。人ではない者として、人のための戦う使命に目覚めたのだ。 ●能力:配分比:成功要素  体力1:360:【熱に強い身体・低温に弱い身体】  知力2:720:【自分の魔法に関する応用力】  知器2:360:【熱感知知覚】  魅力1:720:【年齢に似合わぬ老成した瞳】  素早1:360:【右と左の声帯で別々に話せるため、ふたつの言葉を同時に発することが セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ができる】  幸運1:360:【常に清い風の中にいる】  技能2:720:【風を渡る者達に教授された科学知識】 ●絶技2個習得 ○天候操作:コスト2(1.6) ○炎の壁5:コスト0〜2(0.4〜2) ●持ち物 涼しい服装(根源力200):重量20 下帯(根源力100):重量10 編み上げサンダル(根源力200):重量20 楽器(竪琴)(根源力300):重量60 硬い革鎧(300):重量30 重量140:通常移動   セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :違いは極論すると炎の壁のレベルだけですが。 ヤースィ・ジエーロ :すばやさの成功要素が凄い…… 芝村@SD :ははは。 ながみ@書記 :左右の声帯…… カーナ・レーン :見た目が、8歳の幼女なだけで、ただの三輪さんだ。 芝村@SD :では始めますー。つーか。蛇? マーツー・ヴァラー :「口が二つある」よりある意味非人間的に見えるのはどうして(笑) セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :現実に存在します>左右の声帯 蛇です^^ ヤースィ・ジエーロ :参りましょう。後は勝つのみ 影法師@書記 :御武運を ながみ@書記 :頑張ってください。書記一同応援してます。 芝村@SD :保守 影法師@書記 :僭越ながら保守 ヤースィ・ジエーロ :80万… マーツー・ヴァラー :絶望的な数とはいうたもんだ…… カーナ・レーン :この間の大侵寇で補給線たたれてましたね。<80万 ヤースィ・ジエーロ :生物兵器つかったれ生物兵器(やめなさい マーツー・ヴァラー :相手が半分生物兵器じゃないか。 マーツー・ヴァラー :そういえばこの世界、手綱やハミ、鐙はあるんだろうか。なさそうだなぁ…… セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ああ、突撃なんてバカなことを……。 カーナ・レーン :20000対3000だからねえ… 芝村@SD :あぶみはないですね。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :まぁ、勝てるとは思うんだろうから責められぬ。 芝村@SD :手綱、はみはありますよ。 芝村@SD :後ロールプレイパートを指定されている以外のときでも、ロールプレイを挟みたい時は言ってください。 芝村@SD :時間をつくります。 ヤースィ・ジエーロ :はい カーナ・レーン :あ、了解です。 芝村@SD :(Aマホではロールプレイで状況設定をすることもあるんで注意) 芝村@SD :んじゃそろそろゲームをはじめますかね。ロールプレイパートおわりますよー 芝村@SD :時間デース。 カーナ・レーン :はーい ヤースィ・ジエーロ :はーい マーツー・ヴァラー :はーい。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :了解です。 マーツー・ヴァラー :えぇー!?(笑)<抽出条件はSDでも分らない カーナ・レーン :難易度:不可能。すごーいw 芝村@SD :さすがの俺もどうやってルールをひっくり返すかは想像もつかんかった カーナ・レーン :セイ・ヤースィ・マーツ・カーナでよろしい?>ALL ヤースィ・ジエーロ :OK セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :それお願いします。 マーツー・ヴァラー :OK 芝村@SD :1743まで マーツー・ヴァラー :そういえば、視認出来ない対象に絶技に寄る攻撃ってできるのかしら。 マーツー・ヴァラー :あ、それが理由だった(笑) 芝村@SD :ヤースィさん質問せんで大丈夫? ヤースィ・ジエーロ :あれ 芝村@SD :後180秒 ヤースィ・ジエーロ :順番ではないので?<質問 芝村@SD :1番2番。 芝村@SD :最新運用では二人同時に質疑応答を回します。 芝村@SD :マーツさん、カーナさん。どうぞ 芝村@SD :1749まで。 マーツー・ヴァラー :ルールプレイを挟んで軽い行動ってできるんでしょうか。荷物を結んでいる綱を斬るとか マーツー・ヴァラー :ロールプレイロールプレイ。落ち着け私。 芝村@SD :ロールプレイですね。その場合は行動宣言時に行えます。 芝村@SD :ロールプレイを提案してください。 マーツー・ヴァラー :了解です。 これは「行動宣言を」と言われた時に「ロールプレイを行ないたいのですが」と質問すれば良いでしょうか? 芝村@SD :はい。 マーツー・ヴァラー :了解しました。 芝村@SD :(さては裏の裏チャット使って作戦会議してやがるな) セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :いえ、作戦は事前に打ち合わせた分だけです。 芝村@SD :なーるほど。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :つーか、するつもりだったのですが、確かに。 芝村@SD :いつもと違って妙に静かなので セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :いやぁー、プレイヤーの違いかと。 カーナ・レーン :いや、こちらに書き込む暇がないだけです。 ヤースィ・ジエーロ :必死なんです セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :私はリアクションを返すタイプなのと、調べ物で暇がないのとで。 マーツー・ヴァラー :とても必死。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :後は任せた。 カーナ・レーン :任された。 マーツー・ヴァラー :やるだけやろう。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :乾燥地帯だからなぁ。 最初から五分の賭けでありました。 芝村@SD :なに。ここからさ ヤースィ・ジエーロ :がんパレード状態には持ち込めた。頼むぞ、戦士たち 影法師@書記 :ながみさんが再起のためいったん離脱いたします。(報告 マーツー・ヴァラー :おう、一人でも損失を軽減するため、自らの命をくべてくれよう。 ながみ@書記 が会話から退席しました。 マーツー・ヴァラー :保守 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :がんばー ヤースィ・ジエーロ :頼むぞー 芝村@SD :しかしまあ、大規模突撃戦の処理するのはAD&D以来だなあ。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :私も最後は大旗戦争ですかねぇ。 ヤースィ・ジエーロ :フォーゴトンレルムズでの戦争と大旗戦争以来です カーナ・レーン :初めてです。 マーツー・ヴァラー :始めてだなぁ。 芝村@SD :あ、そうなんですね。 ながみ@書記 が会話に参加しました。 マーツー・ヴァラー :非ゲーム的集団戦ならやったことがあるが。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :昔属してたサークルでは戦記物といえば、大規模戦ばっかりだったですけどね。 芝村@SD :現在右翼、左翼、中央が前進。 後衛は待機 ヤースィ・ジエーロ :懐かしい。大学はいるまではダンジョンか戦争だったなあ。グレイホークで。 カーナ・レーン :マーツが張り終わったら、残りのロールプレイと同時に張ります。 芝村@SD :今、皆さんは中央にいてそこで突撃。 マーツー・ヴァラー :100辺成功要素1000……このばあい幻獣もNPCかしら 芝村@SD :マーツさん貼り付けてください。 芝村@SD :中央が士気が上がる歌を歌い、突出したけっか、包むようにして攻めるという当初の作戦案は上手くいってない状況だ。 芝村@SD :まあ、実際では中央が総崩れになって左右の陣も士気崩壊している。 マーツー・ヴァラー :どうしようもなく、小部隊指揮官が足りませんな。 カーナ・レーン :20000人ですからねえ カーナ・レーン :そして、エリア88で、戦闘機にあほほど囲まれたことを今、思い出しました。 芝村@SD :ま、時代背景が時代背景ですからね。 芝村@SD :100人で1隊になりえる時代です。 マーツー・ヴァラー :秦王朝を! 秦王朝の統率力を我らに! 芝村@SD :現代の乗車分隊が5、6人なのを考えると。なんですな。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :いや、それを言ったら、墨家の私はそもそも平原戦は愚の骨頂と切り捨てるよ>秦王朝の統率力 マーツー・ヴァラー :思想の違いがー(笑)<平原戦は マーツー・ヴァラー :メモリが限界と言われたので再起動を行ないたく。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :本来、私の戦術上、味方すべきは平原で防御陣を展開してる向こう側であって(苦笑) カーナ・レーン :いや、その、こっちの味方してください。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :おや?>メモリが限界 ヤースィ・ジエーロ :タイムアウトとって再起動しますか? マーツー・ヴァラー :「メモリがもう少しで一杯なので窓を減らしてください」って言われたので、再起動でリセットかけたく。 マーツー・ヴァラー が会話から退席しました。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :あ、落ちた。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :限界だったようですな。 カーナ・レーン :再起動中かと。 カーナ・レーン :上がりしだい、即召還します。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ハングアップしたんでなければいいが。 ヤースィ・ジエーロ :えーと、今タイムアウトできるよね? 判定発生するとまずいのでとるよ?>ALL カーナ・レーン :うい>タイムアウト了解 芝村@SD :そんなメモリきついんかいな。 芝村@SD :いや、タイムアウトはいらんですよ。 芝村@SD :自動処理ですんで ヤースィ・ジエーロ :了解です。すいません カーナ・レーン :了解です。申し訳ありません。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ありがとうございます。 マーツー・ヴァラー が会話に参加しました。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :で、先の話だが、向こう側に立って考えると、敵に包囲されて孤立して、しかも敵の援軍がこちらの三倍以上で迫ってくる、と言う状況なわけで>こっちの味方してください マーツー・ヴァラー :もうしわけありません。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :お帰りー。 芝村@SD :マーツさんのいない間のやりとり。成功ですね。二人は突撃して雄々しくこれを撹乱します。 ちょっとここで敵をどれくらい混乱させられたかを処理してみましょうか。 敵の大鬼は4000根源力。 防御成功要素は4、固定運用で難易度は8です。 これが30匹。全ての稲妻の指を防ぐには30*8で240難易度を突破し、かつ6成功要素以上の打撃を与えなければなりません。 マーツー・ヴァラー :「防御成功要素」ッてことは「敵に打撃を与える」ではなく「稲妻の指の使用を妨害する」って目的に基づく行動だと難易度は下がるんでしょうか。 向こうで聞くべきことかもしれませんが。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :乱戦に持ち込めたなら、いいんだが……。 カーナ・レーン :持ち込めてるといいなあ。 マーツー・ヴァラー :突貫した3体の懐には飛込んだ。問題はキメラがこっちに注意してくれるか、軍勢壊滅を優先するか。つまりどこまで兵士として優れていて、生物として間違ってるか、ですか。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :乱戦に持ち込めてたら、稲妻の指の貫通力は逆にあだになって容易に撃てなくなるから。 芝村@SD :http://www.aya.or.jp/~windbell/event/as/dchat/dchat.html 芝村@SD :こちらの練習板で1d6してください カーナ・レーン :はい。 カーナ・レーン :4 マーツー・ヴァラー :よし、期待値以上! セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :4なら上々。 カーナ・レーン :1とかじゃなくてよかった。 マーツー・ヴァラー :(期待値:3.5) カーナ・レーン :あれ、12体では? マーツー・ヴァラー :つまり、1ダト「倒したやつだけ」だったわけですか。 カーナ・レーン :4倍で、12体が壊乱ではないのでしょうか? ヤースィ・ジエーロ :6点か。装備の成功要素も停止できるのを忘れずに。 芝村@SD :ごめん。倒した数も含まれるんですよ。>カーナ。こちらでも一応載せておきます。 マーツー・ヴァラー :ただ、できれば馬が死ななければどっちかが生きて帰れる可能性ある。 カーナ・レーン :馬は2ダメージで止めておきましょう。 カーナ・レーン :生かしておいた方が、あとの移動を考えるといい。 マーツー・ヴァラー :馬2ダメは確定かな、こりゃ 芝村@SD :うん。まずまずだね。 芝村@SD :どうでもいいが、えらい本格的に処理してるなあ。 芝村@SD :(手本になってない)(笑) マーツー・ヴァラー :どこのD&Dですかこれは(笑) 芝村@SD :いや、D&Dより処理と描写は細かいはず。 マーツー・ヴァラー :確かにここまで詳細になると…… ヤースィ・ジエーロ :ダイスふると軍が壊滅しますしねえ、あれ マーツー・ヴァラー :6LVファイターが軍勢に突貫したら軍勢が壊滅するソードワールドなんてのもありましたな。 カーナ・レーン :あー。 マーツー・ヴァラー :理屈としてはあと突撃騎兵が4人いたら防げた確率が高いのか。 ……なるほど、中世西欧でランスチャージが流行るわけだ。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :想定よりは被害少なし。問題は士気崩壊。 マーツー・ヴァラー :……士気高いなぁ<ダイス目2 カーナ・レーン :お、なんか士気高い? セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :済まない、拾えたら骨はひろう。 カーナ・レーン :よし、乱戦になった。 マーツー・ヴァラー :うん、2ターン目で俺死ぬ(笑) 芝村@SD :いや、家族は一生年金で好きなだけ食えるよ。古代ローマのクラディウスに同様例がある。 芝村@SD :慰めになってないかもしれんけど(笑) マーツー・ヴァラー :父親に遺言残したから、多分うちのオヤジが「貴族の鏡」とか称して英雄に奉って発言力強化に取りかかる(笑) セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :歌の内容、大丈夫ですか? カーナ・レーン :あ、ごめんなさい。 芝村@SD :大丈夫。俺が作った歌だ。 ヤースィ・ジエーロ :なら問題ないですね 芝村@SD :原著作者芝村なの。ガンパレード・マーチは。 ヤースィ・ジエーロ :演出的にカーナの歌に楽器あわせれば綺麗だったかな。 芝村@SD :そろそろロールプレイ終了します。 ヤースィ・ジエーロ :はーい 芝村@SD :マーツさんの発言を最後にしますか セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :大丈夫なら、良かった。 マーツー・ヴァラー :はーい。 ウーン、蛮族貴族。 芝村@SD :いやいや。こりゃ本当にお手本にならんな。 マーツー・ヴァラー :なんでもできるとは思ってましたが、本気でここまでできるとは思いませんでした。 芝村@SD :いや、SD次第ですよ。 芝村@SD :Aマホでもこれだけ処理出来る人は50人いないはず。 芝村@SD :逆に言えば他のゲームでこれだけできるとすればガープスを手直ししたゲームで、くらいかなぁ 芝村@SD :まあ、ここまで軽便にはうごかんと思われ。 マーツー・ヴァラー :間違い無く。 大抵処理が重くなります。 影法師@書記 :保守です 芝村@SD :3番4番は行動宣言の準備をどうぞ。 ヤースィ・ジエーロ :このターンはまた絶技使えましたっけ 芝村@SD :ええ。 ヤースィ・ジエーロ :ありがとうございます。あと「真実の目」は「対象ひとつ」ですが、自分も対象にできます? 芝村@SD :ええ>ヤスィ ヤースィ・ジエーロ :ありがとうございます ヤースィ・ジエーロ :あ、あぶない、ぎりぎり6 マーツー・ヴァラー :そういえばタイムアウトで成功要素の入れ替えをおこなった場合、「停止している成功要素」は入れ替えの対象になる(回復扱い)になるのでしょうか? 芝村@SD :なりません。 芝村@SD :停止のままですね。 芝村@SD :あれ、三輪さんもう全部だした? 芝村@SD :出したなら以上と発言してくださいね。 マーツー・ヴァラー :どうもありがとうございます<停止のまま セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :出しました。すいません。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :(しまった。もう数秒だけ考える暇があったか) マーツー・ヴァラー :良く、知っています<ダイス目の悪さ ヤースィ・ジエーロ :三輪さんのダイス目は… カーナ・レーン :ええ、もう、振らないでいただきたい。 カーナ・レーン :奇跡は2度もおきないでしょうし(このあいだ、起きたから) セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :こう言う時に出るんだ。 1が。 95%くらいの確率で。 マーツー・ヴァラー :通常のダイス運と違う意味で確率論を覆すからなぁ ヤースィ・ジエーロ :さすが三輪さん。<目を焼く カーナ・レーン :視界はかなり重要だものねえ セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :これで、こいつらは視認が必要な行動を数分だけ、取れないはず。 ヤースィ・ジエーロ :そして1ターンは1分 マーツー・ヴァラー :なるほど。 しかし相手がデカいから、ガリバーの小人の方になった気分 カーナ・レーン :マーツからよろしくです。<行動宣言 芝村@SD :防御成功要素忘れずに 芝村@SD :ダブっちゃダメよ。 マーツー・ヴァラー :このターンは前ターンの行動でもうカーナは馬から降りてるのよね。 マーツー・ヴァラー :はっはっは、防御能力なんてもうありませんよ(笑) 芝村@SD :対象は何体? マーツー・ヴァラー :絶対に9は出ないので、もう(笑) マーツー・ヴァラー :おう?<0 1体3だから2体で6だと思ったのに(笑) 芝村@SD :目潰しによる前提変換。 ヤースィ・ジエーロ :なるほど<前提変換 芝村@SD :ただし、ザコからの打撃はくるよ マーツー・ヴァラー :……鎧が無いからゴブに殴られても死ぬ(笑) カーナ・レーン :め、目つぶしすごいなあ。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :さて、これからは逆に敵に対しての吶喊が逆効果にならなければ良いんだけど……。 芝村@SD :というか、目潰しというより、純粋に乱戦になった時点で数の暴力が聞いた。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :勝ちの気分に支配された瞬間が一番怖い。 セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :あ、良かった。 マーツー・ヴァラー :実数は20000VS3000、か……戦力評価4億VS9000 ヤースィ・ジエーロ :ヴァラーが格好よいことに。 マーツー・ヴァラー :生き残るとオモワナカタあるよ。 カーナ・レーン :いい領主になってください>ヴァラー マーツー・ヴァラー :寧ろこの流れだと、怪我が治った時点で前線指揮官になるんじゃないか。 ながみ@書記 :おおお、おめでとうございますー! 影法師@書記 :おめでとうございますっ! カーナ・レーン :ありがとうございます。 カーナ・レーン :みんなのおかげだ。 ヤースィ・ジエーロ :か、勝ったー マーツー・ヴァラー :ありがとうございます! ヤースィ・ジエーロ :ありがとうございます 芝村@SD :さ。ここから先は感想戦といきましょう。表へどうぞ。 マーツー・ヴァラー :てか、1割以内に済ませられるとは セイ・エカ・クルニク・ダマオシキ :ありがとー。 影法師@書記 :こちらここで終わりとさせていただきます。