芝村@SD :後は各自呼んでください 伯牙 が会話に参加しました。手書き入力を使用できるのは、メンバ リストに登録されている人と会話する場合のみです。 伯牙 がこの会話に参加しました。一部の参加者は、手書きのメッセージを表示したり、送信することができないため、手書きのメッセージは使用できません。手書きのメッセージはテキストとして送信されます。 ラーイ・ルーカ が会話に参加しました。 藤崎@書記 が会話に参加しました。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :OPセレモニー 芝村@SD :ノリーコ姫はロープから降りるコージ・コウと、ミノー姫の姿を見た後、 芝村@SD :壁をあがってくる大蜘蛛を見下ろした。 芝村@SD :塔の壁面に描かれていた悪趣味な図に似ていると思ったのは一瞬。 芝村@SD :次の瞬間には松明を、反物を投げて蜘蛛を遠ざけようとし、 芝村@SD :部屋の松明がつきると、ついには身を投げて時間を稼ごうとした。 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :それではゲームをはじめよう。 芝村@SD :我はこれよりゲーマーの請願をもてM*よりはじまるゲームの目的を記述する。 芝村@SD :M*ノリーコ姫が墜落死するのを防ぐ:難易度100:判定単位500:制限時間1分(ノリーコ姫の墜落死):1ターン1分:難易度決定の前提 1分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件は各状況を乗り切るためのもの 芝村@SD :/*/ 芝村@SD :それでは第1手番の人と第2手番の人は質疑応答・設定確定を開始してください。 芝村@SD :時間は5分です。 芝村@SD :2157まで。 伯牙@ユーウ・イーミズ :質疑応答(状況) :質問です。どの程度の高さから落ちようとしていますか? ラーイ・ルーカ :質問です。騎士設定ですが、待機場所は自由に決めて構いませんか? 芝村@SD :20階の高さとしています。 芝村@SD :騎士は20階で戦闘しています(前回より) 伯牙@ユーウ・イーミズ :質疑応答(難易度):質問です。【かばう+回避】で蜘蛛から回避しつつ、ノリーコ姫を受け止めるのは難易度いくつになりますか? 芝村@SD :ちなみに壁面を蜘蛛があがってきている。 ラーイ・ルーカ :設定確定ですが。窓からの侵入に気づき、ノーリコ姫の飛び降りる現場に駆けつけたことにはできますか 伯牙@ユーウ・イーミズ :質疑応答(設定確定):設定確定ですが。世界移動でノリーコ姫の真下に出現ということは出来ますか? 芝村@SD :落下するノリーコとは地上なら5m以上の距離があるでしょう。 芝村@SD :いいえ。確率論的に出現します>伯牙 伯牙@ユーウ・イーミズ :どこら辺に出現するのでしょうか? 芝村@SD :難易度が+10されます>ラーイ 芝村@SD :塔近くの地上でしょう。 芝村@SD :他に質問は? 伯牙@ユーウ・イーミズ :質疑応答(難易度):質問です。騎乗+かばう2で羊鳥の上で、ノリーコ姫を受け止めるのは難易度いくつになりますか? ラーイ・ルーカ :設定確定ですが。下の階で戦闘を切り抜け、ノリーコ姫が落ちようとしているのを見つける事はできますか 芝村@SD :伯牙>不可能だ。途中で蜘蛛に食べられる 芝村@SD :無理です。>ラーイ 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :行動宣言+前提変換を5分で行ってください>1番、2番 伯牙@ユーウ・イーミズ :質疑応答(難易度):質問です。【かばう+回避】で蜘蛛から回避しつつ、ノリーコ姫を受け止めるのは難易度いくつになりますか? の答えはどうなりますか? 芝村@SD :時間切れです>伯牙 警告1 芝村@SD :ちなみに不可能ですとお答えしてます>伯牙 距離が5m以上離れている 芝村@SD :3番、4番の方、質疑応答・設定確定開始。 ムーラ・ユーミ :質疑応答(状況) :質問です。敵は残ってしますか? 芝村@SD :2205まで(行動宣言の邪魔も含まれる) 芝村@SD :ええ。まだ戦闘中ですよ>よんた 芝村@SD :窓の外では大蜘蛛が続々と壁面をあがってきています。 芝村@SD :異様に大きい。世界移動者から見るとこの大きさでは普通成立しないね。 ムーラ・ユーミ :危険度を下げるため、敵を短剣を使って攻撃します。「変幻攻撃」使用。をやった場合、難易度はどうなりますか? 芝村@SD :地上の蜘蛛と戦うのかい? 対象はどこ? 塔の壁面とか? ラーイ・ルーカ :行動宣言:ノリーコ姫に駆け寄って絶技浮遊をかけ、落下します。 前提変換:軽荷による移動速度の有利で難易度低減を狙います。 前提変換:落下するときは自分が下になり、姫へのダメージを防ぐ。 前提変換:持っていた弁当を投げつけ、蜘蛛を怯ませる。 前提変換:小剣による牽制も行う 前提変換:落下中にロープをつかみ、速度を落とす。 伯牙@ユーウ・イーミズ :行動宣言:全速力でノリーコ姫の真下まで移動し、フォローできる態勢を敷きます。 使用絶技:騎乗+かばう2(ノリーコ姫に対して) 前提変換 ・羊鳥に騎乗して、全速力で到達します。 ・落ちてもフォローできるように、真下で待機します。 ・ロープをクッション代わりに使います。 以上です。 ムーラ・ユーミ :受け止めるさいに障害になりそうなやつを、です 芝村@SD :上空距離10m以上離れている奴がいる 芝村@SD :攻撃は不可能だ>よんた。短剣では 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。蜘蛛をムーラにおびき寄せて貰えば、かばう2と羊馬を使って、ノーリコを受け止める難易度はいくつでしょうか? 三田誠@キラク・パンプキン :(ムーラ)は他人でもいいですが 芝村@SD :おびき寄せた前提でいえば、20です>sandaさん 伯牙@ユーウ・イーミズ :成功要素:(提出事由:) 【体力・貫徹ができる体力】【体力・勘定を間違えない集中力】:どんな場所でもしっかり移動します。 【知力・適応能力の高さ】:足場の悪い場所でもしっかりと移動します。 【知覚・器用・客との会話を聞き逃さない聴覚】【知覚・器用・しぐさを観察する視力】:移動途中の障害物を確認します。 【魅力・物事に取り組む真摯な態度】:焦らずにしっかりと移動します。 【素早さ・損得勘定の速さ】:どの道を通れば、一番楽に通れるかを考えます。 【幸運・ニアミスが少ない】:コース取りのミスを少なくします。 【技能・コミュニケーション技術】:ノリーコ姫の落下に気を配りながら、移動します。 【技能・棍棒術】:上手く棍棒を使って、鞭代わりにします。 上質な編み上げサンダル:【しっかりした作り】:しっかりと足元を動かします。 羊鳥:【脚が速い】:移動の要です。 以上です。 芝村@SD :ラーイの難易度は30+10→前提変換で25.成功要素を提出してください。 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。油袋で、蜘蛛の巣を焼き払うことで、ノーリコの落ちているあたりから蜘蛛を追い払うことで、その難易度は下げられますか? 芝村@SD :伯牙さん、ちょっとはやいな。 ムーラ・ユーミ :質疑応答(設定確定):設定確定ですが。このキャラは城に来たことがあるので構造、周辺地形はは把握している、ということは出来ますか? ラーイ・ルーカ :成功要素:体力・強靭な足腰(落下の衝撃に耐えます 成功要素:知力・王城知識(城の構造を理解し、出っ張りを利用して落下速度を落とします 成功要素:知覚・器用・鋭い視力(ロープ、姫、蜘蛛の位置関係をすばやく把握 成功要素:魅力・正直な振る舞い(自分の身を省みず突っ込みます 成功要素:素早さ・即断即決(見た瞬間、迷わず行動に移っています 成功要素:幸運・他人のための幸運(姫を助けるために。今こそ 成功要素:技能・軽業(落下時のダメージを軽減 成功要素:技能・小剣術(蜘蛛を牽制 ・浮遊魔法×2 ・地面には樹がはえていて、落下速度が落ちる ・馬鳥が落下地点にいる 以上です。 芝村@SD :巣をはらないタイプみたいです>sanda 伯牙@ユーウ・イーミズ :っと、すみません。了解しました。<ちょっと早い 芝村@SD :いいですよ>よんた 芝村@SD :ははは。まあ、いいんだけどね。 ムーラ・ユーミ :乗りなれて気心のしれた羊鳥なので自在に扱える(設定)は? 芝村@SD :いいでしょう>よんた 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。火を使うことで、ノーリコのあたりから蜘蛛を追い払うことで難易度はいくつになりますか? 芝村@SD :伯牙算の難易度は40です。 芝村@SD :どう火を使うか次第です>sanda 距離があります。 芝村@SD :しかも塔の壁面だ 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :行動宣言と前提変換を5分で考えてください、>よんたさんsandaさん 芝村@SD :ラーイの難易度は30+10→前提変換で25. 抽出は以下の通り。 成功要素:体力・強靭な足腰(落下の衝撃に耐えます 成功要素:知力・王城知識(城の構造を理解し、出っ張りを利用して落下速度を落とします 成功要素:知覚・器用・鋭い視力(ロープ、姫、蜘蛛の位置関係をすばやく把握 成功要素:魅力・正直な振る舞い(自分の身を省みず突っ込みます 成功要素:素早さ・即断即決(見た瞬間、迷わず行動に移っています 成功要素:幸運・他人のための幸運(姫を助けるために。今こそ 成功要素:技能・軽業(落下時のダメージを軽減 成功要素:技能・小剣術(蜘蛛を牽制 ・浮遊魔法×2 で4 ・地面には樹がはえていて、落下速度が落ちる ・馬鳥が落下地点にいる 芝村@SD :14.成功要素が11足りないけど、どうする? ラーイ・ルーカ :質問です。中間判定でどうなりますか? ムーラ・ユーミ :行動宣言:羊鳥で囮になります。「乗騎」*5使用 三田誠@キラク・パンプキン :行動宣言:「かばう2と羊馬を使い、ノーリコを受け止めます」 三田誠@キラク・パンプキン :前提変換:蜘蛛をほかの人間に誘導して貰ってます。 前提変換:自分の後ろに火を巻いて、蜘蛛を遠ざけます。 前提変換:ノーリコが投げた反物と松明で落下地点からは蜘蛛が遠ざかってます ムーラ・ユーミ :前提変換: 乗りなれて気心のしれた羊鳥なので自在に扱える このキャラは城に来たことがあるので構造、周辺地形はは把握している 敵は騎士たちの攻撃で弱っている 芝村@SD :中間ではノリーコ姫の手をつかんで落ちる。方向は少し変えられる。>ラーイ 芝村@SD :伯牙算の難易度は40です。 抽出は以下の通り。 【体力・貫徹ができる体力】 【体力・勘定を間違えない集中力】:どんな場所でもしっかり移動します。 【知力・適応能力の高さ】:足場の悪い場所でもしっかりと移動します。 【知覚・器用・客との会話を聞き逃さない聴覚】 【知覚・器用・しぐさを観察する視力】:移動途中の障害物を確認します。 【魅力・物事に取り組む真摯な態度】:焦らずにしっかりと移動します。 【素早さ・損得勘定の速さ】:どの道を通れば、一番楽に通れるかを考えます。 【幸運・ニアミスが少ない】:コース取りのミスを少なくします。 【技能・コミュニケーション技術】:ノリーコ姫の落下に気を配りながら、移動します。 【技能・棍棒術】:上手く棍棒を使って、鞭代わりにします。 上質な編み上げサンダル:【しっかりした作り】:しっかりと足元を動かします。 羊鳥:【脚が速い】X3:移動の要です。 以上です 芝村@SD :伯牙さんも14か。成功要素が26足りないけど、どうする? 伯牙@ユーウ・イーミズ :一応、中間の場合はどうなるか教えてください。 ラーイ・ルーカ :では、中間判定。キラク・パンプキンのいる方向に落ちます。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :中間ではノリーコ姫まで後半分という距離まで移動するか、移動はしたけど準備はできてない>伯牙 芝村@SD :前提変換でキラクの行動難易度は15になりました。 芝村@SD :成功要素を提出してください>5分で。 芝村@SD :よんたさんの難易度は40→20です。成功要素を提出してください。 三田誠@キラク・パンプキン :絶技:かばう2使用 成功要素:体力・足がはやい(提出事由:あっという間に駆けつけます) 成功要素:知力・食えるものなら知ってる(提出事由:蜘蛛は食べられます。生態からの行動を知っています) 成功要素:知覚・器用・眼力(提出事由:蜘蛛の攻撃パターンを見抜きます) 成功要素:魅力・はつらつとした笑顔(提出事由:吸い込まれるような笑顔でノーリコを安心させます) 成功要素:素早さ・素早い作業(提出事由:敵の攻撃に盾や鎧の固いところをあわせます) 成功要素:幸運・第六感(提出事由:冴え渡った勘で蜘蛛の動きとノーリコの落下を知覚します) 登録申請:技能・料理で鍛えた集中力 (提出事由:集中します!) マウントアイテム:盾・受け止める マウントアイテム:固い革鎧・衝撃吸収 マウントアイテム:羊鳥(提出事由:巨体で割り込みます) 三田誠@キラク・パンプキン :一時成功要素:ラーイが方向を変えた 一時成功要素:移動したばかりなので、蜘蛛はこちらをまだとらえていない ムーラ・ユーミ :成功要素 :体力・女だてらに鍛えた身体(提出事由:身体能力は充分あります) :知力・よく機転の利く頭(提出事由:状況を巧く生かします) :知覚・器用・手先が器用(提出事由:手綱を巧く扱います) :魅力・カモシカのような脚(提出事由:機動力を生かします) :素早さ・判断が早い(提出事由:こうと決めたら判断は迷いません、即行動) :幸運・シオーネアーラへの信心(提出事由:守りたい、助けたい人がいます。わたしにそれを成す勇気を!!) :技能・短剣による戦闘技術(提出事由:この技術で牽制します) マウント 【羊鳥】思いっきり走ります 一時成功要素 「城の構造の記憶」 「仲間の援護」 芝村@SD :以上ですか? 三田誠@キラク・パンプキン :キラクは以上です ムーラ・ユーミ :以上です 芝村@SD :まずキラクの判定いきます。 芝村@SD :絶技:かばう2使用 8(効果半分) 成功要素:知力・食えるものなら知ってる(提出事由:蜘蛛は食べられます。生態からの行動を知っています) 成功要素:知覚・器用・眼力(提出事由:蜘蛛の攻撃パターンを見抜きます) 成功要素:素早さ・素早い作業(提出事由:敵の攻撃に盾や鎧の固いところをあわせます) 成功要素:幸運・第六感(提出事由:冴え渡った勘で蜘蛛の動きとノーリコの落下を知覚します) 登録申請:技能・料理で鍛えた集中力 (提出事由:集中します!) マウントアイテム:羊鳥 ×3(提出事由:巨体で割り込みます) 一時成功要素:ラーイが方向を変えた 一時成功要素:移動したばかりなので、蜘蛛はこちらをまだとらえていない 芝村@SD :以上14.あ、かばうはそのまま能力2000×2で評価しています。 芝村@SD :成功要素が1足りませんが、どうしますか?>キラク 三田誠@キラク・パンプキン :ムーラさんの成否をきいてからではいけませんか? 僕は4番手ですし。 芝村@SD :それはその通りですね>キラクさん 芝村@SD :ではちょいおまちを 芝村@SD :絶技:かばう2使用 8(効果半分) 成功要素:知力・食えるものなら知ってる(提出事由:蜘蛛は食べられます。生態からの行動を知っています) 成功要素:知覚・器用・眼力(提出事由:蜘蛛の攻撃パターンを見抜きます) 成功要素:素早さ・素早い作業(提出事由:敵の攻撃に盾や鎧の固いところをあわせます) 成功要素:幸運・第六感(提出事由:冴え渡った勘で蜘蛛の動きとノーリコの落下を知覚します) 登録申請:技能・料理で鍛えた集中力 (提出事由:集中します!) マウントアイテム:羊鳥 ×3(提出事由:巨体で割り込みます) 一時成功要素:ラーイが方向を変えた 一時成功要素:移動したばかりなので、蜘蛛はこちらをまだとらえていない 芝村@SD :この処理は一旦ストップ。 芝村@SD :よんたさんの判定です。 芝村@SD :よんた ::体力・女だてらに鍛えた身体(提出事由:身体能力は充分あります) :知力・よく機転の利く頭(提出事由:状況を巧く生かします) :知覚・器用・手先が器用(提出事由:手綱を巧く扱います) :魅力・カモシカのような脚(提出事由:機動力を生かします) :素早さ・判断が早い(提出事由:こうと決めたら判断は迷いません、即行動) :幸運・シオーネアーラへの信心(提出事由:守りたい、助けたい人がいます。わたしにそれを成す勇気を!!) :技能・短剣による戦闘技術(提出事由:この技術で牽制します) 【羊鳥】*3 思いっきり走ります 「城の構造の記憶」 「仲間の援護」 絶技で 8成功要素 芝村@SD :20成功要素です。よんたさんは上手く牽制しました。 三田誠@キラク・パンプキン :僕が中間だとどういう結果ですか? 芝村@SD :そのまえに、伯牙さん、どうする? 芝村@SD :処理確定しよう。 三田誠@キラク・パンプキン :分かりました。待ちます 伯牙@ユーウ・イーミズ :このままでは固定しても中間に届かないのでダイス振ります。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :いくつふりますか? 伯牙@ユーウ・イーミズ :6d6で行きますです。 芝村@SD :どうぞ 伯牙@ユーウ・イーミズ :伯牙 : それでは、振ります。えい! 6D6 → 4 + 4 + 1 + 6 + 1 + 4 = 20 (06/21-22:26:19) 伯牙@ユーウ・イーミズ :自動失敗です。 三田誠@キラク・パンプキン :では、改めて訊きます 芝村@SD :貴方はロープをつかんで走りよろうとして、それにつかまってこけた。 三田誠@キラク・パンプキン :失敗と中間と成功の結果を教えて下さい 芝村@SD :失敗>二人死亡 芝村@SD :(ラーイ&ノリーコですね) 芝村@SD :中間判定。 意外に面倒ですが3パターンあります。 芝村@SD :A.ノリーコが死ぬ 芝村@SD :B.ラーイが死ぬ 芝村@SD :C.両方をキラクは受け止めるが衝撃は全部受け止めきれず、ダメージを受ける(落下の2名はアイテム重量の10分の1のダメージを受ける) 芝村@SD :おすきなものを選択してかまいません 三田誠@キラク・パンプキン :重量を確認してもかまいませんか 芝村@SD :ええ。 三田誠@キラク・パンプキン :特に、ノーリコが分かりません 芝村@SD :60にしましょうか。 三田誠@キラク・パンプキン :その場合、キラクもダメージを受けるんですか? 芝村@SD :いいえ。 芝村@SD :キラクはダメージなしでしょう。 三田誠@キラク・パンプキン :中間のCをお願いします 芝村@SD :OK 芝村@SD :骨折だろうがノリーコ姫はいきのこった。 芝村@SD :ラーイさん。成功要素の停止を。 ラーイ・ルーカ : 成功要素:知力・王城知識(提出事由:XXX) 成功要素:知覚・器用・鋭い視力(提出事由:XXX) 成功要素:魅力・正直な振る舞い(提出事由:XXX) 成功要素:素早さ・即断即決(提出事由:XXX) 成功要素:幸運・他人のための幸運(提出事由:XXX) 成功要素:技能・軽業(提出事由:XXX) ラーイ・ルーカ :以上6個停止。 芝村@SD :アイテムとめてもいいんですが、 芝村@SD :いいのかい? ラーイ・ルーカ :では、変更します。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :10 芝村@SD :9 芝村@SD :8 芝村@SD :7 芝村@SD :6 芝村@SD :5 芝村@SD :4 芝村@SD :3 芝村@SD :2 ラーイ・ルーカ :小剣(両手)(金貨15 根源力300+200 重量30)「砕く」を ラーイ・ルーカ :成功要素:技能・軽業(提出事由:XXX)の代わりに停止 芝村@SD :はい。 芝村@SD :ではダメージの変更よろしく>ラーイ 芝村@SD :OK。皆重い音を立てて落ちたが、死にはしなかった。 ラーイ・ルーカ :はい。変更しました。 芝村@SD :さ、これからロールプレイ進行で少し進めようか。 三田誠@キラク・パンプキン :「くっそう! すまない! もうちょっと拙者が早く来てればあ!」(滂沱と泣きながら) ラーイ・ルーカ :「くっ、剣と……何本か折れたか」 芝村@SD :ノーリコ姫は目を大きく開けてあがが、とあまりお姫様でない発言している。 三田誠@キラク・パンプキン :「この詫びに、最高の料理を皆に食べさせてやるから、もう少しだけ頼むでござるぅ!」 ムーラ・ユーミ :「ラーイ、生きてる〜?」 伯牙@ユーウ・イーミズ :「くっそ。。何でつまずいたんだろ。・・・・早く。。」 ラーイ・ルーカ :「すみません、姫。今しばらく辛抱を」 三田誠@キラク・パンプキン :「ここから! ここからぁ!」 ムーラ・ユーミ :「お姫さまはっと・・・なんとか無事かあ」 芝村@SD :発言じゃなくて、背中を強く打ったみたいだね。 ラーイ・ルーカ :「私は平気だ……姫を連れて逃げてくれ。私も後を追う」 芝村@SD :ショック症状だ。脳震盪も起こしているかもしれない。 伯牙@ユーウ・イーミズ :「・・・・・・・、ようやく見えてきた。。。」 三田誠@キラク・パンプキン :「いいやあ! 自己犠牲が嫌で世界移動したんじゃろうが! だったら、皆で助かるのが物語の醍醐味でござる!」 三田誠@キラク・パンプキン :「……くそ、早く治療できるところへ」>ショック症状 芝村@SD :いやいや。 芝村@SD :ムーラガ防いでいるけど、その向こうには蜘蛛が一杯だ。 ラーイ・ルーカ :「ああ……頼む。私の羊鳥も使おう……ん、君の羊鳥はすばらしいな。動きがいい」 芝村@SD :前脚の2本が特に長い。8つの目が静かにそちらを見ている。 伯牙@ユーウ・イーミズ :このロールで、落下地点までいけていいですか?>芝村SD ムーラ・ユーミ :「よってくんじゃな〜〜〜い!!!」 芝村@SD :ええ>伯牙 芝村@SD :蜘蛛は2隊に分かれた。 ムーラ・ユーミ :「あ、でもついてきてくんないと困る!!」」 伯牙@ユーウ・イーミズ :「ゴメン!!キラクさん!遅くなりました!!!」 芝村@SD :数はそう、数百はいる。 三田誠@キラク・パンプキン :「拙者、英雄の介添人! 英雄たる資格者ユーウ・イーミズのもと来たる!」 三田誠@キラク・パンプキン :「ここからでござる、ユーウどの!」 芝村@SD :庭を多い尽くすように4mほどの黒い蜘蛛が整然と動いている。 芝村@SD :一隊は君たちを囲むように。 芝村@SD :もう ラーイ・ルーカ :「……奴らの通れないルートがあったかもしれないな」 芝村@SD :もう一隊は塔の攻略をはじめた。 三田誠@キラク・パンプキン :「塔の騎士たちは?!」 芝村@SD :塔の中には勇敢な騎士達と、一番上にはノーア姫がいる。 芝村@SD :さきほどの戦いで第一波は防いだ・・・撃退したようだ。 ラーイ・ルーカ :優秀な中間達だ……;¥。 ロールで自分の羊鳥とは合流してもいいですか? 芝村@SD :しかし素手に騎士をあとまわしと何十かの蜘蛛が壁面をあがり続けている。 伯牙@ユーウ・イーミズ :「・・っく。何でまたこうなったか。騎士はまだ中みたいですね。キラクさん、どう動く?」 芝村@SD :ええ>ラーイ 三田誠@キラク・パンプキン :「さすが……授業のテキストにもでてきたノーア姫!」 ムーラ・ユーミ :(逃げるついでについてくる蜘蛛たちに油をかける) 芝村@SD :さて、どうする? ラーイ・ルーカ :「ふ、折れた剣は不用だな。予備の剣を使おう……ああ、羊鳥から落ちないよう、体をロープで固定してくれないか」 芝村@SD :伯牙とキラクについてはこのまま帰還することも出来る。 三田誠@キラク・パンプキン :ノーリコ姫は帰還に連れて行けないんですよね? 芝村@SD :いけますよ。 三田誠@キラク・パンプキン :騎士とノーアはなんとか勝てそうですか 芝村@SD :貴方がたのために世界を移動する船が頭上50kmのところを移動しています。 三田誠@キラク・パンプキン :受動判定の瞬間で、ノーリコだけ移動させることはできますか? 芝村@SD :船の転送ビームのレンジから離れるまで後3分ほどだ。 伯牙@ユーウ・イーミズ :もしも、自分かキラクさんがノーアのところまでいけたら、ノーアも連れて行けますか? 芝村@SD :ロールでも移動させられます>三田さん 芝村@SD :ただし、移動させるということは、他世界の存在を教えることになる。 三田誠@キラク・パンプキン :ロールは、ということは、判定が始まってから移動させられますか? 芝村@SD :ノリーコ姫は元の世界に戻れないかもしれないし、記憶をいじられる可能性もある。 芝村@SD :今、ロールプレイすることで、輸送できます。>三田さん 芝村@SD :つまりゲーム的には難易度0の行動なんですよ。 芝村@SD :判定を必要としません。 芝村@SD :マイクに向かって言えばいいだけなんで、難易度0とします 三田誠@キラク・パンプキン :判定がはじまってからでは不可能と言うことですか? たとえば、時限方式で3分後に移動として、途中でそれをとりやめさせることはできますか? 三田誠@キラク・パンプキン :統合ペナルティの問題もありますので。 芝村@SD :できます>キラク 芝村@SD :ただし、判定始まった後だと、ご存知の通り、統合ペナが発生します。 三田誠@キラク・パンプキン :……この場合、移動をやめさせるほうが行動になるんですよね? 芝村@SD :ロール進行中ならさておき、判定が発生するとそうなりますね>三田さん 三田誠@キラク・パンプキン :分かりました。では、最後のものでいこうと思います 芝村@SD :まあ、M*からはじまるといわれた時に宣言すればいいすよ。 三田誠@キラク・パンプキン :「時限式世界移動……請求。なんとか、頑張りますぞ、ノリーコ姫」 三田誠@キラク・パンプキン :了解です>芝村さん 芝村@SD :さて、キラクがブツブツ発言していると、蜘蛛の列が割れました。 ラーイ・ルーカ :「断罪の塔には、まだ戦力がいるはずだが……」 三田誠@キラク・パンプキン :「む? 一体なにが……」 伯牙@ユーウ・イーミズ :「ふぅ。。じゃあ、当面の問題はこれか。」と蜘蛛をにらみます。 芝村@SD :女王(共同統治者なので王妃とは言わない)が蜘蛛の列の間を通っている。 ラーイ・ルーカ :「陛下!」 芝村@SD :貴方がたを蜘蛛の足の下から女王はちらりと見たが、それだけで全部の興味をなくしたように、塔の中へ入っていった。 芝村@SD :蜘蛛が 芝村@SD :みなさんの包囲を一段と狭めた。 芝村@SD :それではゲーム2を始めましょうか。 芝村@SD :我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。 芝村@SD : M*ノーア姫+騎士を助けて塔から脱出する:難易度260:判定単位500:制限時間60分(ノーアの死亡):1ターン60分:難易度決定の前提 60分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件は各状況を乗り切るためのもの 芝村@SD :それでは行動順番を決定してください。 芝村@SD :今度は伯牙さんがきめようか(笑) 伯牙@ユーウ・イーミズ :了解です。 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :行動順番を確定させてください。 伯牙@ユーウ・イーミズ :三田さん、よんたさん、詩歌さん、自分で。 芝村@SD :はい。 芝村@SD :1番2番質疑応答・設定確定を。 芝村@SD :5分で 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。戦につかう塔には抜け穴があるものですが、それを設定し、騎士たちを逃がすまでの時間を稼ぐ難易度はいくつでうか? 芝村@SD :いや、設定しないでもありますよ。実際に。 三田誠@キラク・パンプキン :難易度はいくつになりますか? 芝村@SD :ところが。 ムーラ・ユーミ :短剣を使って攻撃し一点突破。「変幻攻撃」使用。の難易度は? 芝村@SD :抜け道を探すのが大変です。難易度は実に敵の邪魔もあって80 芝村@SD :一転突破? 芝村@SD :おお。英雄的だね。 芝村@SD :単純に敵が20匹は前に立ちふさがるだろう。難易度は360だ。 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。スーパー手料理を使って、蜘蛛の苦手な防虫剤的な料理をつくって、蜘蛛を足止めして、抜け穴を探す時間を稼ぐ場合、難易度はいくつになりますか? 芝村@SD :実に中央突破するだけでM*は削れるな(笑) 芝村@SD :80→30になります。 三田誠@キラク・パンプキン :質問です。ムーラが蜘蛛を誘導するのに協調して、炎を撒きつつ、ロールとして絶技・スーパー手料理を使った場合、難易度はいくつになりますか? 芝村@SD :スーパー手料理で何をするんですか? 三田誠@キラク・パンプキン :あ、さっきの質問と同じです。 芝村@SD :防虫剤ぽい料理ですね。 三田誠@キラク・パンプキン :はい 芝村@SD :で、相変わらず、抜け道を探す、でいいんですね? 芝村@SD :元の難易度は80と。 三田誠@キラク・パンプキン :すいません質問をかえてもかまいませんか? 芝村@SD :ええ。 三田誠@キラク・パンプキン :では、ムーラが誘導をかけた場合、難易度はいくつになりますか? 芝村@SD :でもあと1分で時間切れですが 芝村@SD :100 ムーラ・ユーミ :乗騎5を使って、蜘蛛をひっかきまわす難易度は? 芝村@SD :100 芝村@SD :時間です。 伯牙@ユーウ・イーミズ :すみません。ここでタイムアウトを宣言します。 芝村@SD :では10分どうぞ。 三田誠@キラク・パンプキン :ありがとうございます 芝村@SD :質疑応答が増えるわけではないので 芝村@SD :ご注意くださいね。 芝村@SD :後5分 芝村@SD :揃ったー 三田誠@キラク・パンプキン :おお ムーラ・ユーミ :はい? 芝村@SD :ゲームの再開です。1番二番は行動宣言+前提変換を5分でどうぞ。 芝村@SD :3番4番は質疑応答+設定確定開始 2332まで。途中の行動宣言の邪魔も勘案して2分伸ばしている。 芝村@SD :どうぞ。 ムーラ・ユーミ :行動宣言:羊鳥で抜け穴をさがす。「乗騎」*5使用 三田誠@キラク・パンプキン :行動宣言:抜け穴から騎士たちを逃がすまで、時間を稼ぎます。スーパー手料理2使用 伯牙@ユーウ・イーミズ :「短期予知+お掃除」で抜け道によってくる蜘蛛を掃いていく難易度はいくつでしょうか? ラーイ・ルーカ :質問です。絶技浮遊をかけて自分の重量を0にし、先に騎士と姫に抜け穴からの脱出を促す難易度はいくつになりますか。 三田誠@キラク・パンプキン :前提変換:スーパー手料理2で蜘蛛の苦手な防虫剤的な料理をつくって、蜘蛛を足止め 前提変換:走る後ろから炎を撒いて、蜘蛛を遠ざけます。 前提変換:使い慣れた羊馬なので、自在に扱えます。 前提変換:騎士たちとの戦いで、蜘蛛は疲弊しています。 前提変換:さきほどの戦いで、蜘蛛のパターンを見切りました 前提変換:世界移動する前に、地形をある程度把握してきました 前提変換:さきほどの戦いで、把握してきた地形を実体験できました 前提変換:塔や木立などの障害物を使って、蜘蛛の移動を限定します。 前提変換:ユーウさんと合流したことで、共同戦線が張りやすくなりました。 前提変換:羊馬に積んできたのは、前のゲームでもう馴染んだ食材です 前提変換:蜘蛛の数は多いですが、密集しているために一度に襲ってくる相手は少なくて済む ムーラ・ユーミ :前提変換: 乗りなれて気心のしれた羊鳥なので自在に扱える このキャラは城に来たことがあるので構造、周辺地形はは把握している 敵は騎士たちの攻撃で弱っている キラクが敵の足止めをしている 城の抜け穴の噂を聞いたことがある 木立などの障害物を使い、蜘蛛の機動を制限します 塔の入り口に近い蜘蛛たちの移動パターンは予測しやすい。 ムーラ・ユーミ :ロールで油をまいているので、蜘蛛はよく燃える ラーイ・ルーカ :設定確定ですが。ひとまず塔の内部の蜘蛛は全て退治されている、ということでいいでしょうか。 芝村@SD :まず、順番に解決しましょうか。 芝村@SD :ちょっとまってね。質疑応答の時間はのばすんで 芝村@SD :まず、三田さんの行動です。 芝村@SD :抜け道を探さないようなので、 芝村@SD :難易度は60から。前提変換で15まで下がります。 芝村@SD :つぎ、よんたさん。 芝村@SD :行動宣言がない。 芝村@SD :前提変換しかないよ。 ムーラ・ユーミ :書いてます 芝村@SD :どこ? ムーラ・ユーミ :ムーラ・ユーミ の発言: 行動宣言:羊鳥で抜け穴をさがす。「乗騎」*5使用 芝村@SD :はりつけて。もう一度 芝村@SD :OK 芝村@SD :で、難易度ですが返還前が100とします。 芝村@SD :歩いているなら80だけど、それよりはむずかしいということで 芝村@SD :で、前提変換ですが、キラクが成功している場合、20 芝村@SD :失敗している場合100とします。 芝村@SD :では成功要素の提出をどうぞ。 三田誠@キラク・パンプキン :マウントを変えてもよいですか? 芝村@SD :マウントはゲーム中には変えられないんです。 三田誠@キラク・パンプキン :アイテムも駄目でしたっけ? ムーラ・ユーミ :成功要素 :体力・女だてらに鍛えた身体(提出事由:身体能力は充分あります) :知力・よく機転の利く頭(提出事由:状況を巧く生かします) :知覚・器用・手先が器用(提出事由:手綱を巧く扱います) :魅力・カモシカのような脚(提出事由:機動力を生かします) :素早さ・判断が早い(提出事由:こうと決めたら判断は迷いません、即行動) :幸運・シオーネアーラへの信心(提出事由:守りたい、助けたい人がいます。わたしにそれを成す勇気を!!) :技能・短剣による戦闘技術(提出事由:この技術で敵を牽制します) マウント 【羊鳥】思いっきり走ります 一時成功要素 「城の構造の記憶」 「仲間の援護」 三田誠@キラク・パンプキン :羊馬にのせてあるアイテムを使いたいんですが。 芝村@SD :ただし、同名アイテムの交換は可能です。 芝村@SD :あ。設定上のアイテムですか?>キラク 三田誠@キラク・パンプキン :はい 三田誠@キラク・パンプキン :羊馬に乗せてあるランタンをマウントして使いたいのです 芝村@SD :えーと。 三田誠@キラク・パンプキン :それとも、羊馬にマウントしたままで使えましたっけ? 芝村@SD :ええ。 三田誠@キラク・パンプキン :分かりました。お騒がせしてすみません 芝村@SD :貴方―羊馬−ランタンはツリーになっているんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :絶技:スーパー手料理2 成功要素:体力・足がはやい(提出事由:ぐるぐる逃げ回ります) 成功要素:知力・食えるものなら知ってる(提出事由:蜘蛛は食べられます。よく知ってますよ!) 成功要素:知覚・器用・眼力(提出事由:蜘蛛の動きはもう見きりました) 成功要素:魅力・はつらつとした笑顔(提出事由:騎士たちを落ち着かせます。焦ると見つかるものも見つからない) 成功要素:素早さ・素早い作業(提出事由:てきぱき料理つくりますよ!) 成功要素:幸運・第六感(提出事由:冴え渡った勘で蜘蛛の動きを見抜きます) 登録申請:技能・料理で鍛えた集中力 (提出事由:この料理にばっちり集中します) マウントアイテム:ランタン(炎をまきます) マウントアイテム:羊馬(乗ってます) マウントアイテム:盾 マウントアイテム:固い革鎧 一時成功要素:仲間が助けてくれます 一時成功要素:騎士たちが頑張ってます 芝村@SD :では判定します。 芝村@SD :まず、キラクの判定からです。 芝村@SD :絶技:スーパー手料理2 4成功要素 成功要素:体力・足がはやい(提出事由:ぐるぐる逃げ回ります) 成功要素:知力・食えるものなら知ってる(提出事由:蜘蛛は食べられます。よく知ってますよ!) 成功要素:知覚・器用・眼力(提出事由:蜘蛛の動きはもう見きりました) 成功要素:魅力・はつらつとした笑顔(提出事由:騎士たちを落ち着かせます。焦ると見つかるものも見つからない) 成功要素:素早さ・素早い作業(提出事由:てきぱき料理つくりますよ!) 成功要素:幸運・第六感(提出事由:冴え渡った勘で蜘蛛の動きを見抜きます) 登録申請:技能・料理で鍛えた集中力 (提出事由:この料理にばっちり集中します) マウントアイテム:ランタン(炎をまきます)*4 マウントアイテム:羊馬(乗ってます) マウントアイテム:盾 マウントアイテム:固い革鎧 一時成功要素:仲間が助けてくれます 一時成功要素:騎士たちが頑張ってます 芝村@SD :20成功要素ですね 芝村@SD :ということで、余裕の成功です。 芝村@SD :貴方の料理、というよりも 芝村@SD :貴方の料理に使う火のほうが脅威みたいですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :おお 芝村@SD :ついでにこの世界にランタンはないので、 芝村@SD :それはそれで脅威。 三田誠@キラク・パンプキン :……それは気が付かなかったw 芝村@SD :火を嫌がるように蜘蛛たちは下がります。 芝村@SD :そして、ムーラの判定です。 芝村@SD :前提変換で難易度20 芝村@SD ::体力・女だてらに鍛えた身体(提出事由:身体能力は充分あります) :知力・よく機転の利く頭(提出事由:状況を巧く生かします) :知覚・器用・手先が器用(提出事由:手綱を巧く扱います) :素早さ・判断が早い(提出事由:こうと決めたら判断は迷いません、即行動) :幸運・シオーネアーラへの信心(提出事由:守りたい、助けたい人がいます。わたしにそれを成す勇気を!!) :技能・短剣による戦闘技術(提出事由:この技術で敵を牽制します) 【羊鳥】思いっきり走ります 「城の構造の記憶」 「仲間の援護」 +絶技で10成功要素 芝村@SD :19成功要素 芝村@SD :成功要素が1足りませんが、どうしますか。 ムーラ・ユーミ :中間、失敗ともにどうなりますか? 芝村@SD :失敗は抜け道は見つからず。 芝村@SD :中間では抜け道は見つかったがそこには敵が。あるいは 芝村@SD :抜け道はみつかったがムーラは食われる。 芝村@SD :では選択を。 芝村@SD :20 芝村@SD :19 芝村@SD :18 芝村@SD :17 芝村@SD :16 ムーラ・ユーミ :中間 芝村@SD :どれですか? 芝村@SD :14 芝村@SD :13 芝村@SD :12 芝村@SD :11 芝村@SD :10 芝村@SD :9 芝村@SD :8 芝村@SD :7 芝村@SD :6 芝村@SD :5 ムーラ・ユーミ :そこには敵がで 芝村@SD :ナメクジの敵がいる。 芝村@SD :七色に光ってそれはうごめいている。 芝村@SD :では、 芝村@SD :3番4番の質問を5分で 芝村@SD :再度質問しなおしてください。 伯牙@ユーウ・イーミズ :ナメクジにキラクさんからもらった調味料をかけなよなよにしつつ、抜け穴によってくる蜘蛛たちを掃いて通る道を確保する難易度はいくつですか? 伯牙@ユーウ・イーミズ :また、ナメクジの大きさはこちらで確定できますか? 芝村@SD :ナメクジを浸透圧でどうにかするんかいな。 芝村@SD :ナメクジは20mくらいだ。 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。調味料はたくさんあるので。 ラーイ・ルーカ :質問です。塔の上階の窓から侵入し、騎士たちに撤退を呼びかける難易度はいくつですか? その際、小剣にロープをつけて投げ入れ、絶技浮遊で重量0になってロープで上ります。 芝村@SD :まあ、なよなよは難易度その他で120かな。 芝村@SD :難易度は4です>ラーイ 敵に邪魔されなければ 伯牙@ユーウ・イーミズ :羊鳥にたいまつの火を持って突撃させると、難易度はいくつになりますか?<ナメクジ 伯牙@ユーウ・イーミズ :あと「抜け穴によってくる蜘蛛たちを掃いて通る道を確保する難易度」合わせて120ですか? ラーイ・ルーカ :設定確定です。窓際で善戦していた騎士が折り、その窓は比較的そばにある、とできますか 芝村@SD :敵はよけられない(抜け道の中で大きくなりすぎたんで)普通に戦闘だね 芝村@SD :ええ>ラーイ 芝村@SD :窓から入る敵もいるでしょうからね>ラーイ 芝村@SD :そうだね>伯牙 芝村@SD :時間です。 芝村@SD :行動宣言+前提変換を5分でどうぞ。 芝村@SD :時間です ラーイ・ルーカ :行動宣言:上の階の窓から侵入、騎士たちに撤退を促します。 前提変換:絶技浮遊をかけ、自身の重量を0にする事で難易度低減を狙います。 前提変換:ロープに小剣をくくりつけ、これを投げ入れます。 前提変換:重量0ならこの程度の錘でも問題なく上れるはずです 前提変換:窓際に善戦していた騎士がおり、このそばに侵入します 前提変換:足の速そうな騎士に姫を説得してくれるよう頼みます 前提変換:コージは逃げたこと、ノリーコの行動も伝えます 以上です 芝村@SD :で、 芝村@SD :騎士だけでいいの?撤退。 芝村@SD :ついでにどこに撤退? 芝村@SD :どうやって撤退? 伯牙@ユーウ・イーミズ :行動宣言:ナメクジにキラクさんからもらった調味料と火をかけ少し隙間が出来、ナメクジが移動できるくらい小さくさせ、同じくもらったビールで誘導し、抜け穴通る道を確保します。 使用絶技:【短期予知4+お掃除】 前提変換。 ・ナメクジを掃きます。 ・炎で蜘蛛が混乱している。 ・羊鳥にたいまつの炎を持たせナメクジに近寄らせる。 ・短期予知で蜘蛛の動きを予測できる。 ・ビールで誘導する。 ・騎士にも手伝ってもらう。 ラーイ・ルーカ :はい。 騎士による伝達で姫にも撤退してもらいます。 その際、姫は抜け穴を当然知っているはずなので、抜け穴から逃げてもらいます 芝村@SD :難易度は3>ラーイ 芝村@SD :伯牙算の難易度は120→20 芝村@SD :さんをまちがった。ごめん 芝村@SD :というか、すさまじく物語的にアレな行動宣言だな。おい(笑)>伯牙 芝村@SD :極めて有効なのは認めるが(笑) 芝村@SD :では成功要素を提出してください。 芝村@SD :3分で ラーイ・ルーカ :成功要素:体力・強靭な足腰(傷だらけですが、必死に走り回ります 成功要素:技能・小剣術(蜘蛛の襲撃をしのぎます 成功要素:技能・軽業(すばやく窓から侵入します マウントアイテム:羊鳥(踏み台にします) マウントアイテム:小剣・突く(蜘蛛の襲撃をしのぎます。錘にも) 絶技・浮遊魔法×2  ・ロープ20m(小剣をくくりつけて窓に投げ入れます) ・たいまつ(蜘蛛の牽制に) 芝村@SD :はい。全部とおりました。 芝村@SD :成功です。 伯牙@ユーウ・イーミズ :成功要素:(提出事由:) 【体力・貫徹ができる体力】【体力・勘定を間違えない集中力】:どんな場所でもしっかりナメクジを掃きます。 【知力・適応能力の高さ】:掃除してる場合じゃない状況に見えますが、しっかりと掃除をします。 【知覚・器用・客との会話を聞き逃さない聴覚】【知覚・器用・しぐさを観察する視力】:ナメクジの詰まり具合、騎士の行動を確認します。 【魅力・物事に取り組む真摯な態度】:迫る蜘蛛に焦らずにしっかりと掃きます。 【素早さ・損得勘定の速さ】:どう掃けば、一番楽かを考えます。 【幸運・ニアミスが少ない】:掃きそこないのミスを少なくします。 まだあります。 芝村@SD :騎士達は上へ上へと逃げ出したぞ>ラーイ 伯牙@ユーウ・イーミズ :【技能・コミュニケーション技術】:仲間の動きに気を配りながら、なめくじを掃いていきます。 【技能・棍棒術】:上手く棍棒を使って、ほうき代わりにします。 上質な短剣:【刺す】:掃除前に羊鳥に括り付けていたたいまつを固定します。 棍棒:【砕く】:ほうきの代わりに使用します。 上質な編み上げサンダル:【しっかりした作り】:素早く掃除する動きを補佐します。 硬い革鎧:【受け止める】:ナメクジのぬるぬるを受け止めます。 羊鳥:【脚が速い】:また、たいまつの火をつけ突撃します。 一時的成功要素 【逃げる騎士たちの連携は万全】 【羊鳥に括りつけてあるたいまつの火】 以上です。 ラーイ・ルーカ :「……皆上へ?」 芝村@SD :蜘蛛がどんどん追いかけてくる。 芝村@SD :騎士達は戦いながら窓から来る奴を切り伏せ、あがっていく 芝村@SD :ついに60階についた。が。 芝村@SD :そこで見たのは―――。 芝村@SD :ラーイはあがってきたんだよね。 ラーイ・ルーカ :ええ、結局自分も抜け道知りませんし。一緒に。 芝村@SD :そこで見たのは蜘蛛たちの死体。 ラーイ・ルーカ :「こ、これは……?」 芝村@SD :そしてたなびく長い紅いマフラー 芝村@SD :腕を組んで口は隠しても眼鏡は隠さず。 ラーイ・ルーカ :「怪しげな……だが、味方か?」 芝村@SD :男はノーア姫に微笑んだ後、貴方を一瞥して塔から身を投げた。 芝村@SD :キラクやムーラは塔の外だから、見上げれば見えるね。 ムーラ・ユーミ :「なに?あの変なの?」 芝村@SD :パラシュートが、広がった。 芝村@SD :なんか風に流されてすごい遠くに飛んでいっている。 芝村@SD :さて、本題に戻ろうか。 三田誠@キラク・パンプキン :「……あ、れは?! ムーラ・ユーミ :「・・・バカ?」 三田誠@キラク・パンプキン :「格好いい馬鹿でござるよ」(ぼそり) ムーラ・ユーミ :(疑いのまなざし) 芝村@SD :短期予知4とお掃除で、5000能力。これで20成功要素なのね。 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。 芝村@SD :成功です。 芝村@SD :貴方は粉を巻いてナメクジを少し小さくした後、 伯牙@ユーウ・イーミズ :「・・・ここにもナメクジが。。。。。あの店といい、あそこの店といい。ここといい・・・・・、掃いてやる。。。。」 芝村@SD :ビールとこん棒ではいはいー。こっちこっちと誘導をはじめました。 伯牙@ユーウ・イーミズ :「ほぅら。こっちこっち。えいえい。」 芝村@SD :ナメクジは100年ぶりに動けて感謝しているようだ。 芝村@SD :さて、ラーイの方。呆然とするのはいいが、どうする? ラーイ・ルーカ :は。姫様に事情を話して、一緒に来ていただきます。 芝村@SD :ノーア:「ダメよ」 ラーイ・ルーカ :「姫様!彼の者は無事逃がしました。撤退いたしましょう」 芝村@SD :ノーア:「あそこには大きなナメクジがいるの」 ラーイ・ルーカ :「……大丈夫、下には、仲間がおります。私は彼らを信じます」 芝村@SD :ノーアは考えている。 芝村@SD :(実はナメクジ嫌いの人) 芝村@SD :ノーア:「探せばもっと別の道もあるかもしれない」 ラーイ・ルーカ :「ノーリコ姫の勇気を。駆けつけてくれた旅人の義を。塔を今まで守った我ら騎士の忠義を。姫、私は姫に求めます。報いを」 芝村@SD :ノーア:「さ、探しましょう。蜘蛛がいる道ならいいのよ」 芝村@SD :イヤーな顔しているぞ。 ムーラ・ユーミ :「ナメクジどかした〜〜〜〜〜〜!!」(大声) 芝村@SD :ノーア:「分かりました」(どうでもいいがこの人、男の前だと猫かぶり) ムーラ・ユーミ :「通れるよおおおおおおおお!!」 ラーイ・ルーカ :「姫の心に光あるように、我らの心には風があります……おや、風の声が聞こえましたね」 ラーイ・ルーカ :と、ここで折れた肋骨が痛むんですが。 芝村@SD :ノーアは石を動かして、抜け道へ続く細長い樋のようなものを出現させた。 ラーイ・ルーカ :「……姫、決断する時があるならば。今がその時です」 芝村@SD :ノーア:「これを見てください」 芝村@SD :ノーア: 芝村@SD :ノーア:「はやく」 ラーイ・ルーカ :見ます。 芝村@SD :後ろから蹴り落とされた。 ラーイ・ルーカ :うぉぅ 芝村@SD :ノーアはその後で滑り落ちていった。 ラーイ・ルーカ :転がって落ちます。先ほどのはうめき声で。 芝村@SD :OK。 芝村@SD :それではこのゲームを終了しよう。 芝村@SD :皆さんが脱出する時に手助けのために鍛冶師たちが出てくるのだが、それはまた別の話だ。 芝村@SD :おめでとう。我はM*より始まるゲームの目的が達成されたことを証明する。 芝村@SD :お疲れ様でした。みなさん。 伯牙@ユーウ・イーミズ :よし!ありがとうございましたー。 芝村@SD :さ、感想戦はこちらでどうぞ。 三田誠@キラク・パンプキン :「……さて、今夜の食事は美味でござるぞ?」 ラーイ・ルーカ :ありがとうございました! 芝村@SD :う、実質プレイ時間で3時間かかってしまった。 ラーイ・ルーカ :はい。1ターン目の前提変換でかなり苦しみましたね。 芝村@SD :申し訳ない。 三田誠@キラク・パンプキン :いえいえー 芝村@SD :もう少し早いはずだったんですが。 三田誠@キラク・パンプキン :ムーラの騎乗と、傷ついた後のラーイ、格好良かったなあ! ラーイ・ルーカ :3時間もやってたとは気づきませんでした。夢中で。 伯牙@ユーウ・イーミズ :いや。こちらこそ、すみませんです。 芝村@SD :まあ、一番きいたのは掃除なんだけどな。 三田誠@キラク・パンプキン :ユーウがぺちぺちナメクジ誘導してるのも可愛かったw 芝村@SD :なんともしまらんゲームだ。 ムーラ・ユーミ :まさかここまで羊鳥つかうとは・・・ ラーイ・ルーカ :ナメクジは、ちょっと可愛かったですね(笑) 芝村@SD :普通はこう、女王の姿を見たら中央突破+前提変換の嵐 伯牙@ユーウ・イーミズ :あのナメクジ、どこいったんだろう。(笑) 三田誠@キラク・パンプキン :ムーラさんが、乗騎5いれてるのを見て、すごい活躍してくれそうだなあと期待しておりましたw 芝村@SD :おおう、なんと燃える展開(たぶん火をつかうんでリアル燃える展開)になってたはずですが。 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、芝村さんとしては女王をなんとかするのを考えていたんですか ムーラ・ユーミ :あの難易度なら諦めます<中央突破 ラーイ・ルーカ :姫を無傷で済ませられなかったけど……浮遊4とかあればなあ。 すごい息も使えそうでしたが、今回は浮遊に頼りっぱなし。 三田誠@キラク・パンプキン :女王の根源力がまったく見えなかったので、勝負できると思わなかったのですが。 芝村@SD :いや、お話的にふつうそっちじゃないのかなあと思いました>三田さん 芝村@SD :あ、書記さんがたもどうぞー 三田誠@キラク・パンプキン :もし訊いて良ければですが、あの女王はどういう姿で、どれぐらいの強さだったんでしょう? ラーイ・ルーカ :女王の臣下ですし、直接対決は……ちょっと(笑) 芝村@SD :女王はアオザイ姿の痩せた女性で、目だけが8つあります。 伯牙@ユーウ・イーミズ :うん。なぜか考えてなかったですー。<直接 ながみゆきと@書記 :うわぁ。めっちゃ蜘蛛ですね ムーラ・ユーミ :八つ目・・・ 芝村@SD :ヤツメウナギかも。 ラーイ・ルーカ :目が8個と聞いてたらちょっと考えたかもしれませんね 芝村@SD :根源力は20万かな ながみゆきと@書記 :それ人間の目のサイズが八個ついてるんですか。 三田誠@キラク・パンプキン :おおう、やっぱりー>20万 ながみゆきと@書記 :たか! ムーラ・ユーミ :行かなくてよかった 芝村@SD :宝石みたいなもんだ>目 三田誠@キラク・パンプキン :絶対1万より低いことはないと思ってましたが。 ラーイ・ルーカ :20万……1500人くらいの軍勢蹴散らせますね(笑) 伯牙@ユーウ・イーミズ :それくらいですよねぇ。<根源力 芝村@SD :いや、的中突破したところで目的はすでに達成してたはずだったんで。 芝村@SD :次回対決編へー。とか、あるいはそこで***がでてくるとか 三田誠@キラク・パンプキン :次回対決編! 三田誠@キラク・パンプキン :それは、絶対やりたくないw 芝村@SD :あと、想定解決法としては ラーイ・ルーカ :燃えますが、燃えつきそうですね(笑) 芝村@SD :みんな、塔から身を投げろ 伯牙@ユーウ・イーミズ :燃える展開ではありますが!(笑)<次回対決編 芝村@SD :というのがエースならやってくるかもなと考えていました。 ムーラ・ユーミ :地面ふにゃふにゃですか? ラーイ・ルーカ :クッション用意ですか 芝村@SD :最初のステージが落ちてくるのを助けたじゃん 芝村@SD :あれの拡大版を2面目でやるってのは、まあゲームの文法的に普通だろう。 三田誠@キラク・パンプキン :ああなるほど。 三田誠@キラク・パンプキン :数的にまったく考えなかったw ラーイ・ルーカ :みなの絶技見てると、できそうな難しいような 三田誠@キラク・パンプキン :ひとり助けるだけで実は微妙に失敗してますからねえw ムーラ・ユーミ :想定外です、それ<拡大版 芝村@SD :まあ、Aマホですんで、解決法はいくらでもありえるんですけどね。 ラーイ・ルーカ :アレは、二人落ちてきたので(笑) 伯牙@ユーウ・イーミズ :そうですよね。何か全く。<微妙に失敗してるし ながみゆきと@書記 :発想を柔軟にすると良いという事なのかなぁ 芝村@SD :だって、前回の前提変換がまんまつかえるんだぜ(笑) 三田誠@キラク・パンプキン :ああなるほどw>まんまつかえる ながみゆきと@書記 :それはお得だ! ムーラ・ユーミ :そっかあ! 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、ノーリコさんと皆とで 三田誠@キラク・パンプキン :最後に大料理大会をできなかったのだけが心残りw 芝村@SD :その上で新しい何かを付け加えて盛大に削りいれるだろうと思ったんですが。 ラーイ・ルーカ :ああ……帰っちゃうんですよね。 ながみゆきと@書記 :ああ、始めに言ってましたもんね 伯牙@ユーウ・イーミズ :落下地点予知して、お掃除して落下地点に障害を無くすとかもありですし? 芝村@SD :世界移動者はすぐ移動せざるをえないわけです。 ラーイ・ルーカ :浮遊は1ターン目に使ったおかげで、2ターン目の使用法がスムーズに出てきました。 芝村@SD :ええ>伯牙 すくなくとも短期予知はいいだろ 芝村@SD :あと、蜘蛛をクッションに使うとか ラーイ・ルーカ :お掃除で柔らかな草を集めるとかもできましたか 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。そうですねー。 三田誠@キラク・パンプキン :ふたりの姫さまから、レシピを教わって帰りたいんですよw ながみゆきと@書記 :それ蜘蛛倒せそうな気がするのは気のせいですかw ムーラ・ユーミ :重ねって大事だなとおもいました。プレイングマニュアルのおかげです 芝村@SD :なるほど>三田さん(笑) 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、蜘蛛をクッションに使うのはかなり悩みました 三田誠@キラク・パンプキン :一回目でそうしようかとも思ったんですが、そのままパックンチョされる危険性が6割以上あると思ってできませんでした。 芝村@SD :ああ。 伯牙@ユーウ・イーミズ :(うーん。最初で同時行動の最適化できてれば、最初もっと落ち着いたプレイングが出来ただろうなぁ。) ラーイ・ルーカ :大きいけど体が柔らかかったりすると、クッションとして微妙かなと。 芝村@SD :食脚のない方向。はらとかからならいいんですよ。落ちても 三田誠@キラク・パンプキン :いや、そこまでうまく皆がダイビングしてくれるかどうかが怖かったw ムーラ・ユーミ :あそこなら柔らかそう<腹 ラーイ・ルーカ :前のログでほぼ同時行動だろうとは思っていたので。成功要素提出しやすくしといてよかったです 三田誠@キラク・パンプキン :中間はパックンチョです、とかさっぱり言われそうな予感がw 藤崎@書記 :中間で食べられるのも切ないものが・・・ 芝村@SD :そりゃそうですね>三田さん ラーイ・ルーカ :そうですね。今回は中間判定でうまくいけるように展開してましたし。 伯牙@ユーウ・イーミズ :その前に、蜘蛛に腹を見せさせる行動に失敗したら、蜘蛛が大量にまとわりついて、大量受動そう。 ながみゆきと@書記 :腹は見えてるのでは。 芝村@SD :Aマホの高難易度ゲームは中間を重ねて勝利するケースが多いですね。 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、確かに、今回は中間を目指しました ながみゆきと@書記 :なるほどー>中間を重ねて メモメモ 三田誠@キラク・パンプキン :抽出の加減が体験できてないので、中間で成功できるようでないとという不安はありましたね。 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :ただまあ、Aマホは序列法則と前提変換、0の法則があるんで 芝村@SD :そうそう気持ち悪い結果はないと思いますけどね。 芝村@SD :ちょっと説明しましょうか。いい機会だから。 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。 ムーラ・ユーミ :おねがいします ラーイ・ルーカ :お願いします 芝村@SD :M*学校まで歩いて家に帰る。 難易度3 三田誠@キラク・パンプキン :うかがいたいです 芝村@SD :で、自転車で家に帰ろうとした。自転車は持っている。 芝村@SD :難易度はいくつ? 芝村@SD :SDでない皆さんにお尋ねしています。 ラーイ・ルーカ :2か1。自分なら2にしますね 三田誠@キラク・パンプキン :1か2でしょうか ながみゆきと@書記 :1とかですかね 伯牙@ユーウ・イーミズ :自分なら1をつけます。 ムーラ・ユーミ :1かな 芝村@SD :そうそう。 芝村@SD :で、今度は自動車を使ったとします。 芝村@SD :難易度はいくつ? ラーイ・ルーカ :さっき2にしたので、1に。 ながみゆきと@書記 :む、さっき1にしたですが…0になるのかなぁ ムーラ・ユーミ :あ、自動成功 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、3からだと、幅が難しいですね 芝村@SD :Aマホと口プロレスが違うのはここでね。 芝村@SD :数字には幅があるかも知れないけど、相対的な序列は常に同じで、 芝村@SD :SDがかわってもおおよそ同じ位置関係を保持するんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、スキルアップマニュアルにも書いてらっしゃいましたね 芝村@SD :さっきの例でいいや、車なら難易度5だねとか言う人は少ないんです。 芝村@SD :さて、ここで序列の法則をもう少し高度にやってみましょう。 芝村@SD :M*5分で歩いて家に帰る。 難易度5 芝村@SD :このとき、新幹線を使いますといったプレイヤーがいた。 芝村@SD :難易度はいくつ? 三田誠@キラク・パンプキン :設定状況にもよるんじゃないでしょうか ながみゆきと@書記 :うーん、家の場所によります 三田誠@キラク・パンプキン :新幹線の駅少ないですし。 ラーイ・ルーカ :歩いて帰れるのに……むしろ20とか。 伯牙@ユーウ・イーミズ :学校と家の場所関係にもよりますが、おそらく5よりは上げます。 芝村@SD :5分で歩いて家に帰れる場所だと思ってください。 ムーラ・ユーミ :あ、それなら100 ながみゆきと@書記 :じゃあ上がるかな。というか普通無理じゃないかな。 三田誠@キラク・パンプキン :うーむ……そもそも難易度にしないような 三田誠@キラク・パンプキン :諦めさせるために100というのはありですね 伯牙@ユーウ・イーミズ :なら、難易度 芝村@SD :まあ、この例ではだいたい難しい数字を出すと思います。 伯牙@ユーウ・イーミズ :あうあう。難易度0で。 芝村@SD :つまり人間の序列法則は速度だけで成立してるわけじゃないんですね。 ラーイ・ルーカ :ああ。よく考えたら、新幹線で5分は無理です。タイムオーバー。 芝村@SD :人間というのは簡単であるように見えて、実は家に帰るだけでも異様に複雑なパラメータ演算しているんです。 芝村@SD :逆に言うとですね。 芝村@SD :ある事柄に難易度をつけるという一見でたらめな行為なんですが 芝村@SD :常識の枠内だとゲームで補正できる範囲程度のばらつきしかもたないんですよ。 芝村@SD :これがAマホが成り立っている基礎技術ですね。 三田誠@キラク・パンプキン :そういう意味で、ファンタジーだと急にはかるのが難しくなりますね 芝村@SD :ええ。昔はそういわれていましたし、 芝村@SD :実際Aマホで戦闘やファンタジーは無理と言われていました。 芝村@SD :遊んでも難しかった。 三田誠@キラク・パンプキン :おお、だとすると、最近は新しいテクの開発とかがありますか? 芝村@SD :あ、すでにゲームに組み込んであります。 芝村@SD :バージョン3は苦手ジャンルがなくなってるんです。 三田誠@キラク・パンプキン :……ふむ ながみゆきと@書記 :む? ラーイ・ルーカ :ふむふむ 三田誠@キラク・パンプキン :たとえば、さきほどの例だと、誰のSDでもある程度難易度が推察できるんですが ムーラ・ユーミ :苦手ジャンル? 芝村@SD :はい。 三田誠@キラク・パンプキン :今回のエースゲームではわりと難しかったです 芝村@SD :そうですね。エースゲームというのは序列の法則が成立しにくい状況を作ってます。 三田誠@キラク・パンプキン :ファンタジーではなくて、エースゲームだからなんでしょうか 芝村@SD :つまりこういうことです。想定外と、 三田誠@キラク・パンプキン :状況自体は、わりと頻発する状況かとも思いましたが。 芝村@SD :塔から飛び降りたりですか。 三田誠@キラク・パンプキン :うーんと、別のゲームの常識で話してるかもしれません 芝村@SD :抜け道を探すとかはよくありますね。 ラーイ・ルーカ :ヒーローポイントのないゲームでははじめてやりましたね(笑)<飛び降り ながみゆきと@書記 :塔から飛び降りる難易度をつけろと言われたら、悩みます… 芝村@SD :ははは。そりゃそうだ。>ながみさん 三田誠@キラク・パンプキン :飛び降りてるのを途中で捕まえる。蜘蛛たちの軍勢から脱出する。抜け穴探す――のいずれも、D&Dとルーンクエストとガープスの三つで体験した覚えがあったので、わりと頻発するのかと。 三田誠@キラク・パンプキン :あ、それとアースドーンだ。 ラーイ・ルーカ :重量半分であちこち引っ掛けて、でも20階か……難易度いくつだろう、っていう手探り状態でした ムーラ・ユーミ :高さと危険度で決めるかな?<飛び降り 芝村@SD :ええ。ルーンクエストなら―20%の上技能判定か、SIZの3倍判定とかですかね。 ながみゆきと@書記 :高くなるごとに危険度、幾何級数的に上がりそうですなぁ 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、はい。そんな感じでした>芝村さん 芝村@SD :ガープスなら延々と表とにらめっこするでしょう。 芝村@SD :D&Dは、落下ルールがあるんでそれを使うでしょうね。 三田誠@キラク・パンプキン :そうですね>D&D 芝村@SD :ではAマホはどうするか。 三田誠@キラク・パンプキン :ガープスのときは、軽業の判定で引っ張り戻しでした。 三田誠@キラク・パンプキン :はい>Aマホ 芝村@SD :難易度をとりあえずつけるんです。 芝村@SD :数値はこの際なんでもいいです。 芝村@SD :たとえば私が100で、 三田誠@キラク・パンプキン :とりあえずつけてから、序列の法則で引っ張るんですか? 芝村@SD :いや、Aマホはこう見えて脳科学、認知科学、哲学の粋をあつめたものなんで 芝村@SD :もう少し高度かつエレガントに解決しますね。 三田誠@キラク・パンプキン :おお 芝村@SD :たとえば私が100 芝村@SD :三田さんが・・・難易度いくつにします? 芝村@SD :飛び降りるの助けるの。 三田誠@キラク・パンプキン :なるほど。 三田誠@キラク・パンプキン :うーん、20階だと50ぐらいですかね 芝村@SD :はい。 芝村@SD :で、つぎ。 三田誠@キラク・パンプキン :判定単位にもよるんですが 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :で、げーむの順序に従うと次はなに?>伯牙 芝村@SD :ん? 芝村@SD :次の手順だよ。 伯牙@ユーウ・イーミズ :次はプレイヤーの質疑応答と行動宣言ですか? 芝村@SD :質疑応答と設定確定だね。 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。 芝村@SD :ライールさん。飛び降りたよね ラーイ・ルーカ :ええ。 芝村@SD :前提変換をここにコピペしてくれない? 芝村@SD :見ててくださいよ。笑わせますから 三田誠@キラク・パンプキン :おお ラーイ・ルーカ :行動宣言:ノリーコ姫に駆け寄って絶技浮遊をかけ、落下します。 前提変換:軽荷による移動速度の有利で難易度低減を狙います。 前提変換:落下するときは自分が下になり、姫へのダメージを防ぐ。 前提変換:持っていた弁当を投げつけ、蜘蛛を怯ませる。 前提変換:小剣による牽制も行う 前提変換:落下中にロープをつかみ、速度を落とす。 芝村@SD :行動宣言:ノリーコ姫に駆け寄って絶技浮遊をかけ、落下します。 で、私が100、三田さんが50です。 芝村@SD :前提変換:軽荷による移動速度の有利で難易度低減を狙います。 これで、どうします?>三田さん 前提変換を順次やっていきましょう。 三田誠@キラク・パンプキン :おお、それは面白そう 三田誠@キラク・パンプキン :前提変換って、すべてで33%の法則をかけるんでしょうか? 芝村@SD :いいえ。 芝村@SD :考えないでいいですよ。 芝村@SD :イメージでぽいぽいあげさげしてみてください。 三田誠@キラク・パンプキン :はい 芝村@SD :まず前提変換:軽荷による移動速度の有利で難易度低減を狙います。 三田誠@キラク・パンプキン :そこで10%。5減らしますね 芝村@SD :次、前提変換:落下するときは自分が下になり、姫へのダメージを防ぐ。 三田誠@キラク・パンプキン :前提変換としては微妙ですね。中間でダメージを受けたときに処理します。 芝村@SD :前提変換:持っていた弁当を投げつけ、蜘蛛を怯ませる。 三田誠@キラク・パンプキン :5 三田誠@キラク・パンプキン :まちがい 三田誠@キラク・パンプキン :5%。3減らします。 芝村@SD :小剣はぬかして、最後の奴にしましょうか。前提変換:落下中にロープをつかみ、速度を落とす。 三田誠@キラク・パンプキン :10%。5減らします。 芝村@SD :はい。質疑応答ではこのように尋ねていくわけですが。 芝村@SD :ここで法則性が見えちゃうんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :ふむふむ 芝村@SD :三田さんの場合。A.重量 B 抵抗(なにかにつかまる) 芝村@SD :が難易度を一番下げています。下げる数字は5です。 三田誠@キラク・パンプキン :そうですね 芝村@SD :ではかりに全部の装備を捨てて飛び降りますと2番目の質問がなされたらどうしますか? 三田誠@キラク・パンプキン :おお、なるほど 三田誠@キラク・パンプキン :それなら15%から20%は落とします。 芝村@SD :ええ。 芝村@SD :で、ここで子供の遊びじゃないんですが、何問かの質問に答えると貴方がかんがえているものが何か当てますってAIがあるんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :……とすると、前提変換のときには、どれでいくつ落ちたか訊いておくほうがいいんでしょうか? 芝村@SD :ええ。普通は質疑応答の時にこの種の法則性のすりあわせ 芝村@SD :外延近接をするんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :ですね 芝村@SD :で、おおよそ3から5までの質問の段階で、読めちゃうんですね。法則性が。 三田誠@キラク・パンプキン :難易度が大きいと、ぶれが出るので、最初のそれでひとつリソースがくわれるなという計算はしてました。 ラーイ・ルーカ :はい。1ターン目は難易度質問をする余裕がなかったです。 ムーラ・ユーミ :ああ、これが外延近接か・・・やっと納得いきました ながみゆきと@書記 :なるほど! 外延近接が何なのかようやく分かった気がします。 芝村@SD :ええ。最初の質問でおお外しすると苦しくなります。 三田誠@キラク・パンプキン :判定が終わった後に、どの前提変換でいくつ数字が落ちたかはうかがってよかったんでしょうか? 芝村@SD :逆に最初の質問があたりをひくとすごい精度で難易度の法則性がつかめます。 ながみゆきと@書記 :苦しかったです。第1ゲームのとき大外ししたんで… 芝村@SD :もちろん構いませんが、エースゲームはすごい速度で進行するんで、きかれませんね。 三田誠@キラク・パンプキン :あー、大失敗 三田誠@キラク・パンプキン :訊いておけば、よかったのか! ラーイ・ルーカ :いや、余裕が(笑) 芝村@SD :そうそう、みんなが苦しいというのはそこです。難しいのは、第1問目ではずれるようにつくってあるのがエースゲーム 芝村@SD :普通のゲームだと最初の質問であたりがつまめるんです。 三田誠@キラク・パンプキン :ああいや、タイムアウトのときに5分以上余裕があったので、訊いておけばだいぶ楽になってました ムーラ・ユーミ :基準が作れないのかあ 三田誠@キラク・パンプキン :芝村さんの思考形態をつかむチャンスをだいぶ失ってましたね 芝村@SD :そこがエースゲームが難しいってことなんです。 芝村@SD :しかも確認に時間がとれない。 藤崎@書記 :ああ、やっと少し話が分かった気がします 三田誠@キラク・パンプキン :てっきり、それはヴェールにしておくものかと思ってましたw 芝村@SD :まさか。 三田誠@キラク・パンプキン :ええ、なのでそれが失敗。 三田誠@キラク・パンプキン :時間的には余裕あったので、大ポカです。 芝村@SD :人間の処理能力は膨大なんで、3つの数字をきくだけで当たりはずれから関数のイメージまでできてしまうんです。 三田誠@キラク・パンプキン :事実上質問権をふたつ失ったような漢字でした。 芝村@SD :つまりこういうこと 芝村@SD :美形の男とキスする場合 難易度は0 芝村@SD :美形の女とキスする場合、難易度20 芝村@SD :猫とキスする場合 難易度0 芝村@SD :前提になっている その人の性別と年齢は? ながみゆきと@書記 :女性ですね、年齢は…若いかなかなり 芝村@SD :ついでに結婚してるかどうかあてよう。 三田誠@キラク・パンプキン :前提になっている状況が一番謎ですね ながみゆきと@書記 :未婚かな 三田誠@キラク・パンプキン :美形の男と難易度0でキスできる状況が想像できない。 ラーイ・ルーカ :女性で未婚、20前後かな ムーラ・ユーミ :性別 女 結婚はしてない 成人 芝村@SD :逆です。美形の男がキスしようと持ちかけると難易度0になる 芝村@SD :猫でもすぐ0になる 三田誠@キラク・パンプキン :あ、なるほどw ながみゆきと@書記 :ぬあ! 芝村@SD :だいたいみんな同じことを考えると思います。 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。自分も女の人。年齢は20代後半。結婚はしてない。蚊と思いました。 芝村@SD :これがAマホがAマホたらしめている基礎理論 人間のフレーム処理システムです。 藤崎@書記 :自分が女なので、皆さんとは逆を考えてました・・・ 芝村@SD :人間の脳構造をうまく利用することでガープスと同じようなことを 芝村@SD :表を参照せずに簡易にやれちゃうんです。 芝村@SD :精度はあまいんですけどね。 ながみゆきと@書記 :お、面白い… 三田誠@キラク・パンプキン :精度を質問権で補っているわけですね 芝村@SD :質疑応答でゲームやる上での支障はきたさないくらいの補正を掛けられます。 芝村@SD :その通り。 芝村@SD :それをシステムに組み込んでver3は苦手問題を解決したんです。 ムーラ・ユーミ :だから軽く回せるんだ 芝村@SD :はい。 芝村@SD :元は人間の身体の延長をするゲームの開発で得られた技術のスピンナウトなんですよ。 三田誠@キラク・パンプキン :ゲームとしては、難易度が高くなるほど、質問権の意味合いがバリエーションから精度確定へとあがっていく感じですか 芝村@SD :はい>三田さん 芝村@SD :第一問目で外す割合も高くなる>三田さん ながみゆきと@書記 :ということは、てんでばらばらな行動の質問をした方が、絞れる事は絞れるのかな。 三田誠@キラク・パンプキン :ああいや、てんでばらばらな質問をするのは難易度が低い場合なのですよ 三田誠@キラク・パンプキン :どれでも、それなりにできますから。 芝村@SD :ええ>三田さん ながみゆきと@書記 :ふむふむ 芝村@SD :絞れるけど精度は甘くなる>ながみさん 三田誠@キラク・パンプキン :なるほど。PL側からの運用にだいぶかかってますね。 芝村@SD :結果、賭けだね、20さがるか30さがるかわからない状態でたたかうことになる 芝村@SD :PLの腕前で難易度はかなり変わりますね。 ながみゆきと@書記 :一撃目の質問すごく重要ですね…… 芝村@SD :以上普段は話さないAマホの科学理論でした。 三田誠@キラク・パンプキン :ありがとうございます。 伯牙@ユーウ・イーミズ :ありがとうございました。 芝村@SD :日本のゲームデザイナーは脳科学の延長でゲームつくらないんで ラーイ・ルーカ :はい、かなりためになりました。SDやる時にも使いたいと思います。 ながみゆきと@書記 :ありがとうございます、勉強になりました。 芝村@SD :進歩が遅れている部分があります。 ムーラ・ユーミ :参考になりました。ありがとうございます 三田誠@キラク・パンプキン :高いレベルで遊んでもらうのが大変そうですね。 芝村@SD :いつかは日本でも凄いゲームつくりたいですね。 芝村@SD :いや、そんなことはないですよ(笑)>三田さん 芝村@SD :人間ってやつは結構たいしたもんです。 三田誠@キラク・パンプキン :一年ぐらいしたら、皆、今のエースゲームぐらいで遊べるということでしょうか? 芝村@SD :3ヶ月かな。 ながみゆきと@書記 :はや! 三田誠@キラク・パンプキン :三ヶ月ですか。 芝村@SD :それは違う。10日からイベント初めて ムーラ・ユーミ :え〜っとTTからだから。あ、そのくらいだ<3ヶ月 芝村@SD :今12日目だ。行動の組み立て方の進歩は結構すごいはずですよ。 ラーイ・ルーカ :掲示板ゲームの進歩が凄いですね 芝村@SD :相手が私だけというのはさておき 三田誠@キラク・パンプキン :つまり、今ぐらいまではスランプの停滞がない程度のレベルということですか? 芝村@SD :Aマホは理論上はスランプが発生しないように作ってます。 芝村@SD :だから。スランプより先にあきてやめますね。 三田誠@キラク・パンプキン :……なるほど。 三田誠@キラク・パンプキン :それは想定外でした。 三田誠@キラク・パンプキン :ありがとうございます。 芝村@SD :いえいえ。 芝村@SD :まあ、どんなゲームでもいつかはあきます 芝村@SD :そのときに、別のゲームした奴らが自慢できるようなゲームをつくってやりたいと思っています。 芝村@SD :Aマホのおかげでうまくなった。と。 三田誠@キラク・パンプキン :なるほど。 芝村@SD :ま、このゲームは2年をライフサイクルにしてるんで 芝村@SD :現在後継ゲームの作成中ですよ ラーイ・ルーカ :状況を想定する能力がどんどん尖ってますね(笑) ながみゆきと@書記 :後継もTRPGなんでしょうか 芝村@SD :私はゲームを選ばない 三田誠@キラク・パンプキン :そうですね。さきほどの難易度決定と質問権利の推移なんかは、昔のRPGのやりかたを先鋭化したものですね。 芝村@SD :きちんと理論化してね 芝村@SD :さ、解散しましょうか(笑) ラーイ・ルーカ :はい、いいゲームをありがとうございました。 三田誠@キラク・パンプキン :おつかれさまでした。今日はありがとうございます 芝村@SD :雑談が長くなりましたがありがとうございました。 三田誠@キラク・パンプキン :ああ、楽しかった 伯牙@ユーウ・イーミズ :はい。本日は本当にありがとうございました。みなさん、お疲れ様でした。 ながみゆきと@書記 :はい、ありがとうございました。 芝村@SD :最後は科学口座になっていました。 ムーラ・ユーミ :はい。ありがとうございました 藤崎@書記 :お疲れ様でした。 芝村@SD :最後にリザルトです。 芝村@SD :根源力+1000 伯牙@ユーウ・イーミズ :最後のお話を含めて、楽しかったです。 芝村@SD :RPボーナス+500 三田誠@キラク・パンプキン :わーいw ながみゆきと@書記 :すごーい ムーラ・ユーミ :うわ! 芝村@SD :金貨は100枚 芝村@SD :で、プレイヤーの皆さんには特別ボーナスで 芝村@SD :七色のなめくじ(根源力1500) 芝村@SD :をさしあげます。 藤崎@書記 :おめでとうございます!なめ・・・! ラーイ・ルーカ :すごいものが。 ながみゆきと@書記 :なめくじ……! 芝村@SD :これはアイテムとして使用できます。結構頭いいですよ。おつかいできるぐらい。 三田誠@キラク・パンプキン :使い魔にできますねw ムーラ・ユーミ :能力は? 芝村@SD :騎乗でのれます。 芝村@SD :なんと成功要素3 ながみゆきと@書記 :おおおお ムーラ・ユーミ :乗ります ラーイ・ルーカ :ナ、ナメクジライダー…… 伯牙@ユーウ・イーミズ :ナメちゃんが。(笑) 芝村@SD :防具代わりにも 芝村@SD :火によわいけど 藤崎@書記 :すごい・・・!!万能なめくじですね 三田誠@キラク・パンプキン :ナメクジに乗るのは七年ぶりぐらいだなあw ムーラ・ユーミ :情景がシュールだ・・・ ラーイ・ルーカ :戦った事は何度かありますが、乗るのは初めてです(笑) 三田誠@キラク・パンプキン :戦国ものRPGでは時々乗りますよw 芝村@SD :ジライヤやると良く使うなあ 伯牙@ユーウ・イーミズ :以上、了解しましたー。>リザルト 芝村@SD :では解散しましょう。 三田誠@キラク・パンプキン :おつかれさまですー ながみゆきと@書記 :あ、芝村さん 芝村@SD :はい>ながみさん ラーイ・ルーカ :はい、お疲れ様でした〜 伯牙@ユーウ・イーミズ :お疲れ様でした〜。また、皆さんと遊べる日をです。 ながみゆきと@書記 :さすがに根源力1000は書記は貰えませんか。 藤崎@書記 :皆さんおめでとうございました。お疲れ様でした 芝村@SD :もらっていいですよ>1000 ながみゆきと@書記 :ありがとうございます(藤崎さんどうするよこれ!) 藤崎@書記 :や、さすがに私は・・・・ビクビク 芝村@SD :いや、そのうちの500は、私の退屈な授業につきあったお礼だ ラーイ・ルーカ :どうするんだろう。決戦につぎ込んで(笑) 芝村@SD :解散ー